人狼物語−薔薇の下国


467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜

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研究員 アレクシス

[自らの"措置"について、話し終えた後]

まあ、スノウくんの措置で片が付けば、それに越したことはないが……、

[全員の意見で、一日ごとにひとりを隔離するという措置]

しかし、どこの誰が残っているのかも、私は未だ、よく知らなくてね。

[この船では、あまり社交に気を遣ってこなかったからと、苦笑して]

――アリーセ、きみは誰か、心当たりはいないのかな。
その、なんだ……危険人物だの人狼らしき者だのの、だ――、

[他人に判断を預けるようなことを、男はするつもりはなかった。
ただ、自分自身で集めた情報がほとんどない現状では。
彼女の意見であれば参考にしてもいいだろうと判断して、そう訊ねていた。
何故、そう判断したのかは――男にもたぶん、よくわからなかったが]

(229) 2017/01/17(Tue) 08:09:40

研究員 アレクシス

ああ、まあ――少なくともひとりは知っているはずか。

[と、くつりと笑って]

なにせ、きみの目の前には、爆弾を作りたいとかいう危険な人間がいるのだからね。

[そう付け加えたのは、どうやら、冗談のつもりであるらしい**]

(230) 2017/01/17(Tue) 08:10:27

研究員 アレクシス、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 08:11:05

研究員 アレクシスは、業務部 マリエッタ を投票先に選びました。


研究員 アレクシス

――ああ、約束しよう。それ以外には用いない。

[沈黙のあとに向けられた、念押しの言葉(>>288)。
それは半ば、是という回答のようなものだったろう。

それでも、続く確認事項には、誠実に答えていく。

爆発力は大してないから、誰かが同じ部屋にいるのでもなければ、被害は及ばないこと。
同じ理由で、もし船を破壊するにはトン単位で必要になるだろうこと。

そうした自分の計算を話せば、納得してもらえたのだろう、了承の返事に]

――そうか、ありがとう。

[頭を深々と下げて、礼を]

(313) 2017/01/17(Tue) 20:28:19

【恋】 研究員 アレクシス

[――ただ、彼女がその結論に至るまで。

考え込み、迷っている様子に、ちくりと胸が痛んだ。

そんな顔をさせたいわけでは、なかったのだけれども――]

(@14) 2017/01/17(Tue) 20:28:41

研究員 アレクシス

もちろん――それが無駄になるよう、全力は尽くすつもりだよ。

[少し迷ってから、一言、言い添えた]

(314) 2017/01/17(Tue) 20:29:08

【恋】 研究員 アレクシス

[だって、そうだろう――もし、それが役に立つときがあるならば。
それは、この船がほとんどガルーに乗っ取られているということだ。

そんな状況では、目の前の彼女だって、どうなっているか判らない。

その可能性を、男はひどく嫌なものに感じていた

――他人の生き死にへの興味など、とうに失ったと思っていたのに]

(@15) 2017/01/17(Tue) 20:29:42

研究員 アレクシス

名簿か――うん、もらえると助かるな。

[自然な流れで連絡先を交換した、そのついでに名簿を受け取って。

心当たりがないと、机に突っ伏したアリーセに。
お世辞にも上手いといえないだろう冗談口を向ければ。
それはどうにか通じたようで、笑みを浮かべてくれた]

(315) 2017/01/17(Tue) 20:30:03

【恋】 研究員 アレクシス

[どうやら、研究以外に能のない自分でも。
彼女を和ませることくらいは出来たらしい。

――そのことは、男の心に温かな感覚をもたらした]

(@16) 2017/01/17(Tue) 20:30:28

研究員 アレクシス

まあ、人狼の心当たりは、私もないが――その逆ならば。
少なくとも、アリーセ、きみのことは信じられると思ったよ。

[会ったばかりで、話していたのもそう長いことではないけれど]

――論理的にいえば、そうだね。

きみがもしも人狼なら――いや、人狼でなくとも。
普通は、先刻の私の問いに、誰かしらの名前は挙げただろう。
スノウの措置がああしたものである以上、
他人を誘導できる機会は、誰にとっても貴重なはずだからだ。

[自分以外の誰かに注意が向けば、相対的に安全になる]

しかし、きみはそうしなかった。
判らないと、そう正直に――信頼に値すると、私は思うよ。

[そう言って、小さく笑みを浮かべた。
論理的ではない部分を口にすることは――まあ、しなかったが]

(316) 2017/01/17(Tue) 20:30:50

【恋】 研究員 アレクシス

[――科学とは、事実を積み重ねていく世界である。

"信じられる"と"信じたい"のあいだには、深い溝がある。

その違いを、男が知らないはずはなかったが――]

(@17) 2017/01/17(Tue) 20:31:40

研究員 アレクシス

そうだね――差し支えなければ、部屋まで届けてくれると有り難い。
整備士のきみはともかく、私が燃料などを運んでいたら、何事かと思われそうだから。

[そう、燃料を運んでもらう先を告げる。量は、2〜3ガロンもあれば足りるだろうと]

ああ、ただ――警備部の人間と会う用件が入るかもしれなくてね。

だから、もしかしたら留守かもしれないが……、
そのときは、適当なところに置いておいてほしい。

[――カレルとの会話を思い出して、そう話す。
そのカレルの上司が、役目を別の人間に押し付けたのだとは知る由もなく]

(317) 2017/01/17(Tue) 20:32:20

研究員 アレクシス

――ああ、それから。

[別れ際、第3エリアへ向かうアリーセを、呼び止めて。

呼び止めたあとで――少しばかり、逡巡してから]

どうも疑わしい――でも、信じたい。
確証がないままでは、スノウに名を告げたくない。

そんな相手がいたら、髪の毛一本でもいい。
――やれる範囲で調べてみるから、持ってくるといい。

[と――そう告げた*]

(318) 2017/01/17(Tue) 20:36:16

【恋】 研究員 アレクシス

[――いちど逡巡した理由に、男は気付いていない。

正確にいえば、気付かないようにしていた。

彼女にとって、そんな相手がいるとして――その関係は、たとえば。

――どうにも、その先を考えたいとは思えなかったので]

(@18) 2017/01/17(Tue) 20:40:23

研究員 アレクシス、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 20:44:05

研究員 アレクシス

―第2エリア・レストラン―

[――アリーセに同行しなかったのには、理由があった。

彼女が店を出てから、数分――、
向かいの、彼女が座っていた席に近付き、視線を巡らせれば。

――ひとすじの金色を、運良く、見つけることができた。

彼女には、信じられると思うと伝えた。それに嘘はない。
だから、これは、信じたうえでの追実験のようなものなのだ。
科学者である彼は、信頼を与えた上でなお、事実として確認することを選んだ。

男は、金糸のような髪をつまみあげ、大切に仕舞い込む。

そうして――【この晩、アリーセが人狼かどうかを調べる】だろう]

(326) 2017/01/17(Tue) 20:59:35

【独】 研究員 アレクシス

/*
へんたいっぽいですね。

(-277) 2017/01/17(Tue) 21:00:57

【独】 研究員 アレクシス

/*
……あれ、溶けないよね洗礼者って。

初めて遭遇する役職なんであれなんだけど。

(-279) 2017/01/17(Tue) 21:03:41

研究員 アレクシス

―第2エリア・レストラン―

[男はそのまま、コーヒーを淹れ直して店に留まっていた。
ラヴィを通じて、責任者との待ち合わせ(>>324)についての連絡があったからだ]

――ラヴィ、ラヴィ。
きみは随分とまあ、便利使いをされているな。

まあいい、こう答えてくれ。
私はコーヒーを飲みながらでないと話が出来ない性質なので、
いま手が空いているようであれば、是非ともこの店にまで来てくれまいかと。

私がコーヒーを2杯飲むあいだに来るのが難しければ、またの機会を見つけようとも。

[そう言い放った傍若無人さは、つい先刻までとは大違いであった]

(327) 2017/01/17(Tue) 21:15:03

研究員 アレクシス

[待ち合わせの是非がどちらにせよ、その間に、名簿に目を通す]

――……二十人にも満たないのか。

[名簿に目を通せば、残っているのは、わずか十五人。

――そのうち一人は、既に襲われて重傷を負っているというから、実質は十四人か]

一番の敵は、人狼ではないだろうなぁ……、

[喉を唸らせて、小さく呟いた。もちろん、恋天使でも死神でもない。
疑心暗鬼――それがおそらく、この亜空間に漂う巨大な密室における、最大の]

(328) 2017/01/17(Tue) 21:16:00

研究員 アレクシス

[――名簿を眺め、顔と名前を一致させる努力を続けるうち。

乗員のひとりが、ウイルスに感染して重態(>>311)という通達を受けた]

――……残るは十三人、か。

[どういう理由からかは知らないが、不吉とされている数字である]

(329) 2017/01/17(Tue) 21:19:45

研究員 アレクシス

しかし、ウイルス感染か――……、

[――この船は、男も出席するはずだった連邦総会。
そこへと向かう学者も、この船には多く乗っていて。
船旅の最中には、学者同士の交流もないではなかった。

乗り合わせた学者のなかには、確か。

あの――ウイルス学の権威とされる大学者もいたはずだ]

(330) 2017/01/17(Tue) 21:25:06

研究員 アレクシス

―回想―

――なるほど、そうした考えもあるか。
ガルーをワクチンに――なるほどなあ。

[あれは、いつのことだっただろうか。学会かなにかだったか。
まだ権威と呼ばれる前の「先生」と雑談する機会があって、そんな内容(>>1:235)が出た]

しかし、それは――いささか一足跳びに過ぎるのじゃないか。
我々はまだ、ガルーを検出する方法さえ、確立できていないのだからね。

[忌憚なく意見をぶつけ合う程度には、その頃の男も若かった。
そうすると、彼は、まだ夢物語だけどね――と、言ったものだったか]

(341) 2017/01/17(Tue) 21:39:57

研究員 アレクシス

――……いまでは、一学派の権威というのだから、なぁ。

[――この船内で見かけたときには、そう。

随分と老けて、何人かお供の学生を連れて歩いていたけれど。
しかし、纏った穏やかな雰囲気は変わらぬままで、懐かしく思ったものだ――]

(344) 2017/01/17(Tue) 21:47:35

研究員 アレクシス、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 21:49:48

【独】 研究員 アレクシス

/*
たぶんだが――……、

霊媒師:クレメンス
占い師:アレクシス
洗礼者:アリーセ
守護獣:カサンドラ
共鳴者:アデル
人犬:マリエッタ
貴族:カレル
奴隷:ヴィクトリア

呪狼:オズワルド
智狼:ソマリ?
騎士:ロー・シェン?
狂人:セルウィン

恋天使:マーティン
死神:ツェーザル

……かな?

(-300) 2017/01/17(Tue) 22:05:27

研究員 アレクシス

――、よくないな。これは実によくない。

[とん、とん――と。
ホログラム表示した名簿を、指先で叩きつつ]

スノウ! いるかね、スノウ!

[先ほど現れたばかりの白猫を、また呼び出そうと声を張った]

(355) 2017/01/17(Tue) 22:44:59

研究員 アレクシス

――船内の空調を強くしたまえ。

[白猫が現れれば、そう伝える]

船内の循環系に、ウイルスや細菌の除去装置はもちろんあるだろうな?

しばらくは、それらを最高レベルで稼動させることを要望したい。

[もちろん、亜空間に孤立した状況では、その負荷は大きいだろうが]

(359) 2017/01/17(Tue) 22:45:27

研究員 アレクシス

宇宙連邦防疫隔離規定第37564条の付則42号――、
――密閉空間における生物兵器の散布状況下、ないし、同状況が切迫している場合における対処規定。

現状況下において、その発動を勧告する。
勧告者の資格は――動物行動学博士、生化学博士、分子生物学博士、細胞生物学博士、遺伝工学博士...

[一時期、自棄じみてコレクション気分が半分で、励んでいたから――あと幾つあったろうか]

(360) 2017/01/17(Tue) 22:53:49

研究員 アレクシス

――ええい、まだるいな!
この私! オオイ=リー・アレクシス・░▓▒▓が勧告する! やれ!!

[と、白猫には怒鳴り散らかしただろうか。

もっともそれは、既に発動している第3771条(>>1:128)より効力は下である。
スノウの講じた防疫措置と競合する内容は認められないはずではあるが]

(362) 2017/01/17(Tue) 22:54:51

研究員 アレクシス

[落ち着いたあと、白猫に理由を問われれば]

――ウイルス学の専門家、その教え子が船に残っているようなのだよ。

懸念であればいいが――、
……備えるにしくはないはずだよ。そうだろう。

[こんな状況になって直後、ウイルスで昏倒した乗員が出たのだ――可能なかぎり警戒すべきだろう、と*]

(363) 2017/01/17(Tue) 22:56:32

研究員 アレクシス、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 22:59:33

研究員 アレクシス

――純地球系なら、記憶力が衰える歳なのだろうがね、お生憎様だ。

[マニアックだとか趣味だとか、好き勝手(>>376)を言われれば、ぶすりとする。

覚えているというのは、良いことばかりでもないのだが――、
そう言ったとしても、シリコンチップの頭脳を持つ猫には判るまい]

――……よし、よし、大いによろしい。その調子で励みたまえ。

[結局、ウイルス対策の提案を稼動すると応じた猫を、わしわしと撫でてやった*]

(399) 2017/01/17(Tue) 23:58:06

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