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軍属 ローレルは、准士官 マーティン を投票先に選びました。
私としては、>>6:193を見て、
タイガ・マーティン・ジャン+アプラサス
の可能性「が」あるかも知れないと思って、▼タイガさんが譲れなかった訳で。
占い師内訳を考えていて、「たまに真に見える」と言うのは意外と曲者で、
>>5:236「真鴈調整が何らかの理由で必要な狼に見えてる。」が見えた時に、保険で▼トールとか言っている場合では無いと思いました。
村全体の意見も、私自身の見解も、レトさんは真「だと思う」ジャンさんは真「かも知れない」から動いていないので、現段階ではマーティンさんに投票仮セットです。
タイガさん>>6:69>>6:104「占挑戦ではなく、他の意図→GJ上等」
こういったところで嘘をつく必要がある様に見えなかったので。
>>8
マーティンさんが来た時には「本決定」>>6:184が出ていたので、それに従ったと見れば普通だと思いますが。
主にマリエッタさん向けに、他の方にも参考にしていただけるよう、私の持っている基準を提示しておきますね。
私が重視するのは、「個」よりも「全体像」。
個人であれば、「今何をしているか」よりも「過去の経緯や背景」、狼を探す上では「単体白黒」よりも「組み合わせ」。
候補も絞れて来たので、
「この三人の組み合わせで、初日から今までの間に、どういう行動を取ってきたか」。
最終的に一番重視するものはこれです。
昨日の私の選択は、ベリアンさんが出した結論と、>>6:193本命の上段が私の見解に近かったのでそちらに同意し、>>8は「昨日の夜、マーティンがタイガに投票したこと」と、"点"だけの意見に感じたので、非同意。
聞く耳を持っていない訳ですし、票を合わせる必要は感じているので、話し合いながら結論を出しましょう。
>>33 マリエッタ
ウェルシュ+トールとすると、ウェルシュさん側の人物像と今の状況が一致しないんですよ。
>>4:333 SG体質だと思います。時々出て来る言葉の隅っこに、縄意識や急ぐと躓く自分
>>4:89 「私も狼得意ですよ」
生存力に自身のない人物が狼になる場合、襲撃には細心の注意を払って襲撃を組み立てるはずで、
>>6:93「この襲撃筋での灰襲撃は狩狙いでしかありえない。」
は、『タイガ』を『ウェルシュ』に置きかえても当てはまりませんか?
縄意識により自身が吊られることが頭にあり、相方もその先数日感を一人で生き抜ける様な位置ではない。
それにも関わらず、『狩回避不可』の一言で片付くような襲撃先を選ぶとは考えにくい。
また、ウェルシュさんが狼だとすると、憤死の可能性を残しながらでも狩を表に炙り出して、手堅く狩を襲撃しようとするのではないでしょうか。
ウェルシュ狼であれば、相方がGS白位置上位にいたか、もっと手堅い襲撃を選んでくると考えられるので、ウェルシュ≠トールと考えています。
>>56 マリエッタ
なるほど。
マリエッタさんの「フラット」の保ち方は、>>5:217でしたね。
私の場合は、『他人の意見に耳を傾けること』なので。
自分の考えを一度置いて、他者の声から信頼に値するものを取り入れていくことを常に考えてます。
>>58 マリエッタ
一言に「狼が得意」でもいろんなタイプの人がいます。
自分が生き残ることを得意とするタイプ、自分が吊られてもその後仲間を生かせるタイプ、等。
「縄意識」のなど部分からウェルシュさんは後者だと見えますので、「トールが生き残りやすい状況をつくる為に、ウェルシュが何をしたか」。
「意図的狂襲撃」だけだと一般的すぎて見抜かれたら終わりですがから、『狼が得意』を自負するなら、+αの何かが無いと通らないように思うんですね。
>act
陣営襲撃もそうですが、「前後関係」や、個人に対する見方。例えば占真贋であれば、「真らしい+偽らしくない」「真らしくない+偽らしい」の両面からの見方。
一部分に注目したものではなく、全てを総合して見た観点で考えたいと思ってます。
>>67
「真視・白視される行動はねつ造可能」までは同感なのですが、
ちょっと違うところは、「村人でも黒くなり、真でも偽らしくなる」を考慮しているところでしょうか。
例えば、actであった「トールのそういうとこは黒い」で言えば、
過去の経緯を振り返るに、「タイガ・マーティンと白視していた相手から黒判定が出た」。
だから、「予想外の結果に対して、反論の用意が出来ていなかった村人が黒くなっている現象ではないか。」と見ることが出来る。
なので、「過去のこの部分が、現在のここに繋がって、だからこれが黒要素、狼要素」の様な出し方をしてもらえば、マリエッタさんの方法に合わせられると思います。
あ、そう言えば。
発言内容の説得力で言えば、レト>ジャン≒トールの印象です。
各自の発言を読んで、消化して、反証を考えて、と言う作業をやってます。
「直接聞けよ」と言われそうですが、それをやると自分の都合の良い方向に解釈してしまいそうなので。
アピールのチェックが得意な人そうは、墓下も含めてこの村にたくさんいますよ。
私もレトさんに対しては、初日からずーっと「アピール上手な偽の可能性はないか」と言うところばかり見てたので。その点に関しては大丈夫だと思います。
ただ、私の狼を探す目はポンコツで、その点はマリエッタさんの方が優れてそうです。
ちなみに、トールさんもたま〜に「アピくせぇ」とか「演劇っぽい」と言われそうなんじゃないかと思ったところが時折りちらほら。
そこは「性格要素」で片付く部分かと思ってます。
ジャンさんに関しては、直近への反応や黒出し相手の発言へのツッコミが多い点が特徴として見えてますが、
鳩要素と本人の性格要素もあるので、そこは要素として取らずに、こちら側で読む際に考えてます。
ちょっと補足。
ジャンさんが騙りの場合と、レトさんが騙りの場合では、信用差がついていた分、必要になる「お仕事」がちょっと変わってくるんですね。
レトさんが騙りの場合は、自分が信用差も得ているので、適当に黒打って吊られても、「後は狼様よろしく」で先の展開が作れる。
ジャンさんの場合は、信用差で劣っているので、「ジャンが真かも知れない」と思わせる時点で「村人視点占を確定させない。迷わせる。」と言うお仕事が成り立っている。
というのが私の見解です。
>>89 ジャン
具体的なものを出せば、タイガさんへの黒がもう一手早くて良かったと思います。
村から白視されている相手に偽黒を出して、「本当に真でいいのか?」と迷わせる。
ローレル補完の流れが出来た展開を思い出してみましたが、>>4:31でレトさん自身が白狙い占いの展開を作ってるんですね。
狂ならばこの手順を出さずに、村人が白視している相手に対し、理由をでっち上げて黒狙い、偽黒出し。
信用を得ているのであれば、誤爆上等で早めに偽黒を出して縄稼ぎ兼狂アピ。
狩地雷を踏んでも早めであれば、偽確と引き換えに、
(狼が1手占いを避けることが条件になりますが)狩占を襲撃で抜ける。
私が考える「狂の仕事」はこんな感じです。
>>116
ジャンさん(や、タイガさん、マーティンさん)の視点で見れば「レトさんが狂」は確定なので、「狂であれば、何かしら"狂人"である要素」がどこかにあるはず、だと思うので、そこにこだわることになってます。
対抗に「対抗が真だ」と言っても話が噛み合わないですから。
>>117
私の考えは、ジャンさんが偽だったら狂かなと思い始めてきましたが、
トールさんは初日からずっとジャンさんに突っかかってたのを覚えてますし、>>4:171>>6:63などでも根拠を説明されていて、ずっと初日から変わらないので、そこで判断するのは難しいな、と思います。
「判断する側」である以前に「村人」ですから。
占→レトが真、灰→不明、ならば、真占レトの黒=マーティンが狼。
私の頭の中はこうです。
それが、間違っているか間違っていないかの検討。
レトさん起きてたんですね。
私の推理は、レトさんが真、これを軸にしながら、
今日まで、今墓下にいる人たちも含めて、狼に対する包囲網を作って、ずっとそれに引っかからなかったマーティンさんが狼であれば、今日まで「いないいない」と探し続けていたことにも納得出来たからです。
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