565 【SF＆BBS風人狼騒動RP村】Sleeping Silver Sheep ④ ～ 銀色羊は＂狼月の村”の夢を見るか ～
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ぐだぐだ言うのも最後にしますが、
とはいえ結局、私の仕込みがほぼ雰囲気、空気で、実質レトさんにしか機能しなかったのは、うみねこさんの狙いとしてはどうだったのかな……ホントのトコロは……とは、やっぱり申し訳ない気持ちはあります。
自分が適任だったのかしらん？ というのも今更ながらに……。
比較してはいけないんですがゲルトさんの仕込みに比べるとホントに機能してなくて、ああ、とは、進行を見ながら思ったり…いや、なんかやめといたほうがいいか、またエピでネガティブになるいつもの流れが…
アンケート形式でのお答えできなくてそこもすみません
離脱。
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力尽きて寝て起きたらちょっと冴えてきた気もするのでとりまアンケート。
■1.ご感想
まずはSSSにまた参加できたことが嬉しい！ この一言に尽きます。
直近ごにょごにょ言っているのは、そのうえでの贅沢な悩みというかあれこれなので……。
■2.ここがやりにくかった！
ルージュとして、うみねこさんと話したうえでのやりたいことはだいたいやれたのですが……
一言で言うと【ルージュの立場では村の一員になるのが難しかった】というのは正直なところです。
進行中の後半も、エピった今現在も、どうしても少ない脳内メモリは地上の人狼騒動や墓下の人間模様より、ルージュ自身（の任務遂行）のことでパンクしており……。
まあこれもリアル都合などあるので一概に仕込みのせいとは言いにくいので……。
■3.ここがやりやすかった！
SSSのSF設定群が非常にマニア心をくすぐるので、うみねこさんが言ってくれた陰謀論的ロルを愉しむのはとことんやりやすかったです！SSS③から変わらず、齟齬りそうな設定とか勝手に生やしていくのはご愛敬…？
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■4.このシーン、このＲＰが好き！
・「寝てていい？」ゲルトが情感豊かに動き語るの好き。預言回りもイイね。
・リーザちゃん、ちょっとしか絡めなかったけどいい子だった……。
・カタリナさんのロル全般が本当にかわいかった（語彙力死亡）、好きでした（告白）
・ダイソンの吸引力ジムゾンの牽引力よ…なっとくのケヤキさんでした。（お久しぶりです～ﾉｼ）
・シモンの一癖もふた癖もある感じ、ゾクゾクさせられると思ったらこれまたなっとくの杉さんでした。
・ニコラスの二面性とか俺のまさにオレオレ具合とか、正しく占い師だなと思いました（感想）
・クララの書物と現実との距離感というか、認識感、世界観というか、惹かれます。
・エルナのスタートにちょっと心配したのも杞憂なくらいにいいもの見たなあ、という気持ち
・オットーさんの安定感。赤をちゃんと読みたくてたまらない。
・ペーターくんが泣かせにきてるのはめっちゃ伝わってるのでこれまた赤とか含めてちゃんと読みたい！！
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■5.村のシステムや天声で解りにくかった点や
もっとこうしたら良いのではという改善点。
打ち合わせで当初言われていた
墓下案内人をお願いしたい
のオーダーを実施すること、
墓下のささやかなミステリー要素
を提示する天声には、正直あまりなってなかった、というのが、ルージュの立場から見ても感じたところです。
うみねこさんが、そこを強くルール化・義務化する意図がなかったことは重々承知してはいたのですが、結果としてルージュのような立場として参加すると、そこに縛られてしまう、そしてほかの参加者さんとの立場のズレが生じてしまうのは否めない、というのが正直なところです。
今回は今回でもういいのですが、
はじめからこっそり黒幕実行犯ロルをお願いしますだけのほうが、今後似たようなお願いをするときに、迷わせないで済むと思います。
■6.秘話投票制＆最終日だけRPで決めるシステムや、
襲撃投票は赤陣営の票に重みづけするのは、どうでしたか？
関われていない、まだ最終日を満足に読めていないのでノーコメントです。
■7.朝11時更新はどうでしたか？
更新時間が違う方が良いなどあれば、ぜひ。
とくに問題ありませんでした。
■8．キャスト表用のPC名表記を教えてください
（スペルがあればそちらも）
『ルージュ』『Rouge』
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■9.その他なんでも！
うーんと、要は、私は私で楽しめたけど、なんというか、私と村建てさんだけで楽しんでるような身内受けっぽい結果にはしたくない、やるならやるで少しでも村全体に届けたい、という、私の個人的な願望、意固地な感じがまだ引っ掛かっているって感じなんでしょうね……。
そういうのは村じゃなくて自分の創作とかで発揮するとか、こういう楽屋話は楽屋でやれとか、思うのですが、うーん、漏れてしまった感じです。
でも何度も言いますがやって楽しかったうえでのもっとこうした方が……というやつで、いつも私がウンウン唸ってしまう、何やっても満足しきらないやつなので……。
続きはWebで！！
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みなさんのご意見は見ています！
ありがとうございます！
うん、ちゃんとリアルや体調整えて参加しろよ！
無理ならあきらめろよ、やっぱり願望抑えられてないじゃん自分、ってそれだけですね！
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そこそこ言語化できて満足。
そもそも私のロルのボリュームが少なすぎて空気化してるからなあ……伝わるものも伝わらないですよね……。
やっぱり個々のロルにも反応欲しいんですけど、こちらも皆さんのロルに反応できてないので、しょうがない。
あとは今夜のうちにロルが書けるか………。
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―― 元神聖『ロム・レム』王国 王宮内 ――
我らが主のご帰還。
金色の玉座におわしますのは、間違いなく正統たる王の血の継承者也。>>#26
王の隷属者たる我らが悲願は、今、此処に成就した。>>#27
やがて王はその眼を開く。
―――――真紅。
血の如き、
そして、
あの日の薔薇の花弁の如き。
―――――嗚呼、美しい。
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王の宣言>>#29
それは亡国の再興の瞬間。
魂の契約により結ばれた我々は――――私は、歓喜に打ち震える。
その傍に、契約の主とはまた別の、
薔薇の赤の盟約の主たるお方――――ロゼータ博士の姿はあっただろうか。
>>#30
]*
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[
違う！！
私の、ル・ウルタールの私は―――――
魂の縛鎖に絡まれた『私』の奥底にいる私は―――――そんなことは望んでいない……。
そして、ロゼータ様だって、きっと―――――。
]
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[
女王サーラ統治下のル・ウルタールは、確かに旧態依然とした体制に改革の風を送りこんでいた。>>#23
けれどその輝かしい国史の中で、今なお凄惨な爪痕を残している『ロム・レム＝ウルタール戦争』。
戦争は目に見える荒廃を国にもたらしただけでなく、消えたはずの身分差別が今なお国民の心の奥底から消し去れてはいなかったことをあらわにし、そんな中で、私は名もない奴隷の子供として生きていた。
>>2:+127>>2:-148
そして、ロゼータ様と出会い、
私は『ルージュ』となったのだ。
>>5:+71>>5:+72>>5:+74
]
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魂の縛鎖――――隷属者の呪いに支配された『私』、そしてその『私』が生んだ
本来、憎むべきであるロム・レム王国、その王家に隷属する立場になった複雑さ。
はじめはそれを完全に封殺していた隷属者の『私』だった。
けれど、あの眩暈>>0:194>>0:#7―――――
さらには『臘月の村』に存在した紋章を見たこと>>+126
それらがきっかけで、少しずつ『私』と『コンシェルジュ』の意識が混濁し、その後のレト・シュトラウス医師との対話などで、『コンシェルジュ』の意識が『私』に勝ろうとした。
最終的にはまた、王の発見により『私』の意識が勝って『コンシェルジュ』はスリープ、主導権は奪われた。
けれど、こうして、私は意識を取り戻している。
]
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まとめて落とすこともできず、挟み回避も意識できないままリアタイで書いては落としてます失礼をお許しください。
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[
私は――――ロゼータ様によって『ルージュ』となった私は――――。
魂の契約に隷属する『私』なんかじゃない。
たとえあのロゼータ様がすでに、ロム・レム王の隷属者であり、私を利用できる存在として拾い上げたにすぎないとしても。
]
ルージュはただのルージュとして、ここにいる！
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―――――――そうね。
そんなあなたがそうやって出てきてくれれば、それはそれでまた檻に閉じ込めておくのもたやすい事。
じゃあね、おバカで卑しい子供な私…………。
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生まれて物心ついたときから、
『私』は魂の契約による主との繋がりを意識に持ち続けていた。
それゆえに、私は生きて主のために奉公せねばならない、その義務感があるゆえに、あの戦争の戦後を生き残ることができた。
本当の私――――などというものの存在も自覚はあり、邪魔な存在でしかなかったが、自我の根幹であることは違いなく、共存……実態は幽閉だが……していく日々だった。
幼いころから
その出会いさえ、自分の努力が引き寄せた必然であり、運命なのだ。
]
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おそらくあの眩暈が理由で私の主導に一部の隙が生じたのは確かなようだった。
何かの干渉――――敵対勢力による妨害も考えられたが、
結果はこのとおり―――――――――王は！ 神聖なるロム・レム王国は！！ ここに蘇る！！
魂から湧き上がる思いが、同じ隷属者たちが生み出すうねりに同調し、今、この時ばかりは、冷静さを欠かずにはいられない―――――。
機械仕掛けの神の舞台>>-40>>0-296は、
]
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限られたリソース消費してひとりNPCライクなソロルを落とし続けるのやっぱ正直しんどい。
すごく孤独。
ロゼータ様にも片思い感がすごいしね……しゃあないけどさ。
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エレオノーレさんのお姉さんがゲームの企画の初期から関わってるってことから、なんとか触れたいと思いながら結局叶わなかったことも、ここに供養します……。
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―― ？？？ ――
[
――――銀繭の『コクーン』に横たわり、その蓋に刻印された羊とともに夢を見る。
――――『狼月の村』は遠い昔の水の星の夢のよう。
――――けれどその夢は明確な目的のある人造の夢。
>>0:593
その夢は劇であり、幾重にも幕を重ねて仕掛けられた劇。
>>1:-153
劇、夢、人の生。
そこに区別など存在するものか。
いや、同じこと。
そして、それらをすべて御し、操り、望むものを手にすること。
聡明なるロゼータ様、そして偉大なる王であれば、それは可能。
万一、それを阻止できる者がいるとすれば、それは―――――すべてを知り、より大きな夢を仕掛けることができる者>>-61
―――――――それは――――――。
]
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―― シルバー・メリー号内 メイン・サロン ――
[
――――夢。
――――――――――夢？>>350>>351
これが、その、より大きな夢だった、とでも？
すべて、すべて…………ロゼータ様も、彼らの手のひらの上だったとでも？>>348>>349
]
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その目覚めの言葉>>359――――を含め、『Program:Sleeping Silver Sheep』のコードは私が電脳インプラント上に走らせていたすべてのコードに勝る上位権限を以て、私を電気羊の夢に招待していたわけだ。
まさに井の中の蛙―――――柵の内の羊。
ル・ウルタールで、己の才と、隷属者としての狂気に酔いしれていた身では、宇宙連邦というあまりに巨大な存在の底知れぬ力の大きさを、まったく把握できてはいなかったということ…………。
何が、夢を、劇を、人を操る存在か。
自分は仮面をかぶった道化師にすぎなかったということか。
]
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すでにインプラントのキャパシティをフルに使用していたところに『Program:Sleeping Silver Sheep』の介入―――――あの眩暈>>0:194>>0:#7―――――があったことが、記憶の混濁や、あの卑しい子供の私が顔を出すきっかけになったのだろう。
でなければ、すでに知っていた王国の紋章に『コンシェルジュ』が、卑しい子供の私が、ネガティブで過剰な反応>>+128をするはずがない。
そして、『コンシェルジュ』が……私が、最後に感じた、『すまし顔のルージュ』に似た"あいまいさ"と"うらはらさ"……>>6:+190>>6:-87
あれもまた、『コンシェルジュ』自体が
あの時点で、気づけなかった――――。
それもまた、このプログラムの………圧倒的な力>>354、なのか………。
]
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うみねこさんは無理せず、私のことはここでなくてもよいので……。
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ロゼータ様がすでに拘束されているであろう>>359>>363ことを察し、
だが一方で、目の前のカーク医師――――いや、宇宙連邦軍所属の特殊調査官――――がまだ私のことをハッカー…協力者であると扱わない>>364ことに、むしろ強い警戒心を覚える。
さらに私を泳がせ、ほかの協力者との繋がりを暴こうという魂胆か？
もちろん、疑念は表には、表情には出さない。
無駄かもしれないが、すでにインプラントから『コンシェルジュ』を再起動している。
あたかも、『コンシェルジュ』自身がコクーンで目覚めたように思わせて。
]
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だが、そのことが再び綻びを―――――覚醒を―――――もたらすとも気づかずに。
]
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薔薇の茨と黄金の鎖に縛りが解け………
]
先生…………カーク先生………………………………！！
助けて、私を『私』を『ルージュ』を………………………………
ロゼータ様を……………………………！！！
[
奥底の心に芽生えたのは、機械仕掛けの神の芽>>0:-296などではなく。
真紅の薔薇の蕾。
]
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プログラムの干渉と思いの力。
そんなものでガルーの、『瘴狼』の魂の契約が解除されるなどという都合のいい奇跡が起こるなどと。
それはまさに機械仕掛けの神によるご都合主義のどんでん返し。
あるいはそれもまた、誰かの見た幸せな夢………？
広い広い、広大無辺な宇宙の、幾重に重ねた次元と時空、その世界線のとある一つで起こった特異点……？
いやいや、ただのどこかの
いずれにせよ、連邦政府軍の公式な記録には残されないイレギュラーとして扱われ、『ルージュ』のその後はこの宇宙の表舞台には表れないことだろう。
]
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―― 記憶 ――
――――ロゼータ様。
あっ、ごめんなさい。ロゼータ博士、でしたね。
はい、『狼月の村』、改修は順調です。
ええ、『瘴狼』の正規リリースも、問題なさそうです。
もちろん、危険性はありませんよ。
あくまでゲームとして、夢のような体験をしてもらえたら……ですよね。
ええ、まあ、物騒なゲームだって、言われてもいますけど……。
それでも、このゲームの成功が、少しでも我らが祖国の――――ル・ウルタールと、そして、ロム・レム王国との、溝を埋める、ささやかでもきっかけとなれば………。
なんて、それこそ夢を見すぎ、でしょうか？
ふふ、なんていい話をするにはまだまだ乗り越える山がたくさんありますけどね。
ええ、頑張りますよ！
もちろん、私だけじゃなくて、『ゼラト・ゲームズ』一丸となって、です！！
（まあゲーム開発ってそんなきれいごとばかりじゃないんですけどねええロゼータ様の前でくらいいいカッコしたいなんてそんな……）[〆]
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では、おやすみなさいです。
私も明日にこれるか不明なので、これにてのご挨拶とさせていただきます。
もうRP村も機会はないだろうと思っていたところにSSS④！となって種々の衰えもうっちゃって参加させてもらいました。
が、やっぱり衰えに悩んだ今日って感じ……いやまあ猛者の集うこのシリーズで私程度の衰えがどうしたって話ですが……いや、だから自分のことはいいんだって。
さらには大好物のBBSキャラ人狼騒動だってことで、本当に楽しみにしていました。
ログは、これからじっくりと読ませていただきます。
本当に、本当にありがとうございました。
いつかまたどこかでお会いする日があるのか……もしありましたら、また同じ村の夢を見ましょう。
では、てば（tevasaki）でした。
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フィルタ
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★★処刑者 (5)
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