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問題ないですが、
無自覚な人狼で、突然誰かを襲う感じですにゃ?
それだったら、目の前にいるがーとるーどさんで
大丈夫だと思いますので、おそってあげてください
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ああ、無自覚な人狼っぽく、
何かの発作とか、恐怖からとかで、
誰かを襲う感じですか?
という意味です>さっきの秘話
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おおう....大変です
これって今すぐ襲ったほうがいいのですか...?
正直無策でした..
ー船内通路ー
[しかし...と。心の中で呟く。
それは、目の前でこうして話している相手が
普段から責任感があり、こうしてこの状況を、重く、深く、真剣に捉えている人物だからこそか。
それとも、目の前の人物から、自覚はないにしろ、疑いの目を向けられているからか。
ジークは、話ながら徐々にある感情を大きくしていた。
恐怖である。
心のどこかで、自分を除外していたのかもしれない、あるいは始めから交わっておらず、客観視していたのかもしれない。この状況を
そうして、ここで会話をしていく度に、人が、話した事がある人が死んでいく度にどんどん思い知るのだ。
自分も間違いなくこの船内にいると。
例外なく死ぬ可能性もあると。
徐々に鼓動を激しくしていた。
怖かった。どこかで安心がしたかった。
ーだから]
ねぇ、ガートルードさん。
だからさ...
[僕を安心させてほしい。
そんな言葉は恐怖に遮られ。
せめて血液の検査だけでもさせて欲しい、とまで言うに至らず。そこまでしか聞こえてない人物に
注射器なんて向けたら、どう思うだろうか。]
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はい、時間的に、もうあまりないので、
キリングロールをご希望の場合は、
今すぐに始めた方がいいと思いますにゃ。
ドロシーさん、ナネッテさんまで巻き込むと
多角になってしまうので、
できれば、ガートルードさんお一人と
一対一の方が、やりやすいかなと思います
(ジークムントさんのご希望しだいですが)
なので、はいにゃ
問題ないようでしたら、今すぐで〜(応援もふもふ!
ガートルードさんの方は、
襲って貰えれば、キリングできますよ!どうぞ!
という感じのロールをなさっているので、
遠慮なくでいいと思います。
[酷く顔を歪ませていた。
焦っていた。きっと焦点もあっていない。
きっと正気の顔には見えないのだろう]
痛くしない、痛くしないから...
[言葉はかすれ、手は震えている。
麻酔?そんなものは入っていない。だがそれは本人にしか分からない。
ーもちろん、影で誰か見ていても
彼がまともに見えたかどうかは、定かではないが。]*
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了解しましたです!!
強引ではありますが、襲わせて頂きました(≧▽≦)
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無策とありましたが、
ジークムントさん、たしかベネディクトさんと
一緒に、武器庫で武器をもっていませんでしたか?
その武器とかを使ってもいいかも。
ガートルードさんの方からも伝言で、
「遠慮せず、怪我する攻撃とか殺しに来るとかでも
大丈夫ですよ!」とのことです。
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おっと、秘話すれ違いすみません!
了解です。
注射器は……なるほどお医者さんらしいですね。
ただ殺傷力が低いので
できれば、本当に、ガートルードさんの目とか
首を目がめて
注射器を突き刺そうとするような、
殺しかけるような
破壊衝動のある人狼っぽい攻撃があるといいかもですね。(ご無理のない範囲で)
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はーい、ご遠慮なく、思いっきり
攻撃や殺しに来て大丈夫、とのことなので。
応援もふもふ〜
愉しまれてくださいにゃ。
[ふと、後ろから声が聞こえた気がした。
何を言っていたかなど聞こえていない。
正真正銘、パニックである。
...ゲーム等におけるパニックと現実の現象によって起こされる現象、恐らくは別物なのだろう。
もはや、まともな判断はできなくなっていた。挙動不審な乗員
かこまれている。それは、彼の恐怖を爆発させるためには十分すぎる理由である。]
な、ナネッテさん...!
はっ、離れてっ、くだ、さい!!
[向けたのは注射器。
腰に警棒など備えているのだが、気付かない。
そんな凶器(?)を向けたところで、怖がるのは先端恐怖症の人だけだろう。この状況でそれすら怖がるかは怪しいが。]*
[明らかに囲まれた状況。疑いの目。不安。恐怖。
積もり積もった条件が、何かを切った。]
あっ、あなた達もっ!敵なんですか!
[敵。あえて人狼とは言わずに。
善悪のみの二元説。そんなので解決する世の中ならばきっと戦争などとうに無くなっていることだろう。そんな簡単な事ではないのだ。海賊だって、人狼だって。
それは母星で勉学をしているうちに理解したはずだった。
だがこの時ばかりは、思考が狂乱していた。
人狼=敵
目の前に立ちふさがる者、自分を妨害する者=敵
つまり...自分の邪魔をするものは人狼だと。
矛盾だらけの理論で。
目の前の人間を人狼と決め付けては。]
それなら、こんなもの必要ない!
[注射器を投げ捨てて、警棒に持ち替える。
敵意を、示した。
近付いてきた女性>>309に、警棒を振り下ろす。
因みに、パラライザー機能の使い方を知らないので、ただの棒である]*
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バトルロールの書き方は、
村ウィキの一番下に在りますので
もしよかったら、ご参考にどうぞ。(応援もふもふ
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いえいえ、
思い切り、楽しまれてくださいにゃ〜(応援もふもふ
ー船内通路ー
[そもそも瓦礫すら持ち上げられない非力な身体に、警棒にのせるほどの体重は無い。
警棒の重みだけで行われた暴力を受け止められたのなら>>313、むしろ体幹の弱いこちらが体勢を崩し、倒れかかったところ、耳がとらえる銃声>>314。
体勢を崩したから、銃弾が捉えたのは肩だった。
しかし勉学しか取り柄のない人間に、その痛みは耐え難く。力が入らないらしい手から警棒がするりと抜け落ちた。
身体中が痙攣する。痛みで身体が驚いている。]
人狼に襲われた人はこんなに痛かったのか...
[その呟きは虚空を泳ぎ。じわじわ訴える五感が煩くなり。相手が人狼であるという考えは拭えないまま]
ぅっ、ふぅっ、うぅ。
[痛みで苦しみながら、ガートルードの足元へ飛び付こうとした。
そこで聞こえるガートルードの声>>321]
ま、まってくれ、僕は...
[声は声にならずに。]
[急いでハンドガンを手にする。
しかし、まだ一度も使用していない。出来ていない。故に
ー安全装置の外し方がわからない。
カタカタを手を震わせて銃口をガートルードヘ向けたまま固まる。相手の目にはどう映るだろうか。*]
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安全装置の外し方が分からない…は、
殺してほしいタイミングということで大丈夫ですか?
それとも、もう少し続けられるようなら、
続けても大丈夫ですが、どうしますか?
と、ガートルードさんから伝言です。
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ううん...スッキリと終わらせたいので、あと1手だけ付き合ってもらっていいですか!
と伝えてくださいです
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了解です、あと1手とお伝えしますね。
はあい、ジークムントさんのなさりたいようにで、
大丈夫ですよ!
[撃てない銃に戸惑い、抵抗する術を失って
それから話しかけられたなら>>348]
ゲオルグさん...?
し、知らない..!
[と、そこでふとある考えが頭を過り]
パァン
[銃声に身をすくませたが、震えた身体が運よく避けさせてくれて。死を覚悟した時、ある考えが頭を過る]
無自覚...
それは、今この時も、なのか...?
まさか...
[破壊衝動。中途半端にパニックが収まって帰結した結論。
つまりは襲うときすら無自覚で、その後忘れていたのではないか。
まだ頭が混乱して、それが成り立たないことに気付かない。だが...
ゆっくりと、立ち上がり、額をガートルードに向けて。]
ガートルードさん、僕を、殺してください。
[はっきりと、強い口調でそう伝えた。
覚悟は出来てない。もちろん怖い。
だが、それ以上に人狼になりたくない]
なるべく、痛くないと有り難いです
[微笑んで、伝えた。]*
[言い遺すこと、そう聞かれて>>367
パッと浮かんだのはディークの顔
散々世話になった警備員さん。
膝まづきながら、ゆっくりと口を開き]
それなら...みんなに、体調管理に気を付けるように、と。
それから、ディークさんに、ありがとう、と伝えて欲しい。お世話になったからね。
[間をおいて、思考が途絶える。
ゆっくりと、トサリ、音をたてながら眠りに付いた]*
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こんな時、すごい過去とか回想するのが、ベストなのかな...
いかんせん、そんな過去用意してなかった...
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