
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―厨房・談話室―
[温め直した野菜スープと羊ミルクのプディング、その他軽食
やお茶など、レジーナと作った食事を、頼まれた通り>>441
カートに乗せて談話室へ運び、希望する人達に配膳する]
……シモン?
[リーザが色々と疑っているよう言葉は、不安そうな様子に、
無理はないと感じつつも。何処か少女らしからぬ様に、
微かに琥珀を眇めて。
ヨアヒムに、具体的にシモンの名を告げる>>491のを
小耳にはさめば、配膳する手を止めて、思案気に眉を寄せた]
(498) 2013/11/06(Wed) 20:19:55
―談話室―
…オットー、何を書いてるんだ?
温かい飲み物と、食事はいかが。
食べられれば、だけれど。
[ノートのページらしきものに、何やら書いている
オットーを見かければ>>499、そう声を掛けた]
(500) 2013/11/06(Wed) 20:24:57
/*未だに、オットーさんとアルビンさんとは、
お話できていなかったのです……
(-200) 2013/11/06(Wed) 20:26:01
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 20:40:44
―談話室―
[ひらり、かざされたメモ>>506に、視線を向けて]
ああ、覚書き、か。
うん、プディングはまだある。温かい紅茶も。
[プディングと紅茶をサーヴしつつ。ふと、
今しがた見たメモの“霊能者 ペーター”>>499という文字に]
…ペーターは、
霊能者なのかもしれない(>>413)と言ったり、
本当に、霊が見えるかわからない、と言ったり(>>480)
なにか…不思議な言動をしているが、
オットーは、どう思っているんだ?
[兄であるオットーの考えが気になって、そう問いかけた]
(520) 2013/11/06(Wed) 21:04:18
―談話室―
あ、ディー。
うん、プディングと飲み物は取っておく。
冷えてきたから、湯冷めに気を付けて、な。
[頷いて、お風呂へ向かう姿>>521に手を振ると、
白い犬も足元で、「わふっ!」と、いってらっしゃい、
とでもいう様子で、パタパタと尻尾を振って見送った]
(525) 2013/11/06(Wed) 21:20:07
―談話室―
…ふふ。おかわりもあるぞ。
[おいしい、と食べるヨアヒムの様が>>526、
子どもの頃のようで、なんとなく可愛くて、そう声を掛け]
……クゥン?
[ヨアヒムの足許、白い犬が、プディングを運ぶスプーンの
往復を、何か期待に満ちたまなざしで、首を傾げつつ、じいぃぃ…と見上げているのに。こら!と一つ注意して]
(536) 2013/11/06(Wed) 21:32:58
―談話室―
ううん、気にするな。
無理はしなくて、大丈夫だから…
[パメラの遺体の傍での、俯き頬に涙の跡を残した姿が
脳裡に蘇れば。ヤコブが腰を上げるのを>>528、止めかけるも。続く言葉に]
……うん。皆、親しい人ばかりなのに…色々考えると、
本当に、どうしていいか分からなくなって…
動いていると、少しだけ、気持ちは楽な気はする。
[ヤコブがそう感じる気持ちの全てがわかるわけではなくとも、
同じようには思うので、同意の言葉を呟き。
手伝って貰うことにした]
(542) 2013/11/06(Wed) 21:40:18
―談話室―
あ、クララ…。……う、うん。
わかった……気を付けて。
[談話室に来たクララに、
プディングの取り置きを頼まれれば>>535
彼女が、母を殺した「占い師」と同じ人種であることに、
微か、ぎこちなく表情がこわばるも。小さく頷き]
(558) 2013/11/06(Wed) 21:59:35
―談話室―
あ、お代わりだな。ちょっと待って…。
[ヨアヒムからお代わりを求めれれば>>543、
カートの方に取りに戻り、背を向けてお代わりをよそい]
…ん? ニクス、どうした?
[白い犬が、何やらとても嬉し気というか、満足げというか…
ペロっとピンク色の舌が口元を一舐めする様に。
不思議そうに首を傾げつつ、クララとヨアヒムを見送った]
(560) 2013/11/06(Wed) 22:00:16
―談話室―
……やっぱり、誰にでも人なつっこいのに、
なんで、ヴァルターさんにだけは、不機嫌なんだ?
[昨日に続き、今日も、ヴァルターに唸った白い犬>>278に、
不思議そうな瞳を向ける。
ヴァルターのことは、レジーナとオズの幼馴染であることと、
黒髪の男トーマスもその情報や知見を頼りに思っていたこと、
それに、レジーナを見る彼の眼差しに、何か…ふと思うこともあり。
尊敬する村長でもあり、今は、不思議という程度の訝しみ]
ニクスが誰かに吼えたり唸っていたことなど、これまで
一度もなかったから、自分以外にも、首を傾げる人はいただろうか]
―談話室―
……やっぱり、誰にでも人なつっこいのに、
なんで、ヴァルターさんにだけは、不機嫌なんだ?
[昨日に続き、今日も、ヴァルターに唸った白い犬>>278に、
不思議そうな瞳を向ける。
ヴァルターのことは、レジーナとオズの幼馴染であることと、
黒髪の男トーマスもその情報や知見を頼りに思っていたこと、
それに、レジーナを見る彼の眼差しに、何か…ふと思うこともあり。
尊敬する村長でもあり、今は、不思議という程度の訝しみ]
ニクスが誰かに吼えたり唸っていたことなど、
これまで一度もなかったから、
自分以外にも、首を傾げる人がいても、おかしくはない]
(568) 2013/11/06(Wed) 22:16:15
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 22:18:51
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 22:24:05
―談話室―
…ディー…大丈夫か?
[湯冷めどころか、すっかりゆだってソファに身を沈める
ディーター>>570に]
…飲み物か。
はい、フルーツ羊乳。宿の風呂上りに、何故か人気だ。
[冷たい羊ミルクと林檎のジュースを合わせた、
何故か、風呂上がりの客に人気のある飲み物入りのガラス瓶を
ぺと、とゆだった頬を冷やすように当てた]
(575) 2013/11/06(Wed) 22:30:30
/*4分後にこのログ…
ずっと思ってましたが、ディーターさん、
物凄く書き&タイピング早いですよね…すごい!
こんなに早い方、2,3人しか知らないけど、
一番疑わしい方は、匿名じゃない限りは、いないはずだし…
合ってるかな? エピのID楽しみにしていようっと。
(-217) 2013/11/06(Wed) 22:37:38
―談話室―
どういたしまして。
この状況だし…考え込むのも無理はない。
[ディーターが、何を考え込んでいたかを知らぬが故に、
ちいさく共感の頷きを返して]
お代わりもあるし、プディングもどうぞ。
[悩まし気な様子ながらも、フルーツ羊乳を一気飲みする様に、微か微笑まし気に琥珀を緩めて。プディングを勧め。
…それにしても、何故、ディーターといい宿の客といい、
皆、この飲み物を、腰に手を当て一気飲みするのだろう…と
どうでもいいことが気になれるだけ、
少し気持ちが紛れたことに、心の何処かで、小さく感謝した]
(584) 2013/11/06(Wed) 22:43:54
―談話室―
うん、大丈夫か?
なるべく、温かくしてて。
[談話室に入ってきて、ノートに記録をしていたゲルトに、
顔を上げ、声を掛けられれば。>>581。
内心には気づけず、身体を案じる瞳で近付いて、
温かな珈琲と、食べられそうならプディングを差しだし]
あ、これ……。パメラの?
私が、編み方を教えた(>>0:499)、マフラー…
レジーナさんに…お世話になるお礼に、あげるんだって、
完成するまでは、内緒にしててって、言われて…。
[ゲルトに示されたテーブルの上の網掛けのマフラーに、
視界が揺れて、瞳が潤んだ]
(597) 2013/11/06(Wed) 22:58:05
/*パメラさん、勝手に、編み方を教えた「ある人」>>0:499に
名乗りあげてすみません><。
他にいなさそうで……ヤコブさんだったら、面白いけど。
(-219) 2013/11/06(Wed) 23:00:32
―談話室―
…こら。甘やかしちゃ、だめ!
[プディングの皿を手に、此方の様子を伺う
ディータ>>592と、白い犬に、顔をしかめて、めっ、と云う]
先程、嬉し気に口の周りをペロっとしていた様子に、
不思議に思って>>560、もしや、ヨアが…?と
視線で問い詰めたが、たじたじっとなった白い犬は、
必死に、ち、ちがう…もん、と眸で否認していた。
何らかの密約が交わされた気配(>>566)を思いだし、
ディータには、駄目と言うものの、
背を向けている間には、何があっても、気づけないだろう]
………クゥン?
[白い犬は、再びのおやつの期待に、きらきらした瞳と、
片足で空を掻くような仕草で、小首を傾げる]
(607) 2013/11/06(Wed) 23:11:15
―談話室―
……なんだ、二人とも、
手編みのマフラーがほしいなら、
言ってくれれば、編んであげたのに…。
[ディーターとゲルトの、手編みのマフラーに関するやり取りに
おそらく、言われて編む様なものではないのでは…
ということには、疎い羊飼いは気づけずに、小首を傾げ]
(612) 2013/11/06(Wed) 23:18:21
―談話室―
……うん。パメラは、目のことがあったから…。
少し、ゆっくり編んでいたんだ。
でも、本当に、心を籠めて……
[完成させたかっただろうな、というゲルトに、
一緒に編み方を教えていた時のパメラを思いだし、
泣きそうになるのを、隠そうと俯いて]
わかった…私から、レジーナさんに、渡す。
パメラ…手渡した時の、レジーナさんの喜ぶ顔を、
どんなに見たかっただろう…。
[渡してくれないかと言われれば、小さく頷いた]
(613) 2013/11/06(Wed) 23:18:56
―談話室―
[室内とはいえ、空気が段々冷え込んできて、
そういえば…後で話がある気だった、
ペーターとリーザ、外に出ていった人達はどうしただろう…
と客室と窓外の方へ視線を向ける]
……ええっ、変わってないのは外見だけか?
[クソガ…と言いかけて、此方をちらちら見ていた
ペーターに>>552に、素朴な疑問が唇から零れ。
ジムゾンへの、リーザを“大切”にしてやるんだろ?
という言葉には>>553、何か含みを感じたものの。
プディング>>554はちゃんと取っておくと
くすと小さく笑みつつ、約束したのだったか]
(630) 2013/11/06(Wed) 23:40:51
―少し前;談話室―
(……わからなくなる、か…)
[ヤコブが談話室を後にする前、
ぽつり、呟かれた独り言>>559。
彼が時折、人を呼び間違えるのには気づいていたけれど、
パメラやローゼンハイムが、ということは死者もなのだろう。
と、それ以上の意味には、その時は思わずに。
みんな好きだよ、という人達が、
わからなくなる、という感覚はどうしてだろう。
どれほどの不安だろうと、想像しえないそれを、想い遣った]
(632) 2013/11/06(Wed) 23:41:57
―談話室―
……そうか、オットーにも、
ペーターが霊能者か否か、確信は持てない、か…。
[オットーの言葉>>588に、小さく頷いて]
うん、能力がどうあれ、ペーターはオットーの
大切な弟だものな。
毎晩、夜這いしてくれているって、ペーターが言ってた。
[ペーターがそう言った時には、分からなかったものの。
クララに、意味を教えてもらったので>>88、
男女の差こそあれ、オットーが夜中にペーターの部屋に来て、
仲良くしようと頑張っているのだと、大きな誤解とは知らず、
ほほえましく解釈していた]
(633) 2013/11/06(Wed) 23:43:09
―談話室―
………?
[何か、微妙な間があった気がしたが、
ゲルトの内心の叫びは、知り得ずに>>617]
うん。目のこともあって、
少しずつ…心を籠めて編んでいたから…
宿の手伝いができないのを、気にしてて。
そんなの、パメラがいてくれるだけで、楽しかったのに。
笑っててくれるだけで、嬉しかったのに。
それで、十分だったのに…
[頭を撫でて貰えば、ゲルトの掌のぬくもりに、少しだけ
心が落ち着いて。お願いするよ、の言葉に、こくんと頷いた]
(644) 2013/11/06(Wed) 23:56:46
羊飼い カタリナは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2013/11/06(Wed) 23:58:23
―談話室―
うん、行ってらっしゃい…。
湯冷めにも、ゆだりすぎにも、気をつけて。
[お風呂に行くというゲルトにそう声を掛け。
撫でて貰った白い犬も、
わふっと嬉し気に尻尾を振って見送って]
……ルゥ兄…。
[どうか、どうか…気をつけて。その背に、呟く]
(685) 2013/11/07(Thu) 00:35:59
[そうして―――…
古の聖なる契約の力で、護り手となった銀狼の、
最後の純血種>>68だった母と、
その契約と心を捧げた相手だった、実の父を想う。
人間だった父の血を半分引く私は、
純粋な守護の銀狼よりも力弱いけれど、
母から伝えられた、聖なる契約の力を、持つのは識っている。
その契約を、己の身の裡に置く間は。
誰にも誓いを捧げていない間は、少数の例外を除いて、
一般的な人狼からは、護られていることも。
契約を捧げた後には、自身の身の加護は、なくなることも]
(689) 2013/11/07(Thu) 00:38:29
[“契約”を捧げられるのは、生涯に一人だけ。
護れるのは、唯一人、だけ……。
“勇気と誇りをかけて護る”
その意味を持つ左の耳朶、オズとレジーナが大切にしていた、
薄赤の輝きに、そっと触れる。
まだ捧げられていない、誓いと守護の力を想う。
守護の力は、まだ己の身の裡にある。
それを――…彼に捧げることを、赦されるだろうか…。
護れるのは唯一人だけ…護りたくても、護れない人達を想い、
悔しさと申し訳なさに、唇を噛んで、ぎゅっと瞼を瞑った]
(692) 2013/11/07(Thu) 00:40:09
(-246) 2013/11/07(Thu) 00:41:38
ルゥ兄…どうか、どうか…気をつけて…。
[契約を捧げなければ護れないことの不安から>>689>>692
左の耳朶の薄赤の輝きに、そっと触れて、
先ほど名を呼んだ囁きのように、祈るように、希う。
まさかそれが、彼に届くかもしれないとは、思いもせずに]
(@38) 2013/11/07(Thu) 00:47:24
―談話室―
…続き? 私が、完成させてレジーナさんに渡す、か…。
[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]
パメラが、いやではないといいのだけれど…。
パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?
[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]
ディー、提案をありがとう。
[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーをそっと
大切そうに掌に包んで、部屋に運び、再び談話室に戻ってきた]
(704) 2013/11/07(Thu) 00:55:18
―談話室―
…続き? わたしが、完成させて、レジーナさんに渡す、か…。
[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]
パメラが、いやではないといいのだけれど…。
パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?
[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]
ディー、提案をありがとう。
[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーを
そっと掌に包むように持って部屋に運び、
すぐに、再び談話室に戻った]
(705) 2013/11/07(Thu) 00:56:43
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る