
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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―談話室―
[隅の方に、まだ荷物を持ったままのシモンの姿>>375>>4233が
見えたなら。先程>>138は、部屋案内も出来なかったのを思いだし。一瞬だけ戸惑うも、近づいて]
先程は、慌てていて、
お部屋の案内もせず、すまない。
[銀嵐で宿に続々と人がやってくる中を仕事をする時の常で、
宿の空き部屋を控えておいたメモを差し出し。
一階が希望と聞けば、従業員用の102なら空いているけれど…本当にそこでいいのか? と小首を傾げる]
ええと、フリーデルが作ったスープだが、
甘くないし、身体も温まるから、よかったら…
[シモンがまだスープに手を付けていないようなら、
食べられそうなら、冷めないうちに、と勧め。
彼が遺体の状況を話したいことや、ゲルトを探していたこと
などは、知れずとも、語られれば、聞こうとはするだろう]
―談話室の入り口―
[談話室に入る時、荷物を持ったままのシモンの>>423が
見えたなら。先程>>138は、部屋案内も出来なかったのを思いだし。一瞬だけ戸惑うも、近づいて]
先程は、慌てていて、
お部屋の案内もせず、すまない。
[一階が希望と聞けば、従業員用の102しか空いていないが、
本当にそこでいいのか?確認して、部屋を示し。
彼が遺体の状況を話したいことや、ゲルトを探していたこと
などは知れずとも。何か問われるか話あり気なら、
ゲルトの居場所を教えるか、自分でよいなら後で話を聞く、
と言うだろう]
(434) 2013/11/04(Mon) 17:18:53
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 17:21:00
―談話室―
[ゲルトにスープ等を温め直そうか、と話すレジーナ>>430に]
ありがとう。
うん、もう少ししても降りて来ないようなら、
ルゥ…「先生」の様子を見に行ってみようかな…
[口元だけの笑みには、小さく微笑み頷いた。本当は、
少しじゃない。測れない程いっぱいだと言いたかったけれど。
一段落したとはいえ、流石に周囲の常ならぬのと、
ちらほら漏れ聞こえる不穏な言葉に、雰囲気は察して]
…う、うん、わかった。
じゃあ、夜にレジーナさんのお部屋に行く。
[わざわざ夜に、というレジーナに。微かに瞳を揺らすも、
こくんと一つ頷いて、同意の囁きを返した*]
(436) 2013/11/04(Mon) 18:02:26
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 18:10:52
……ううん、此方の配慮不足だから。
でも、そう言ってくれて、ありがとう。
…うん。パメラは…誰にでも優しくて、明るかったから
シモンだって…あんまり気を使わなくていい。
[パメラの部屋の方を見遣るシモンの瞳に>>435。
二人が時折話をしていたような姿は見かけた気がして。
気にするなと気遣ってくれるような言葉に、其方も、と返す。
パメラは、いつも優しくて、周りまで暖めてくれるような、
春の日差しのような子だったから。
無惨な身体だけでなく、彼女のあの温かい心が、綺麗な声が、
失われてしまったことが、ひどく哀しかった]
[シモンの手が、頭に伸びかけたようだったのには。
父母から聞いて育った軍関係者への不安が根強いだけで、
フリーデルやシモン個人への警戒ではないから、
微か、驚いた様子で瞳を瞠るも、避けるそぶりはなく。
彼が102号室へ向かうのを見送った]
(453) 2013/11/04(Mon) 19:41:16
―談話室―
[ゲルトにスープを運ぼうかというレジーナとの話で、
ふと、フリーデルにスープの味見を頼まれた時>>278
のことが脳裡を過った。
直前のリーザの彼女らしからぬ苦々しい笑みと
フリーデルの料理は変わってるという言葉>>310で、
実はちょっと味見をするのに、慄いていたのは……内緒だ。
代わりに特攻隊長に…>>429と申し出てくれたペーターが、
普段は悪戯な小悪魔のようなのに、その時ばかりは、
後光差す天使に一瞬だけ空目してしまったのも。
一瞬だけ、ほんとに人身御供になって貰おうかと思ったが、
風邪予備軍>>251と聞いていたから。
倒れるなら自分の方がいいと、えいっと覚悟を決めて、
スープを味見した。口にしてみれば、とても美味しくて、
良い意味で、驚いたわけだが>>289]
(461) 2013/11/04(Mon) 20:05:30
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 20:10:03
/*
あ…ふっと思ったのですが、ゲルトさんの夢ネタ拾えたら。
と思って、お隣の部屋にしたけれど、
守護獣、お外に行かないといけないじゃないですか!
お隣で屋内護衛とかないし><。
え、ええと、1Fの従業員寝室で寝ましょう…!
(-204) 2013/11/04(Mon) 20:19:26
/*そういえば、女風呂から、出入りしようと思っていたのでした!
露天風呂だし、服を外で脱ぐの、銀嵐の中だと寒そうで…
変身前に服脱がないと、絶対、破れますよねえ…
靴とかは、獣姿だと履けないし…
ん??
……守護獣、銀嵐の中で、一晩、護衛ですか??
窓の外、で??
絶対、風邪ひきそう…というか、凍死する><。
ええっ、狼さん、屋内で襲撃なら、護衛場所どうしよう…
(-206) 2013/11/04(Mon) 20:26:54
/*
外での凍死を防ぐためには……やっぱり、女湯から出入りして、
脱衣所で、服を脱いでから、守護獣化して、
露天風呂に入って、ちょこっと飲みながら、襲撃を待ちますか!(こら
お風呂でぬくぬくしてる、守護獣・・・・
想像したら、ちょっと可愛かったです♪
…ほんとに、どうしよう。
本格的に人狼の話になるのは明日からなので、
今夜は、護衛ロールしなくていいかな、とは思うのですが。
でも、村を野生動物から護って来たカタリナさんなら、
村内パトロールしそう?
あ。人が皆宿内にいるなら、野生獣だと思っていたら、
外警備しなくていいのでした…
(-207) 2013/11/04(Mon) 20:37:12
―談話室―
あ、私も手伝う…!
[一段落したとはいえ、ちらほらと交わされる、
幾つもの可能性や、問いを、ひどく固い表情で耳にしつつ。
レジーナが自分のせいだと責めるようなのには、関係している
とは限らないし、レジーナのせいではない、パメラだってそうは思わないだろう、と伝え。
結局は、戸締りと警戒を強めようというような結論に、
思案気な表情で、窓外の白銀を睨む
レジーナが冷えたスープや飲み物を温め直しに行けば、
手伝おうと厨房へ向かい。
喉の乾いた様子のゲルトが降りて来るようなら、
ほっと安堵の表情で迎え、
水と飲み物とスープを用意し、暫くは傍にいたか]
(478) 2013/11/04(Mon) 20:54:36
―夜・支配人室―
……。……レジーナさん?
[何処か常より固い表情のまま、談話室や厨房で、
食事その他を手伝い。
宿内の掃除や、部屋の準備、見回り等を終えて。
夕食とその後の片づけやら何やら、宿の仕事が一段落すれば。
約束していた通り、レジーナの部屋>>471を尋ね、扉を叩く*]
(485) 2013/11/04(Mon) 21:05:33
羊飼い カタリナは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2013/11/04(Mon) 21:06:27
羊飼い カタリナは、行商人 アルビンに話の続きを促した。
2013/11/04(Mon) 21:06:38
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 21:11:43
―夜・支配人室―
………?
…ううん。
レジーナさんこそ、今日は…本当に、おつかれさま…。
[扉を開けてくれたレジーナ>>490に、微かな違和感を覚え、
内心で首を傾げ、見慣れたイヤリングのない為>>471と気づく。
就寝前だからかな、と思いつつ、パメラのことを含め、
労わる言葉を口にして。引いて貰った椅子に座る]
(508) 2013/11/04(Mon) 22:06:11
―夜・支配人室―
………。大切な人に、言いたいことを、言えずに…?
うん…それは、こわい。
何も言えないまま、いなくなってしまったら……
[レジーナが、怖いと思うこと>>492を聞けば。ゲルトに
言わなくてはならないことを、言えぬままなのを思い出して>>412、一瞬だけ琥珀を伏せ、微かに身を強ばらせるも。
今朝…と言われれば、誰のことかはすぐに思い当たり。
彼の俯きがちの謝罪と、頬の一筋の涙>>134を想い、小さく頷く]
(519) 2013/11/04(Mon) 22:33:20
………レジーナさん…。
[どこか遠くを見る眼差しで呟くレジーナが、誰を想っている
かは、痛いほど伝わってきて。優しかったオズの笑顔と、
おおらかな言葉、大きな温かい手を思い出す。
言葉は無理だし、自分の手は、比べるべくもない程小さい
けれど…。レジーナの想いを邪魔せぬよう、静かに、
そっと片方の掌を、その手に伸ばした]
(520) 2013/11/04(Mon) 22:34:09
/*>>513 シモンさん
えっ???? そこが、悪戯妖精さん、ですか???
ムーミンというより、スナフキンさんのイメージでした(なに
(-228) 2013/11/04(Mon) 22:36:26
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 22:40:16
―回想・談話室―
302号室だな…うん、空いてる。
ふーん、お兄ちゃんのお隣の305も空いてるけど?
[305じゃなくて、と強調する言葉に>>504、つい、そう言ってみたくなったが。そういえば、風邪予備軍だと言っていたから、余計な心配を掛けない為かなと、ふっと、思い当たれば]
…意外と、お兄ちゃん孝行なんだなあ…
[念おすように腕を突きつけるみにぺた君の頭を、少し感心
しつつ、一言多い褒め言葉を口にして、ぽんぽんと撫でようとした]
(537) 2013/11/04(Mon) 23:00:27
―夜・レジーナの部屋―
……う、うん…。
[そんな相手がいるのかと、二度と逢えなくなってからでは遅いう言葉に>>527。
言わなくては、言わなくては…と強く思いつつも。
どうしても言葉が出なかったあの日の、震える指先と>>173>>174
私が何者で、何をしてしまったかを知らないから……
自分も疲れているのに、無理するなと、頭を撫でてくれた手>>542を想い。
一瞬だけ、泣きそうに表情を歪めて、俯きがちに、小さく頷く]
(540) 2013/11/04(Mon) 23:12:24
―夜・レジーナの部屋―
……おまじない?
…え? これ…レジーナさんのイヤリング…?
[手が重なり、レジーナの小さな笑みに>>528、
少しだけ表情を緩め。おまじない、という意外な言葉と、
手に握らされた輝きに、微か瞳を瞠る。
オズの贈り物という由来を、聞いたことはあっただろうか。
驚きつつ、どういうおまじないなのか、とレジーナに首を傾ぐ]
(542) 2013/11/04(Mon) 23:14:36
/*>>539 ヴァルターさん
にゃ、ニクスは、そのあたり、反応しないことにしようかなー
戸思っていたのですが…だ、大丈夫そうなら、
こきつかってやってください
(-239) 2013/11/04(Mon) 23:16:59
―夜・レジーナの部屋―
……天使、さま?
[レジーナが言うのならば、うさんくさい等はないが、
いきなりの単語>>547に、ぱちぱちと瞳を瞬くも]
…子どもにあげるつもりだったって、
そんな大切なもの…
[いいの?…とレジーナを見つめるも。
口に出したことはなかったかもしれないけれど、
心の中では、レジーナとオズを二人目の
おかあさん、おとうさんのように想っていたから。
子どもにあげようとしていた大切なものを、
渡してもいいと思って貰えた気持ちに、
瞳が潤むのを感じれば、微かに頬を赤らめ、小さく微笑んだ]
(561) 2013/11/04(Mon) 23:53:41
―夜・レジーナの部屋―
……わかった。片方だけ、相手に渡せばいいんだな。
言いたいことを言える勇気、か…。
……うん。 ちゃんと、言えるといいな…。
[レジーナの説明>>548に頷いて。
昼間の談話室で聴こえた、“人狼”という言葉を思う。
新緑の村のことは知らず、自分はパメラを襲っていないから。
恐らくは、野の狼の仕業ではないかと考えていたけれど。
この状況で、人狼だと伝えたら…常にも増してどう思われるか。
心臓が鷲掴みにされるような恐怖を感じ、レジーナが掌に
載せてくれた、二色の輝きを、縋るように、そっと握りしめた]
(562) 2013/11/04(Mon) 23:58:17
/*>>562 さりげなく、赤会話できませんCO
…守護獣って、レジーナさんには伝わっているといいのですが
(-250) 2013/11/05(Tue) 00:00:21
/*>>564ヨアヒムさんw
四月馬鹿を普通のセリフで使って、
何の違和感もないヨアヒムさんが素敵です!
(-255) 2013/11/05(Tue) 00:05:06
―回想・談話室―
…ニクス? ど、どうしたんだ…??
[老医師が、人間を怖がる少女の友に与え、
攻撃的なニクスなど、この村で泥棒があるのと同じくらい、
信じられない、とヤコブと話していた程温和な犬が。
いきなりヴァルターを自分に近付けまいとするかのように、
吼えだしたので>>539。
数瞬、あっけにとられてから、慌てて止める]
…ああ、そうかもしれない。
可愛がってくれていた、パメラの血だし……
[困ったような、寂し気な表情に、ごめんなさい、
と犬ともどもぺこり、頭を下げて。
露天風呂へ行くのを>>543、温まってください、と見送った]
(584) 2013/11/05(Tue) 00:20:46
―夜・レジーナの部屋―
…そ、そうか…レジーナさんとオズが、喜んでくれるなら、
私も、すごく、嬉しい…
[子どもにあげようと思っていた程大切な物を、
貰ってくれたら嬉しいと言われれば>>572、
更に頬が染まり、含羞むように頬を綻ばせ]
(600) 2013/11/05(Tue) 00:41:35
―夜・レジーナの部屋―
…うん、二人にとって…?
…………。 レジーナさんとオズは、
私にとって、とてもとても、大事な人だ。
[二人にとって、自分がどういう存在かを言いかけて
口を噤む様と、どこか罪悪感のようなものが滲む表情に、
微か案じるように眉を寄せる。
大事な子だと言って貰えれば、ぼかしたような口調が
気になりつつも。今はそれ以上は問わず。
言って貰えた言葉は嬉しかったので、小さく微笑んだ]
(605) 2013/11/05(Tue) 00:44:59
―夜・レジーナの部屋―
……う、うん。
天使さまの手助けは…心強い。
とても……言いにくいこと、だから。
レジーナさん、ありがとう。れから、オズも。
[がんばりなよ、と背をぽんぽん叩いて貰えば>>575、
一瞬だけ泣きそうな表情を浮かべるも、こくんと頷いて。
レジーナの瞳を見つめてお礼を言ってから、
頭上の見えない空を仰いで、オズにも感謝を伝えた]
(606) 2013/11/05(Tue) 00:45:51
―回想・談話室―
[ヴァルターが苦笑を浮かべる>>598のに、
申しわけない、と心の中でも謝りながら、見送る。
“人狼”である自分と長年暮らしているニクスは、
人間以外の血の匂いには慣れているので、
吼えたのが、パメラという人の血の匂いの為以外の理由だとは、その時は思っておらず]
(611) 2013/11/05(Tue) 00:52:12
/*>>598ヴァルターさん、すみませんっ。
カタリナは、銀狼≠守護獣設定で、
基本的には銀狼なので、
人狼の血のせいでニクスが吼えたとなると、
銀狼だけ吼えないのは…ど、どうしよ。。。となって。
せっかくなので、良く考えて、次会った時に、
吼えられるようにしたいと思います。
(-273) 2013/11/05(Tue) 00:55:27
/*>>611
人狼だけど、人間は食べたことないですーアピ。
(-274) 2013/11/05(Tue) 00:56:08
―夜・レジーナの部屋―
……うん。ありがとう。
[にっこり笑うレジーナに、こくんと頷いて]
……レジーナも、戸締りと…それから、気をつけて。
こんな日だからこそ…
難しいかもしれないけれど、なるべく良い夢を。
[レジーナの促しに、おやすみなさい、と挨拶をして、
彼女の部屋を辞し。そのまま、ある人の部屋へ向かった*]
(625) 2013/11/05(Tue) 00:59:00
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