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やあただいま。ヒェンさん、いつもお茶をありがとう。
>>368マリエッタさん
なんだか、ちょっと照れ臭いね。ふふふ。
>>368フランツさん
そうだね。可愛い女性の前では、カッコつけたくなってしまうんだ。悪い癖だね。
花瓶、ありがとう。お金で買えない…のかは分からないけど、この花瓶に合う花を探してみようかな。
僕からもお返しに、 頭痛薬 を。
>>389ヒェンさん
いつも働いてくれていたからね、今日くらいはゆっくりしても、誰も何も言わないと思うよ。
ペーター君、良かったら僕がみかんを剥いてくるよ。と思ったら。>>395、仕事が早いね、流石。
僕も剥いてしまったから、ヒェンさん、良かったらどうぞ。
[…はみかんを差し出した]
>>391ユーリエさん
めりーのMで、ぴったりだね。
おお、ペーター君ありがとう。
[もぐもぐ]
やっぱり、炬燵にはみかんだよね。これも、お金では買えない素晴らしい組み合わせだ。
>>404アデルさん
そうだね。あと、良い人の周りには、良い人が集まるって聞くね。この村に立ち寄れて、僕はとっても嬉しいよ。
>>408アイリさん
丁度僕も、炬燵に入りきれるか心配していたんだ。
ということで、今日、ホットカーペットを買ってきたんだ。
[…は炬燵から出て、カーペットを拡げた]
僕はこっちでくつろごうかな。
待て待て、フランツが男好きとしたら、地上の候補。
ペーター←ショタ
ゲルト←恋愛興味なさそう
コリドラス←獣にしか興味なさそう
ステファン←女にしか興味なさそう
これは、蹴ったのは失敗だったか。フランツすまん。
>>418フランツさん
そうだね。本当に皆仲良しで楽しいよ。
きっとフランツさんは、良いお父さんになるだろうね。
>>422アデルさん
うん。そうだね。心がのほほんとしてくるよ。
炬燵が無ければ、もう一個持ってくればいいじゃない!
流石、フリーランスでメイドをやっているだけあるな。
というか専属の主人を持たずに生計を立てるって相当だな。炬燵一人で運べる腕力も、美しい見た目も、優しい心遣いもできる。
ああ、グレートヒェンさんは、炬燵をもう一個持ってきてくれたんだ。流石、フリーでメイドをやっているだけあるね。
言ってくれれば手伝ったんだけど、重いもの運んでくれてありがとう。
>>426ノーラさん
僕も少し頂いていいかな?
>>437アデルさん
なんだろう、僕もすごく言いたくなったのだけど、それを言ったら危ない気がするんだよね。
ゆるゆるいるよ。**
>>-442ヒェンさん
ふふ、頼もしいね。
>>-443ノーラさん
これはどうもありがとう。ノーラさんもどうぞ。
[…はノーラさんの杯に注いだ]
素敵な村に、乾杯。
>>444フランツさん
子どもは好きだね。無邪気さを見ると癒されるよ。
成長を見ると、自分も頑張らなきゃなって気持ちになる。
>>463マリエッタさん
・めりーさんの略称が【肉】に決定したよ。
・炬燵2つとホットカーペットがあるから、温まると良いよ。
・みかんとビールもあるんだ。
>>469マリエッタさん
僕は21歳だね。まだまだ若造だよ。
じゃあ、みかんをどうぞ。
[…は剥いたみかんをマリエッタさんに差し出した]
>>480マリエッタさん
最初は苦いだけだと思ってたんだけどね。
それが段々と美味しさに…って、親父臭くなってしまったね。
お酒が飲めるようになったら、挑戦してみるといいよ。
危ない危ない。寝る所だったよ。
アデルさんがスライドしてくれたんだね。ありがとう。
>>520マリエッタさん
そのときは、呼んでくれたらご馳走するよ。
最初がビールっていうのも、結構ハードル高いかも。
>>545アイリさん
そうなのかな?少し実感がわかないけど、わかることなのかな。
ここでお別れであるなら、さよならを僕も言っておこうかな。それと、またね。
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