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イングリッドはここで1を出して、タイガを絶妙アシストするといいと思うわよ。
異世界でのガキが元気すぎるんで今日は落ちるわ。
まったねー。**
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妖怪出現しなかった代わりにオーバーキルしたぶん何か帳尻合わせるとか。
タイガおめでとー。
元気すぎて寝室に置けず結局戻ってきた(←
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>>-814
アイリはアイリで11以上出してはいけないシチュだってプレッシャーあるかもよー?
18 レト
17 ギィ
14 エレオノーレ
13 ダーフィト、クレメンス、ソマリ
12 トール、アイリ
11 フェリクス、タイガ
09 フィー
08 オズワルド
07 イルマ、ユーリエ
05 ジークムント
レト最強説おめでとう。
[赤の亜神が倒れ、宝玉が転がり落ちて。
この世界での脅威が全て去った瞬間のこと。
最初に大きな動きを見せたのは、またしても賊であった。
自身の王が見る夢のために無力なセルベシアの民を率いることを選び、脅威をひとつ討ち取ったばかりなのに――]
さぁあれがおたからよ!
一つ残らずまとめてかっぱぐよっ!
『ヒャッハー!』
[操られていたときの自分を否定しなかった名残なのか、宝玉を奪い取るチャンスだと感じると、この世界のおたからをいただくという一番最初の衝動に立ち戻った。
率いていた民は視界の陰で知らず姿を消し、賊としての手下が飛び出した。
傍らにイルマがいて何か止めようとしても振り切り、モヒカンと釘バットの集団を率いて飛び出しかけたのだが――]
ちょっ……!
こるぁぁっ! 勝手に飛んで行くんじゃないわよ!
あたしのおたから待ちなさいよーっ!
[……宝玉を持っている誰かに敵意をむき出して襲いかからんとした直前、宝玉が空に舞い上がって行ってしまった。
急速ターンをかけさせ、村の方に向けて飛んで集まっていく宝玉を追いかけて行った。
善し悪しはともかく、夢を追いかけることだけは諦めないというか懲りないようである。]
あ〜あ、これじゃおたからとしての価値無いわね。
くっそー、夢見つめ直した以外は骨折り損じゃん。
[宝玉の収束地にたどり着いてみれば、それは五芒星の光の柱となる様に立ち会うことになり――これが元の世界への出口なのだろうとなんとなくわかった。
光を眺めていれば――知れず引き連れていた賊の子分は姿を消し、光の中にはセルベシアの風景と、王城とその一角がぼんやりと映っていて。]
しょうがないわね……あたしの夢はやっぱそこか。
こっから帰れるみたいよ。
すぐには閉じないと思うけど、この村からあまり離れない方がいいわね。
さて――せっかく勝ったんだし、最後にパーッとお祭りやるかっ!
……というわけよ、あんたたちはとっとと祭りの資材探して来なっ!
[後続で誰か来れば、この柱について話をした後、セルベシアでのあの時のように盛り上げようと――子分を出せば近くの民家などから椅子やテーブル、食器などをかき集めさせに行かせた。*]
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宴会ロールの余裕あるのかなぁ。
乾杯の音頭を<<ロートシルト家息女 ゾフィヤ>>に無茶ぶってみるとかどうだろう
[余興用にと、樽の上に逆さにした編みカゴ。
その上にリンゴひとつこっそり設置。
射ってもよし切ってもよし。
握りつぶすもよし。
食べて白い歯を見せるのもいいかもしれない]
よーし、着火!
[喧騒の最中、飲み食いのあとはこれだろうとキャンプファイヤーの枕木を手下に組ませていて。
頃合いを見て着火開始、光の炎の柱が並び立った]
……これはもう要らないっと。
[浴衣姿ままで携えていた自身の長剣を鞘ごと炎の中に放り込んだ。]
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>>-929
王都でバカ騒ぎやってたとき、今回と同じ余興をやったわよ。
アイリが撃ち抜いてた。
ウェルは瞑想中で参加できなかったから印象残ってないかもねー。
……コミュのほうだったかも
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4の少佐の人は過去のるがる読んでないはずだから、
意図せず完全に偶然だか運命だかで繋いだんだねー。
さぁて、帰りますか。
シロウ!
子孫……はちょっと無理くさいけど、生まれ変わってシロウのいる世界に生まれたら、そのときはコキ使ってやんよ。
じゃねー。
あたしの夢が叶ってたらあのときの続きね。
ばぁい!
あ、釘バットおみやげにあげるわー。
[もう会うこともないだろうに、陽気に別れを告げて光の中へ。]
― セルベシア城 ―
ただーいま。
新都市建設の視察終わったわ、予想より早く進んでる。
詳しくは後で報告書上げるから。
あとレフ湖の湖賊は動きだいぶ掴めたわ。
ぶっ潰すなら今すぐできるけど……わかってるわよ、手荒なことしないってば。
こっちの話聞いてくれるまでもうちょいかかるわ、年内はキツいかもね。
……なに?
あ、やっぱりこのカッコ気になる?
軍服なくしちゃってねー、しょうがないから代わりに着てんの。
別に伽に来たわけじゃないし、誘惑するつもりもないわよー。
てか目のやり場に困るとか、健康な男子アピールするぐらいならみんなが言ってるとおり妃探せばいいじゃん。
あーはいはい、着替えてからここ来なかったあたしが悪かった。
剣なら捨ててきたわ。
もともと騎士だった親父の形見だから使ってただけだからねー。
これからのこの国で身分の証とかプライドとかたいして意味ないし、過去にこだわることはもう無いし。
てかさ、軍隊なくすなら剣持っててもしょうがないじゃん?
剣自体はいい品だったのは確かだけど、どうせあたしには使いこなせないし――あぁだったら売っ払ったほうがマシだったかなー、惜しいことした。
……。
…………。
………………。
あたしも正直に言いたいけど、何て言やいいのかねぇ。
――あたしにとっては夢の国だったわ。
勝手に連れてこられて、本人や知り合いが操られて怒ってたヤツも多かったけどさ――あたしにとっては、視野が狭くなってたことを気付くことができたし、夢を新しく更新するきっかけになったし、軍制改革のアイデアもたくさん得られたわ。
特に戦術面! 兵法書に載ってるような、将軍や士官が扱うようなもの使っちゃ絶対ダメ。
ド平民の力で国を守るならさ、ド平民ひとりひとり全員が理解できるような部隊の動きができるようにならなきゃ。
それを兵法書覚えさせるんじゃなくてさ、ド平民の毎日の生活で見られるもの――説明しなくても機能を知っているようなものの動きを模した、民間戦術を確立するのがカギよ!
……鶴の翼とか魚の鱗とか、そーゆーワケわかんないの要らないから。
あたしの言ってること間違いないから、実際に証明できたから。
大丈夫大丈夫、そんな顔しないの。
戦はしてないから、てかトカゲ退治が戦争扱いはさすがに無いわー……。
なんにしてもさ、いい夢見れるいいところだったわよ。
どうやったら呼ばれるのか知らないけど、もし行くことあれば楽しんでくるといいわ。
凪の森の奥深くにある賊の砦、の次ぐらいには心に残るんじゃない?
ところで、これからの話なんだけど――
新生セルベシアのスタンスを国内やお隣、周辺国に分かりやすく伝えるために、またドーンとぶち上げようと思うのよ。
その象徴のアイテムとして考えてるのが……
『絶対に抜けない剣』ってウケると思わない――?
[自由を愛し、夢を追う彼女にとって、何もかもが夢を見るための材料で。
異世界での戦いも明日の夜明けを迎えるための子守歌。
セルベシア王国とその新王の夢――それを叶える夢を追い続けた彼女が生み出し創り出していったものは……はるか彼方の時に帰って行った友人に夢を届けられたのだろうか。
願わくば――種の繁栄と、輝かしくも凄惨な激闘の歴史と、丸顔にドジョウヒゲの企業ロゴ以外も後世に伝わらんことを。**]
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ご挨拶。
昨年末に女王の方から第一王子誕生の報告をさせていただいました。
来月で1歳になりますが、健やかに育っております。
これがもう本当に可愛くてねー、マジホント。
客観的にももー見せびらかせたいレベルで(以下略
んで、本編は参加不可能ですが、今回みたいなのなら何とか……と飛び入りさせていただきました。
特にシロウにはありがとうとしか言いようがないです。
こういう機会がありましたらまた是非に、と言いたいところなのですが……来春に二人目が生まれる予定で。
本編でなくともさすがにもうキツいかなー。
もし意外と余裕あって会うこと出来ましたらそのときまたよろしくお願いします。
一言でもゲルトとウェルの声がいちばん嬉しかったフィーちゃん@Yuunでした。**
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