349 【GR村】グリード王決定戦【誰歓】
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【秘】 議長の息女 アイリ > 未の皮を被った狼 メレディス
[>>_88メレディスの感情の変化に気がついたのか、泣き疲れたのか、叫ぶような泣き声は収まった。]
…ほんとだね。
次に破ったら、泣いちゃうだけじゃ、すまないかもしれないんだからね。
[抱きしめられる前よりも少し落ち着いた声だった]
【秘】 未の皮を被った狼 メレディス > 議長の息女 アイリ
[>>_93少し落ち着いた様子のアイリに安堵した。
アイリが離れて行くのが怖い―――。
アイリがいなくなるのが怖い―――。
今までひとりで生きてきて、斬り捨ててきたものなど山ほどある。
時には仲間も、尽くしてくれた狂人でさえも
その闇に葬ってきた。
しかし、アイリが自分の元を去って行くことを想像すると
酷く胸が締め付けられた。
アイリを
失いたくない―――。]
わかった
人狼神に誓うよ
【秘】 議長の息女 アイリ > 未の皮を被った狼 メレディス
うん。
あたしも、メレディスのこと幸せにできるように頑張るね。
[いつの間にか涙は止まっていた。
メレディスと一緒にいたい、初めてそう思った時のぬくもりよりも、今のメレディスの腕の中があたたかく感じた。
他の人に手を出していたら…
周りの噂から少しずつ生み出され、
今まで潜んでいた微かな不安が溶けた気がした。]
【秘】 未の皮を被った狼 メレディス > 議長の息女 アイリ
>>_109
アイリ…かわいい……
アイリが傍にいてくれるだけで俺は幸せだよ
君以外――他には何もいらない―――
アイリを悲しませるようなことは絶対にしないよ
[出会った時も、今も
自分に体を預けてくれる小さなその愛しいぬくもりを
いつまでも感じていたい、どんなことをしても守りたい
そう思った。
アイリを真っ直ぐ真剣に――だが眼光は優しく柔らかに――見詰めた。]
【秘】 未の皮を被った狼 メレディス > 議長の息女 アイリ
アイリ
君とここで会えてよかった
君に会えなかったら
俺は一生 何も知らずに生きていたと思う
君に会えて いろいろな感情を知って 世界が変わった
君と――君の笑顔をずっと守りたい
[アイリの前に跪くと真剣に見詰めて]
愛しています
ずっと 俺の傍にいて欲しい
【秘】 議長の息女 アイリ > 未の皮を被った狼 メレディス
[傍にいて欲しい…その言葉を聞いた瞬間
メレディスとの甘い日々や、浮気疑惑、その後の愛の深まりなどがよぎる。
跪いたメレディスの手をとった。]
あたしも愛しています
ずっとついていきます もちろん
[いつになく真剣に答えた]
嬉しい。
だってあたしが初めて一緒にいたいと思った人だもん。
あたしもメレディスに会って世界が変わったよ。
ひどいことをしたら許さないんだからね。
これからもよろしくね。
【秘】 未の皮を被った狼 メレディス > 議長の息女 アイリ
[跪いてアイリからの返事を待つ。
手を取られ、告げられた言葉>>_159に胸がいっぱいになり顔が綻ぶ。]
ありがとう
とても嬉しいよ
これからも二人で沢山村を滅ぼしていこう
【秘】 未の皮を被った狼 メレディス > 議長の息女 アイリ
[アイリとのこれからの生活に思いを馳せていると
チクリ――と釘を刺された言葉。
号泣していた彼女の姿を思い出す。]
絶対に泣かせたりしないよ 約束する
アイリを失いたくない
[立ち上がると、アイリを抱き締め]
【秘】 未の皮を被った狼 メレディス > 議長の息女 アイリ
議長に……挨拶に行かないとね
俺（人狼）のこと―――認めてくれるかな
【独】 議長の息女 アイリ
結婚式は新婦さん（と新郎さん）が白で他の人は白を着ちゃいけない、だったと思う。
離脱**
【秘】 第一回大会優勝護衛艦 ベルティルデ > 議長の息女 アイリ
/*
こんにちは
SNSにご興味がおありとのことですので
私の情報ページに捨てアドを置いておきます
こちらにメールいただければご招待いたします
村終了時にはメアドを消してしまうかもしれませんので
それまでにお送りいただければ幸いです
よろしくお願いいたします^^*
【独】 議長の息女 アイリ
/*
村終わる前に挨拶。
orange_asagiです。「みかん」って呼ばれている奴の1人です。
初めての鉢巻き村&秘話活用ができて楽しかったです。
同村した皆さま、秘話をくれた方々、村立てさんありがとうございました。
最近あまり村に入ってないですが、気が向いた時に少喉村とかネタ村とかに入ることがあります。
次もどこかで見かけたら是非是非よろしくお願いしますm(__)m
>> _203 patisserieさん
メアド連係ありがとうございます。
メール送ったので、確認していただけるとありがたいです。
【秘】 赤のプレインズウォーカー カタリナ > 議長の息女 アイリ
複雑な気持ちもありますけど、友達が幸せになったら祝福するものですから。
[それは>>_113で使い魔に語ったこと。
エレオを祝福したのだから、アイリだって祝福するべきだろう]
アイリさんへの結婚祝いは、これです。
[《稲妻の一撃》と書かれた、赤いカードを3枚]
使うと、メレディスさんが死なない程度におしおきできる威力の稲妻が出ます。
必要な魔力は込めておきましたので、使う時は対象を見てカードを破るだけでいいですよ。
この先、使う機会が無いことを心から祈っておきますね♪
[微妙に皮肉を効かせた贈り物になったが、このくらいは許されるだろうきっと]
結婚、おめでとうございます。
お幸せに。
[その言葉を口にすることで、自分もようやく完全に気持ちに整理を付けられた気がしていた]
【秘】 メイド見習い エレオノーレ > 議長の息女 アイリ
アイリ、結婚おめでとう…？
メレディスはほんとは悪いひとじゃなくて、多分一途なひと…
だと思うから…
しっかり…見て上げたら…いいって…ラヴィも言ってた
これは、ちょっとした贈り物…なの。
[取り出したのはウェディングベアと呼ばれる白い熊のぬいぐるみ。自分の部屋にはないくせに縫いぐるみ好きなようだ。]
幸せに…なって、ね？
議長の息女 アイリ
[歴史を感じる落ち着いた感じの通路を、何も話すことができずに白いドレスを着た女性と年配の男性がゆっくりとあるいていく。
通路突き当たりの扉が開かれると白を基調とした空間に聖母を描いたステンドグラスの光、
>>46パイプオルガンの音が響き渡る神聖な空間が広がっていた。
そして、ちょうど目線ほどの高さには白いタキシードの男性、最愛の人の姿が目に入った。]
あぁ…この人とずっと一緒に過ごせるのね。
[隣にいる父親にも聞こえないくらいの声でそう言ったかもしれない。
一歩ずつ進むごとに最愛の人と一緒に居れる喜び、新しい生活への少しの不安と、それを大きく上回るような期待がそれぞれ現実的なものに感じるようになっていく。
その一歩一歩を大切に踏みしめて、メレディスのほうまでゆっくりと歩いた。]
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