人狼物語−薔薇の下国


383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜

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【見】 【墓】 養女 アイリ

………っ!!!


[そこには私と同様に浮遊している、女性のような顔立ちの人がいた(>>4:+4)。
奥にはベッドの近くに倒れる誰かの姿────よく見れば、目の前の人物だと気づく。

例のごとく、私はその場から動けなくなってしまった。]

(+14) 2015/10/16(Fri) 11:20:34

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 11:21:44

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 回想 レストラン ────

[自分とは比べ物にならないほどしっかりとした対応をする彼女(>>4:+6)をみると、自分もしっかりしなくてはいけないと思う。
きっとそう年齢は変わらないのだろうし……
密かにベルを目標にしたのはきっと誰も知らない。…………誰も、知らなくて良い。

けれど、嬉しいこと────ベルが私の願いを了承してくれたこと────があるとどうしても子供っぽくなってしまう。
はじけるような笑顔を浮かべ、ベルが差し出してきた手の意味を理解すると、自らの両手でベルの手を包み込んだ。]


うん……!
よろしくね、ベル……!!


[
────お母さん、私、少しずつだけど、いろんな人と関われてるよ。
]*

(+15) 2015/10/16(Fri) 11:43:07

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 11:44:20

【見】 【独】 養女 アイリ

/*
>>4:75 うわぁぁぁぁぁぁぁ!

これ!これ拾う!
絶対拾う!
ベルが一緒に来てるかもしれない。
来てないかもしれない。
どっちにしろ拾うううううっ!

(-58) 2015/10/16(Fri) 17:37:34

【見】 【独】 養女 アイリ

/*
Nルームかぁ……
ぬぅ……
行く理由ががが

(-64) 2015/10/16(Fri) 18:21:28

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 医務室 ────

[私の他に、医務室へ来た人は居ただろうか。
固まってしまった私にはわからない。
頭の中でグルグルと思考が渦を巻く。

────この人は今まさにこの姿に?
────────────あぁ、名前を言わなくちゃ。
────どうしてこんなことになったのだろう?
────────────怖い。
────この人がマリエッタさん?
────────────ベルともオクタヴィアさんとも仲良くなれたのだから。
────大丈夫。]

こ、こにちは!こんばんハ?!
私、アイリス・サーヴェスタいいマス!
あなたはマリエッタさん、ソウデショウ?
大丈夫、怖くナイデース。
人狼にやられたデスか?!
それから……えっと……えっと…………

(+16) 2015/10/16(Fri) 18:57:54

【見】 【墓】 養女 アイリ

[相手の反応を全く見ず、聞かず思ったことをそのまま口にする。
不自然に大きな声で、しかも言葉がおかしい事には気づいていない。
一気に言い切り、言葉に詰まった時、カークとダーフィトが倒れていたマリエッタと思しき体を運び出す(>>4:18,>>4:23)。]


あ………………………


[私のいた位置は医務室の入り口を少し入ったところ。
確実に邪魔になる位置だった。
気づいた時には担架は既に目の前で、咄嗟に動くことができなかった。
カークとダーフィト、そして担架に乗った体が私をすり抜ける。
担架が医務室を出た時、私は悲しげに目を伏せた。]


やっぱり……気づいてもらえないのは…こたえるなぁ…

(+17) 2015/10/16(Fri) 19:00:19

【見】 【墓】 養女 アイリ

[その声は先程までとは違う、小さな呟きだった。]

(+18) 2015/10/16(Fri) 19:01:04

【見】 【独】 養女 アイリ

/*

空白が使えないのっ
なんで?!
どうやるの?!
あ ー

(-67) 2015/10/16(Fri) 19:04:12

【見】 【墓】 養女 アイリ

[何が"怖"かったのだろう?

また知らない人と会ってしまった事?

倒れている人?

人狼に魅せられた、サシャ?

人狼?

────それとも…

カークが危険にさらされる事?]

(+19) 2015/10/16(Fri) 19:12:39

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 20:07:06

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 医務室 ────

[感傷に浸っていた私はマリエッタの声(>>4:+20)にびくりと肩を震わせる。
同時に、自分が何やらよくわからないことを言っていたと気付き、かぁっと頬を染めた。]


あ………………す、すみません……………
わた………私………変なことを…………お恥ずかしい……
私、アイリス・サーヴェスタと言います……
あっ、これはもう言ったか…………
すみません………人と話すの……緊張しちゃって…………


[俯いて震えた声で話す。
さっきまでの威勢はもうなかった。]

(+23) 2015/10/17(Sat) 00:13:44

【見】 【墓】 養女 アイリ

は、はい……
皆さんが……メイン・サロンでドロイドと戦ってる時から………ずっと………
その………ごめんなさい!
私…何もできなくて……ただ…見ているしかできなかった……
触れようとしても……さっきみたいにすり抜けてしまうから………


[ばっと頭を下げて謝罪する。
目には涙を浮かべ、言葉は最初とは違う意味で震えていた。
医務室では2人のけが人の処置が行われているが、やはりこちらを認識するものはいないようだった。]

(+24) 2015/10/17(Sat) 00:14:25

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 医務室 ────

[それからどれほど後だっただろうか。
眼鏡をかけた、最初に私を医務室まで運んでくれた男性が医務室に来たのは(>>4:52)。

彼の口から語られる驚愕の事実に、私は言葉を失っていた。
その場にマリエッタがいたなら、そちらを見ただろう。

────この人が…マリエッタさんを……?助けを呼ばずに放置したと……?何故?…………この人が、人狼だから?でも……でも…………!

浮かんだ恐ろしい考えをぶんぶんと首を振って否定する。
この人は私を助けてくれた人。
その人が人狼であるはずがない、と。
疑うなんて、失礼だと。
………いや、本当は、信じたかったのだろう。
目の前で懺悔するこの人は、人狼ではない、ベルを殺したりなんかしていない、と。]

(+25) 2015/10/17(Sat) 00:29:24

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 00:32:17

【見】 【独】 養女 アイリ

/*
>>+22のオクタヴィアさん……ええ人や………

(-79) 2015/10/17(Sat) 00:33:08

【見】 【独】 養女 アイリ

/*
っていうか……そっか。中身発言OKなのか……
でもできないよなぁ………
ごめんなさい、オクタヴィアさん………

メモでいっぱいお話ししましょ(;

(-82) 2015/10/17(Sat) 00:44:06

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 02:05:23

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 16:01:43

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 回想 レストラン ────

[ベルティルデの問いかけ(>>4:+5)にオクタヴィアが答える(>>4:+21)。
オクタヴィアも私と同様に死んだ自覚はないものの、殺された"らしい"。

────私も、オクタヴィアさんも、ベルティルデさんも………人狼に襲われた人がこの姿になるのなら、何か理由があるのかな……?

考えてかけて、今はそれよりもこの状況をなんとかしないと、と首を振る。

────んー、私達が人狼に復讐できる力を持ってる、何てことないかなぁ……

そんなのは夢物語なのだろう。
それでも少し期待してしまうのは、無力だと思いたくないからだろうか。
もしかしたら、と私は思う。
人狼に襲われた記憶のあるベルティルデなら、人狼が誰だか知っているのではないかと。
しかしそれを問うのはやめた。
"大丈夫です"という彼女(>>4:+6)に、もう辛い記憶を思い出させたくなかったから。
その代わりに、"敬語をやめよう"という提案をしたのである。]*

(+51) 2015/10/17(Sat) 19:48:17

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 回想 メイン・サロン ────

[ベルを励まそうと自分の見てきたものを語る。
文としてまとまっていたとは言えないそれを、ベルはしっかりと聞いてくれた。
そして、"ありがとう"と。]

えっそんなっありがとうなんて……
私なにもしてないし、できなかったしっ!
あ……ベルのヘマ………?んーと……見て…ないよ……?

[多分メイン・サロン前のどこかの通路で転んでいたのはベルだと思ったが、それは口に出さずに誤魔化した。
目が泳いでいたため、きっとバレバレだろう。

────ごめんっ本当はたくさん見たっ!

心の中で謝る。バレバレなこの嘘を、ベルはどうとっただろう。
それからまた改めて"ありがとう"と微笑む彼女を見て、ゆるゆると首を振る。
オクタヴィアの励ましもあって(>>4:+22)ベルは元気を取り戻してくれただろうか。
一瞬違和感を感じたが、気のせいだろう(>>4:+29)。]*

(+52) 2015/10/17(Sat) 19:49:33

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 19:52:36

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 回想 10年前 ────

[ふわりと微笑んだ後、私はベンチの男の人の事など忘れ、友達との遊びに没頭していた。
やがて日が暮れて、友達と名残惜しげにわかれる。
今思えばそう。遊んでいた時もこの時も

私はずっと見られていたのである。

その日は夕方から天気が悪くなったのを覚えている。
いつもより暗い歩き慣れた道は、全く知らない道のようで怖かった。
ふと、何かの気配を感じ後ろを振り返る。
しかしそこには誰もおらず、ふさぁぁと草木が揺れているだけだった。

────はぁ、よかった。何もないよね。

ホッと息をついて前を向いた瞬間、"何かの気配"ソイツは私の目の前に姿を現したのである。]

(+53) 2015/10/17(Sat) 20:48:26

【見】 【墓】 養女 アイリ

きゃっ……………!!
……ぃゃっ……………………んぐっ!!!!


[腕を掴まれ、騒がないように、と口許を布で覆われる。
どうにか振りほどこうともがいても、11歳の私の力では全く歯が立たなかった。

「暴れないでよ。傷つけたくないんだからさ。」

はっきりと、そう聞こえた。
行為に似合わぬ優しい声で。
背中にぞくりと冷たいものが走る。
……その声を最後に、私の意識は途絶えてしまった。
きっと、この男が────公園のベンチに座っていたあの男性が何かしたのだと思う。]

(+54) 2015/10/17(Sat) 20:49:05

【見】 【墓】 養女 アイリ

[目を覚ました時、最初に目に入ったのは私を覗き込む男の顔だった。

────?!

声は出せなかった。
"人は本当に恐ろしい場面に出くわした時、声が出せない"と聞いたことがある。
どうやらそれは本当のようだ。]


「おはよう。ようやくお目覚めだね。
はは……そんなに怯えて……可哀想に。
……あぁ…どんなに騒いでもらっても構わないよ。
どうせ外には聞こえないしね。
それから……この部屋の外には出ないでね。
やっと手に入れたんだ……アイリス・サーヴェスタ……
誰にも渡さないよ…………」

(+55) 2015/10/17(Sat) 20:49:58

【見】 【墓】 養女 アイリ

[そうして男は私の頭を撫でる。
その時感じた悪寒は尋常ではなかった。
気持ちが悪い程の優しい声。
光のない目は何かに取り憑かれているようで、全く感情を読み取れないのである。
何より私は、この人に名乗った記憶などない。
男に体を起こされて、自分がソファに寝かせられていたことに気づく。
手足はロープで縛られ、自由がきかなかった。
どういうわけか、ロープと手首、足首の間には柔らかい布が巻かれていたのだが。
理解が追いつかないまま、男を睨みつける。]


「あ、お腹すいたよね?
何か持ってくるよ。待ってて。」


[男は特に気にする様子もなく、ご飯を取ってくる、と部屋を出た。
カシャン、と鍵をかける音が聞こえる。

────どうしよう。とにかく、ここから逃げなくちゃ。あれからどれくらい経ったかな?警察には伝わってる?
]

(+56) 2015/10/17(Sat) 20:50:41

【見】 【墓】 養女 アイリ

[ざっと部屋を見渡す。何か、逃げられるようなところはないか、と。
しかしその部屋には窓はおろか、家具すらろくになかったのである。
部屋の大きさも、6畳ほどだ。

────ソファと小さな机と……バイオリン?

部屋の端に黒いケースを見つけた。
形からバイオリンケースだと推測できる。
つまりここは、あの男がバイオリンを練習する為の部屋なのだろうか。
数分後、男は袋を持って戻ってきた。
中には菓子パンが入っている。]


「はい、どうぞ。
アイリス、これから君は僕と暮らすんだよ。
とても嬉しいことだね。
あはは、遠慮しないでいいよ?なんでも言って?」


[目の前に差し出された袋をじっと睨みつけ、私はなにも答えなかった。]

(+57) 2015/10/17(Sat) 20:52:19

【見】 【墓】 養女 アイリ

────逃げなくちゃ。この狂った人から。パンなんていらない。でも、逃げるには手足が自由に使えなければ……

恐怖心はまだ拭えない。むしろ高まっている程だ。
それでも、ずっとこんなところにいるわけにはいかない。
いつかパパとママに会うために────]


………手と足のロープを取ってほしい。
パン、食べられないから。


[声が震えないようにトーンを抑えて呟いた。
男は"あ、そうだね。ごめんごめん。"といって手足の拘束を解き始める。

────これで逃げられる。後はこの部屋を出るタイミングだけど……この人がこの部屋にいる間だけ、部屋の鍵は開いている。という事は……!

力ではかなわなくても、不意打ちならばいけるかもしれない。
チラリと部屋の隅にあるバイオリンケースに目をやった。]

(+58) 2015/10/17(Sat) 20:52:45

【見】 【墓】 養女 アイリ

…………………飲み物。


[ぼそりと、しかし男に聞こえるように。
男は、「あ!そうだった!水でいい?」とやけに明るい声で言う。
私が頷くと、男は部屋を出て行った。

────やった!これで……!

バイオリンケースを手に取る。
それは思ったより重かった。
高価なものだったら…と気が引けたが、今はこれしかないのだ。
扉付近に待機して男が戻ってくるのを待つ。
心臓がドクン、ドクンと痛いくらいに脈を打っていた。
ついに扉が開いたとき、私はバイオリンケースを投げつけてその部屋から逃げ出したのである。]

(+59) 2015/10/17(Sat) 20:53:10

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 20:55:43

【見】 【独】 養女 アイリ

/*
やっぱりツナさんフィオンだよなぁ……?

(-139) 2015/10/17(Sat) 21:53:04

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 22:14:19

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 医務室→??? ────

[眼鏡の男性の告白は、私だけでなくそこにいた人々を驚かせた。
当たり前だ。急にこんなことを言われて、理解できる方がおかしい。
サイボーグ、第2の脳、人狼………
よくわからないことが多すぎて、私の頭はパンク寸前だった。

────それに……カークを探っていたなんて。

思えば2人の仲はいいとは言えなかった。
私をここに運んでくれたとき、ピリリとした空気が流れていたことを覚えている。
会話の内容など、私にはわからなかったのだけど。

────でも、私は信じます。あなたが……"ハダリー"さんが、人狼ではないと。

何もわからなくても、あの優しさだけは本物だ。ならば私はそれを信じる。
申し訳なさそうに医務室から出て行く"ハダリー"(>>4:162)を見送って、私は一度、大きく息をする。
そこにまだマリエッタがいたならば、"あ………私、メイン・サロンに戻りますね。この姿になっているの、私とマリエッタさんだけじゃないんです。"と微笑んで廊下に出ただろう。

そこには既に"ハダリー"の姿はなく、マリエッタが付いてくるなら一緒に、メイン・サロンへ戻っただろう。]

(+68) 2015/10/17(Sat) 22:59:18

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 23:14:22

【見】 【独】 養女 アイリ

/*

ぞくっとした!リアルで!!!
>>4:+70に!!

(-159) 2015/10/17(Sat) 23:16:14

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 23:33:40

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── ??? ────

[それは医務室からの帰り道だったか、メイン・サロンだったか。
少し離れたところにベルを見つける。]


あ!ベル!!
怪我した人たち、大丈夫だったよ!
あの……"エレオ"さん……?も!
それと────


[安心させるように微笑む。
その後、少し言いづらそうに目をそらし、マリエッタが倒れていた事、そこで浮遊するマリエッタに会った事、ハダリーの告白を簡単に説明した。]


でも……"ハダリー"さんは私を助けてくれた人なの……
私、その人が人狼だなんてどうしても思えなくて……

(+73) 2015/10/17(Sat) 23:49:32

【見】 【墓】 養女 アイリ

[声をかけられたのはその時だったか。
振り返るとそこには、人狼に魅せられた"サシャ"がいた。
思わず一歩後退してしまう。

────この人は本当に昨日の人と同一人物なの……?

今の彼女が"全部滅んでしまえば良い!"なんて言うようには見えない。
戸惑ったまま、彼女を見つめて私は震えていた。
それでもベルとサシャが親しげに話す様子(>>+61,>>+66)を見て震えは治まって行く。]


ゎ………私は……アイリス・サーヴェスタ…
あの…………呼び方は……アイリでも……アイリスでも………


[小さな声で相手の質問に答える。
まだ握手には応えられなかった。
ベルが昨日のを見ていた、といったなら

(+74) 2015/10/17(Sat) 23:50:57

【見】養女 アイリ>>+74付け加え→[(>>4:+72)私も見た、と頷いただろう。]

2015/10/17(Sat) 23:51:34

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/17(Sat) 23:53:10

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── ???→仮眠室 ────現在

[ベルとサシャと別れ、私は当てもなくふわふわと辺りを彷徨っていた。
すると1人の男性が目に入る。

────あれは……"ダーフィトさん"……?

1人でどこへ行くんだろうと疑問に思い、その後をついて行く。
たどり着いたのは仮眠室だった。]


わぁ………こんなところあったんだ……
でも、なんでここに?


["ビンゴ、かねえ。"と呟くダーフィトに私は首をかしげる。
やがて彼の口からでた"ハッキング"という言葉に、私は動揺したのである。]

(+76) 2015/10/17(Sat) 23:55:28

【見】 【墓】 養女 アイリ

ふぇ?!
は、ハッキング?!
えっと、確かハッキングって、凄い人がやるんだよね?!
犯罪だよね?!


[昔、小説で読んだことがあった。
その中でその中でハッキングは、とてつもない凶悪犯罪に利用されていて、1人の人間がパソコンだけで世界を脅かしていた。
私にはそのイメージしかなかったのである。
浮いたまま、1人であたふたしていると彼はスノウを呼び出し、"タイガ"と名を告げた。
その行為は昨日、サシャがおかしくなった時にみんながしていた行為。]


ダーフィトさん……?
それ……どういう意味があるんですか……?


[当然その声は届かず、虚しさだけが残った。]

(+77) 2015/10/17(Sat) 23:55:51

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生存者 (4)

スノウ
35回 残14477pt(8)
ラヴィ
1回 残19733pt(8)
皆の側に居るのぜオフ
カーク
32回 残15393pt(8)
非常階段オフ
トール
16回 残16925pt(8)
ゆるおんオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベルティルデ(3d)
37回 残14686pt(8)
再びふわふわ中オフ
マリエッタ(4d)
5回 残19250pt(8)
ふわふわオフ
フィオン(5d)
7回 残18584pt(8)
医務室オフ
エレオノーレ(6d)
13回 残17327pt(8)
Eルームオフ
ダーフィト(7d)
29回 残13579pt(8)
おふオフ

処刑者 (6)

ドロシー(3d)
13回 残19092pt(8)
サシャ(4d)
5回 残19089pt(8)
メインサロンオフ
タイガ(5d)
6回 残18529pt(8)
メイン・サロン
ノトカー(6d)
13回 残17079pt(8)
Nルームオフ
シグルド(7d)
6回 残11681pt(8)
どこにもいないオフ
シメオン(8d)
0回 残18309pt(8)
オン

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

オクタヴィア(1d)
5回 残19653pt(8)
アイリ(1d)
12回 残18424pt(8)
展望ラウンジオフ

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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