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本当にどうかした?
そのコクーンに入ってる人達になにか…
あ、アレクシスさん…
[彼女の前にあるコクーンを覗き込めば、「先生」のお友達にそっくりなアレクシスさん。
そういえば、オズワルドさんの件で頭がいっぱいだったけど、スノウがそんなことを言っていた気がする。>>46
アレクシスさんとは一度話をしたかったから、こんな形で出会うことになってしまったことを残念に思う。
隣を見れば、金色の髪の女性が静かに眠っているよう。
彼女が「アリシア」なのだろう。
アリシア、さんの方は、清められているものの、服についた血痕やその損傷っぷりから、人狼にやられたのは見て取れる。
清めたのはカサンドラさんかな?2人と仲が良かったんだろうか。
一方で、アレクシスさんは特に目立った外傷はないようだけど…]
[ふと、黒い痣が、2人同じ場所にあることに気づいた。]
あれ、この痣なんだろう…?
花みたいに見えるけど
[これまで実習なんかで患者を診たことはあるけど、見たことのない形だ。まるで、花が焦げ付いたような…
2人同じ場所に同じ形でつく痣なんて聞いたことがない。]
カサンドラさんはこの痣について、何か知ってる?
[彼女が落ち着いたようなら、尋ねてみる。
軍属で薬の知識もある彼女なら、自分とは違った知識を持っているかもしれない。*]
/*
それにしても本当に昨日はすみませんでした。
狼さん達にも、スノウさんにも、クレメンスさんにも負担をかけてしまって…
吊られるならもっと早くに動くべきだったし、(狼さんの意向はともかく)襲撃OKもサイン出しておくべきでした。
本当にすみません。
/*
セルウィンさん
>>161でソマリさんが
探されているようです。
今いる居場所をロールで伝えてあげるといいかな、
と思います。
/*
あ、今はNルームにいるのは了解していますが、
Nルームで待つのか、
別の場所で見つけてほしいかを
ロールでお知らせ、的な感じですにゃね。
マーティンさんとカレルさんのバトルが
Nルーム近くで発生しそうなので
できれば、それから離れたところで
ソマリさんと合流してあげる方がいいかな?
と思います。
Nルームを出て、どこか別の場所で
何かしている描写を入れてあげるといいかな、と。
/*
こんばんは!
あああすみません、寝落ちしてしまっていました;;
ログ読んでソマリさんと合流できるよう動いてみますね
ありがとうございます!
― Nルーム ―
[大きく肩を跳ねさせ、そんな作るのに失敗した笑顔を見せられれば>>126、やっぱり何かあったんだなと心配になるものの。
「大丈夫」だと言われれば、それ以上深入りすることもできない。]
俺じゃなくてもいいから、何かあったなら抱え込まずに誰かに話した方がいいよ。
こんな状況だしさ…
アレクシスさんとは面識はないんだけど、前に「先生」が「友達だ」って写真を見せてくれた人にそっくりなんだ。
そう、学者だし本人かなぁって思って。
頭が良さそう、か。本人なら「先生」と話が合いそうだね。
[「お別れを言いに来た」けど相手はアレクシスさんじゃない。
知り合いだと勘違いされているようだから訂正しておく。
「先生」、自分と同レベルで会話のできる人がいたら嬉々として話しこんじゃうから、アレクシスさんが写真の彼>>3:5なら、きっとお気に入りだったに違いない。
…避難した「先生」と無事会えたなら良かったのにね。]
[さっきの下手くそなものと違って、今度こそ自然に笑っているカサンドラさんにほっとし。
痣については分からないとの答えに眉をひそめる。]
そっか。俺も分からなくて。
少なくとも俺の知ってる範囲では、こんなの見たことも聞いたこともない。
疾患で痣に似た症状が出ることはあるけど、こんな風に全く同じ場所、同じ形で出るなんて…ちょっと考えられないな。
[分からない、と首を傾げるカサンドラさんと一緒に悩む。>>127
他に考えられるのは刺青?そういう部族の出身なのかもしれないけど。
刺青と言うには違和感があるし。
…この件は保留だ。後で自室で調べてみよう。
あの散乱した荷物の中に、学会論をはじめとする論文のデータベースをつっこんだROMがあったはず。]
この痣について、後で調べてみるよ。
…オズワルドさんのコクーンはどれかな?
[ここに来たのはオズワルドさんに会うためだ。
カサンドラさんに聞いたら、教えてくれたかな?
もし知り合いかと聞かれたら、適当にごまかし。
オズワルドさんを見つければ、その体の傷とは裏腹に、安らかな顔をしていることに少し安心した。
間に合わなくて、守ることができなくてごめんなさい。
守ってくれ、だなんて言われた訳じゃない。俺の勝手なエゴだけど。それでも謝っておきたかった。
手を組んで祈りを捧げて。
少しの時間そうした後、カサンドラさんの邪魔をするのも悪いと思い、]
俺、自室に戻ってあの痣について調べてくるね。
何か分かったら連絡するよ。
[以前もらったカサンドラさんの連絡先>>1:49を見せながらにこりと笑う。
少し軽く話をしただろうか、彼女の通信機に連絡が入る>>154前に、Nルームを後にした。]
― 第2エリア・通路 ―
[Nルームを出て、自室に向かっていれば、進行方向に何やら通信をしている乗務員さんを発見。>>161
お疲れ様です、と足を進めた時。
覚えのある「匂い」に驚きで目を見開いた。
ローさん、オズワルドさんと同じ…!じゃあ、彼も――――
3人、もしかしたらもっといるのか?
こんなに『人狼』がいたなんて、これまでどうして気づかなかったんだろう。
自分の呑気さに悲しくなりながら端末で確認すれば、彼は、「ソマリ・フォッシェル」さん。
ローさんには「好きにしろ」って言われたけど>>109、彼も同じことを言うのかな。
まあ『人狼』に比べたら俺にできることなんて限られてるし、役に立つかもわからないし…と少しへこみながらも、ソマリさんが通信を終える頃を見計らって、彼に近づき。]
ソマリさん、だよね?
セルウィンは俺だけど、もしかして俺のこと探してた?
[決して盗み聞きではない。たまたま聞こえてきただけだ、たまたま。
何故か俺を探していたらしい>>161彼に声をかければ、どんな反応が返ってきただろう。]
― 回想 昨晩/メイン・サロン ―
[「諦めた人間」、そう言い当てられて心臓が跳ねる。>>108
冷たい笑みを浮かべたローさんには、俺の醜い考え>>3:360もお見通しなのかもしれない。
まさか他の『人狼』のことも信頼していないとは思わず。
好きにしろ、と。
突き放すように告げられた言葉>>109に、悲しくなるけれど。
それなら、俺は俺のやり方で『人狼』『ガルー』の手助けをさせてもらうよ。
俺にできることなんてそう多くはないかもしれないけど。
そんな風に思っていれば、]
気づいたら、天国の扉の前…?
[冷たく告げられた予想外の「忠告」に、一体どういうことだろう、と首を傾げる。
そんな俺に構うことなく、立ち去るローさん。
…振られちゃったな。
まあ突然こんなこと言われて、はいそうですかって信用できなくても仕方ないか。
でも、『人狼』、『ガルー』に生き延びて欲しいっていう俺の想いに変わりはない。
例え「幻想」だったとしても、俺はもう、そこにすがるしかない。
ローさんの「忠告」を頭の片隅に入れて、その後ろ姿を見送った。**]
/*
行き当たりばったりで設定盛ったりするからブレブレで自分でもよくわからなくなってくるぞ
人狼の匂いがわかるのは、故郷で起きた感染病の影響、「先生」は実は「人狼」(でもガルーの影響をほとんど受けていない亜種。ちょっと人より体が丈夫かなってくらい。ワクチンには向かない)で、だから人狼の匂いが分かることに気づいた、っていうぼんやりとした設定。
今後出せるといいな…
カサンドラさんに気づけなかったのは、彼女が純粋な人狼ではないからってことにしておかないと破たんだw
/*
男性陣のみなさんかっこいいRPで読んでて「かっこいい!かっこいい!」ってなってます
かっこいい男ができるようになりたいなぁ
― 第2エリア・通路 ―
[ソマリさんに声をかければ>>165、固い声で返答があったか。>>181
…うーん、これは警戒されているかな?
向こうからしたらウイルス学を学んでいるなんて厄介な存在だろうし仕方ない。]
ソマリさんはアレクシスさんと面識があったんだね…
こんなことになって残念です。俺も一度話がしたかったので。
[厳しい視線にさらされながら、そんなことには気づいてませんよという風を装い。
『人狼』と生物学者にどんな接点が?
疑問に思いながらも、連絡先を聞かれれば、快く応じただろう。]
ええ、どうぞ。
今から自室にいるので、時間ができたらまた連絡ください。
…俺も話したいことがあるので、ぜひ。
[俺もソマリさん―『人狼』―には話したいことがある。
何だか忙しそうだし、後で時間があるときに話をしたい。
笑顔で連絡先を渡し、慌ただしそうにその場を後にするソマリさんを見送った。]
― 第2エリア・通路→自室 ―
[ソマリさんと別れて自室へ向かう途中。
誰もいないのを確認してから、スノウを呼び出す。]
スノウもこんな状況で大変だね。お疲れ様。
そろそろ時間だよね。
今日隔離すべきだと思う人物だけど―――
[ちりんと鳴る鈴と共に現れたスノウ。
にこ、と微笑んで白い猫を撫でながら、ある人物の名前を伝えた。]
医学部生 セルウィンは、獣医 マーティン を投票先に選びました。
自室 ―
[部屋に戻って論文データの入ったROM>>163を探し出し。
荒れてる部屋>>72もおかまいなしに、ラップトップを開いてあの痣について検索する。
うーん、ヒットしないなぁ。そもそも分野は何になるんだ?
感染病?皮膚病?遺伝子疾患?
特定部族の風習ならどうしようもないし…
医学じゃなくて民俗学なんかの範囲になるよね。
悶々と悩んでいれば、来客のお知らせ。>>223
少し前に「話をしよう」と約束したソマリさんだ。
わざわざ来てくれたのか。こんな汚い部屋で申し訳ないぞ…。]
お疲れ様…大丈夫?すごく疲れてるように見えるけど。
汚い部屋で申し訳ないけど、ここ座ってどうぞ。
[ドアを開ければ、疲労がにじみ出ているソマリさんの姿が。
それにびっくりして心配しながら、がさごそと慌てて道を作って椅子を勧める。
インスタントコーヒーを淹れて渡せば受け取ってくれただろうか。
向こうは俺がソマリさんのこと『人狼』だって気づいてるとは思わないだろうし、どう切り出そうか。
その前に、ソマリさんの話を聞いた方がいいかもしれない。]
それで、話って一体何かな…?
[コーヒーに口を付けて一息ついて、緊張しながら話を聞く姿勢に入る。]
― 自室 ―
[資料を見られているとは思わず>>231、汚い部屋で引かれてるんだろうか、すみませんと内心謝り。
差し出したコーヒーにソマリさんが口をつけないことに気付きつつも、俺は貴方のこと警戒してませんよー緊張はしてるけど善良な大学生ですーという風に装いながら、彼の話を聞く。
研究内容、か。
アレクシスさんは俺のことどんな風に言ったんだろう。
『人狼』であるソマリさんは、俺が脅威に値するかどうか、品定めに来たのだと察した。
なら、俺がすることは一つだ。]
俺はウイルスについて勉強していて、特に興味があるのは『ガルー』なんだ。
…ソマリさんは『ガルー』、『人狼』は排除すべきだと思う?
俺はそうは思わない。
『ガルー』はまだ謎の多い寄生生物だけど、だからこそ可能性に満ちた存在だと思うんだ。
宿主の肉体を変化させる…それなら、『ガルー』を用いたワクチンが開発されれば、原因不明の難病も解決できるんじゃないかって。
そう思って『ガルー』について研究しているんだ。
[こんなこと、『人狼』以外に話したらきっと危険思想の持ち主だって速攻で処分されてしまうだろう。
ソマリさんはどう受け取ったかな?
俺は『人狼』の助けになりたい。その想いが伝わればいいんだけれど。]
だから、今回の騒動で、俺は『人狼』を排除しようとは思わない。
むしろ無事にチグリスに着いて、研究に協力してくれればなって。
そのために俺にできることがあるなら、『人狼』の助けになりたいと思ってる。
[こんな話、突然されても戸惑うだけかもしれないけど。
俺の正直な気持ちを伝えて。
真剣な瞳で見つめれば、彼はどう反応しただろうか。]
― 回想/Nルーム カサンドラと ―
[確かに状況が状況だから、ナーバスになるのも無理はない。>>182早くこの騒動が終わればいいね。
…きっと彼女と俺が望んでいる結末は、違うのだろうが。]
それ、もしかしてアレクシスさんの物まね?
あはは、確かに「先生」好きそう。
[似てるのかどうか、アレクシスさんと話したことがないので分からないけど。ちょっと理屈っぽくて尊大な話し方は、まさに学者然としていて面白い。
痣の話になれば、「前に会った時はなかった」という言葉に驚く。死後、浮かび上がる刺青?そんなの聞いたことがない。]
そういう刺青があるって話は知らないなあ。
ということはこの痣が死因である可能性もある…?
それとも俺が知らないだけで、そういった刺青技術があるのか?
[ブツブツと呟きながら悩むけど、答えは出ないので保留。
オズワルドさんのコクーンを教えてもらって、ありがとうとお礼を告げる。
俺とオズワルドさんの関係を不思議がられたので、>>183]
オズワルドさんとは少しだけ話をしたから…
[と誤魔化した。実際は一言も喋ってないんだけれど…残念ながら。
痣についてはカサンドラさんも調べてくれるらしい。ありがたや。
にっこり笑った彼女に、もう大丈夫そうかなと安心して。
自室に戻るため「またね」、と手を振った。*]
/*
ソマリさんのメモ、
「ご主人様様子がおかしくなりました。」可愛いw
狼さん最大の見せ場である襲撃、俺でいいんですか…?!
どきどき
― 自室 ―
[ローさんのように突き放されるだろうか。
それならそれで仕方ないけど、受け入れてくれたら嬉しいな、なんて。
ソマリさんの冷たい声(…いや、これは哀しい?)を聞けば、そんな甘い考えも消えてしまった。>>249
「化け物」だなんて、そんなことを『人狼』である彼に言わせてしまったことに悲しくなる。俺は『人狼』のことを化け物だなんて思わないよ。
俺にとって『人狼』、『ガルー』は希望なんだから。]
俺、貴方達『人狼』のこと「化け物」だなんて思ってないよ。
人前で言うような話じゃないっていうのも分かってる。
けど、ソマリさんなら、貴方になら話してもいいと思った。
…信じてもらえないかもしれないけど、俺、誰が『人狼』か分かるんだ。
この意味、分かるよね?
[言外に、ソマリさんが『人狼』であることを知っていると告げる。
本気か、と問われれば、目線を逸らさず頷いただろう。
コーヒーに口を付けてくれたこと、少しは信用してくれたのだろうかと嬉しくなる。
緊張で強張っていた体をほぐして、俺もコーヒーを飲んでいれば。
「お気に入りの場所」にどうかと。>>250]
柔らかい雰囲気で誘われれば、]
お気に入り…いいの?ぜひ、行きたい。
[そこまで心を許してくれたのかと心が弾む。浮かれた気持ちで彼について自室を後にした。]
[どこに連れて行ってくれるんだろう?
今は第2エリアでもあまり大きな通りに面していない場所だろうか。あまり行ったことのないところに向かっているよう。]
お気に入りの場所って、どんなところなの?
俺、あんまりこの船に詳しくないから、知らない場所を教えてもらえるのって嬉しいよ。
[呑気な声で話しかけつつソマリさんの背中を追っていれば、突然苦しそうな声を上げて、蹲る彼。>>251]
ソマリさん?!大丈夫?
どこか具合でも…っ!
[慌てて駆け寄り、膝をついてその顔を覗き込もうとすれば。
強い力で腕を掴まれて驚いてしまう。
顔を上げただろうか、彼の瞳は気づけば菫色から緋色に染まっていることに気付いて思わず息をのむ。]
…ソマリさん、まさか…。
[『人狼』の凶暴化。破壊衝動。それについては良く知っていた。
けれど、目にしたことはないし、目にするとは思っていなかった。
だって「先生」はそうなったこと一度もない。
情けなく震えた声を出して、後ずさろうとするけれど。
握られた腕に力を入れられば、抵抗することもできず呆然とソマリさんを見つめただろう。*]
[苦しそうに、途切れる言葉で「逃げろ」と告げられれば。>>263
はっとしてソマリさんの手から逃れようと腕を引くけれど、そうすればするほど彼の手には力が入って。]
あ、ああああ!
[鋭く尖った爪が、手首にぐっと刺さって。
肉が裂かれる痛み。滴る紅い血。
広がる紅に、痛みに、息がはっはっと上がって頬を涙が流れる。
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
痛みに、抵抗することもできず、蹲って固まりながらこの後の展開を思う。
ふと、ローさんに言われた言葉を思い出した。>>109
「あまりに幻想や夢を抱きすぎると、
気がついたらそこは天国の扉の前だった――…
なんてことが、不意に起きるかも知れないんだぜ。」]
[ローさんの「忠告」は、こういった状況になることを見越してだったんだろうか。
金色の「狼」に変わったソマリさんが、牙を、俺の首筋に近づけ。>>269
その金色が、照明を反射してキラキラと輝く。
ローさんに告げた「『人狼』の糧になるならそれでもいい」>>3:360って気持ちは今でも変わらない。
生きることに少し疲れていたし、それに。
こんな綺麗に輝く生き物なんだ。
やっぱり『人狼』は、『ガルー』は俺の希望だ。
意識が遠ざかる最後、どうか無事に彼らが生き延びれますようにと。
口元に小さく笑みを浮かべて。
ようやく家族の元に行けるんだな、と静かに目を閉じた。*]
/*
我ながら>>276何を言っているのか分からないな…
金色に輝くご主人様綺麗ですやっぱ俺の希望に違いない(崇拝)っていうのが言いたかった(語彙力
ソマリご主人様、お付き合いいただきありがとうございました!
遅筆で反応遅くて本当申し訳ない…襲撃に選んでくれて光栄です。少しでもご主人様の見せ場のお役に立てたなら良いな。
/*
「先生」の件といい、ソマリさん>>292といい、みなさんが俺の拙い文章の中から拾い上げて素敵な設定やら情景やらに昇華してくださるのを見て、ありがたすぎて拝み倒したいです
本当にありがとうございます
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