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ロジックの話だね。その占い師の片白(斑は除く)を吊る=その占い師を切ると同義なので占い師から吊るというセオリー。
結構勘違いしている人が多いですが、上のようなことはないんですなあ。
白判定と黒判定
占い師が引いた判定における戦術的価値を考える。
白判定が出た場合、灰が1人消滅する。
黒判定が出た場合、人狼が判明する。
例として灰が5人で人狼が2人含まれる場合を考える。
白判定が出た場合、灰が4人で人狼が2人になる。
黒判定が出た場合、人狼は判明するが灰は4人で人狼は1人である。
縄数が3回であると仮定すると、
白判定ならば2/4から3回引ける。
黒判定ならば▼狼に一手消費するので、1/4から2回である。
要するにプルプルにマーティンを占わせるという行為は、手数の浪費に他ならない。マーティンが白いのならともかく。
駄々をこねているのはどっちなのでしょうねえ。
?
アホと思ったから隠したわけじゃないよ?
まあ、プルプルはちゃんと忠告したので、これで村が負けてもプルプルは知らんよ。
ああ、そういう。
多分、プルプルを護衛するペーターを、絶対に、プルプルを護衛するペーターにする、だから結果隠す。
です。
多分、ペーターは戦局見てないので、昨日のGJもGJというよりたまたまなのでは?という感想。
・霊襲撃されても何も痛くない
・GJ出ても縄は増えない
・縄が増えないので人狼もGJが怖くない
・昨日のGJが痛すぎて、もはやGJが出た場合のリスクが人狼を縛っていない。不利な場合には勝ち筋を。
・プルプルが襲撃されると判定が二つ消える
この重条件化で人狼と読み合いを試みるペーターはさすがとしか言いようがない。
ただ、ファミルは人間だって説得する程のアレがなさそうだねというのと霊能者含む何名かに疑われてたので吊られちゃいそうかなー。という面持ち
多分、サシャとかと同じで皆、人外には人外っぽい行動をしてほしいんだろうなあ。
自陣営勝利を目指す以上、人外がそんなことはしないのに。
自陣営勝利を目指す≠相手陣営の敗北を願う
なのでね・・・。
村人のそういうニーズは、基本的に人外にはお見通しなのでローレルやアリスバックのような「それっぽい」動きが人狼の主流になってくる。
マーティンはどっちだろ・・・まあ、それっぽいか。
彼らのような「よいこちゃん」スタイルには創意も工夫も努力も向上心も必要がなく、それでいて一部の人間には絶賛されるので、非常に安価かつハイリターンな行動になってくると一部経済学者は唱えている。
・占い師候補の心理
真なら村を騙す為にがんばる!
偽なら村を騙す為にがんばる!
・参加者の心理
真なら私たちを騙す為にがんばって!
偽なら私たちを騙す為にがんばって!
・この村の(一部の)心理
真なら私たちを騙す為にがんばって!
偽ならがんばらないで!
なぜこうなった・・・。
村人も人狼も同じ人間で、アリスバックやマーティンもたまたまシステムから「人狼」を付与された人間に過ぎない・・・。
なぜ、人外は差別されるのか。
人間社会の闇は深い。
信じさせることも、騙すことも、本質的には同じ意味なので対比として分かりやすいので「騙す」を用いました。
騙す→信じさせるに変換しても同じです
くっ、プルプルは悲しい。
人狼と言うゲームが若者の差別思考を育む温床となるだなんて・・・。
日本には差別などとは無縁だととは思っていたプルプルは現代っ子。
まあ、潜伏狂人がいると仮定すれば、ゴンドラ君は長期の仕様もしらないので騙らなかった。という事自体は起こりえるのかもしれない。
ただ、潜伏狂人はいないだろうな。ふむふむ。
昨日フローラ襲撃が通った場合、ペーターが真確定しなくなるので実質SGが+1になる。そのツケとしてプルプルの判定が+1増える。
霊襲撃が通ったから▼ペーターという流れにはならないだろう。
そして、2〜3日後にペーターを吊ると決めたとしても、その間プルプルの判定は出続ける…。
フローラ襲撃に戦略意図がやっぱり読めない気がするなあ。
「護衛されてないから噛んでやるぜ」って襲撃だとして、「へへーん、狩人のいる前で襲撃してやったぜ」という達成感は得られても戦略的な戦功が得られているかと言うと・・・。
親肉はなんとなくマーティンとラインなさそう。
ゴンドラは諦めメタ白扱いが白っぽい。
ロヴィンは問答無用で白であってほしい。
ウェルシュはアリスとマーティンと共にラインなさそう。
サシャ・ベルティディ・レオンの3択かなー。
この中ならレオンか。
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