
65 ルー・ガルー OROCHI
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にしても…。
ジークやギィって、こういう不思議な現象に好かれる属性でも
あるんじゃないのかな?
[こてり、と首を傾げる]
オズワルドもそうだし……
ああ、ダーフィトの顔も垣間見えたような……。
[この地に召喚された己の知っている面々を指折り数えながら、
思わずくすくすと笑みが零れた。
ちなみに彼らの心配はしていない。二人とも、とても強靭な人たちだから。
事態が、解決に向かっている――それ故の気の緩みだろう。
白銀と紅ばかりに注がれていた意識が、ゆると周りに拡散してゆく]
(291) 2013/09/30(Mon) 13:32:52 (lunyaway)
…、…ん?
[しなやかな強き祈りの声>>2:+16。
迷いを越えた真っ直ぐな信じる心>>2:+21。
自分と同じように、白と紅の決着を見つめ見守っていた眼差しに
その時やっと気づき、 ふ。と意識をそちらに流した]
……誰だろう…?
[上質なドレスに身を包んだ、可愛らしい黒髪の女性だ。
女性特有の柔らかな曲線の体つきは、特にお腹の部分に顕著に表れていて――]
(292) 2013/09/30(Mon) 13:34:40 (lunyaway)
[ギィたちを見守る女性。しかも身重の…とヒントが続けば、
ジルの頭の中で、かちりと嵌まるものがあった。
ジークムントから話を聞いたことがある。
とても可愛らしい人なのだと、懐かしい眼差しで語っていたあの、]
…! もしかして……
[ふより。と蒼穹を渡って近づいてみる。
意識体なのだから移動は自由だ。
…いずれギィたちの元に遊びに行く計画は出ていたが、
何分ジークムントも忙しい身。まだ実行に移せていないのが現状である。
ゆえに話には聞いていたが、実際にお目に掛かるのは初めてだ]
(293) 2013/09/30(Mon) 13:35:58 (lunyaway)
[相手の傍まで行き、そっと声を掛けてみる]
あのう。貴方はもしかして、ゾフィヤ嬢かな?
…あっ。ええと、突然驚かせてごめん。私はジルといって、
[そこで、ちょっぴり言葉が止まった]
(294) 2013/09/30(Mon) 13:36:32 (lunyaway)
・・・・・・・・・。
えーと、 あの、 うん。
其処のジークムントの、 …妻です。
[告げた瞬間。
かぁぁぁああああ、と顔が真っ赤になった。
妻呼称には未だ慣れない新婚さんであった**]
(295) 2013/09/30(Mon) 13:38:01 (lunyaway)
/*
ジークの眼差しを受け取りつつ、
ひょいとゾフィヤとの邂逅を投げてみる。
ちょ、ちょっと気恥ずかしい気がするけど気のせいだ!(逃げた
>>-487 ドロシー
そそ。生まれた時から独立心旺盛な世界で、
女神無しで頑張っているようだよ。
(-479) 2013/09/30(Mon) 13:39:38 (lunyaway)
【見】霞草 ジルは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 13:41:03
/*
ジークとオズの灰の遣り取りが可愛いなあ。
赤面ジークが特に。ふふー。
>>-495 ジーク
こちらこそ、見守りに気づいてくれて有難うだよ。
だから、ええと――お互い様、だね。
[くすくす笑っていたら抱きしめられました。…ぎゅう]
(-567) 2013/09/30(Mon) 23:34:57 (lunyaway)
/*
ユーリエの反応が可愛いなあ。
どこぞの先輩がほのぼのと見守っているよ。
(-770) 2013/10/02(Wed) 00:41:10 (lunyaway)
/*
>>-766 ジーク
このゲルトとの遣り取りに笑う。
ジークが涼やかに惚気ている…w
ふふ、でも、そういうところを見るの嬉しかったりする。
(-772) 2013/10/02(Wed) 00:44:18 (lunyaway)
/*
シロウは集計おつかれ さま!!
おやすみなさい、良い夢を。
(-773) 2013/10/02(Wed) 00:45:00 (lunyaway)
―蒼穹の彼方―
[気恥ずかしくて伏せていた眼差しを、そろと上げる。
相手の宝玉のような林檎色の双眸に、戸惑う色が映っている>>413。
…まあ、当然かもしれない。
自分が逆の立場だったら、やっぱり同じように
瞬きを繰り返してしまうだろうし。
その彼女の表情が、やがて花が綻ぶように
ゆるりと晴れやかになった>>414。
秋桜が涼風に微笑うような、柔らかで優しい顔]
(530) 2013/10/02(Wed) 07:26:22 (lunyaway)
、…うん。 有難う。
[はにかんで頬を染めたまま、笑みを返す。
――ジークムントと結婚してから、お祝いの言葉を幾つ貰ったことだろう。
ル・ガルー世界に身ひとつでやってきたジルにとって、
言葉のひとつひとつは、この世界に歓迎されている証明のようで
受け入れてもらえたようで……嬉しさを噛みしめる]
(531) 2013/10/02(Wed) 07:27:34 (lunyaway)
ああいや、 …あの、私たちもまだそちらにお知らせを
飛ばせていなくて、寧ろ突然直接訪ねていって驚かせてやろうとか
ジークがいたずらっ子みたいに言うものだから―――
[失礼をと謝られれば>>414逆に慌ててしまって、
内緒の計画までうっかり暴露してしまったけれど。
その辺は御愛嬌]
(532) 2013/10/02(Wed) 07:28:00 (lunyaway)
うん、聞いている。
話通り――本当にかわいい人だなって。
[頬を染めるゾフィヤに、親近感を抱きつつ口元を緩める]
あ。…ほら、見て。
二人が共に戦うようだよ。
[細い指先を向けたのは、黄砂の砂塵の先。
赤き巨人へ向かう、馬上の人となった白銀と紅の隣り合う姿>>529]
(533) 2013/10/02(Wed) 07:29:25 (lunyaway)
私たちも――… 共に、祈ろうか。
彼らの無事を。
皆の帰還を。
強き絆と心が導く、勝利を。
(534) 2013/10/02(Wed) 07:29:39 (lunyaway)
…、――ね?
[そっと。ゾフィヤと片手を重ねる。
彼女のぬくもりに触れる。
二人の指先が絡まりあって、ひとつの祈りを形作る]
ジークと、ギィ。
私たちの――… 旦那さんたちが掴む、未来を信じて。
[地上の想いに添うように。
蒼穹で愛しい人を見守る妻たちの想いが*連響した*]
(535) 2013/10/02(Wed) 07:31:31 (lunyaway)
【見】霞草 ジルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 07:33:22
/*
おー、アイリが仕留めたんだ。おめでとう!
軽やかな弓の描写が素敵だな。
ジークもナイスアシスト!
…さて。宴会前で賑やかになる前に、
これを落としておこう。
(-876) 2013/10/02(Wed) 20:57:59 (lunyaway)
―孤児院―
そうかい?
寧ろ、新婚の家庭ってあちこちから押し掛けられるものだと
思っていたけれども。
[理由をつけて辞退しようとするゲルトの様子>>268を
面白がってからかうような響き。
ただその奥には、ほんのり苦笑が流れこんでいた。
…不器用だな、と。
それは相手に対しても、自分に対しても。
もう少し、うまく誘えたらいいのだけれど。
まだまだ修行が足りないらしい。
(ナネッテさんを見習わなくちゃ)
…などと、内心思ってみたりもする]
(599) 2013/10/02(Wed) 20:58:52 (lunyaway)
[ゲルトと別れ、孤児院の子供たちの元に戻ってしばし]
……――、ん。
[この場に似合わぬ気配が3つ程増えた>>269ことに気付く。
何者かと誰何する必要は無かった。
危害を加えんという殺気は発せられていないし、
そも…こういう経験は、実はこれまでも何度かあった]
ゲルト、か…。
[国の重鎮たるジークムントの妻への対処であれば、
その判断はおそらく正しい。
こちらを気遣ってくれたのだろう。
仏頂面に見えて、やることをやってくれるのがゲルトである]
(600) 2013/10/02(Wed) 20:59:58 (lunyaway)
[己は守られる側。
…分かっている。
此処に居るのは、傍流貴族の男装の娘でも、
身を守る術を持った女神でもない]
でも、私は――――…
ただ守られるばかりなのは、嫌なんだ。
(601) 2013/10/02(Wed) 21:00:56 (lunyaway)
[護衛が増えたことなど何も気づいていない子供たちに向けて、
ジルはクッキーの入った包みを広げた。
わあっ、と歓声をあげて無邪気な笑顔が集う]
大丈夫。ちゃんと数はあるからね、…ほら。
[陽だまりの中、子供たちに囲まれる平和なひととき。
甘い匂いと、クッキーを齧る嬉しそうな表情。
それらを一通り堪能して。
ナネッテに用があるから…と、名残惜しそうな子供たちから離れた]
(602) 2013/10/02(Wed) 21:02:36 (lunyaway)
[年端のゆかぬ子供たち。
彼らはこれからどう育ってゆくのだろう。
どういう未来を刻んでゆくのだろう]
…この身が守られる代物ならば、
代わりに私はあの子たちの未来を守ろう。
[自分に何が出来るのか、まだ霧の中を手探りしている最中だけれども。
この国の次代の笑顔を。夢を。守ってゆけるように――…
そうして守ってゆこうとしている人たちを支えていけるように。
在りたいと、思う]
(603) 2013/10/02(Wed) 21:03:29 (lunyaway)
女性が…か弱く守られてばかりではないことを、
貴方はよく知っているだろう……ゲルト?
[軽口を含んだ独り言を流して、孤児院を振り仰ぐ。
いつも穏やかなシスターの微笑む姿が、扉の向こう。
自分たちに出来ることを刻んで。積み上げて。
そうして…望む明日を 掴んでゆく。
…、―――最愛の人の、隣で*]
(604) 2013/10/02(Wed) 21:05:10 (lunyaway)
【見】霞草 ジルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21:07:11
(-877) 2013/10/02(Wed) 21:07:57 (lunyaway)
/*
わあ、ゾフィヤからお返事きてる♪
あ、ジークだ!(手ぱたた)
ジークが覚悟をくれたおかげだと思うんだ(えへん)
(-926) 2013/10/02(Wed) 23:18:03 (lunyaway)
[共に一条の赤い光を見つめてから、
ふわ。とゾフィヤと微笑を交し合う>>646]
うん、終わった――… 良かった。
[世界の色が変わってゆく。
歪んでいたものが、本来の形を取り戻して前を向く]
(663) 2013/10/02(Wed) 23:42:52 (lunyaway)
はは、そうだね。
帰って、一番に旦那さんをお出迎えしたいものね。
[失格、という言葉遣い>>647に、
なんだか先輩妻オーラを感じて、
私もがんばらなきゃ…!と心の中で呟いたのは
此処だけのひみつ]
あのさ、ジルでいいよ。
だから私も…貴女のこと、ゾフィヤって呼んでも、いいかな?
(664) 2013/10/02(Wed) 23:43:17 (lunyaway)
…――うん。
また、是非。私も貴女に――ゾフィヤに、逢いたい。
ギィにも。
そして、…貴女の、お子さんにもね?
[新しい生命の宿っている相手のお腹に視線を落として、
ふふっと口元を緩ませる]
約束、だ…――――
[同じように右の小指を差し出し、相手の其れにそっと絡めた。
大事なだいじな、未来の約束のおまじないを――]
(667) 2013/10/02(Wed) 23:43:54 (lunyaway)
/*
>>-958 ギィ
(期待のまなざし)
いや、無理はしなくていいけども!
でも見れたらとっても楽しそう…w
>>-959 ゾフィヤ
ん?(ぎゅー)
(-966) 2013/10/02(Wed) 23:52:27 (lunyaway)
―戻ってきてから―
[白銀の髪に、そっと指を絡ませて]
…おかえりなさい、ジーク。
[頬を声を寄せて、優しく甘く…囁いた*]
(699) 2013/10/02(Wed) 23:59:02 (lunyaway)
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