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はははっ、歓迎するよ。拙めで良ければ、だけども。
同族のお嬢さん、でござるか。エレオノーレかな?
だとすれば、「役職パズル」は完成を見るようだ。
ダメな理由が見当たらないよ
あぁ、彼女が私と同じ立場にある子だ。
その立場にありながら、主人の幸せを願える良い子だよ
つ【塩キャラメル】
…じゃなくて、合言葉は信じてるよ、お前らでどうかな?
さて、我が愛しのご主人が今まさに我々を自由にしてくださろうとしているわけだが
ヤコブさんが望んでいるか…
どうでしょうね、どうでしょうね…
私も自分の気持ちを置いても、ヴェルザンディさんの後追いを見たくないです…
ヴィンセントさんの言葉なので、ダメなんてことないです
同じお気持ちで、うれしいです
(…奴隷って主人を護るものじゃなかったんですか?)
では村のエレオとして反応させていただきます
ありがとうございます
なるほど合言葉…。
えっ、あ、そうだったのですね…!
うーん…これは…ご主人様の愛しい人がアヴェさんに襲われかけているかもしれないとなると…
解放をお願いするのがどちらにとってもいい話ではあるんですよね…
それは、彼自身にしか分からないよ
私も後追いは見たくないし、それで彼女が悲しんでいてもこれは私のわがままということで許してはくれないだろうか
我々は奴隷。つまり主人がいなければ奴隷でなくなる。
彼女を護って死ぬ、ということもなくなるというわけさ。
だから、彼女が吊られることはわたし達にとって好都合なんだ
ふふ、分かったよ。私もそう対応しよう
自分なら、ご主人様を引き止めることのほうが、ご主人様にとってのデメリットが大きいなら、投票してしまうと思いますよ。
吊り投票というストレートな行為がお辛いようでしたら、
いっそのことご主人様ご本人もしくはご主人様に近しいイングリッド様に投票委託するというのはどうでしょうか。
何故だか懐かしい気分になるんだけど前世はバレーでもやってたのかな
まぁ、役職だけを考えると彼女を吊るのが一番なんだろうけどね…でも私達はこんな形で彼女を吊りたかったわけじゃなかったんだ
むしろ、人のいいご主人のためならば死んでも良いと…そう思っていた
もう一人の同じ役職の方が、「投票しません」って断言してる彼女なのでしょうか?
お優しいご主人様であるならば、吊りたくない気持ちもわかりますが…。
すべては>>66が鍵な気がします…後追いというよりある意味襲撃というか防戦というか…だって危険すぎる
そういうことになるのかな、なんて。敢えて断言はしないでおこう
可憐で美しい人だろう?奴隷にまで好かれるなんて素敵なご主人だよ。>>66が怖すぎて投票したくなるなんて誰が予想しただろうか
襲撃がランダムだったんですかね…?ヤコブさんとヴェルザンディさんは吊りと襲撃セットで一緒に墓落ちかと思っていたからなんだか腑に落ちないです…。
ヴェルザンディさんの役職が狼陣営に透けてなかったのかとも考えられますが、皆さんの情報網すごいらしいですからね。
うーん…そこら辺はなんとも。私もそんなに詳しくないんだよ
しかし既に役職ピースが埋まっている人もいるようだし…ご主人の役はバレていただろうね。私も狼に繋がる相手に言っちゃったし
私は言うも何も
…情報網こわいですね…。
矢の射ち先ももうあちこちで知られていそうな気がしますし。
そうですね、…ヤコブさん
男の人なら…望んでいても来て欲しいと云えないでしょうから
ヤコブさんも苦しい立場なのかな
…多分、許してくれるのじゃないかとは
でも今日、ヴェルザンディさんが墓下へ行かれるのであろうことも、私は自分セットにしながらもわかっているのです
私もわがままですね…
そうか、奴隷として主人を吊り上げる動きがおそらく普通の動き?
(というのをようやく実感した←)
普通の奴隷として反するような行動ではあったのですね…
…知っていても主人がヴェルザンディさんなので、護っていたでしょうけれど…
いろいろお話ありがとうございます
一人じゃなくてよかったです…
ちょっと自分のことでもいろいろあったので…パンクしそうでした
誤爆マスターと呼んであげよう
それだけ窓が入り交じっている…ということなのかな
軍属 ヴィンセントは、軍属 ヴィンセント を投票先に選びました。
ヤコブのような男なら、来て欲しいとは言わないかもしれないけどね
…ふふ、そうかな。そうだといいけれど。
そうだね。それじゃあ私も、少しわがままなことをしてみよう
[…はおもむろに吊り対象を自分にした]
そういうことだよ。立場的には虐げられているのだからね
私もヤコブと仲良く話していたんだ。彼の大切な人を私の自由だけのために吊る、なんて考えられなかったよ
おやおや、そうだったのか。それは辛かっただろうに
[…はエレオノーレの頭をぽんぽんと優しく撫でた]
おや、素敵な絵があったり可愛らしい語尾が流行っていたりするのかな?
ここに来てなんだか癒されたよ、こんばんは
ヤコブさんとはネグリジェを押し付けただけでお話していなくて
なのでお人柄がわかりませんが…ヴィンセントさんが云うのならそういうお方なのでしょうね…
男の人同士の友情、素敵ですね…。信頼と、思いと
[…は奴隷に関する話と自分にセットするヴィンセントを見て、感じたことを話している。]
[…は優しく撫でられながら。]
…なんだか思っていた相手がばれている気がしますね…(笑)
でも私の生きた証なのかな、と思ってます
…ありがとうございます
ネグリジェ?え、ネグリジェ?
俺もそんなに話しているわけではないけどね。なんとなく、だよ。
ふふ、そんなことはないよ。ヤコブはそんなに話をしたわけじゃないけど、にじみ出てくる人柄が好きになれたんだ。
[くすくすと笑って]
お礼なんていいよ、私は可愛らしい女の子に笑っていて欲しいだけなんだからね。
…そうか、それならよかった。
思っている人?生憎、私には皆目見当がつかないよ。
[…は優しく微笑んだままウインクをした]
ネグリジェは…ラ、ラシン夫って人が
「絶対渡せよ!いいな絶対だぞ!」
って云うから…仕方なかったんです! ><
[…は悪い顔をして渡したくせに、唐突なぶりっこ。]
ちゃんと振ってもらったので
…私にしては上出来かなぁって思います
[…はヴィンセントのウインクに惚れ惚れしながら。]
ラシン夫が言ったなら仕方ないぜひその姿を見たかった
…おやおや、エレオノーレもなかなか悪い子かな?
[…はにやりと笑って]
そうか。はっきりしてもらえるのが一番いいね。
私はどうやら恋に無縁のようだけど
[…は苦笑して肩をすくめた]
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