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ー2d/ホテルー
カシムさんは、ここで...
[呟きつつ、辺りを見渡す。スノウから聞いたところ、、ここで死体が発見されたようだが。]
死体は、ない、か。当然か。
わかる事だけでも拾わなきゃ。
[どれくらい、探索しただろう。
辺りに飛び散ったのだろうか血痕を見て、気づく。]
こ、これじゃあ、機器もなしに
どれが誰の血なのかわからない...!
[どうしよう、と頭を抱えていたところ。]
ーホテルー
[突如、通信機が鳴る。>>3:4
懐かしい。警備員さんの声だ。しかし。]
...怪我人!?
分かりました。すぐ向かいます。
[懐かしんでいる場合ではない。と思った。
同時に]
これは...人狼の仕業なのか?
[疑う前に行動しなくては。急いで武器庫へ向かった。]
ーホテル→武器庫前ー
[急いだつもりではあったが、武器庫まで行くと既にディークがストレッチャーに乗っている怪我人ーナネッテだーを運び出すところだった。]
迅速な対応、感謝します。それに...
[武器庫からひょいと出てきた影、名前は確かクレステッドと言っただろうか。彼にも視線を向けて]
ありがとうございます。すぐにでも医務室へ。
[そう、促す。クレステッドの考え>>21など露知らず、ふいに]
ナネッテさんは愛されているのだな..
[と声を漏らす。きっと誰にも聞こえてない。
医務室へ運びながらナネッテの状態を確かめた。]
火傷がひどい。爆発の影響か、傷もあるようだ。
同じく爆発の影響で服がボロボロになってるから、傷の具合はよくわからないけど...
少し、煙もすっているのか?あそこは火薬もあるから...
ー医務室ー
[中でナネッテの様子を見ていた所、ディークがガートルードに状況を説明していたので、一応武器庫前でも耳にはしたが、もう一度、とディークが説明しているところを片耳立てて盗み聞きした。
しばらくして、ナネッテの意識がだんだん帰ってきたようで、しかし意識は朦朧としていたようで。>>57>>58
だが後に、放たれた言葉に目を丸くする>>60]
じ、人狼が...!?
[確証がない様子ではあったが、もしも死んだのが人狼であったのなら。]
人狼って、この船にいるのは1匹..体?
なんですかね?だとしたら...
[どちらにせよ、人狼の死体は持ち帰り、研究しなければ、と口に出せない思いを喉にせき止めておいた。]*
[ある程度の処置を施したのなら、ナネッテに向かって微笑み]
吹き飛ばされて、頭を打ったのでしょうか、軽い脳震盪と、それに火傷も多かったです。
...こんな状況ですから、安静に、とは言い切れませんが、無理はなさらないで下さい。
急に痛むこともあるかもしれませんから。
替え用の包帯と、火傷の軟膏を渡しておきますね。
あっ、薬はまだありますか?いつもの。
無いようでしたら出しますが...
[ナネッテにそう訪ねる。無いならきっといつもの山の頂上から拾いだすだろう。あるのなら、そうでしたか、とまた微笑み]
申し訳ないですが
私は再び武器庫へ向かおうと思います。
他にも怪我人がいるかもしれませんので
[と、医務室にいる人達に一礼し、医務室を飛び出した。]**
ー第二エリアー
[ちょうど医務室を出て走ったところだろうか。
スノウが近くに現れたので、とりあえず撫でつつ、どうしたの、と尋ねる。>>108]
クレステッドが...そうか。
いいと思うな...どこに集まるんだろう
やっぱりメインテラスかな?
...わかった。ありがとうスノウ
[それとなく、肯定の旨を伝えつつ、再び武器庫へ向かう。
ガルー、海賊、複雑な過去を持つもの等
様々な思惑が飛び交う中、果たして集まるのだろうか、と、集まり具合だけでも気になるものだと思った]
ー3d:午前/武器保管庫ー
[走って武器保管庫へ向かっている途中、再びスノウが目の前に現れて>>136]
...そうか、武器保管庫で人狼が。
これはなおさら調べる必要があるな。
うーん。メインサロンへは、申し訳ないけれど、少し遅れて行こう。生存していることは知っている人もいるから。それより、何か情報を持って帰ろう。議事録に記録するんだ!
[意気込んで、また走り出した。]
ー武器保管庫、改めてみると、すごい荒れようだな。
[入り口から、多少入れるようになってはいるのだが、すぐに、倒れた棚や瓦礫が積み上がっており、多少避けないと進めなさそうだった。まさか他者が一度荒らしたとも知らず...]
すごい爆発だったんだな。
さぁ、探索だ。
[とりあえず、目の前の瓦礫が乗った棚を少し持ち上げ...持ち上げ....]
あ、あれぇ...
[持ち上がらなかった。]
ー現在/武器保管庫→メインサロンー
[どれくらい、そうしただろうか。
何か持ち上がりそうなものを探し、動かそうとして、やっぱりダメで、と繰り返して、自分の非力を嘆き。]
遅くなってしまったけど、メインサロンへ向かうか。...何も情報はないのだけれど。はぁ...
[何に対してか深いため息をついて、メインサロンへ向かった。そこにはまだ、誰かいただろうか。
とりあえず、と]
ジークムント:生存
[と入力し、端末に残された情報を漁ってみる。]
ーメインサロンー
[大雑把にだが、目を通してしまうと、自分の周りの空気が重くなったように感じた。
緊張感、と言うのだろうか。リアルタイムで話し合った訳ではないのだが、思わず固唾を飲んだのだ。]
武器庫の中にいたのは、ベネディクトさんと、ハーランさん...?
ハーランさんは、確か侵入者の人だったっけ。
議事の内容からすると、ハーランさんが人狼めいた発言をしている、か。
やっぱり、侵入者が...?
きっと、モメあったであろう二人ともが人狼なんて事はないよね。
ベネディクトさん...
[しばし、黙祷を捧げて。]
スノウ。
[と、一声かけたのなら。
きっと、冷たい声で疑わしい人物の名を告げただろう]
ーメインサロンー
[ふと]
何か、情報を残して置こう。何か、何か...
あっ、武器庫何ですが、お恥ずかしい事に瓦礫や棚が持ち上がらず中を調べられていません。
[と、言って。情けなくなってきたので。]
ほ、他にも何か言うべきことはないかな...?
侵入者の事とか...えーと、うーん...
[自分が、侵入者について、知っていることを探し、頭の隅まで見た結果]
あっ、えっ、えっと
料理人の、ノーラさんはすっごく料理が美味しかったです!!
[等と言って、恥ずかしくなりその場を去った。]
ーメインサロン→医務室ー
[走って、自分の落ち着ける場所へ向かう。
パッと思い付いたのは医務室だ。
真っ赤な顔を冷やしてやろう、と思った。
中には誰かいただろうか。
そういえば、怪我人など来てもおかしくない状況だったから、あまり長時間空けて置くのは好ましくなかったかもしれない。]*
メディカルケア ジークムントは、【金馬】通信士 ハーラン を投票先に選びました。
ー医務室ー
[医務室へ着くと、ちょうど誰かが入ろうとしたところだった。いつぞやの兄妹の妹の人だ(違う)。
急に改まって挨拶されるので>>346少し戸惑い]
そうか。本当に兄妹じゃあ無かったのか。
[と、少し残念そうに告げては。]
そんな若さで船長も大変だよね。
..みんなを守る、か。
[医務室のドアを開け、中に入る。
ドロシーは後を追い、入ってきた。子犬みたいだ]
鎮痛剤、鎮痛剤は、っと
[まだ、よく使う方なので山の上の方にいた。それをいくつか、取って渡す。]
はい、鎮痛剤。1回にこの一袋ね。水無し服用型だから。
...ねぇ、皆を守るって言ってたよね。
前にもスノウから聞いたよ。
...失礼かもしれないが、君は、人狼じゃ、ない?よね?
[少し不安気に訪ねる。信じたい、という思いから、確信したいから質問したのだが。]
ー医務室ー
[医務室へ着くと、ちょうど誰かが入ろうとしたところだった。いつぞやの兄妹の妹の人だ(違う)。
急に改まって挨拶されるので>>346少し戸惑い]
そうか。本当に兄妹じゃあ無かったのか。
[と、少し残念そうに告げては。]
そんな若さで船長も大変だよね。
..みんなを守る、か。
[医務室のドアを開け、中に入る。
ドロシーは後を追い、入ってきた。
子犬みたいだ]
鎮痛剤、鎮痛剤は、っと
[まだ、よく使う方なので山の上の方にいた。それをいくつか、取って渡す。]
はい、鎮痛剤。1回にこの一袋ね。水無し服用型だから。
...ねぇ、皆を守るって言ってたよね。
前にもスノウから聞いたよ。
...失礼かもしれないが、君は、人狼じゃ、ない?よね?
[少し不安気に訪ねる。信じたい、という思いから、確信したいから質問したのだが。]*
ー医務室ー
そうか、前船長が養父だったのか...
[人狼か否かという問に対する返答には>>364]
いや、信じるよ。確信はないけれど。
なるべく信じようと思うよ。
....サイコキネシス!すごいね!
そうか、ディークは人間か。良かった。
ん、調べてもいいよ!全然!
疑いが晴れるなら嬉しいから。
[そう、答えたところでスノウが現れ>>358
少女はビクリ、と反応した>>367]
...すごい反応だね。サイコキネシスは本物なんだ!
[目をキラキラさせる。
実は少しサイコキネシスに関しては疑っていたのだ。]*
ー医務室ー
[スノウが現れた後、サイコキネシスをお願いしたところで、1dのような、轟音が再び聞こえた。]
ま、また海賊なのかい!?
[もちろん、違うのだが。]
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