
383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver Sheep 〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜
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/*
俺が誘い込めたら良かったんですけど
カークさん頼みになってしまいました…
軍属組にべったり狼ズ(震え声)
(*171) 2015/10/17(Sat) 12:27:36
[己が相手との会話を切り上げたのは、話の邪魔をしないため(>>173)だったが。
それは"フィオン"と"連絡先の相手"のことでもあって、"俺"と"幻聴"のことでもあった。
"シメオン"と名乗った幻聴(>>*130)は嬉しそうに話を続ける。
相槌をときおり打ちながら、彼の話を聞くに、どうやら通訳として星々を回っているーー設定の幻聴らしい。
……やけに現実味のある幻聴だな。]
どんな人…って、さっき貴方が言った通りですよ。
ビジネスマン……とか、そんなところです。
[そう、そんなところ。他に何か特筆すべき点もないただの会社員。]
(幻聴とお喋りを始めること以外は、な)
[何をやっているんだろう、俺は。疲れ過ぎて頭がおかしくなったのか。なんて思いながらも、どこか頭の隅に引っかかる。
どこかで、こんなことを見たり、聞いた覚えがあるような気がする。*]
(*185) 2015/10/17(Sat) 17:39:22
[深く抉りこむようにドロイドに突き刺さった矢を抜いて、片付けていた時だったか。
相手との通信が終わったらしいフィオンに声を掛けられて(>>189)我に返る。]
資料室、ですか?
……ああ、現場になったのはデータ資料館、でしたっけ。
はい、俺でよければ付き合いますよ。
[相手の苦笑いは、他に誘う相手がいないが故の選択からくるものだろうか。などと、見当違いの予測を立てる。
メイン・サロンには己と、フィオン。ドロイドとホログラフしかいない。
「しぶしぶ」俺を選んだ、ということだろう。]
俺もまだちゃんと見ていないんですよ、あの場所。
じゃあ、行きましょうか。
[手に持っていた矢を清掃ドロイドに渡して、相手の歩調に合わせるようにデータ資料館へと同行した。*]
(210) 2015/10/17(Sat) 17:53:08
貿易商 タイガは、メモを貼った。
2015/10/17(Sat) 18:00:39
/*
トールさんを感染させるつもりで噛んで殺すバッドエンドを思いついたので最終日▲トールでいこうぜこんばんは。(挨拶がわりの鬱展開提案)
(*202) 2015/10/17(Sat) 18:54:34
/*
直近見る限り、ダーフィトさんはハダリーの方に行く風に見えますね。
カークさんが多角配慮してくださいましたし、ダーフィトさんも分担という形でハダリーの方に向かうことで、多角避けしに行くんじゃないかな、と。
(カークさんからの乱入フラグ系のお誘いには乗ると思いますが)
(*206) 2015/10/17(Sat) 19:02:14
/*
特にないのでだいじょ(ry
むしろ更新前にごたごたしそうなので
まとめておかないと……
そういや普通にザ!狼!って見た目になる予定ですが
シメオンさんの方の設定と齟齬生まれないかな……
(*218) 2015/10/17(Sat) 19:38:06
― 通路→データ資料館 ―
[メイン・サロンからデータ資料館までの道のりはそこまで遠くはない。
隣にいるフィオンーー男性にしては小柄な体格の相手の歩幅に合わせて歩く。
データ資料館に着くまでの間、お互い言葉を交わしたりはするだろうか。
……もし会話をしたとしても、うわの空であまりきちんと応えることができないかもしれない。
頭の隅に既視感を覚えて、その原因を探るために思考を巡らし、意識を集中していたから。]
[言葉少なにたどり着いたデータ資料館には、誰かいただろうか?
薄暗い室内の中に人影を探すように*目を凝らした。*]
(229) 2015/10/17(Sat) 20:35:44
/*
天体ホログラフの描写と薄暗表現がかぶったけれど
あまり気にしないで行くぜ!!(
(-118) 2015/10/17(Sat) 20:51:12
― データ資料館 ―
[薄暗い室内にはすでに先客(>>231)がいたようだ。
ところどころ切れてしまっている照明の中で
"カーク"と名乗る白衣の男性が声を掛ける。]
……あれ、1人だからと、
言われていたのですが。
[フィオンは己に同行を依頼(>>189)してきたのは
1人で行動してはいけないからではなかったのか。
疑心から思わずこぼれ落ちた言葉には
"無意識"に残念に思う気持ちが混じっていた。
(誰もいなければ、あの時のように。 殺したのに)
己の無意識の言葉は、誰かに届きはしたのだろうか。]
(245) 2015/10/17(Sat) 21:48:51
[そのまま、フィオンに掛ける指示(>>234)と、
答え(>>238)に目的が己であることを、悟る。]
……俺に、何の用、でしょうか。
できれば、場所を移しませんか?
この場所は、少し
[用事があるならメイン・サロンで良かったはずだ。
わざわざ資料室にしたのは"意図"があるのだろう。
それでもそう、相手に提案をしたのは、
この場所から少しでも、逃げ出したいと感じたのは
この場所に見覚えがあったから、
薄暗い室内にも、防音による嫌な静けさにも
―――かすかに香る血の匂いにも。]
(246) 2015/10/17(Sat) 21:50:53
貿易商 タイガは、メモを貼った。
2015/10/17(Sat) 22:00:00
/*
第1エリアに行くつもりはなく
ここがお墓だなって思っている狼ですこんばんは。
これから変身ロルを書きつつ
カーク医師からの診断結果を待機しますん。
(*226) 2015/10/17(Sat) 22:01:22
/*
>>*228
あっ、俺が第1エリアにいかないとだめだったか…!
それはすまない……!
もう少しリアタイ早かったら第1エリアに行こうと思ったんだけれどね……この時間からだと難しいかなーって。
ベルさんと時間差で心中するよ(???)
(*230) 2015/10/17(Sat) 22:10:51
(*234) 2015/10/17(Sat) 22:22:09
がっかり…?、いえ、
この人から聞いていた話と、違ったので。
俺に、用があったんですね。
[相手の指摘(>>251)には否定の言葉を返す。
何故、「がっかりした」と「思われた」のか。
理由は、やはりなんとなくわかるのだけれど。
頭のどこかで、否定したかった。]
何でもありません。
………この場所は、事件現場でしょう。
そんなところで、話すお話なんてないだけです。
[「少し」の意味は答えずに。
資料館を見渡すようにして、視線で示した。
その間も、視界の端で相対する男(>>251)の位置だけはしっかりと確認をしながら。]
(264) 2015/10/17(Sat) 22:44:57
[薄暗いはずの室内の様子がやけに良く見える。
受付用のカウンター、司書机。
(……あの机には天体ホログラフがあるはずだ)
床に残る血だまりの後。赤い斑模様。
(そこにはきっと若い女性が倒れていたのだろう)
"夢"で見た場所、光景と被るその景色に
なんだか嫌な、予感がして。
(あれは"夢"なんかじゃなかったんだ)
相手の言葉を待つ前に、己は"自覚"した。]
(267) 2015/10/17(Sat) 22:48:35
さようなら。
[今までの自分と静かに決別の言葉をこぼす。
"夢"で別れの挨拶(>>2:395)に返した時と、同じ言葉で。
小さな別れの挨拶は、もしかしたら"仲間"の耳にも届いただろう。]
(*237) 2015/10/17(Sat) 22:49:23
[資料館を見渡していた己が、目の前の男に再び焦点を合わせた時には、
すでに金の瞳は赤色に変わっていた。
それまで浮かべていた困惑の表情は剥がれおちて。
ただ、目の前の"獲物"を仕留めるためだけに、目を細める。
明らかな雰囲気の変化に、相対する相手は、その間にいたフィオン(>>238)はどんな反応を返しただろうか。**]
(269) 2015/10/17(Sat) 22:51:09
/*
インスタントに自覚しました(曖昧な笑み)
あっ、これ襲わないといけないやつだったか
(-150) 2015/10/17(Sat) 22:52:13
/*
発言事故った気がしてならないが気のせいってことにしたぜ!!!
(*238) 2015/10/17(Sat) 22:53:02
/*
シメオンとの赤会話は回想かif送りかな。
客観視点、カークさんが襲撃フラグ立っていますが
フィオンさんに被襲撃の予告とかってしているのでしょうか?
なければこっちでほのめかしが必要かなーとか。
(*239) 2015/10/17(Sat) 22:55:50
貿易商 タイガは、貿易商 タイガ を投票先に選びました。
お話することなんて、ありませんよ。
だって貴方、気づいているじゃないですか。
俺が言いなおすまでもない。
[首をかしげる相手(>>271)に微笑みかけた。
銃口を向けられてもそれは変わらず、
不思議と心が凪いでいる。
たとえば夢のように、現実離れしたこの状況に。]
(290) 2015/10/17(Sat) 23:26:02
[己の赤い瞳と彼の薄い金色の瞳の視線が交差した
次の刹那には、叫び声(>>284)と引き金を引く音。
夜目の利く『人狼』とは違うのかもしれない。
こちらへと放たれた弾丸は軽く左ほほの皮を裂いただけだった。
そのまま静かに、カークとフィオンに歩み寄る。]
選んだ、なんて大層なものじゃない。
たまたま…"偶然"です。
偶然、気がついたらこの場所にいて、
目の前にベルティルデさんがいたんです。
"誰でも、どこでも。
都合さえつけば、よかったんですよ"
(291) 2015/10/17(Sat) 23:26:44
[だからこれも"偶然"。
――――――たまたま、貴方達が近くにいたから。
気づいてしまったから。]
[煽るような言葉の後に続くそれはきっと
二人には届かなかった。
低い唸り声をあげて、彼らに飛びかかったのは
既に人の姿の"タイガ"ではなく、
漆黒の毛皮をまとい、鋭い爪と牙を持った、人ほどの大きさの"オオカミ"だったのだから。
飛びかかり、カークへと向けて放たれた爪には肉を抉るような感覚はあっただろうか。
少なくとも、致命傷には――ベルティルデの命を奪った時の一撃とは違う感覚に、内心で舌打ちを打つ。*]
(293) 2015/10/17(Sat) 23:27:46
/*
>>*243
とりあえずカークさんに一撃爪でぺしぺししておきました(やわらかな表現)
ケガの程度は死亡していない、ぐらいなので描写は自由かな?
フィオンさんが間に合うか次第ですが、
誰に撃たれたかお茶濁しながら銃殺ロル書いておこう…(
(*251) 2015/10/17(Sat) 23:30:40
[翻り、獲物が未だ息をしていることを認めれば
再び――今度は鋭い牙で相手を狙う。
カークの喉元を狙うようにして向けた牙は、
しかし己の"意図"とは裏腹に
己とカークとの間に立ちふさがるようにして
飛び込んできたフィオンの腹部に突き刺さる。
今度こそ、あの時と同じ、確かな手ごたえを感じた。]
(305) 2015/10/17(Sat) 23:45:10
/*
フィオンさんが死ぬことを村に伝えられた気がした(震え声)
スノウちゃんに伝言…するまでもないか。
あとで確定ロル気味に強引に刺したの謝っておこう。
(*256) 2015/10/17(Sat) 23:46:25
[口の中に広がる味に、思わず口角があがる。
抉った内側の、血の匂いを感じながらゆるりとカークへと振り向いて。
"オオカミ"がわらう姿は、一体『人間』の目にはどう映るのか。
相手の反応を確認する前に、
仕留め損ねたもう一人へ、再度、飛びかかる。
次の瞬間には聴こえるはずの
肉に噛みつき、筋肉と神経とがちぎれ、骨にあたり、血液がこぼれ落ちる音は―――何故か聴こえない。]
(311) 2015/10/17(Sat) 23:58:59
[―――――――その代わり、乾いた銃声の音と
続いて健康管理装置の再起動音が、脳裏に響いた。
それが"タイガ"の最期に*聞いた音。*]
(315) 2015/10/17(Sat) 23:59:17
(*263) 2015/10/17(Sat) 23:59:50
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