情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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リミテッドさんもおはようございますー。
>>167
年明けから走りっぱでずっといろいろ放置してたから、積みあがり半端なくてですね……(とおいめ
とりあえず、買って来て積んである本をいったん遠ざける努力を頑張ります(方向間違ってます
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太陽さんはいてらですよー。
どんどん凄い事になってくなぁ……w
>>173
最優先作業は昨日の内にやっとけたんで、気は少し楽なんですけどね。
そろそろ違う誘惑も届く頃合いなので、気合入れて遠ざけます(だから方向性が
― 通りすがりの異界の疾風 ―
[いつぞに受けた異界召喚。
前世の縁によると言われたそれの時は、なんやかやで受け入れられたといえばそうなのだが]
……いや、さすがにコレ。
わけわかんねぇし、無茶苦茶じゃね?
[目の前で繰り広げられている光景に、最初に口をついたのは突っ込みだった。
色んな意味で世紀末的と言うか末期っぽいというか]
……そもそも、なんでこんなとこに落ちてきたかなあ……。
コレ、ちゃんと帰れんの?
[自分は
思わず疑問が落ちたが、まあ、聞かれた方も答えようはないだろうけど]
ま、それはそれとしてっと。
[呟いて、ぐ、と握り締めるのは澄んだ翠の正八面体]
これ、そのまま通り過ぎるって訳にゃあいかねーよな?
[唐突に表れ、空間的な押しのけに依って生じた『ちょっとした』真空刃で周囲薙ぎ払ったものだから、近場にいた連中はこちらを敵と認識した模様。
返る同意と、呆れたような突っ込みににぃ、と笑みを返して意識を凝らす。
応じて、握り締めた正八面体は透き通る翠の双剣へと転じて両の手にそれぞれ握られた。
ふわり、周囲に懐くように風が舞う]
……Set.
[低く身構えつつ、小さく呟く。
スタートの合図は、風の音。
スタートダッシュから一気に目の前の魔物の群れへと突っ込んだ]
っせい、っと!
[現役勇者やっていたのは数年前ではあるけれど。
手にした剣も舞う風も、あの時と同じく身に馴染んでいた。**]
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よいせ、っと、見てるだけなのも何なので、別キャラインストールして乱入しておきますね!
文字通りの異界の勇士枠、異世界に召喚された勇者くんです。
もう一人の未実装くんは規格外だけどふつーの人間だから無理だった……w
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まあ、あちらもなんとかなっちゃう気もしますが!
とはいえ、師父殿ほどは突き抜けられてない気がするから、さすがにここは無理だろう、と。
あっちのスタイルも楽しいんですけど、ね……!
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美味しそう言われたwww
単純・熱血・直情の三拍子を揃えたあほの子系わんこですよ。
[背後の一番得意なタイプともいいまs(]
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>>202
そう言われても、全然理解しそうにないですけどね!
[相棒の相方(ややこい)だけがわかりそうな気がした(]
その流れ、この子だと初手で逃げそうですが(
[得意じゃないけど、見てる分にはありらしい(ぉぃ]
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わあい、闇の軍勢さんだーwww
……食べない子にはひたすら薙ぎ払うものと認識できますけど!
ほんとにすごい事になってるなぁ。
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>>216
え? ど、どしてそーなるの?
[天然わんこは理解が追いついていない!]
[身長……こっちは伸びてても180行ってないなきっと]
[じりじり後退→逃げる!]
[偶数ならダッシュ成功→2(6x1)]
[失敗してたら捕まります(]
とかおいて、ちょっと用事発生したので離席しまーす。
また夜に!**
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おおう、ラ神が優しかった……!
せーじくん、短距離走者の面目躍如!
とか呑気に言いつつただいまー、ですよっと。
思ってたより用事早く終わった……w
1時間くらいでまた外すけど。
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お出かけの皆様はいてらー、ですよ。
なんか丸投げられてるけど、疾風のあほの子は騒動の元凶がどこかわかってないよ!
まずは、そこにいかんと話にならんな、コレ……www
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まおー様のとこにダッシュする描写を書きかけてたら呼ばれたの巻。
戻ってきたらも、ちょい頑張るのだぜ……! と言いつつしばし離席ー!**
― 通りすがりの異界の疾風 ―
……おわっとぉっ!?
[風纏う刃振るい、駆け巡っていた足が、止まる。
いや、止まらざるを得なかった、というべきか。
吹き上がる溶岩流と、天から降る光の槍。
その交差は色々と混沌とした空間では一際目立って見えた]
……はっでぇ……いや、火属性って、そーゆーもんなのは前にも見たけど!
[ある意味場違いな関心をしつつ、周囲を見回す。
走り回っている間に、なんか色々と増えているらしい。
これって収拾着くの? なんてちょっと思いつつ]
……とーりあえず。
今のハデなの起きた辺り行きゃ、どーにかなっかな。
[ひゅん、と音を立てて右手の剣を横に薙ぐ。
距離は結構あるし、障害物も多いが、『翔けて』行けばどうにかなるだろう。
悠長に『翔けて』行くと色々と巻き込まれたりなんだりしそうだが──そこはそれ]
俺、ちょっと行ってみっからさ。
援護、頼む。
[後ろを任せる相棒にさらっとこう告げ、呼吸を整える。
なんで自分がこんなとこにいるかとか、細かい事はともかく。
何の意味もない、という事はないはずだから、それを探しに行く、と。
割り切れば後は、それに従い翔けるだけ──というわけで]
……風乙女、舞え。
俺の翔ける道を拓け!
[呼びかけに応じ、左の手首に嵌めた腕輪が翠の光を零す。
応じて巻き上がるのは一陣の突風。
それが吹き抜ける事で開いた前方の空間に向けて跳び上がった異界の疾風は、そのまま、文字通り空中を翔け出した。**]
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にゃっ、と戻ると同時に、まおー様のいる方向へ向けて空中ダッシュして見るの事。
相棒はまあ、大丈夫だろw という謎の信頼で置いていく(こら
しかしほんと、悩まないなこの子……。
おかげで、動かしやすい。
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[前後のあれこれ全部無視して召喚された挙句、とにかく突っ走っているわんこの数→1]
ていうか、まおー様やっぱかこいいな……うん。
ダメージの受け方も突き抜けてて歪みない
― 通りすがりの異界の疾風 ―
……!
[周囲を巡る風が揺らぐ。
同時に響く風鳴りは、
……護りの風、廻れっ!
[とっさに護りの術を紡ぎつつ、方向をぐきっ、と変えて垂直に上へと翔ける。
そうする事で、周囲に飛び散る光弾>>280はぎりぎりで回避したものの]
……ちっ!
風が上手く、馴染まねぇ……!
[エネルギーの余波は完全には受け流せず、空中で態勢が崩れる。
なんとか持ち直そうと数回回転し、ちょうど目の前に降りて来た白銀の翼のナニカをぎゅむっと踏んづけて足場にする事でどうにか態勢を整え、そして]
……あれ、って。
[先ほどよりも少し高い位置から、見下ろした先。
目に入ったのは、先の光の槍の着弾点と思しき辺り]
……なんだ、アレ。
なんていうか……。
[一言でいうなら、半端ない。
そんな力が、そこに立つ者>>281から感じられた。
心なしか、周囲を巡る
……大物発見、ってとこか。
[だとしたら、やるべきは、と。
そんな事を思いつつ、双剣を握る手に力を入れた。*]
― 召喚されし異界の疾風の勇者 ―
「ほんっとーに、しっちゃかめっちゃかだねえ。混沌の王が三人くらい居る感じ?」
『ウェル、それ割と冗談になってないわ』
「やっぱり?」
[ そんないつもの漫才?を交わしている疾風の勇者と風妖精の前から、援護頼むの一言を残して>>273振り返らず翔け出す疾風の子が一人 ]
「うん、任せて」『行ってらっしゃい』
[ 危ないなどと案じはしない。彼が振り向かずに翔けるのは、信じているからだと知っている ]
~Assuefactus tornado!~
[ 渦巻く風が、翔ける疾風を阻もうとする魔の軍勢を薙ぎ払い、風纏う剣が閃いて瘴気の闇をも祓った ]
「『行けー!星司!』」
[ 二つの声が重なって、異界の地にあっても揺るがぬ想いに紡がれた「始まりの風」が、疾風の子を包んだ** ]
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なんて書いてたら、もう一個不意打ちがあったわけですが、あー……。
お月さん、この世界線だと…………うん(何
[多分、キャラ残してても出てこないよねっていう何かがある(]
― 通りすがりの異界の疾風 ―
……うぐ。
[どう見ても重症なのにそれを感じさせない様子。
絶対コレ危ない、というのは本能的な察知]
何をっていうか、そもそもここがどこで、何がどうなってんのかわっかんねぇんだけど。
[向けられる言葉>>317に、一つ息を吐いてからこう返す]
なーんとなく、あんた放っといたらヤバい、ってのだけは、わかる。
……ってか、その言い方ってものすっごくあれだよな。
魔王っぽい。
[軽口めいた言葉が冗談になっていない事にはまだ気づいていないけれど]
んでもって、魔王を倒すのは、ある意味じゃ俺の……『勇者』のお勤めみたいもんだし。
[自分や自分の前世が勇者としての務めを果たしたのはここじゃない、と言うのはぶん投げた。
そんなのはこの際、どうでもいいから]
って、わけで……。
[言いながら、力凝らすのは透き通る翠の刃を持つ双剣]
……挑ませてもらうぜっ!
[双剣を胸の前で交差させ、宣と共に左右に振り切る。
刃から撃ち出されるのは、高速で飛ぶ同じ色彩の風の矢。
剣を介して気の波動を撃ち込む技──というのは気取られるか。
ともあれ、撃ち出した複数のそれを追うように、大気の足場を蹴り、距離を詰めるべく駆けだした。*]
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みんなほんとに楽しそうだなあ、うん……w
まあ、言ってる俺も楽しいですが。
このタイプやるのも本気で久しぶりだから余計に楽しい……www
[疾風の勇者くんは一番の素です]
てかほんと、宇宙艦隊いても不思議ないねこの時空……www
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