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タイガ先輩が、1-1除外対象にヴィク先輩に上げていたので。
さっき詳細を問い合わせたけど、返信がないっすー……。
ここ聞きたかったなぁ。
とりあえず、オレが気になってるのは、ガーティ先輩以外だと、シグルド先輩。やりとり自体は少々とはいえあったんだけど、イマイチ考えが、どこが疑わしいとかそういった方向が、見えてこなかった感。オレの質問法も悪かった自覚はあるっすけど。
テオ先輩は、実は一度も秘話貰ってません。
何人かが、「これ幽霊で出来るの?疑われるの恐れてなくない?」(意訳)と言っている印象で、そっかー、そういう系統の人間か、と思いつつ、直接確認した訳じゃないんで、なんとも言いがたいっすね。
ヴィク先輩については、タチアナさんの「ヴィクさん経由で私の発言が誤解されて伝わっている事例」というお話が気になってるんですけど、詳しく確認する暇がなく。
ヴィク先輩は、わざと思考オープンにせず、意図的に利用している感はあるので、その内容、目指すものによっては、平はあり得そう。
とはいいつつ、消去法的に気になる位置っす。
オレが今思ってるのは、こんな所かな。
もっと本音を言うなら、特注のしめ縄ネクタイをプレゼントしたかったよね、と。ふははは。
きっと、この村で一番お似合いだと思うっす。
ごめん、寝落ちてた。起きてる?
カレルくん、平社員ならごめん…
反対出来るだけの要素が見つからなくて。
ヴィク先輩は秘話会社の立ち回りに抜きん出てる。
テオシグ関連に首突っ込んだガート先輩の、テオさんへの理解度を高める為に僕を仲介させたり、何より初日の総評の質が高くて。
戦術面も強そうで、この人幽霊なら秘話会社における騙りの方法も熟知していそうで、自分が出ずとも他の仲間に出て貰いバックアップ出来そうだと思う。
思い込みかもしれないけど。
僕からも…喉あれば総評聞いていい?
な、なんかオレの為にそんなご褒美とか、ダメっすよー><
……とか思ったけど。
なんていうか、ありがとうっす、小雪。
[腕をその背に回して、ぎゅっと抱きしめ返す。
それは、心からの親愛の証。
そのぬくもりを、あちらに行ってもすぐ思い出せるように]
ただいまっす。今日はなかなかお返事が出来ず、申し訳なかったっす。
……タクマ先輩は、オレがいなくなって、ちょっとでも寂しいって思って貰えるのだろうか。
だったら、いいのに……。
先輩は、オレのこと、どう見てたのかなあ。
一度聞いてみたかったっす。ああ、ガチのお話で。
先輩の考えを知りたいと思いつつも、オレが先輩を殆ど疑ってなかったって理由もあって、色々後回しになっちゃってました。
残せるものは、基本オクタさんに投げたつもりっすけど。
端折って持ってこれそうな分、持ってくるっす。
しばしお待ちを。
ガーティ先輩のオレ疑い、内容を聞いたっすか?
長々やってるんで、端折って伝わるか否か……。
オレが知る限り、ガーティ先輩本人から、
「テオシグの不思議なすれ違いの噂」というのは、キミは一体誰から聞いた?私の名前が出て居ないのは、中々可笑しな話なんだ。
(中略)
現状私には、キミが「噂」という曖昧かつ都合のいい言葉を使って、故意に曲解しようとしているように見えている。
ここが疑わしい、と。
でもこれ、変な話っすよ。この噂の発端は、ベル先輩からだったっすけど、すぐに確認したら分かる話じゃないっすか。何故、そんなすぐ確認取ったら分かるような曲解しなきゃなんねーっすか。まずひとつ、ここが黒塗りっぽくて印象が悪かった。
それを返したら今度は「ふむ、ならば私が疑うべきはベル君のほうか」って返ってきたっす。ここも無理な黒塗り感。
結果、昨日からガーティ先輩を疑ってはいたんですけど、今日の▼に上げたっす。タクマ先輩がガーティ先輩をどう思っているか分かりませんが、この辺つっこんで貰えると嬉しいっす。
ヴィク先輩の、タクマ先輩談は、結局聞けず。理由、昨日はテオシグ周りに喉裂いて精査出来ず(ヴィク談
おかえり!表がんば!
いやあ、いつか言おうと思ってたんで。
いつやるの?今でしょ!の心境っすよ、小雪ねーちゃん。
うん、リゾート気分で、ゆっくりさせていただくっすね。
こんな形で伝える事になるとは思わなかったが――…
君を手放したく無い、が俺の正直な気持ちだ。
君と一緒に島で過ごせるコンス君に嫉妬してしまうくらいにはな。
周囲にはヴィクさんの黒要素を説得してたんだがな……
力及ばずだった。すまん。
希望が、集まり過ぎた。
>どう見てたか
白寄り灰って所かな。
話したい人が多過ぎて、と
会話を楽しんでいる所は純粋に白要素で取っていたよ。
なんすか、その間は。オレ、やっぱり何か失礼を―――
[蒼白になった所に、『冗談』の言葉が降ってきて。
愉快げな眼差しに、力が抜ける]
はい、ぜひまた!今度こそいい飲みっぷりをごらんに―って、その顔疑ってますね?!オレだってやる時は…
[そんなやり取りの後。また、飲みにいく事もあっただろうか。
けれど日はあっという間に過ぎ、支社に戻る日がやってきた]
ちゃんと言ってなかった気がするんで、言わせて下さいっす。
タクマ先輩、オレ、あなたのことがだーいすき!っす。
今までありがとうございました!
ちょwwww噴いたwwww
タクマ先輩からきた↓
周囲にはヴィクさんの黒要素を説得してたんだがな……
力及ばずだった。すまん。
希望が、集まり過ぎた。
>どう見てたか
白寄り灰って所かな。
話したい人が多過ぎて、と
会話を楽しんでいる所は純粋に白要素で取っていたよ。
ガートへはその件、俺から6時に指摘してるぞ?
確かにおかしいな
――ッ、もうすぐ、時間か……
[苦虫を噛み潰した面持ちで、送別品のネクタイをカレルの首元へ。
またな、と、その額に口付けを落とし]
後10分か。早いなぁ。
赤があと656ptだった。思ったより使ってた感。
すべては小雪と立冬が可愛すぎるのがわるい。
タクマ先輩から、
ガートへはその件、俺から6時に指摘してるぞ?
確かにおかしいな
ってきた。あんた、ガート先輩白くみてたんじゃなかったんかい。
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