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マーティン>>26の「厨の青についての灰考察」から辿ってふと思ったのですが、以下に示す要素はスノウ真の補強になりませんか?
これが補強要素になるのなら、スノウに白判定をもらったシュテルンの白材料が補強できますの。
まず、青>>2:100「ステファンさんの>>2:70が視点漏れに〜」は、青狼があの時点で猫真確信していたと仮定すれば、狼の視点漏れがあるからこその指摘ではないかしら。
その後のステフの占い師評価は旗評>>2:92真=狼>狂ですが、3日目はなんだかすっぱり評価をするのを迷っているように見えますの。
>>2:98の歯切れの悪さや>>2:102の「スノウ偽、か…!?いやちょっと待て(だって俺溶けてないし)」的なものがあるように感じられるのですが。
雪評は>>2:87真=狼>狂から3日目は不明。
灰雑>>2:134で黒を出された青と私を評価していますが、妖塗りっぽく読めば「青黒出した雪は偽/儲黒出した裸は儲が溶けていないため少なくとも真ではない→旗真→占われた御は非妖」という回りくどい非妖アピではと考えましたが、穿ちすぎでしょうか。
対して>>2:259の「できれば別がいいと思う」は、
・スノウは>>2:14でステファンを占いたがっていたこと
・占い希望がばらけており明確に●御希望していたのは星厨の2名/指定していたのは厨のみ
という事実を考えますと、非妖アピとも諦めた妖魔とも取れますの。
そして襲撃はステファンかエレオノーレのどちらかですが、「青狼が猫の黒出しだけで猫真をほぼ確信していた」のであれば、猫の占い先がどこであろうと、「狂人ユーリエを真に見せかけるためにエレオノーレを襲撃した」というのが正解に近いのでは?
エレオノーレ襲撃であれば溶けたのはステファン→スノウ真→シュテルン白、まで持ってこられるのですが。
ただ、エレオノーレは誰に占われているわけでもなく無惨な姿になってしまいましたので、占評価などへの対応で妖魔要素が取れるわけではありませんの。
読み直すと単体のステルス感や人とぶつかるのを避けている感じが強いのは御>妬でしたの。
私自身思いついたことの補強材料を探しがちな性格は自覚しておりますので、どなたか反論をお願いします。
自分の考えたことを好きに綴るのは苦手じゃないのだけれど。
他人に解るように筋道を立てて出力しようと思うと、とたんに何も解らなくなるのですわ。
もっとしっかり感覚を言葉に直す手段を覚えないと、LWで村人を吊りきるのは難しいのでしょうか。
1発言に3時間ではいくらなんでも進行に影響が出すぎですし、リアルもたまったものではありませんから。
それでも私、自分なりに死力を尽くしましたの。
足りなかったことはここに残しておきますわ。
ねえ、キャップ、ゼアル。
あなたたちはこんな不甲斐ない私をお許しくださるかしら?
せっかく考えてくださった手の内をことごとく曝して、自らの首を絞めている私を。
それでもね、村の人たちが「こんな狼いないだろう」ということを起点に考えているのなら、それしか生き残る手はないと思ったの。
出さなくてもいい情報を出しすぎだというなら、そこは反省しますの。
後で叱ってくださいませ。
色丞もごめんなさいね、あなたがせっかく考えてくれた勝ち筋も上手く拾えませんでしたわ。
本当は▼星と行きたかったのですけれども。
譲りに譲っても、▼旗以外の選択肢がありませんでした。
もっと私が雄弁ならば、別の勝ち筋も見いだせたのでしょうけれども。
大きな口を叩く割には、人の心の隙間に滑り込んで逃げ隠れするしかありませんの。
わかっておりますの。
私、あれもこれも全てができるほど器用ではありませんし、そこまで頭が良い訳でもございません。
物事を総合的に考えるのも、連続性を保つのも苦手でございます。
けれども、苦手だと言って逃げるのは嫌いですの。
苦手だと思っているからこそ何とかしたいと思って、ここにいますの。
あれも、これも、全部一気にしようとは思っておりません。
やれることを全てやって、できないことを全て覚えておいて、新しいことに何とか一つ手を伸ばす。
それだけが私にできることですの。
今回は、村の人に助けていただくことを目指しました。
今まで何とか生き延びられたのは、それが何とか成功したからだと思っています。
こちらは、「機を見る」能力でしょうか。
これは何とか足りている、と言うことでしょう。
ただ、ここで吊られるならばきっと、「説得力」「情報の整理」「言語化」が足りないせいでしょう。
この二つは、私がこの村で一番低いと思いますの。
いわゆる「詰め」の力ですわね。
これは、私の最も苦手とするところ。
反省、改善しきりな点ですわ。
理路整然と、言葉を連ねてお話しするのは何よりも難しゅうございます。
だからこそ、伸ばさねばいけないのですけれども。
>>54
ヴェルナー、貴男がそう取ってくれると思ってのアピールですのよ。
貴男は裏切らないでいてくれるのかしら。
ねえ、頼りにしておりますのよ。
貴男の首筋に牙を立てられるのを、その腸を引きずり出して温かい血をすするのを、とても楽しみにしておりますの。
シュテルン>>32☆。
白アピなどどうしたらいいか解りませんの。
私はこれでも精一杯やっておりますし、星を飛ばそうにも私が読んだ頃には質問も回答も出尽くしておりますの。
見て納得したものに更問いしてどうなるというのでしょう。
どこそこに納得、を連発すれば良いのですか?
手順にこだわるのも要素取り以外の堅実な手段がここにあるからとしか言い様がございませんが、こんなものは村でも狼でもできると言い捨てればそれで終わりですの。
それとも、昨日の希望出しは▼野だ自吊りは吊れと言い切れば良かったのですか?
確かにシュテルン>>5:114には納得いたしましたが、それを思ってもあの時点、ウェルシュは白いと感じたのです。
しかし、皆の言うとおり感情に流されたことは否定いたしません。
時間的な余裕がなく、納得できるまで議事をかみ砕けなかったのは、私の責任でした。
単純に時間が欲しく、検討の時間が一日増えるのは大きな魅力だったこと、そして厨>>5:136を見て、襲撃では確かに情報が増えそうにないこと、完全に手順を踏むならば▼星の希望出しをすることになるものの、ここはスノウの真を打てば白と考えられるためもう一度見直す前提を出したこと、それらを総合した上での希望出しでしたが、おかしいでしょうか?
それが黒いと言われれば、私はどうしようもありませんの。
私は昨日、ウェルシュやマーティンを吊り希望に挙げるだけの覚悟ができなかった、それだけですの。
>>58とは言いましたものの。
議事を見て、昨日一日でウェルシュに強く白を取るのは危険なことは理解しております。
LWとして大博打を打つならどの時点か、という観点で言えばあの場所は大正解、昨日はその価値がある時だったと考えますの。
ただ、昨日も言いました>>5:161>>5:162とおり、発言の引き金は自分の意志ではないことを重く見ますが、引き金は誰かが9割方引いてくれるものと踏めば可能なのか?と長考しました。
どうにも黒塗り気味の論調になるのですが、お許しください。
まず、皆様のおっしゃるとおりウェルシュは対話型ですわ。
ヴェルナーほどではないにせよ性格も1dから丁寧に拾っておりますし、進行・決定回りを気にしつつも全体的な印象は柔らかいものですの。
基本的に相手への気遣いをされる方だと思います。
私、昨日はヨアヒムへの>>3:169はキレ要素だと思う、と申しました>>5:162が、そもそも一連のやりとり自体の遠慮のなさが仲間ゆえのものだったのか?と思い当たりました。
表では辛く当たっても、裏で作戦的なものだからゴメンね、と謝っておけば波風は立ちませんし。
ヨアヒムがスルー気味なのは多少気になりますが、彼は全体的にこんな感じでしたしそこは要素にならないかと考えます。
気遣いやさんのウェルシュが無関係の相手にここまで絡むのは、少し考えづらいですの。
性格要素や言動、考察姿勢などから考えると、最初の疑問に対しては、「かなりの確率で聞いてもらえると踏んだ」のではないかと考えました。
ウェルシュさんには非常に失礼な物言いになって申し訳ありません。
しかし、起死回生の策というのはそう言うものですし、実際私も流されましたから。
ウェルシュがトーマスにスルーされていたのも、仲間の言動が表で目に入っていないから?と邪推をしてみたり。
青裸野の狼陣営なら、仲間をばっさり切り捨てて一人で生き残る方が、下手にラインを作る可能性がある状態よりも生存率は高いと見ますの。
その決断を3日目のヨアヒムとのやり合いで決意したなら。
LWはある、と思いますの。
以上が私の結論ですの。
【▼ウェルシュ】で正式提出いたしますわ。
さて、これで。
一応最終日にまではもつれ込めそうでしょうか。
キャップ、ゼアル、色丞。
私は、勝つつもりでおりますわ。
勝ちたいと、願っておりますの。
ですから、あなたたちも、願ってくださいませ。
私がここで生きて、あなたたちの欠片を抱いて逃げ出せるように。
もし吊られるようなら、あなたたちの欠片を飲んで死にましょう。
共に戦ってくれて、ありがとう。
愛して、おりますのよ。
大いなる神と、大いなる神が遣わしてくださったあなたたちを。
【儲】大神様の信者 カサンドラは、【薔】お花畑管理少女 ローズマリー を能力(襲う)の対象に選びました。
【儲】大神様の信者 カサンドラは、【野】やじうま ウェルシュ を投票先に選びました。
そう、ローズマリー。
あなたは、正しい。
発言で白を稼ぐ、と言うことができない私は、状況を逆手に取ることしかできないのですわ。
博打というのは、打てると思ったときに打っておかないといけないのです。
チキればそこでおしまいですの。
ええ、しかし。
私は明日、どうやって生き延びればよろしいのでしょうね…?
よく考えたら、大体私が最初にふと目をつけた方々が私を白打ちしてくださっているのね、不思議。
ところで、ヴェルナーやウェルシュ、ミヒャエル、マーティンは私の囁きを見て驚いてくださるかしらね?
楽しみだわ、とっても。
薔>>77了解ですの。
私は4時頃までは大丈夫ですの。
ところで、コミットと言う選択は可能なのでしょうか。
pt余らせたお前が言うな、と怒られそうですが…
明日の盤面は 儲星厨髪。
星はスノウ真と踏んだ時点で吊れない。
厨と髪の黒要素を拾ってきて、多く要素を拾えた方、と言うくらいしかできないわね。
私、本当にどうやって質問をすればいいのか解りませんの。
誰かが聞いてくれれば、答えられるんですけれども。
ここは本当に、伸ばさないといけないところですの。
しかし、昼間に対話されてしまうと、私の取り分などどこにも残っていないのですわ。
ヨアヒムと遊んでいたのはヨアヒムが同じ時間に表にいてくれらからなのですわ。
そこのところは、シュテルンには考慮して欲しゅうございましたが。
人には生活というものがございますので、それに左右されることは「仕方がない」と受け入れるのがようございますわ。
正直に言うと、コミット云々の話は月曜の7時に更新だと私、エピに半分参加できない上に帰ってきたら何十ページもログがありそうな気がして泣きそうだから提案しているのですけれども。
だってだって、こんなに頑張って吊り縄逃れて参りましたのよ!
第一声で飛び出して、ワイワイやりたいと思うのは人情ですのよ……!
だというのに!
ちらっと見たらお仕事だなんて…辛すぎますわ…orz
>>82
博打の片鱗として見いだせるなら、>>3:29でしょうか。
狩ブラフとして撒いたものでしたが、あれを引かれるならば仕方ございません。
あれはミスったと思いましたので、下手を打ちましたと素直に負けを認めましょう。
もちろん、わおーんなど致しませんが。
女も狼も、外聞を取り繕ってナンボ、ですわ。
男も敵も、欺くものですのよ。
>>86
スノウが真かどうかなんてどうでも良いのですわ。
対抗から黒が出たから、一番私が状況白をもらえそうなところを直感で選んだ。
理由は「勝負が面白くなれば」良かった、それだけですの。
中身がamaneだと解れば、某氏なら「コイツなら狼引いたらやるでしょ常考」と考える程度の要素ですわ。
本当に。
シュテルン、あなたは手順を名目に吊っておきたかったのだけれど。
色丞が黒を出してくれたときは吊れるかな、と思ったのだけれど。
噛むにかめない牙数だった上に変に説得力があるから、嫌な相手だわ。
狼にとって、鬱陶しい、破砕上級の褒め言葉よ。
ええ、あなたは私にとって、とっても「鬱陶し」かったわ。
あーん、更新時間が憎いですの…!
私もエピに参加したいですのー!
月曜のエピなんていやですのー!
超置いてけぼりですのー!(ごろんごろん)
【本決定了解】、指差し確認しましたの。
エピローグになると良いのですけれども。
喉も余っておりますし、ならなかった時のために考察しないといけませんわよね。
正直これでエピだと思っておりますので、このまま寝てしまいたいのですが…
というか、マーティンは大丈夫なのでしょうか…?
……うっ、寝てましたわ…。
あと300pt分、考察を書きませんと。
その前に、シュテルン抜きを検討しましょうか?
しかし、それはフェアではない気がしますの。
疑ってくる相手を抜く、それは牙を持つ者の権利ですわ。
最終盤面を薔野厨儲にすれば、疑う先は少なくなって、私は楽かも知れません。
けれども。
役職は開始時点で開始時点で腹を括ることができますが、確白なんて疑われるだけ疑われて、かろうじて助命されただけの存在に過ぎませんの。
それなのに、まとめをして、決断を任されて。
自力で生き残った灰とはまた違う、辛い立場なのですわ。
確白は大変ですわ、全役職の中で、私は一番嫌いですの。
いつも占いを必死で逃れようとするのは、村人ならそんな立場に立ちたくないから、ですのよ。
ええ、決めました。
嫌いだから、残すことはしませんわ。
順当にローズマリーをエレオノーレに会わせてあげましょう。
無惨に食い荒らされた恋人同士、墓下で幸せに暮らせばいいのですわ。
私は目玉が好きですが、あなたの目は抜かないであげましょう。
綺麗な緑の眼球を飲み込むのが、楽しみだったのですけれども。
あちらで、エレオノーレの顔が見られないのは、きっと残念でしょうから
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