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あははははwそうだねwww
ゾフィヤとの絡みも面白い!
みんなキャラが濃くって楽しいね!
私もうちの近くお寺なんだけど、大変だからやめてしまったらしくって残念だなって…
私も着物用意したよ!
ベネディクトに気に入ってもらえるといいな。
教わったばっかりだから、着替えるの時間かかるかもだけど。
弄りがいがありそうだけど泣きそうだからいじれないジレンマ…!
けほんけほん
ゾフィヤとヴェルちゃんが同じチームだったら楽しそう
うん、皆個性の塊だね
そうだったのか。こっちは若い住職(息子が継いだ)だからもうしばらくはありそうかな
本当?ふふ、楽しみにしているね
僕は着つけは習ってるけど…流石に男性に着つけてもらうのは恥ずかしいかな
じゃあ待ってるね
…うん、一緒になれるよう神仏に祈ろう
[抱きしめつつ、さて自分と彼女の魂の色は何色だろうなと]
そうだね!その二人なら、楽しそう。
でもベネディクトが一緒のチームになりたいのは、かーくんかな?
ちょっと妬けちゃうな。仲がとても良さそうだから。
は、は、恥ずかしいよ…
でもベネディクトがどうしても着付けたいなら…
いいよ。
[恥ずかしそうに、抱きしめ返した]
んーどっちかというと
かーくんとは別チームで決闘を申し込んでも楽しそうかな
男に妬いてどうするんでしょうかアイリさん
[至極真顔になった。こちとら性癖はノーマルである
そして着つけの話になれば恥ずかしがる彼女も可愛いなと思っていれば
――暫し考えて]
じゃあ着つけさせて。一番最初に着物をまとった君を見たいしね
[そう告げてギュッと抱きしめぽふりぽふり]
わーい、一緒のチームになれそうだね!
[着付けの話は、こくんとうなずいて]
…よろしくお願いします。
[色んな意味でお願いしていたりして]
これは新年の鏡も期待できそうだね
――うん、まかされました
[そう告げれば彼女の髪を優しく梳く
色んな意味で、任されたよと声音は語る]
……僕はなんだろ、ドキドキしてるや凄く
[彼女のぬくもり、重なる鼓動
それらに緊張しっぱなしで照れくさいのだと、頬を染めつつ告げ]
ほんと?
[彼の胸に耳を当ててみる]
ほんとだ!鼓動が早いね。
[恥ずかしいけどこうやって、鼓動を聞くのも心地よいと思ってしまった]
本当だよ
……アイリがひっついてるから、尚速いや
[でもそれが落ち着きもするのだと、頬を染めつつ呟く
紅白も酣になり、過ぎ去る一年を振り返れば色々あったなぁとひとりごち]
う、うん。ほんとだ。
今日は離れたくない気持ちで、いっぱいだよ。
…照れるベネディクト、可愛いね。
[照れながらぽつりと囁いた]
ヤコにゃん、双子だろうと兄だろうと同じと思ってた人がここに。
かばやき(じゅる
じゃなくってお疲れ様です!
楽しませていただいてます。
ああ、ゲルト3秒で眠ったって意味ね。
昨日、3秒で眠れるってゲルトに聞いてたから。
すぐ寝れるなんて、なんてすごい特技なんだろう!
僕は可愛くないから!
[GREEDに紛れて秘話が紛れてたなど…ごめん[震え声]]
さてあと30分か…除夜の鐘ももうすぐだなぁ
[彼女を抱きかかえながら耳をそばだて]
ベネディクト可愛いよ!
照れた顔、凄くいいよ。
[大丈夫だよ、秘話埋もれても気にしないで。見落としよくあるもの]
もうすぐだね。ドキドキしちゃう…
色々――
う、そ、そう言われると照れると言うかなんというか
[はにかんだようになりつつ耳が赤い
アイリ優しい……ありがとう(もふもふ)]
紅白も結果が出るし、除夜の鐘も鳴り始めたし
嗚呼なんだかドキドキするね
そうだよね。男性に可愛いは失礼だね。
でもベネディクトの照れ顔、とても好きだよ。
[耳が赤いのは言わずに、そっと触れて]
ほんとだ、鳴り始めたね。
今年も終わりだね。
色々あったけど、一番いいことあったから――
幸せ―
ううう、恥ずかしい
[思いっきり照れている
触れられた部分がまたじんわり熱い]
ね。本当に108も鳴らすのかな
僕も幸せ……アイリ
[好きだよ、と囁いて軽く触れるだけのキスをした]
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