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スンスン…スンスン………匂う。何かが匂う。これは重点的に調べねば…
>>#2 02[□小人の住む島]
□小人3(7x1)「ハイホー♪ハイホー♪こえーをそーろーえー♪ …え」
□白雪姫「あれ?おばあさんのくれたリンg…いひゃい。いひゃいです。」
□小人6(7x1)「そこの人が食べて寝ちゃっt…何するんですか。人の顔引っ張って何してるんですか。警察呼びますよ。」
私が警察だ。[どやっ]
どうもこの近辺で怪しい気配がするので調べさせてもらう。…ん?
□楽天家「……………。」
おい。そこの寝ているお前。起きろ。起きろと言っているのだ。[ゆさゆさ]
むむむ…まさか貴様…!あいつの変装ではあるまいな!起きろ!狸寝入りなんぞでごまかされる私ではないぞ!
□楽天家「……………スヤァッ。」
小人7(7x1)「えっと…これをあなたに渡さなきゃいけないんですけど…ねぇ?話聞いてます?いらないんですか?いひゃいです。いひゃいです。」
【『GC:真実の鏡』は小人3(7x1)の手によってマグロ漁船に運び込まれた!】
>>595 メレディス
…いや、たまには氷も削るぞ?切っ先の状態変えるためとか。
>>599 ソマリ
貴様っ!! そんなところにおったか!逮捕するっ!!
[小人6(8x1)(8なら白雪姫)のほっぺたを可哀相な状態にする手を止めると地下から登場したソマリの方に向き直った。]
神妙にお縄につ…け?
[手錠付き投げ縄を投げようとしたけどソマリの手が懐に伸びるのを見て動きを止めた。]
>>603 ソマリ
私の刑事の鼻はお前のようなコソ泥の気配が分かるのだっ[どやっ]
[ドヤ顔してるうちに虹のサイコロで逃げられてしまった。]
…くっ…だがこれだあいつがこのゲームに参加していることは確認できた。このまま進んでいけばいつかまた奴と遭遇する機会もあるだろう…
その時まで一時の自由を謳歌するがいいっ!
ソマリっ!!貴様は私が逮捕するっ!!!!!
小人6(7x1)「あのー…結局なんだったんですか?」
む?どうしましたかな?そのように頬を赤く腫らして。
[小人と白雪姫を心配そうに見ている。]
>>616 ソマリ
どこに行ったかと思えば届け先か…
ふむ。確かにたったの50ゴールドで済むのであれば取引としてはなんら悪いところはないか。
では……
などと言うとでも思ったか!
私と取引をした実績を作って後々妙な噂でも流すつもりだったのだろう!そんな手に引っかかる私ではないわっ!
そこで大人しく待っているがいいっ!すぐに手錠をかけにいってやるからなっ!!
[意訳:19マスに自力で乗り込む方が展開的に面白そうなので頑張ってさいころ振ります。でも待って起きとく必要ないからね。]
この調子で届くだろうか…
[19マスは結構遠い。]
>>#5[■幽霊船]
□幽霊「伊達にあの世は見てねえぜ!」
あの世?幽霊ならば見ていてもおかしくは無いな。
だがあの世を見たということは一度あちらにいってからわざわざこちらに戻ってきたのか?ご苦労なことだ。
ところでこんな連中を見とらんか?
[手配写真×4を広げた。]
□幽霊「え…俺…幽霊…幽霊とか怖くないのか?」
職務中にそんなことを言うってなどいられんからな。
[悲しそうな幽霊と一緒に幽霊船を探索して3(6x1)を見つけた!]
[3:『銀のサイコロ』を手にいれた!]
それで?結局見とらんのか。何だ使えん幽霊だ。
□幽霊「あ…なんかすんません…あれ?俺が悪いのか?」
>>630 エディ
リア充と言うのがよく分からんが追い追われるという意味だとするならば間違っとらんな。[こら]
>>633 ソマリ
ふん…言われんでもすぐに行ってやるから首を洗って待っているがいいっ!
ではエディの6択は5(6x1)にして、ここで銀のさいころを使うとするか。間違ってとおりすぎることもないからな。
[目的地とさいころの進む先を確認した。
1−5 銀のさいころ×1→0 2(4x1)]
[5:[[allwho*]]のあることないこと言いふらす]
そうだな。実はソマリの他にも私の担当する案件ではないのだが一人捜査資料で見たことのある顔があってだな。
[[alwho]]によく似た顔を連続59件の食い逃げ犯の操作資料で見たのだがあれは本人なのだろうか?
[割と守秘義務とかそんな感じのに違反なのでよい子はマネしちゃいけません。]
…遠い。[さっきからさいころは3未満。]
>>#7[◎渦潮]
□少女「(◎o◎)ぐーるぐーる」
□羊飼い「(◎o◎)あーれー」
ふむ…行けるだろうか…
[渦の中で冷静に目的地を思い描いて。]
【12(20x1)マスへと移動する】
>>660 ソマリ
………む?そうか。確かにそのようだ。
[12マスに行く少女と羊飼いを尻目に渦潮から出てきました。]
では改めて…6(4x2)
ちなみに捜査資料で見た顔は<<うみぼうず ベルガマスコ>>によく似ていたぞ。
うむ。行き先はさほど変わらなかったが悪くない位置だ。
11[□シンデレラガール?]
島に上陸すると何やら賑わしい様子…
□いい男 アヴェ王子「このガラスの靴がぴったり合う者を探して欲しい!!」
どれどれ。私に見せてもらおうか。
ふむ…コレぐらいの大きさなら…<<軍人 メレディス>>だろうな。
□いい男 アヴェ王子「あんた見た目だけで誰のか分かるってもしかしてへんt」
勘違いしないように。職業柄である。
【『GC:ガラスの 缶詰 』を貰った】
ガラスの缶詰とは中身が人目で分かって便利だな。
開けるのに苦労しそうだが、
では>>655の6択チャンスで1(6x1)を引いて少し離れるか。
さっぱりした。
[ついでに顎鬚も剃った。]
>>695 グレートヒェン
昨日までの奴が小人に変装できなかったとして、今日もし奴ができるようになっていればその先入観で取り逃すのかもしれんのだぞ?
たとえ不可能に見えても疑ってかかるべきなのだ。
[いたってマジメに言っています。]
さぁ。それでは次のサイコロだ。
[1−11 さいころ×3→2 5(6x1)]
>>#16[VS海賊団!]
航海をしていると海賊船と遭遇した!?
討伐して懸賞金を戴こう!
海賊船か。現在の私の管轄ではないが、元の職場の範疇ではあるな。
[この海域の海賊の情報を調べている。]
… …… ………
私の知っている海賊と違う!
[漂う色モノ臭に思わず声を上げた!]
遭遇した海賊船…2(3x1)
1:クイーン海賊団(>>1:#25)
2:ニューカマー海賊団(>>1:#26)
3:葉っぱ隊(>>1:#27)
>>#26[VSニューカマー海賊団]
□ヲカマ船長「男も女もまとめてやっちゃいなさーい♪」
□青ヒゲ整体師「痛いのは初めだけよ〜?ワキワキ」
やはり私の知っている海賊と違う!
[どう考えても納得できなかった。]
海の賞金首と対決!
HP以上のダメージを与えれば討伐だ!
ここは父上仕込みのアイスピックの出番だなっ。[すっ]
ニューカマー海賊団{HP:300}
【95×9(10x1)のダメージ】
…ぜー…はー…ぜー…
[割と必死の攻撃は海賊団を3回壊滅させてもお釣りがくるレベルだった。]
[◎勝利…賞金『500ゴールド』を手に入れた。]
身の危険がかかるとこれほどの力が出るものなのだな…
父上…あなたの教えに感謝します…
[アイスピック(※使用済み)を握りしめてしみじみと夜空を見上げた。]
海賊団結構初日でずたぼろではなかろーか。
[ローレルが別の海賊団壊滅させるの>>704を見て。]
では先に進むとしよう。
[1−16 さいころ×2→1 6(6x1)]
/*
金のさいころ買えば19マス確定で行けるのは当然知ってた。
けどランダムで到着する方がロマンがあるじゃん?[ロマンいるか?]
では周回ボーナスは500ゴールドと6(6x1)を貰おう。
>>#2 [□小人の住む島]
□小人「ハイホー♪ハイホ……何、また来たの?」
□白雪姫「あれ?おばあさんのくれたリンゴは?あの髭の口に詰め込めるだけ詰めたかったのだけど。」
□小人「そこの人が食べて寝ちゃったよー…余計なことを…」
□楽天家「……………。」
…何をそんなに殺気立っているのだね?
何、今ここに奴の気配はない。これだけ貰っていくぞ。
【『GC:真実の鏡』を手にいれた!】
………おかしい。なぜもう一つ…?
[いつの間にか船に真実の鏡が運び込まれていたことに今気付きました。]
>>721 グレートヒェン
行き過ぎ…た?………!!!
[おそるおそる振り返って後ろの方に見える19マスを見た。]
!!!お届け物!!!
[届けられなかったらしい。]
む…仕方あるまい。次の周回とするか…
GCが3つ溜まったので一度やっておこう。
[GC×3→0]
【 G 】【 R 】【 $ 】【 E 】【 $ 】【 $ 】
全てとれば650ゴールドか。
欲を出すところではないな。このまま降りよう。
[シルバーとGで650ゴールドを手に入れた!]
位置的に丁度いいので行商人のから虹のさいころを買ってそのまま振るとするか。
[2050ゴールド→1650ゴールド 5(20x1)]
またここか…400ゴールドの価値 #とは
>>#5[■幽霊船]
□幽霊「伊達にあの世は見てねえぜ!
…あの世よりも見たくねぇもん来やがった!」
どうかしたか?さっさと幽霊船に行くぞ。
[全く気にせず5(6x1)を幽霊船で手に入れた。]
1:『GC:若返り薬』+『サイコロ』
2:『金のサイコロ』
3:『銀のサイコロ』
4:猫霊に取り憑かれ語尾が「にゃー」となった(3発言)
5:悪霊に取り憑かれ除霊料金を取られた『−50ゴールド』
6:オッサンの霊に取り憑かれ除霊料金を取られた『−100ゴールド』
□幽霊「もーいーや。おっさんに取り付くとかぜってぇ嫌だけど。
嫌がらせするにはこれしかなさそうだし。
ほら。さっさと金払って除霊しやがれ!」
いや、別に憑いていても構わんのだが…何?この後のあれこれに差し障りが出るからさっさと金を払えと?仕方あるまい…
[1650ゴールド→1600ゴールド]
1週目と同じマスにしか止まらんのだが!?
>>#11[□シンデレラガール?]
島に上陸すると何やら賑わしい様子…
□いい男 アヴェ王子「このガラスの靴がぴったり合う者を探して欲しい!!
そこのおっさん!あんたならすぐ分かるだろ。
さっさと答えろこのへんt」
…まだやっとるのか。お前。
[人聞きの悪い呼称は口をふさいで黙らせました。]
□いい男 アヴェ王子「もがもご」
まぁ答えるくらい構わないのだが。
今度は<<働かない船長 スノウ>>のもののようだな。
【『GC:ガラスの 書籍 』を貰った】
…猫の足くらい分かるだろうに…
[答えているのは完全に適当なのだがおそらくあれは正しい持ち主を当てることが目的ではない気がして放置した。]
私ももう一つ買えるは買えるのだが…どうなんだろうな。
100ゴールド減らして進むのが正しいのかどうか。悩みどころだ。
…1500ゴールドというのが切りがいいので使うとするか。
[1600ゴールド→1500ゴールド 2(6x1)]
知らないマスに来たのでよしとするか。
>>3#13[■魔の棲む島]
暗い霧の島へ上陸すると大きな古城を発見した
探索を進めると・・・
□魔王「よくぞここまで来た、勇者よ・・・・・・勇者?」
□側近「・・・誰?勇者にしては歳とりすぎだろ。」
[魔王と側近Aがあらわれた]
…私に言われても困る。
⇒こうげき 【61のダメージを与えた】
[○50~79…側近を倒した。『100ゴールド』を手に入れた]
丁度使ったさいころ分が帰ってきたか。
2マス進むだけだったな。
よし。では私はそろそろこの辺で。また明日。**
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