
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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/*無駄なログ増やして申し訳ないです><。
休暇中の村だと、無駄にログが…
お休みとれそうだと分かってたら、
共鳴か天魔か、赤ログ有り役職を希望しておけば
よかった…(別窓あり)
しかし、普通のスケジュールだと、多窓はきついので、
うん、一人陣営しか…
色々、すみません……。
一先ず、教会→宿へ、かなあ……
プロ深夜から銀嵐だから、
時間的に、少し巻き進行の方がよさそう?
(-139) 2013/11/02(Sat) 18:09:59
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 18:17:40
/*パメラさんが、可愛い〜〜〜。
そして、イメージのある描写が素敵。
うう、最初の無惨な・・・ですか><。
しかも視力という最初に殺される設定もばっちりの素敵すぎるパメラさん…仲良くする時間、あるといいな…
(-140) 2013/11/02(Sat) 18:42:44
―教会―
……?
おっきな野菜が入ってるなら、普通に美味しそうだが…
機会があれば、作り方を教えてほしいな。
[フリーデルの料理に対するリーザの説明>>458に。
丸ごとなどは想像もせず、ふむふむ、と頷いて。
やせいに溢れた料理も、狩猟客には向くかと勘違いした様子]
(462) 2013/11/02(Sat) 19:26:37
―教会―
羊ミルクのクリームシチューか。
わかった。リズの為に、一緒に、美味しいのを作ろう。
お手伝いしてくれるのは、とても助かる。ありがとう。
[瞳を輝かせる少女に、頬を綻ばせて頷く。
宿に行くことになるには>>459、どんな会話があったのだったか。
少女がコートを取り来る間に、残りのお茶をありがたく頂き。
止められなければ、茶器類を片付ける手伝いを申し出る。
準備が整ったようなら、扉を開け外に出て、ニクスを呼ぶ*]
(463) 2013/11/02(Sat) 19:31:22
―教会→宿への道すがら―
だいぶ冷えて来たかな……。銀嵐にならないといいが…
リズ、寒くはないか?
[宿への同行者は何人だったか。外に出れば、案じるように呟いて、
急に冷え込んできた気のする空気に、ふと、リーザを見遣る。
コートは取ってきたが>>459、手袋はしているだろうかと。
そのコートが、教会に入る前に来ていたのと同じものなら、
あの膨らみ>>189>>195は、手袋の可能性も頭を過るが。
リーザが手袋をしていないようなら、霜焼けの皹の悪化を案じ
自分のコートやニクスの雪よけとお揃いの、赤い手袋を差し出す。
小柄で手も小さい自分の物だから、少女にも大き過ぎはしないだろう]
(470) 2013/11/02(Sat) 20:02:07
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 20:12:31
……風花、か。
[空模様を確かめようと、頭上の灰色を仰げば――…はらり。
ひとひらの、凍れる花びらのような白が、睫毛に舞い降り。
瞬きに、すぅ… と頬をとけ伝う様は、冷たい涙にも似る]
[心を過るのは、幾つもの雪の日の想い。
黒髪の男が戻らなかった朝も。
母が殺された、あの日も。
老医師が目の前で息絶えた時も。
哀しみと慟哭と―――身の裡の凍えるような孤独は。
頬に降る白く冷たい涙と共に在った。
銀嵐の夜に生まれた娘に。
黒髪の男は、語ったことがある。
全てに染まり、罪を覆い隠す白い優しさも、
全てを許さず、激しく奪う冷酷さも。どちらも銀嵐の姿だと*]
(473) 2013/11/02(Sat) 20:32:31
―教会→宿へ向かう道すがら―
…ん。そうだな…。つめたい、な……。
[つめたいという少女の言葉>>471に、
微かにもの想う翳りを帯びた眼差しで頷いて、
偶然にも、リーザの頬にも雪が溶け伝う様>>471に、
拒まれなければ、そっと指先で拭おうと手を伸ばし]
(478) 2013/11/02(Sat) 20:41:49
………。
[リーザがポケットから手袋を出さないので、あの膨らみが
それではなかったと悟れば。数瞬、思案気に琥珀を眇めるも。
自分の手の方を心配されれば>>472、
その優しさに、ふっと瞳を緩めて]
うーん、じゃあ…
リーザは、手袋をして、あたたまってほしい。
それでもし、いやでなかったら、手を繋いでくれるか?
[それで自分の手も温かくなるし、もう片方の手は、
コートのポケットに入れるから大丈夫だから、と。
小さく首を傾げ、手袋を差し出す手はそのままに]
(484) 2013/11/02(Sat) 20:47:48
―教会→宿への道すがら―
………。……La…Lala……La…♪
[宿への道すがら、灰色の空と降る雪>>471に、
心の何処かで銀嵐の予感を感じてか、微かな不安から。
同行者がいるにも関わらず、つい、いつも、
自分の心の慰めの為に歌っているメロディを、小さく口遊む]
それは―――…たしか4年程前だったか>>412。
と或る祝いの席で、光を紡いだような綺麗な髪の
ヴァイオリン弾きの指先から生まれた音色。
同行者に問われたなら、由来を語る。
その祝いの席にいた人なら、彼のことを思い出すかもしれない]
(496) 2013/11/02(Sat) 21:14:43
―教会→宿への道すがら―
[5年前に医師に引き取られ村に戻った時の自分は、
心身共に酷い状態で>>268。ゆっくりと流れる時間と、
ニクスの無邪気さと、周囲の人々――…
特に、心を砕き、抱きしめてくれたレジーナ>>340>>341
のおかげで、再び人のぬくもりを許容し、
少しだけ、話したり微笑んだりできるようになった頃のこと]
この世のものとは思えないような、
心に染み入り揺さぶられる音色と、不思議な声だったな…
[ある祝いの席に、新緑の村の評判の良い楽師が来るから、
と誘ってくれたのは、たしか、クララだったか。
久しぶりのことに、少しだけ、心が動いて。
目のことがあり、耳が良く音楽を好みそうなパメラも誘い]
(509) 2013/11/02(Sat) 21:37:44
あの人は元気かな。
いつか、もう一度、聴きたいけれど…
[美しい音色に、心の何処かが、微かに癒される心地がして。
聴き入っていた自分に、最後に少し笑ってくれたような
気のしたのを、思い出しながら。
宿に辿り着くまで、会話の合間に口遊んでいたから、
風に乗って、道すがらや宿の中にも、微かに響いたかもしれない]
(511) 2013/11/02(Sat) 21:38:41
―教会→宿への道すがら―
…ふふ。
[くすぐったがる少女の様と笑い声>>497に、小さく微笑んで。
此方を見て大きく瞬きする様には、内心の想いを悟られぬよう、そっと琥珀を逸らし]
…うん。 リズも、あたたかい、な…
[少女が笑いながら手袋を嵌めてくれれば、
少しだけほっとした表情を浮かべ。
手袋越しに伝わる掌のぬくもりと、無邪気な笑みに、
レジーナに抱きしめて貰った時のように、心の何処かに
降り積もる雪の冷たさが、少しだけ和らぐような気がして。
一瞬だけ瞑目してから、ふわり、微笑み返して]
(518) 2013/11/02(Sat) 21:50:00
―宿―
……La…Lala……La….……♪
[同行者の軽い足取りに>>517、此方の足取りも、
少し軽やかになりつつ。メロディの最後の一音>>511が、
唇から零れ、ゆっくりと空気に溶けた後]
ただいま!
レジーナさん、遅くなってすまない。
お客さんも連れてきた。
[宿の扉を開ければ、
もう一つの家のように感じているレジーナの宿に、
いつものように、ただいま、と言って入り。
呼びかけの後は、従業員として、同行者を先に通そうとする]
(522) 2013/11/02(Sat) 22:00:03
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 22:05:39
―宿:玄関近く―
[レジーナの柔らかな笑み>>531に、ほぼ毎日会うのに、
やはり常のように、心の何処かがほっこりと
安心するのを感じて、ふわり、微笑み返し]
うん、何だか空模様が怪しいから…もしもの銀嵐に備えて。
お茶?
そういえば、パウンドケーキのいい匂いがする…!
[リーザも一緒なんだね、という声に、理由を説明してから、
お茶と聞いて、漂う甘い香りに顔を綻ばせる。
手伝いより先に談話室へと促されれば、仕事なのに…
と躊躇うも、後から、その分もちゃんとやるから、
申し訳なさそうに、何か、ごにょごにょと口にしつつ。
少しだけ…と談話室へ向かおうとして]
(555) 2013/11/02(Sat) 22:47:56
―宿:玄関近く―
うん、ヨアヒムは…今日はまだ見ていないな。
[レジーナの言葉>>532に頷いて、冗談交じりの呟きには、
ヨアヒムなら、ありえるかも…と小さく頷いた]
あ、レジーナさん、リズが、
レジーナさんのお料理が食べたいって。
それで、一緒に、夕食に、
羊ミルクのクリームシチューを作る約束をした。
勝手にごめん、いいかな?
[リーザの希望>>459と約束>>463を伝え]
(556) 2013/11/02(Sat) 22:50:54
それから、明日の朝食は、
フリーデルが、何だったか、えーと……
そうそう、“やせいにあふれる料理”?(>>436)
を作ってくれるって!
[腕の代わりに、指を鳴らし笑っていた姿>>529を思い出し、
材料集めからとは、凝っているな、すごい、と嬉し気に呟く。
リーザのように実態を知らぬが故の、危険な期待が膨ら様に、
傍らのリーザと、自分よりも長くフリーデルを知るレジーナは
どんな顔をしたのだったか]
(559) 2013/11/02(Sat) 22:52:58
そいえば、仲の人予想は、だいたいつくので、置いておいて、
役職予想、ちょっとしかけていたのでした。
―ニクス込で、話した感触からの推測―
・ヤコブ:話し掛け済み。宿の同僚。人間認識力が低い、声が好き→天魔?共鳴?
・ゲルト:兄妹縁故。医者と最初の人狼が首にがぶっ→首無し騎士?
・レジーナ:回想と遠隔で母子っぽく。左右のイヤリングの青赤→審判者?
・リーザ:話かけ済み。胸の赤い小鳥、天使の話題多い→恋天使???
・ジムゾン:会話済み。役職不明。神の心のままに、は狂人系っぽさも?
・ペーター 回想で、幼馴染っぽい→今はちょっと疎遠。早死に予定発言→洗礼者?
・ディーター:ニクスもふもふ。物書きっぽい、顔の傷?→智狼?呪狼?
・フリーデル:ニクス、服従。元軍人の超人的強い設定は…首無騎士とか?呪狼?
(-166) 2013/11/02(Sat) 23:06:51
―まだ話せてない人達―
・ヨアヒム:幼さ、子どもっぽさ強調→悪戯妖精?
・ヴァルター:猟銃持ち、狼の鳴き声描写が、非狼っぽい?共鳴とか?
・クララ:図書館、都市の空気が身体に合わない→智狼??
・シモン:うーん…不明、狂人系ぽい?
・アルビン:片耳なし、引き籠り→共鳴者?
・オットー:人形作り→魂込める感じ→霊媒師??
・パメラ:犠牲者
・ニコラス:亡霊
・ローゼンハイム:薔薇さん
(-167) 2013/11/02(Sat) 23:08:15
―宿:食堂―
美味しそう!
ヤコブのコンポートもあるんだな。
[促されるまま、食堂へ向かい。
レジーナの押してくるカート>>542に顔を綻ばせる]
………? レジーナさん、どうし…
[その声の響きは明るいのに、微かに震えを帯びているような
様に、小さく首を傾げ。問いかけようとした時、
サーヴを引き受けてくれたヤコブ>>564が
レジーナに尋ねてくれたので、やりとりを見守る]
(570) 2013/11/02(Sat) 23:14:45
―宿:食堂―
[レジーナが、夕食を羊ミルクのクリームシチューがメインと告げれば、具と味付けはどうしようかな、リーザは何が好きだろう、と頭の中で、
いつものレシピを捲り。サイドディッシュと、オットーのパン
が届くかどうかも考慮して、夕食作りの手順を計算し始める]
………えーと、二人とも、一体…??
[やせいにあふれる料理>>559をレジーナが断るも>>561、
フリーデルはやる気まんまん>>563な様で。
レジーナが何か思い詰めたような顔をしているよう>>566
なのに、原因となった羊飼いは、きょとん、と首を傾げる。
勿論、明日の朝食作りは、フリーデルの隣で、
やせいあふれる料理を、習うつもりだ]
(575) 2013/11/02(Sat) 23:22:01
―宿―
……クゥン?
[赤い雪よけを取り、毛と手足をよく拭いて貰った白い犬が、
ディータを見るなり、嬉し気に尻尾を振って近づこうとして。
シモンの姿に、ふっと、立ち止まる。
小首を傾げ、つぶらな瞳でシモンをじぃぃっと見上げてから、
どこか案じるような、問いかけにも似た啼き声]
(597) 2013/11/02(Sat) 23:45:05
………。 ええと……。
シモンも、何か食べたいものはあるか?
[ニクスの鼻声に振り返って、シモンの言葉>>573が耳に入り。
軍や戦いに関わった人に、微かな避けたいような気持ち
>>448>>449はあるものの。
自分も作る宿の食事を、旨いと、薬になると言って貰えれば、
躊躇うような表情を浮かべるも、ディータとの会話が終わるのを見計らって、おそるおそる、尋ねる]
(599) 2013/11/02(Sat) 23:45:39
/*>>578
あ、フリーデルさんと、シモンさんに食べたいもの聞いたの、被っちゃった、ごめんなさい。
(-171) 2013/11/02(Sat) 23:49:26
―宿:食堂―
[シモンに食べたいものを問いかけた後、そういえば、
フリーデルも、尋ねていたのを>>578思い出し、
同じことを聞いて申し訳なかったと、少し眉を下げつつ、
お茶やケーキのお代わりなどを、勧める]
(612) 2013/11/03(Sun) 00:01:12
[ヤコブへのレジーナの寂し気な呟き>>569に、彼女が
“いつ”を想ったかは、声に出さすとも伝わるような気がして。
レジーナと一緒に、何度も頭を撫でてくれた、オズの大きな
掌を想う。輝くように綺麗だった花嫁のレジーナの隣、
心からしあわせそうに見えた、
あの日、失われてしまった、あの笑みも]
お天気、崩れそう、か…ルゥ兄…大丈夫かな…。
そういえば、ペーターもいない…
[今日は、たしかペーターの診療の日だったか…?
頭の中で、考え案じていた時。
ヨアヒムのほんわかした声>>591が響いて]
あ、ヨア、よかった。生きていたか!
[翌朝までうろうろしてるかも…先ほどのレジーナの
呟き>>532を思いだし、ヨアヒムならありえる…
と思っていたので、心からほっとした様子で、迎えた]
(628) 2013/11/03(Sun) 00:17:35
―宿―
あ、クララ?
いらっしゃい! 寒かっただろう。
レジーナさんのお茶とケーキがあるぞ、まずは温まれ。
[クララの声が響けば>>613、玄関まで出迎えに出て、
皆のところまで案内しようとする]
(632) 2013/11/03(Sun) 00:24:30
/*>>633 フリーデルさんが、とっても狙撃手さんなのですが…
狙撃手さんは、いないのですよねえ…
うにゃ??
(-186) 2013/11/03(Sun) 00:28:39
そうか、元気ならいい…。
えと、風邪はひいちゃだめだし、
朝までうろうろするのも、だめだぞ?
[珍しく、絵を描いている時と同じくらい、
真面目な表情を浮かべる弟のような青年>>636に。
微かに驚きつつも、気持ちが伝わったようならいいと、
ほっとした表情で、琥珀の瞳をやわらげて微笑み]
(648) 2013/11/03(Sun) 00:45:12
私は、仕事だが…おやつも食べる。
…ヨアは、本当に、相変わらずだなぁ…
[頬を緩めわらう様>>637に、ほんわり、安心するような
年齢を思えば、逆に心配になるような、
複雑な心地を覚えるものの。
結局は、此方もつられて、ふわり、微笑んで。
いつもの席に腰を下ろす様>>642に、
ヤコブの配膳してくれているお茶とケーキを勧めたのだったか]
(653) 2013/11/03(Sun) 00:48:30
[シモンを目が合い、じぃっと見つめ返されれば>>640、
白い犬は、暫く案じるような瞳で見上げ、
緩く尻尾を振ってから、
呼んでくれるディーターの声>>645で、其方へ駆け寄る]
…くしゅっ!
[喉元を撫でてくれる男の呟きを解したではなかったが、
寒くなる気配を感じたのか、くしゃみを一つしてから、
男の視線を追うように顔を上げ。
何か予感めいた感覚を覚えてでもいるのか、
犬なりに、微かに不安げな眼差しで、窓の外を眺め遣った*]
(673) 2013/11/03(Sun) 00:59:45
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