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サシャ兎ならごめんよ。
お見事だし、明日、黙って吊られてもいいやと思っていたが……。
ウェルシュ君のactに噴いたよ。
ところで、進行のため先に聞いておきたいが、★シュテラ君とノトカー君は明日、明後日、何時ごろここをチェックできる?
>>81シュテラ、>>82ノトカー
ありがとう、ちょっと奇策(?)を思いついたので確認してみた。
普通の発想しかできないので、検証に四苦八苦してるよ。
>>*26
リーゼは「黒い」というより、思い込みが強すぎるのかなあ。
パッションでロックをかけてしまい、そこ前提でしか思考を動かせないところがあるのかも。
いろいろ考えているのに、結論は補正してしまうというか?
一貫性を白要素に取る人からは強く白視されるタイプじゃないかな。
ランタンは「白く」なろうとするより、「人っぽく」なろうとすればいいタイプかも。
把握漏れを素でやってるし、ぐるぐる感は強く出てるし、普通村でこの動きなら、狼ないわーで中盤まで放置枠に入れられると思う。
邪魔しないよう黙ってるが、ずっと見てるよ。
よく踏ん張ってると思う。
役員が揺れてくれれば、ランタンが吊られない目はあるかも??
うん、今夜はすごく頑張った!!
サシャが失速気味に見えるのもあって、かなり盛り返したんじゃないかな。
まだ油断はできないけど、時間的に無理なら表で言ったほうがいいよ。
>>*31
いや、新聞部員っぽく見えるのは単独感のせいだろう。
それだけ、ひとりで頑張ってる=非狼感が出ていたということだ。
カオス編成ならではの評価だと思う。
リアタイでいないと、どうしても白視されないよ。
それはリアル都合だから仕方ない。
ランタンは時間の取れない中、ここまでよく頑張ってくれたと思う。
5日間、ありがとう。
【悩】歴史研究部顧問 ベリアンは、【花】脳内お花畑 シュテラ を能力(襲う)の対象に選びました。
ランタン、まだ頑張ってくれるのか。
気持ちは嬉しいが、無理しすぎないでくれ。
寝不足でリアルに響かないかな?大丈夫かい?
はい、おやすみ。
冷え込んできたから、風邪を引かないようにね。
何事も経験だし、結果が出なかったことは気にしないでくれ。
私も楽しかったよ、本当にありがとう。
というか、思ったような結果が出せなかったのは私のほうだ。
たぶんランタンより戦歴もあるのに、恥ずかしいやら申し訳ないやら。
真贋ミスとか、いろいろ。
わりと凹み中だよ…。
>>58、>>60
[頬を染めながらも、黒ごまパンの卵ときゅうりのサンドイッチをぱくつく男子生徒。
転入して即、生徒会役員に抜擢された>>2:225という彼は、昨夜以降、大変積極的だ>>4:115、>>4:128、>>4:131]
(連日の緊張感に疲れた精神が、現実逃避を求めているのかもしれないな…>>4:117
教師である私にまで誘いをかけてくる>>4:134、>>4:137のは、無意識のSOS信号だろうか。)
>>52、>>55
[「折角体育館裏でずっと待ってたのに…」と潤んだ瞳で見つめられ、]
(こ、この悪寒は何だ!?
SOS信号どころじゃない雰囲気だぞ…。)
[そこに長身の女子バスケ部主将が戻ってきた。
「ただいまー」と明るい声で挨拶する彼女は、部活のチームから呼び出され、一旦、会場を抜けていたのだ。]
よ、よかった!
ウェルシュ君、サンドイッチがあるぞ。
好きなのを取ってくれ。
[「なんか今日、超お腹が空く」と笑顔になった彼女は、「食べるよ」と言ったアボカドとスモークサーモンのサンドイッチとは別に、横の照り焼きチキンサンドを「半分こ」と差し出してきた。]
……えっ……。
(こ、これは…あの予感!?
もしや、彼女は私に………………?)
さて、補習再開だ。
この学園にキリスト教徒は少なかったな。
そこから話を進めるべきか。
イエス・キリストについては説明するまでもないだろう。
説明しろと言われたら泣くよ?
彼が十字架で磔にされたことも知っているね。
では、彼がいつ生まれかはわかるかな。
そう、西暦はイエス・キリストが生まれたとされる年の翌年を、元年(紀元1年)として制定された。
まあ、実際には全然違うらしいが…。
クリスマスに生まれたとされる説も、実は根拠ゼロという。
カレンダーもない時代に、誕生日なんて意識、庶民にはなかったしね。
西暦が計算されたのは6世紀、一般化したのは15世紀以降だ。
……脱線しそうだな。
話を戻そう。
紀元前27年、カエサルの後継者アウグストゥスが事実上の初代ローマ皇帝になったことは話したね。
このアウグストゥスは紀元14年に死亡したので、イエス・キリストが生まれたころもローマの指導者だった。
キリストの処刑が30年ごろ。
死亡したはずのキリストが墓から復活した――というのが聖書の記述だから、私には突っ込まないように――のを見た大勢の弟子たちは、エルサレム教会を設立し、この奇跡を広めるべく各地へ散る。
ユダヤ人だけを救うのではない、万民を救う新しい神の教えを、各地で説き始める。
伝道、だね。
しかし、同じものを見聞きしても、弟子によって解釈は違うし、現代のように電話やEメールでの相談や打ち合わせは不可能。
結局、それぞれが、自分が見たと思ったもの、聞いたと思ったものを伝えるしかないわけだ。
当時は多神教が当たり前。
なので、ローマ帝国の宗教政策は寛容だった。
ローマの神々や皇帝の像を同時に礼拝すれば、全ての宗教はそのまま認められた。
ただ、ユダヤ教が一神教だというのは知られていたから、例外として皇帝の像を礼拝しなくてもよいことになっていた。
最初のうち、キリスト教はユダヤ教の新しい分派と認識され、皇帝礼拝が免除されていた。
しかし、ユダヤ教側からは別の宗教だという訴えが相次ぐ。
対立も激しい。
北アイルランド問題を見てもわかるように、宗教、特に一神教は非常に狭量なものだ。
相手の存在さえ容認することができない。
また、キリスト教徒同士でも、所属する教会が違えばいさかい、争っていた。
終末論で脅迫するような、今で言うカルト教団のようなやり方で信者を広げていた教会もあったらしい。
「前代未聞の有害な迷信に囚われた人種であるキリスト教徒」という当時の記述も残っている。
礼拝は人肉を食べる秘密集会だと噂され、迫害されるようになった。
皇帝ネロがキリスト教徒を迫害した話は有名だね。
64年7月、首都ローマは大火事で大変な被害を出した。
キリスト教徒を放火の罪で火刑にしたネロは、後世、暴君、反キリストの代名詞になった。
当時のキリスト教徒の価値観では、火葬で肉体が損なわれると天国へ行けない。
肉体的な苦痛はもとより、宗教的にも恐ろしい厳罰だった。
魔女狩りでも、火刑が多く使われたのはそのためだ。
魔女として処刑されたジャンヌ・ダルクも……いや、また脱線しそうだ。
一気に飛ばすぞ。
/* ptが足りないTT */
キリスト教を弾圧していたローマ帝国の大転換は313年。
ミラノ勅令だ。
行軍中、空に十字架とイエス・キリストを意味するギリシア文字を見たコンスタンティヌス1世は、兵士の盾にその文字を描かせ、戦いに勝利したという。
この後、ローマ帝国はキリスト教会の強い影響下に入る。
392年、テオドシウス1世はついにキリスト教をローマ帝国の国教に定めた。
彼の死後、広大な帝国は分割統治されることになり、「東ローマ帝国」と「西ローマ帝国」が始まった。
ただし、これは後世の通称で、当時は誰もローマ帝国の分裂とは考えていなかった。
西も東も自分たちの国をローマ帝国と呼び、記録していた。
便宜上の分割統治という認識だね。
自分ひとりが楽しんでいるっぽくてあれだが…。
うざいと思われていたらすまない。
お墓の皆さんは元気かな?
ランタンはジャックによろしくね。
自分がもっとうまく動けていれば、と悔やんでいるかもしれないが、狼だと情報の増えない中〜終盤はどうしても失速する。
なのに、昨夜はすごく頑張ってくれて頼もしかったし、ありがたかったよ。
どこが黒視・白視されるかは、結局、村との相性も大きい。
強い狼PLさんでも、ときには初回占いになり、灰ログで驚いていたりする。
百発百中の推理や連戦連勝なんて夢のまた夢だ。
こうすればよかったという反省は必要だが、自虐はいらないよ。
狼3回目でこの動きなら、充分だと思う。
あれこれ考えたが、こちらの唯一の勝ち筋は>>*21、>>*22だと思う。
最終日のコミット進行を睨み、▲シュテラでランタン白狼、私LWを村に見せる。
赤ログ情報をすべて出すのと引き替えに、▼サシャ▲灰で勝負させてほしいと交渉…というかお願い?するつもりだ。
サシャの失速が村っぽく見えないのも事実だし、村の雰囲気も▼サシャになっているから、私が黙っていても判断はそう変わらないと思う(確定情報と可能性の違いは大きいが)。
それよりも、黙っていて睡狼覚醒→パニックで即バレ、のほうが困る。
ワンチャンで、まだ勝負できそうなのはこの方法しかないんじゃないかな。
交渉発言を準備しておこう。
よく見ると>>*22は間違っているな。
5dじゃなくて6dからだ。
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