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言葉が悪かったな……
まぁ、振り先ジェフロイへのロールではなかったから、さっきの言葉は正確ではないけど、雰囲気でとってもらえれば。
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>リエヴル
今回はあなた一人だけの体じゃないのよが、トール相手にだけじゃなかったのも、あるのかなと。設定的に。
まぁ、いろいろあったけど、うん、次こそはっていうのがエピでの一つだしね。
お互い次に繋がればとは思う。
愛は入村時に仰山つめこんだ(*ノノ)
そういえば、遭遇時レイピアって出されて、養父武器もレイピアだったのだろうかとちらり。(稽古時とか斬撃主体で両手共に攻撃にも使ってたんで、脳内で斬撃武器補完してた)
>ノトカー
ネタ禁止村でないのならば状況と度合いと頻度しだいじゃ
私もネタはしていたしw
今度こそおやすみ
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言葉足りてなかった
>クロイツ
ああ、村でもめごとおさえる的な意味だった。
なんか、それ事態がずれてたらごめん。
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>ディーク
ピースメイカーは、西部劇でよくでてくる銃なイメージを思い浮かべるのがいいかも。
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[膝上ディーク撫でながら]
うーん、なんかもう、もろもろ私からは言わないでおくよ………
ディーク、ジェフロイ、本当にお疲れさまだよ。
[ディークの頭をなでなでしつつ、ジェフロイの頭を…
手が届かないんで、そっちの方に伸ばして、撫でる振りの遠距離なでなで]
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こだわりある人は、こった描写するよね。
銃とかもそうだけど。
私はfps知識やってるうちに少しくらいなものだけどね。
>ディーク
[尻尾ぱたぱた]
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不意に現れ、不意に消える。
そう私は蜃気楼のような…
>ダーフィト(もう間違えない!
ああ、基本的にはふられれば返すスタンスではいるので、遠慮はいらなかったのだけど、
まぁ躊躇する気持ちもわかるかなと。
狙撃対決も面白かったかもね。
互いに姿が見えないなか…での緊張、
高まる鼓動、
最後にスコープ越しに見えた姿に互いに戸惑う姿は一瞬、
よりはやく射止めた方が…
さながらそれは狙撃愛
数多の敵を討ち、幾多の味方を救ってきた者
彼が冠する言葉はいくつもある
いわく、その肉体をもって攻撃を退け突き進む人間戦車
いわく、生と死をもたらす審判者
いわく、無敵の体をもつ不死の戦士
いわく、公国に恐怖と絶望をもたらす翠の悪夢
いわく、帝国に勝利と希望をもたらす救国の英雄
しかし、もっとも的確に彼を表し、誰もが知るものは唯一つ
戦場に響かす轟音、
光のごとくかけ、
敵陣を裂き、
彼を阻むことはだれもできない
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伝記物は多少誇張されるものです。
だれか?英雄ですよ、英雄。
だれかがそろそろ、二つ名部分にルビと色を…(人頼み
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>だーふ
大丈夫、覗いたらたまたま見えたから。
今日もまだまだ長い一日になりそう…
ロール回す余裕なかったらごめんね>ディーク
うん…
ありがとうヴィンおにーちゃん。
[笑顔で答えながら、大切な人を待つ、
たとえどんなに遠くとも、どんなに長くとも、そう決めたから。
いつの約束だったのか、記憶にないまま、ただ待ち続けるそのときがくるか…あるいは……]
うん、だいじょうぶだよ。
わたしひとりでもちゃんとできるもん。
[今はただ、部屋に広がるカフェオレの匂いと甘さに、
二人の兄の優しさとぬくもりに触れながら、穏やかな時を*過ごす*]
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ふぁ…、ぴこぴこしめをどうにかしてたら、シェットラントからも。
私の友であり、学友であり、兄であった二人に、
ありがとう。
私も今夜くらいカフェオレ用意しとけばよかった……
―戦場の地・シュヴァルベ―
[かつての上官であり、友であった人を]
貴方には、待つ人にもう一度会ってほしい。
[かつては自分の親しき人を共に見送り、友であった人を]
貴方には彼を支えてほしい。
[かつては恋しき人であり、相棒であった人を]
貴方には、幸せになってほしい。
[願いを胸に、同じ轡をならべた人たちを、
見送るその姿に在りし日を懐かしむ思いはなく、ただ彼らが結ぶものを見守った]
―中立の地・シュヴァルベ―
[約束の人が語る言葉を静かに聴きながら]
ひとつ約束を守ってくれたね。
[返す言葉は彼に届かない。見上げながら]
ディーク。
[呼びかける声も届かず、伸ばす手も彼に触れることはない。
けれども、自分のなかにあるもののひとつを彼は果たしてくれたから]
お疲れ、ありがとう。
[ねぎらいと感謝の言葉をかける。悲しむことはしない、
喜ぶことも、恥ずかしがることも、懐かしむことも。
それは全ていつかの時の為に]
[重なることのない心の変わりに、そっと彼に身を寄せる]
うん、できる限りゆっくり、幸せになって。
[交わされる口付けを眺めながら、いつか彼が私よりも大切な人ができたら、それもいいと思っている。
ただ、彼が会いにくるというのならば、自分はいつまでも待つ]
約束。
[彼が翳した小指に、自分の手を伸ばし重ねる。
預けた約束を彼の胸にゆるされるときまで。
彼を残した約束を自分の胸に、いつかそのときがくるまで]
―約束の地・田園風景―
[今日もただ自分はそこにあり続け、見守り、そして眺めている。
果たされたもうひとつの約束。
だから私は待ち続ける。
約束をしたこの地で―――
―――思い出の残るあの場所で]
ディーク、私は貴方と会えてよかった
―思い出の地・士官学校―
[今日も私は待ち続ける。
やくそくがあるから
たいせつなひとだから
だいすきなひとだから
約束したあの地で―――
―――思い出の残るこの場所で]
ディーク、私は貴方と会えてよかった
[兄のいれてくれたカフェオレを口に含み、ほのかにあまいものが広がるのを*感じていた*]
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