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手順は村を裏切りませんが、同時に狼も裏切りませんわ。
しかし、心は安全な進行を裏切ることがありますの。
どちらにしても、何故か村打ちされている私は、占われない限り逃げ切れると踏んでおりますが。
辛いと思ったら逃げたくなります。
逃即死、体は死なずとも心は死にますわ。
楽しみましょう、皆様。
いつでも世界は、楽しんだものが勝ちなのです。
色丞は私のことが見えているのでしょうか?
あなたのご意見、とても参考になりますの。
あなたをかじれないのはとても残念ですが。
その美しい銀の髪をアクセサリーにして、共に歩みましょうか。
今後の方針…
▼ユーリエ なら ▲スノウ からの ▲ローズマリー
▼シュテルン なら ▲ローズマリー からの ▲スノウ
この2択意外にあり得ないと思いますが、灰吊の場合はまた考えますわ…!
どうでも良いけど私、鳩と戯れすぎて少しぼっち状態ですの…!
都合が良いのですがちょっと…その…あはははは(壊)!
…第二脱出速度で脱出してきましたの…!
夜中になってしまいそうで恐れ入りますわ。
直近見えました薔>>91☆
ぱっと思いついた別の可能性は、白確を作って噛み先を確保し、襲撃意図を有耶無耶にすることでしょうか。
灰を噛めば少なからず意図が透けますの。
それでしたら、白確を作っておけば襲撃は「灰を狭めないため」となり、村にとって最も情報が落ちず、御使い様に有利になると考えますわ。
…ちょっと寝ますの。
乗り過ごさないように祈ってくださいませ…!**
白確なんて、我々にとってはお弁当ですわ。
こんな時に一人白確ができるなんて重畳。
▲白▲占で最終日まで意図が透けませんの。
大変ごちそうさまですわ。
…我ながら、昨日の補完占いを提案した相手(含自分)に対する盛大な黒塗りですの。
くったり。
ようやく箱前ですの。
議事録に目を通して参りますの。
えぇと…その前に、直近シュテルンが見えましたのですけれど。
その、皆様。
自分で言うのも何ですが…そもそも私、大神様の敬虔なる信者ですのよ?
…というのは抜きにしても、霊抜きを大真面目に主張していたのは私ですの。トーマスの黒出しにしても、3連吊り覚悟で大博打を打った狼という可能性は?ヨアヒムの狩CO回りは壮大な茶番だという可能性はございませんか?
…とは言いましたものの、皆様私よりも考察力が高い方々ばかりなのは承知しておりますの。
もうすでに検討の上…なのですよね。
決め打ちなどという言葉をいただいてしまうと、疑うのが辛うございますの…
少しアピが過ぎますでしょうか。
いえ、しかし。素直狼上等ですの。
私はCOしないだけ、全て真実を述べましょう。
表と裏で違う人格ではございません。
これで疑われて吊られたら、私の流れを読む力が足りませんでしたのよ。
キャップ、ゼアル、好きにさせてくださいませね。
私が一番恐ろしいのは、白確と状況白なのですわ。
……そもそも疑うのが辛いわけなどございませんわ。
ただ、この分厚い議事録の中からどうやって黒要素を引こうかと悩んでいるだけですの。
今まで、私は黒塗りをして参りませんでした。
ですので、ひたすらに白を取って残りということになりましょう。
…なんだか、量子人狼をしている気分になって参りましたわ。
ざっくり読むだけで盛大に1時過ぎそう…リアル大事にさせない一因になってしまい申し訳ありませんわ。
取り急ぎローズマリー>>120>>99へ回答。
占結果が欲しいならば▼灰or星、時間が欲しいなら▼旗。
気持ち的には▼旗を暫定提出しますの。
シュテルン呈示の手順は今検討中、純灰吊ならば野or髪と考えますが(厨はほぼ村打ちしたく)、それならば占結果を投げ捨ててでも明日一日精査すべきかとも思いますの。
最新の議事録まで追ってまいりました…自業自得とはいえ、時間が足りませんの。
星>>114検討しましたが、それで間違っていないと思います。
現況、御使い様が襲撃できそうな相手は薔雪旗の3名しかおりませんので、灰吊りは確かに最大のメリットですわ。
けれども、今一番吊られそうな灰はウェルシュですの。
彼がLWかと問われれば…自吊りを容認するこの発言、覚悟を決めた村にしか見えなくなってきました。
私のGSは現状 厨>>髪>野ですの。
けれど、本日の一連の発言を見ましても、彼が自分の立ち位置を理解せずに灰吊りを提案しているわけではないことは解りますの。
彼がLWでこの発言ができるでしょうか?
何故私を村打ちしようとするのですか。
あなたが代わりに吊られてしまいます。
あぁ、自吊りが美しいってこういうこと…!
理解しましたわ、確かにこの容認は…あぁ、神よ、感謝します!
私、幸せですの、狼で良かった!
心からそう思います…!
信念とは美しいものですわ……!
ウェルシュの自吊り宣言は村の覚悟と見、村決め打ちたい気分に揺れておりますの。
ヴェルナー>>136もその通りかと…流されすぎでしょうか。
流されやすいからこその手順、を私は心の礎として参りました。
▼髪、おそらくの▲雪に期待して明日は▼旗…
いえ、やはり手順は裏切りません。
私の意志は【▼旗】でございますわ。
本当に、私のせいで皆様にはご負担をお掛けしてしまってますの…でも、謝罪と御礼はエピで改めてと言うことにさせてくださいませ。
>マリー
私の意志は>>144ですの。
しかし、どのような決定が出ても反対はいたしません。
ご負担お掛けしますが、お願いしますわ。
【儲】大神様の信者 カサンドラは、【旗】フラグコレクター ユーリエ を投票先に選びました。
【決定確認いたしました】【セット済】
ローズマリー、ありがとうございました。
ヴェルナー、遅くまでごめんなさい、ありがとう。
ご自愛くださいませ。
明日はオフですので、第一声はおそらく午後になるでしょうけれども、以後は常駐致しますわ。
それでは、灰を見に行って参ります。
ええ、私、そういう生き方しかできませんのよ。
真実はいつも一つかも知れませんが、それを見る目はいくつもあるのですわ。
素直だ、と言われたからやりすぎるくらいに素直に動いてみましたの。
本日は▲スノウ安定ですわよね。
▲ローズマリーはどう?
…検討しましょう。
襲撃筋考察。
猫旗薔星髪厨野儲 ▼旗▲猫
薔星髪厨野儲 ▼野▲薔
星髪厨儲 …▼髪になりそう?
猫>>115は危険かしら。少しビビッと来たわ。
一応セットしていると考えて良いだろうし、素直にかじりましょう。
腹の足しにはなりませんが、本物は消しておくに限りますの。
吊は旗、襲撃は2手、抜かねばならない相手も猫薔の2人。
どちらから先に抜いても、私がいることが状況黒となることはあり得ませんの。
万が一にも占われたら困りますわ。
▲猫でFA。
>>115
霊抜きも黒出しも私の意志ですの。
結構刹那的で享楽的ですのよ、わたくし。
ただ、自分の作ったものと、自分に向けられた視線から、望まれたものを想定してその通りに動く癖がついているだけなの。
でもね、ここではそれが役に立つみたい。
本性を曝して自分のために生きることが、結果的に仲間のためになるのならば嬉しいわ。
しかしこれ、▲猫なら現状おおむね猫真視だから、シュテルンは吊れないわ。
どのみち、髪野を吊りきらないと勝てない展開ね。
シュテルンは私を庇ってくれるかしら?
決定回りは…解りませんわ。
ええ、なるようになりますの。
吊れるだけ吊りきって、生きましょう。
うーん、野の人打ちとか言っちゃいたいけど、それをすると儲星しか吊り候補がいなくなる気がしますの…
薔星髪厨野儲 ▼野▲薔なら最終日 星髪厨儲
薔星髪厨野儲 ▼髪▲薔なら最終日 星野厨儲
…どっちにしろ厳しいですわね。
というか、私が黒塗る方になるとかおかしくなくって…?
おはよう(?)ございますわ。
ワームホールに時間を食い荒らされてこんな時間になってしまいました…。
ウェルシュを見てきましたの。
彼は最初からそこまで当たりが強いわけではありませんでした。
喋っているイメージはあったのですが何故か名前が覚えられないので、強い引っかかりがなくそれをステルス感と捉えていたのですが…濃いメンツに囲まれて見えなくなっていただけのような気がしてきました。
決定回りの自吊り容認は、自分なりの勝ち筋を模索する村感情と感じられましたの。
議事を読んで>>58でふと引っかかったのですが、彼はこのあたりから自吊りを考えていたのではないかしら?
シュテルンを吊るのではなく純灰吊りともなれば、自分が対象になることを把握しているはずですの。
ヴェルナーは突っ込んでおりますが、ウェルシュは>>74「灰狭める方が〜」あたりから自分を吊った上での最終進行を考えているし、>>126の一行目は白決め打とうとした私の言動への不安不満というか、苛立ちですわよね。
これは議事録をしっかり読み込めなかった私に全面的に非がありますの、ごめんなさい。
自吊り宣言は良くない、というヴェルナーの意見も解りますが、彼も最初は>>130で▼髪を提出しています。
これだけの思考負担を掛けた上での>>132は、やはりどうしようもない、最善策を呈示しようという決意が見えましたわ。
安易な自吊り宣言なら、▼野で構わないと私も思いましたの。何よりも襲撃筋が見えますから。
しかし、私がかなり早期>>58から引っかかりを覚えていたことと、ヴェルナーが確実に問いを投げかける>>129訳ではないことを思えば、これはウェルシュの大きな白要素に数えて良いものだと考えますわ。
それと、ウェルシュは普段結構淡々としていますが、>>126のように一番真剣に考えていることにはぱっと感情が出ていますの。
ヨアヒムとのやりとりの中での>>3:169の一行目はそれが顕著で、かなりの切れだとだと思いますの。
>>3:157は普通のキレかしら。
両狼ない、と言うところであれば彼はかなり村めだと思うのです。
夜が明けて、ぽつぽつと人が集会所に集まり出す。
占い師達の結果発表は全員白。
猫はシュテルンの匂いをかぎ回り、ユーリエはローズマリーを質問攻めにし、トーマスは若社長をぶん投げた。
ミヒャエル…可哀想に…。
それを元に会議が進むのだが、仲間のことよりついつい妖魔のことが気になってしまい、変に熱く語ってしまった。
そのついでに、昨日思いついたブラフを張っておく。
上手く使えると良いのだけれど、それが有効かは解らない。
運が味方してくれるならば、いつか使えるときも来るだろうとそんなことを心の片隅で考えながら。
会議は…騙りに出たキャップには申し訳ないけれど、マイペースに妖魔探しに突き進む毛玉と淡々としたユーリエに押されている。
ゼアルは相変わらず腰が軽くて、ひょいひょいあちこちに食いついていっては、気が済んだら(興味がなくなったら?)他のところに目を向ける、を繰り返している。
私はと言えば、戦術論以外に得意なことがないのであちこちから占い対象に挙げられる始末だ。
初っぱなからこれでは先が思いやられるが、これさえ回避すれば何とかなる。
議事録をめくると、私の評価にはチラチラと素直だなんて言葉が混ざる。
…せっかくもらった評価だ、利用してやろうか。
そう思って、不自然ではない程度に言葉を重ねた。
処刑対象からは不自然ながらも何とか逃げ切ることができた。
ゲオルグには悪いが、私は誰を踏み台にしても吊られる気はないの。
…後はこれをどうやって誤魔化すか、なのだけれど。
あとでまた考えるとしよう。
それよりも先に、仲間とは今夜の襲撃先をと占い先を相談しないといけない。
私はとにかく霊能者を始末すべきだと主張し、そうかなーと言いながらも仲間は同調してくれた。
占い先は私。
…さて、色も考えないといけない。
夜。
闇に紛れて皆でヴェルザンディの家に向かう。
ベッドで眠っている彼女を牙の元に沈め、その身を喰らい温かい血を啜る。
熱い衝動が心の奥を満たして。
そして、夜が明ける。
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