
282 ルー・ガルー OROCHI 2 〜グラサガ合流編〜
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…───、
[”あのころ”を思う。
若き日、赤毛の友と馬を駆って笑い合った日々。
ああした時は、随分遠くなってしまったものだと]
… ふ
[感傷だ。そう、自らを笑った。
口の中で飴が砕ける。ふわりと甘く懐かしいような味が*した*]
(+0) 2014/12/05(Fri) 00:00:11
【見】軍師 ジークムントは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00:01:30
【見】軍師 ジークムントは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00:46:31
【見】軍師 ジークムントは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01:42:56
────、おや。
[先までは空が燃えるようだった。
燃えるような夕暮れの赤い空───、いや。
これは本当に燃えているのか]
……ギィ。
[苦しいものを呼ぶように一言、低く小さく友の…、
敵の総司令官の名前を音にした。
行かなくては。友を失っても、彼を失っても。
行って祖国を解放せねば────]
(+23) 2014/12/05(Fri) 13:47:24
[いつしかジークムントは軍装を身に纏っている。
先までの執務に疲れた姿ではない。
鋭利な刃物のような、より必死に──研ぎ澄まされた姿で]
あれは帝国の将 ……?
[見覚えのない青年>>62だ。
若い姿が街を行くのを見止め、男は若草の瞳を一度小さく見開いた*]
(+24) 2014/12/05(Fri) 13:48:07
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