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あっ、まだ食べ終わってない本ログ読みに行ってたら。
ノトカーとカサンドラはおやすみなさい!
ヴィンセントは…おはようじゃない、よね?(苦笑
ちょっと目を離すと膨れてるのがワカメの基本性質ですw
僕も寝不足生活続いてるからなあ。
また寝落ちの危険はあるけど、ノートに移動するべきかしら。
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うん、むしろこのまま危険な方が問題だから。
もしかしたら今夜はこのままフェイドアウトしちゃうかもと残しつつ。
本ログ読みに戻りますねー**
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こ、こんばんわかめ…!
結局昨日はやっぱり半寝落ちでした。
流石に体力が残り少なくなって来てるかもしれない。
戻るのも遅くなってごめんなさい!!
お返し(恒例連投)の準備をしつつ。
スティ……![じたばた]
― 中央戦場 ―
それは、羨ましいな。
こっちは今回、貧乏籤ばかり、でね!
譲って欲しいくら……っ。
[スパイクを投げた為に若干姿勢が崩れていた上、安定度の悪い馬上での力比べ。
最初から分は無かった。身長なら勝っていた候補生の時代でさえその手の勝負で勝てたことはあまりなく]
…るさい…は、そっち…!
[この時も相手の勢い>>178に徐々に押し負け始め。
頭と腹とに一撃ずつ食らい、完全に捕まえられて>>197しまった]
[爪を立て逃げようとしたのは反射的な行動。
この状況で落馬したらどれだけ危険かなどには一切思いが至らずに。
だが悪足掻きも良いところの抵抗で抜け出そうとするのを許すほど、ベリアンも甘くはなかった。
掴まれた背を強く押され、喉が解放されたことで取り込みかけていた空気をまた吐き出してしまう]
クハッ、ケホッ。
[危ないだろう、と怒鳴られる間は咳き込む方に忙しかったが]
こんな無茶、する奴に、言われたくは……。
[漸く出てきた文句も、戦車使用の指示が重なり、低い囁き声が届いて消えてゆく]
(……無駄死にを増やす必要はない、か……)
[ああ、自分も何か染まってきたらしい、と思いながら。
これまでの戦場とは決定的に違う選択を、した]
……中から出るだけでなく、出来るだけ後退させた方がいい。
雷神の槌は、一言で表せば雷撃竜巻だ。直撃でなければ即死はしないかもしれないが、麻痺を食らいながら吹き飛ばされるぞ。
[自分の声が、ベリアンの胸元>>198からも聞こえてきて眉を寄せた。やはり完全に傍受されていたようだ。
けれど彼の指示内容に、それでは足りないだろうと魔器の詳細をサラリと教えて忠告もする]
非戦闘員は元より敷地外まで総員退避させてある。
工兵隊も橋のこちら側だ。あれを展開するためにも中央を切り崩したのだからな。
[眉に皺が寄るのは、笑われたせいか、不安を誘う音のせいか]
使用が決まればまず信号弾が上がる。中央なら黄色。
それを見たら指示なしで全員が一段後退することになっている。
公国側が下がっても、戦線は崩壊しない。
……ああ、スティ襲撃の可能性を君に伝えたのはあの人自身か。
[指揮官の話>>199を持ち出されると、顔を背けたままクッと笑う]
馬鹿な人だ。
自分の家族も傷つけられてもまだ、甘い判断が下せるか。
まったく。
……強いな。
裏切られてもまだ許せてしまった誰かと同じで。
まったく……。
[話している間に、きゅらきゅらと啼く聲は一段と高まって]
手打ち、ね。
[ どぉん! ]
上のオーダー的にも、落とし所としてはありだろうな。
[軍学校を出た者達の、それと知っても動揺が滲んでしまう声のざわめきがあちらこちらで上がっている。
自分では立ち上がる煙は確認せずに、大きく息を吐き出した]
……そんな重たくて邪魔なものはいらない。
[敵の只中で馬を失い片足は使えず。
そんな状況下で嘯かれた言葉>>201に、拗ね気味の声を返す。
パァンと軽い音と共に、青い空に黄色い筋雲が線を描いた]
多分、停戦が成って戻れば政情も変わる。
いや、変わらなくても変えてみせる。
帝国の敵は公国ばかりではないとね。
そこから切り崩してけば、戦車一台分の戦果でも何とかできるだろう。
それに……。
[話す途中でカッと閃光が走った。
……手伝ってくれるのでしょう?
[いっそ無邪気な笑顔を作って小首を傾げ返してみせ]
前借も所望する、ね。
[笑いながら左手に銃を抜いた。
戦争終結のための一撃が生み出した嵐風は、距離を離しても軍馬を押し倒さんばかりの勢いで吹き付けてくる。
上官の命令>>*9に従い、混乱が起きている内にここから脱出しようと。三度目の抵抗は自分が落ちる為でなく、
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何か凄い大佐のが見えたから、ちょっと調整して更に時間かかってしまいました。
ステファンおかえり、おかえりなさい……!
圧倒的に時間がないけど、頑張って会いに行くよ……!
あ、ベリアン、最後は無茶振ってるから、ダメだったらそのまま捕まってるでも構わないのですよーと遺しつつ。
ここでちょっとだけ席外します!*
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ただいまーと戻りつつ、何か赤がある!?
いやこれのどこがですかとキョドリますよ!?!?
単に力不足を姑息に埋めてるだけじゃないですかー。かー。
でも、読んでも楽しめるものになってたら僕も嬉しい。
思いがけず熱血系?な当たり方になったけど、ベリアンとはやっぱりこういう方向がいいよなーと思って自分でもルンルンしつつ書いてたので。
ディーク先輩ともね、この距離感がね。らぶ。
あっ、大佐は唐突な投げにも対応ありがとうでした!
レトとのもドキドキしつつ。
ヴィンセントのところも切なくとも温かくていいなぁ。
ソマリの所は安定の格好良さだなあ。
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>>-1425カサンドラ
ふふっ。そういって頂けると本当に嬉しいです。
ソマリの超いい笑顔!うん、浮かんできます。
凄く満足そうにこう、ですよねっ。
>>-1426リエヴル
こんばんは。
いつもはわかめ増やされてる側だから、新鮮でしょうかw
時間なくなってくるとわかめの増え方は半端無くなるものだと僕は常々思ってます。自分周り以外は後でまとめて堪能するしかなくなってくるのが悔しいところですが…!
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あ、そうだ。僕もなかなかスティのが拾えなかった理由。
流れ的なものも大きかったのですが、復活OKなのかなぁと悩んでたところもあるのでした。
でもいいよ!って意見が多そうだったから、帰ってきてくれることを切に祈りながら声として拾いました!帰ってきてくれて本当に嬉しい……。
まだ会うの怖がってる部分もウェルシュにはありますが。会いたいけど会いたいのに会いたいから……!
>>-1424トール
あー、うん。特にトール先輩、公国トップでしたから。生死不明ロールは難しかったですよね……。
でも相討ちもまた美しいと思っているので、今回は今回ので素敵な旧友対決をありがとうございましたと!
>>-1435スティ
えっ?(びっくり
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順番ぐっちゃに拾えたとこだけ返すたーん。
>>-1410ベリアン
やーだって。こっちも体勢キッツイし(奪ってもちゃんと乗れるのか怪しい状態ですよねw)体力というか腕力的に負けてるから、そのくらいしないと無理だろうなーて思ってw
あ、銃は撃つつもりじゃなく出したけど、あれだと伝わり難かったかもと今更。まあ撃ったなら撃ったでを考えつつ。
大佐のアシストが素晴しくて、最初はもうちょい別のを考えてたけどこうなりましたのことです。
帝国軍少佐 ウェルシュは、じたばたごろごろ。
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そうなんだよね。<スティの眼
僕が奪った事実は消えないんだ。ちゃんと背負ってくよ。
>>-1444スティ
あ、正確には復活NG?よりも死なないままで平気?ですね。
でもうん。僕も本当に心から嬉しいので。
もし嫌な人いたらごめんなさいしつつ、全力でおかえりなさいを言ってしまう、よ…!(ぎゅう
実際、プロローグの最後も確定はされていなかったし。僕も「死んだものと看做して確認取ってない」まま動いてたし。
(おかげでベリアンとのが更に美味しくなった!お徳!)
形としてはとても綺麗に流れているから、みんながいいって言ってくれたらいいのだと思う。の。
そしてクロイツのが。うあぁ。
もう一つの故郷……シュヴァルベ……!
― 中央戦場 ―
[もっと冷静沈着タイプだと思っていた、とは繰言になるから口にせず。>>255背を押さえつけられた姿勢で呼吸を整え]
ああ。これだけ目立つ代物だ。
そも最優先目標の一つだったさ。
[予定では敵がこれを頼りに引いてくれば、という殲滅系のものであったが。タイムラグ発生は仕方のない状況下、目標の再設定に時間を浪費しないのはありがたい話だった。
安心した、というベリアン>>257に同じく頷き返す]
尊敬するよ。心から。
僕はその心境に至れるには、まだまだ時間が掛かりそうだ。
……そうだね。スティ、も。
[まだ聞けば、口にすれば心が痛む名前。>>259
けれどそれは耐えられないものではなく、自覚を促し、先へと進むための刺激と変化し始めていた]
確かに。
[甘さも貫けば武器>>266という言葉にしみじみと頷く]
避けられるに越した事はない下策だからね。
……物分りの良い指揮官で助かった。
[後半は、素直に認めるには今の状況が悔しすぎ。
それは小さな小さな声で呟いて]
……武器はどんなものでも道具の一種だ。
使い方次第でどうとでも変わる、はずさ。
[これから変えていけばいいじゃないか。
かつての学び舎で触れた武器以外の用途を持っていた品々を思い出しながら、ようやく崩壊の土煙を視界に入れて、言った]
別にいいよ、伝えなくても。
単なる確認だ。
[やはり声>>267に笑いの気配を感じ、むすっと答えた後。
こちらがサッサと切り替えられてしまったのは、良くも悪くも現在の環境的な慣れだろう]
うん、頼りにしてる。
だからね……。
[今度こそ、ベリアンの身体が傾ぐ。>>268
ごめんねと小さく謝りつつも手加減はせず。左手に握っていた銃を彼の胸に押し付け、ドンと押して後方へと突き飛ばした。
彼の手から離れた手綱を手に取り、どうにか鞍の上へと這い上がって馬を御する。ゆるやかにターンさせるとわざわざベリアンの横を抜けるようにして、逆方向に走る]
自陣内なのだから手当てされるのも早いだろう?
それ、担保に預けておくから。
[剣を落とし、銃を手放し、スパイクも実はもあと一つしかない。
戦場を駆けるには些か心許ない状態になるのを承知の上で、それをベリアンに渡した]
……ああ、約束しよう、ベリアン!
[グッと顎を引いて、横を抜け様に頷いて]
それは、お互い様、だ!
[手綱を打った馬の脚は速度を上げて。
河沿いに展開する部隊の方向に向けて駆け去った*]
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おおう、ちょっと席外しがまた間に挟まってて…。
遅くなりましたが、戦場はこれで〆!
スティのとこ。うう。
……うん、ちょっと一発言だけになるけど、で……。
(というか、後でゆっくりやりたいな的の何かで)
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あれ、でも僕が公国に行ける様になる頃は。
流石にスティも病室にはいないか。どこだろう?(悩
そしてジェフロイ先輩のとこの子供の名前が。がっ!
うわぁ。
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あっ、肝心のことが一つ言えてなかった!Σ
ベリアンはエピまるっとお付き合いありがとうー!!
まさかこんな方向に来れるとは、まったくもってして思っていませんでした。楽しかった!!!
[その部屋で、父君の秘書となったステファンを見た時。
色々と覚悟していたはずだったのに、こみ上げ来るものが多すぎて、すぐには動けなかった]
……スティ。
[震える声で名前を呼ぶ。
彼よりも前に、大臣に挨拶をして。ステファン・フォン・トライブクラフトと、フルネームで呼ばなければいけなかったのに。
零れたのは、もう二度と呼べないと思ったその名、だった**]
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