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終わってた…?!
こんにちは、平日はまったく顔出しが出来ず、ようやく週末になってきてみたらエピでびっくり!のvitamin-girlこと、すてらと申します。
初めましての方も、お久しぶりの方も、皆々様おつかれさまでした
リアル都合がつかず、本参加を辞退いたしましたが、モフ猫スノウ様のオススメもあって、見学として参加させていただきました。
結局ほとんど動けなかったけれども…!SFチックな雰囲気に身を置くことはできたかな、と自分なりに楽しめました。影の薄いキャラで申し訳ないです。
で、もう、ラグナロクは見つかったのか、な?!←
ふぅん…僕らはいつからここで寝ていたんだろうねぇ…?
[今の記憶は、果たしてどこまでが現実で、どこから夢の中の出来事なのだろう。
コクーンの中の僕は眠っているようで、しかし傍らに愛用のリュートはない]
……、どこで手放して来ちゃったのかなぁ。
何はともあれ、…なんとかしないとね。
[どうやら問いが投げかけられるらしい。
一体、どんな内容なんだか。*]
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多角は完全無視でとりあえず質問に答える構え
そして、今日はそろそろログアウトの時間です
次、どこか、発言できたら…!**
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ルージュの伝言ならぬ、
ルージュの遺言かぁ
(これだけ)
(言いたかった)
(ごめんなさい)
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歌いましょうか?(訳:まったく流れ読めておらず、すみません…)
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えっと、夢オチだった…のかな?
ドロイドの暴走あたりから夢を見ていたって解釈で良いのじゃろうか?
(夢と現実の境が曖昧で)
イノチアッテノモノダネ
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平日はログを読む時間が確保できないので、相変わらず流れがまったく読み切れてないのですが、皆さん夢から目覚めて、銀羊号は当初の予定通りアースガルドに向かっているのです?
(こんな質問してすみません…)
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>>-1404
おぉ、ドクターありがとうございます!
では、一発だけ何か考えてこよう…
― 吟遊詩人は銀羊号の夢を見るか ―
[皆が夢から醒める頃、僕も同じように目を覚まして薄いガラス天井を軽く叩いた。
コツンとひとつ、指の節が当たるや否や、スライド音がしてコクーンの扉が開く。
頭上にさえぎるものがなくなると、僕は上体を起こして周囲を見回した。
見覚えのない光景、おそらく入った事のない部屋。
僕はここで眠っていたけれど、ここへ入った経緯はまるで覚えていない。
周囲から聞こえる会話や、時折混ざる船内放送から、間もなく船は目的地のアースガルドに到着すると知り>>#13、ここで僕はようやく、銀羊号に乗船するまでの経緯や、船内で過ごした日々を思い出すに至る]
…なんだか、大変な目にあった気もするんだけど…、あれは夢だったのかな。
[僕は傍らにあった楽器を引き寄せて、コクーンの中から出ながら首を傾げる。
身に迫った危険や、全身を焼かれて死に直面しかけたとか、おぼろげにそうした体験をした気もするけど、あいにく夢の中での出来事はまるで覚えていなかった]
[僕はこの後もこれまで通りに船の中で過ごし、やがて船が最終目的地に到着したら、何事もなく下船して、新たな旅を始めるだろう。
僕にとっては、何ら変哲のない、これまでと変わらぬ宇宙旅行。
…───の、はずだったけれど、僕があの日、コクーンから目覚めた時から、とある歌が時々僕の中で繰り返されるようになった。
どこで聞いたのか、覚えていない。
自分が作った歌でもない。それは、少女の歌う『───の子守歌』>>113]
[僕は船の中での残りの日々を、フレーズを思い浮かべては(あるいは思い出しては)リュートを爪弾いて歌を起こす事に専念した。
歌詞は分からないけれど、アースガルドに降り立つ頃には一通り再現できるようになるだろうか。
そして、僕は新たな星で新たな旅を始める。
覚えたての曲と共に。
行く先々で人々と出会い、曲を奏でれば、いずれ分かる日が来るだろうか。───それが、『ギムレーの子守歌』だということを。**]
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僕にできるのは、ここまでかなぁ…
みなさん、おつかれさまでした
ガートルードにゃん>>-1413
ありがとうございます。天声確認させていただきました
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