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テオドール君とヴィクトリア君はどちらが長いんだろうなぁ…。
きになるきになるきになる。
ふむ、どうだろう…、
最近は今の自分の年齢も忘れる始末だ、入社何年目かの記憶は、酷く曖昧だな。
兎も角村田君よりは後輩にあたるのだろうなきっと。
苦手なもの?勿論あるさ。
取敢えず、食べ物は苦い物と辛い物が苦手だな。
部屋片付けが出来なくて、毎朝二度寝の誘惑に勝つことができない。
顔に似合わず虫が怖かったり、な。
私だって人間だ、完璧な筈はないさ。
けれど、苦手な「人」は余りいないよ。
特に、この会社の皆はとても暖かい。…大好きだよ。
そうなるまで育ててみるのも楽しいかもしれないな。
けれど、そんなに経ったら私はおばさんを通り越しておばあちゃんだな。
キミはきっと私には見向きもしなくなるだろう。
…成程、キミは夜しか私の事を考えてはくれないのか。
そうか、それは少し、寂しいな。
[向けられる視線には、逃げも恥じらいも隠しもせずに、悠然と微笑んで魅せる。
唯一、淡い色のグロスだけ乗せた唇が、艶やかに弧を描いた。
磨いただけでネイルも乗せない人差し指が、トン、と彼の胸を突き]
意地の悪い事を言うものじゃないぞ、
心の内で、キミだけ知っていてくれればそれでいい。
……成程、そんなものを私にも贈ってくれた訳か。
ありがとう、機会を見て、愉しんでみるとしよう。
ん、それはそうね。
まあ、頑張りさえすればミステイクを無くせるってものじゃないとは思ってるけど。
あんまり緊張してるより、ゆったり構えている方がいい事もあるでしょ。
>>233シグルド
ほぅ、キミが重くて潰れた衣服を、私に着ろ、と。
そうだな、確かにキミより私の方がパワフルかつ筋肉質かもしれないな。
成程、成程。
……――覚えておこう。
[ドスの効いた低い声音で唸って、にーっこりと、不吉なまでに微笑んだ]
>>232ウルズ
私服でも肌を隠そうとも胸は見られる定めだと思っていた。
キミは同士ではなかったのか、そうか…(´・ω・`)
>>246カレル
気が付いたかね?おはよう。
素直なキミは、中々素敵だったよ。
……ノンアルコールの表示は偽りだったのかもしれないな。
水でも飲むか?
あぁ、私の事を想ってくれていたのか。
てっきり、「キミが」のんびりした部署を希望しているという話かと。
道理で話がかみ合わない筈だ。成程、成程。
せっかちなのもおっちょこちょいなのも、緊張の所為では無い。
が、今はいいが後々やらかすと、皆がつまらなくなる恐れもあるからな、確認だけは怠らぬ様重々肝に銘じておくよ。
今は取敢えず場に慣れようと好き勝手やっている故、開始迄はまた何ぞやらかすかもしれないが、まぁ、その辺は大目に見てやって欲しい。
私を心配し気遣ってくれてありがとう。
優しいな、キミは。
>>254カレル
秘話も独り言も、入り直し後も問題なく見られるぞ。
入りなおした私が言うんだから、間違いない。
その辺考えずに出て、出てから気付いて慌てたせっかちさんは何を隠そうこの私だ(ドヤァ
見た目だけならテオドールさんの方が年上に見えるが……
ヴィクさんの社歴は、というか年齢は
気にしたら多分消される気がするな……物理的に。
[思わず流れ出た額の汗を拭った]
自分の年令を忘れるのは、
うっかりを通り越して何かヤバイ気もするが――
案外可愛らしいものが苦手なんだな。
酒も飲めないそうだし、じゃあ、好きなものは甘い物か。
こんど外回りのついでに
何処か有名店のスィーツでも買ってくるかな……
リクエストがあれば聞いておくが?
>特に、この会社の皆はとても暖かい。…大好きだよ。
ああ、確かに。個性豊かでなかなか愉快な社員揃いだ。
[目元を細め、周りを見やった]
>>256カレル
ふふふ、怯えるさまもまた、愛らしいなキミは。
[無いとは言わない、が、社内の自販機で買ってきた何の変哲もないミネラルウォーターだ。因みに自分用なので冷え対策で常温。]
そういえばタチアナ君がゆとり云々話していたらしいな。
遅刻が目立つのが珠に疵だが、それ以外は何の問題も無いように思うが…。
時間にルーズなのは彼女が先輩になった時、彼女自身が困ることになるだろうから自ずと改善されるだろう。
何ぞ問題があるならば、それを教育するのも我々先輩の責務であり、若い人材の育成はいち社員としての業務の一環だしな。
明るく社交的な所、物怖じしない性格、そして特にこれだ、なんとなく許せてしまうあの愛嬌、これは望んでも中々得られる特性ではない非常に素晴らしい。
彼女の長所を生かすか、ただ「ゆとり」と短所ばかりを拾って殺してしまうかは我らの腕の見せ所だろう。
…と、偉そうなことを言ってみるが新人教育を任された経験はない。一度として、だ!
恐らく敬語が出来ない点が少なからず影響している気がする。
何ぞ偉そうだから偉いとか思われる事が多々あるが、実際はそうでもない。現に今の部署ではお茶汲みの下っ端だ。
美味くも不味くも無い曖昧な茶を淹れる事なら、誰よりも得意だぞ。任せてくれ。
熟女な先輩、魅力的だと思いますよ。
先輩がおばあちゃんの頃には、僕も性欲とかなくなってそうですけど。
夜しか考えてない、って…
まあ、そう思われても仕方のない言動しか、していませんね。
[困惑気味に笑う。
胸元を叩かれ、触れた人差指をそっと掴んで爪の上を指腹で、触れた。
丁寧に磨かれた爪の美しさを、確かめるような所作で]
先輩が僕と飲みたい、って言ってくれたから頼んだんですよ。
くれぐれも、他の人と飲まないでくださいね。
ケーキ、後で頂きます。
[女子ならいいけど、とぽつり呟いてから、指先を解放しただろう]
そうなのか?
ふむ、キミはヴィクトリア君に何かされたことがあるのか?
もし覚えがあるなら、それはきっと仲良し故の戯れだろう。
私には、彼女がそんな細やかな事で暴挙を振うような女性には見えんよ。
ふむ、覚える意味が余り無いからなぁ。
流石に考えれば判るぞ生年月日くらいは覚えている。
本当か!?甘いものは大好物だ、嬉しいな…。
リクエストか、あぁ、どうしよう、迷うな…。
うむ、キミのセンスに任せよう。
費用は私が持とう。だから皆の分も買って来てくれ。
でないときっと、特別扱いされていると勘違いしてしまう。
…私は単純だからな。
誰と飲んだって、効果は24時間後、そうだろう?
その時キミが傍に居てくれたら良い、それだけの話だ。
[女子なら良いの呟きに思わず吹き出して、笑った]
嘘でも「俺だけ」と言っておけばいいものを、
…ふふ、そういうキミの素直な所、私は好きだよ。
[引き戻した指先、彼が触れた感触の残る爪に唇を押し当てて、彼の唇に触れる事を夢想する]
他に見る夢が無ければ、今宵の夢の片隅に私をお邪魔させてくれたら嬉しいな。
夢の中だって、『夜』だろう?
休むみんなはおやすみ。
お疲れ様、だ。また明日。
ふむ。私も明日に備えてそろそろ休もうか。
…明日何が有る訳でも無いが、な。
しろネコ君はどうする。
早起きさんはここからがコアタイムかな?
もう少ししたら早起き組が顔を出しそうではあるが。
ひとりぼっちにするのはなんだか嫌だな。
[指の背で頭をなでなで。
そのまま毛並みにそって、そっと背を撫で擦り]
ところでしろネコ君はどういう仕組みでおしゃべりしているのだろう?ナカノヒト的なあれなのか?企業秘密なのか??
ナマのネコにナカノヒトアテレコにしては随分表情が豊かでキミはなんというか…何とも猫らしくない猫だ。
不思議な存在なのに誰も突っ込まないのがまた不思議だ。
……もしかしてあれか?猫型なロボットみないなそういうオチか?リアルドラ?まさかな、まさか…(ぶつぶつ…
喋るにゃんこがいたらおかしいかにゃー?
美味しい鰹節がある様に、にゃーが喋るのはとっても自然な事にゃんだにゃー。
ろぼっとじゃないにゃーよ?
色々考えてしまうのは、大変だにゃー。
気楽に生きるにゃー。つ[ペットボトル午○の紅茶]
ふむ。わりと、おかしい。
悪くはないが、おかしいかおかしくないかで言えば、おかしい。
厳密に言えばまさに、不思議、だな。
喋らない猫と掛け合わせたら喋る猫の子が生まれるのだろうか。
考える事はなにも大変な事ばかりでは無いぞ。
想像を膨らませる事はとても楽しいことだ。
……紅茶、…あぁ、ありがとう。
なら私のお茶を代わりに分けよう。飲み掛けですまないが。
紅茶よりは、キミの舌に合うと思う。
[ステンレスボトルに入ったキャットニップのハーブティーを
猫用皿を一つ借りて注いでおいた。因みに冷え対策でぬr(ry…]
…誰も気にしないあたり普通なのだろうか。
喋る猫、うーん…。
みかん・絵日記とか昨今の若者は知らないんだろうな。
懐かしい。内容さっぱり覚えてないけど懐かしいとても。
にゃー…にゃーはおかしいと思った事なかったけど、
おかしいかにゃー。
ニャー○が喋るのとどっちがおかしいかにゃー…。
にゃ?
にゃーのおとーしゃんもおかーしゃんも喋るにゃー。
にんげんたちに言葉が通じるかはわからにゃいけど。
にゃ?考える事は趣味かにゃ?
それなら、よいのにゃー。確かに色々想像するのは楽しいにゃー。
わけっこにゃー嬉しいにゃー。
[ぬるぬるハーブティーをぺろぺろ]
おはようございます、ガートルード先輩。
僕の夢の中に現れたあなたはさぞかし積極的なのだろうな…
と期待したわけですが、そんな事は無かったみたいです。
社員証無くした、って泣いておられました。
「俺だけ」だなんて言って、度量の狭い男と思われたくないですし…
まあ、単純に眺めてみたいなーという下心も、ほどほどに。
そういえば爪の形、とてもお綺麗ですね。
僕、爪の手入れするの好きなんです。
[整えた自分の爪には、透明のマニキュアが塗られている。
男の癖に、と驚かれるのは常のこと]
貴方の魅力をまたひとつ知ることができて、得した気分です。
えっ。ええー。いいんですかー?
ありがとうございますー。嬉しいー。
実はー、このレモンケーキー、食べてみたかったのー。
んっとー、クリームは顔全体にー、アイシャドウは瞼にー。チークはほっぺたにー。ライナーは睫毛の隙間にー。
私も最初はー、全然わからなかったですー。
だからー、だいじょうぶー。
今もー、ほとんどしてないしー。
ヴィクさんには色々お世話になっているかな……
[微妙に震え声だった]
>流石に考えれば判るぞ生年月日くらいは覚えている。
あ、いや、流石に女性に年齢を聞くような野暮はせんよ。
[と、手で押しとどめ]
お土産を買ってきてみた。
いつも前を通ると並んでる錦豊琳とかいうかりんとう専門店が
珍しく空いてたんでね。
皆の分を買ってきたんだが、
せっかくなんで、黒糖のやつを一つおまけで。
[ガートルードの机に黒糖かりんとうの小さな袋を置いて]
おかしいというと、少し聞こえが悪いな。
不思議で興味があっただけだ、気を悪くしたならすまない。
ところで、お茶を飲んで、何か変化はあったかな?
猫のキミなら、好きかな、と思ったんだが…。
何とも無さそうだな…。
キミはキャットニップよりまたたび派かな?
では、これはお土産だ。
もし私がそちらの支社に飛ばされたら、また撫でさせてくれ。
[マタタビパウダー(タウリン入り)と猫用おやつ蒸しささみを
ネズミ柄風呂敷に包んで背負わせた]
そういえば…
…キミの声をニ●ースで想像してしまった。
案外似合うな、と微笑ましい気持ちになったよ、うむ。
随分現実味溢れる夢だな。
まぁ、致し方ない、日頃そんな情けない姿ばかり見せてしまった私に非がある。
が、泣いたりはせんぞ、流石にな。
それにしても、器用なものだな、
私は利き手に上手く塗れ無くてな。羨ましい。
ネイルサロンはなんというか、女子の聖域の様で敷居が高くてなぁ。
…もし、良かったら、今度私の爪にも、何か塗ってくれないか?
まぁ、気が向いたらで構わんさ。
偶にご褒美があると、頑張り甲斐もあるだろう?
仕事の評価は私にはできないからな、
チップ代わりとでも思っておいてくれ。
また宜しく頼むよ。
……キミはまだ若いから化粧しなくてもいいだろうが
私はそろそろまずいだろう。
覚えるよ、頑張って。
教えてくれてありがとう。
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