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祈っていたんだ。
祈っていたんだよ……。
シェットラントも接触ありがとうございます…!
後で少しだけでも返せるといいな。
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>>-2419ヒンメル
わわっ。ランダム僕の名前出てました?
思い切り見落としてましたすみません(汗
壁の花宣言?して撮影装置抱えてた奴(ランダムも振ってないチキン)なので、大丈夫です。
ダーフィト先輩との素敵なダンスは拝見させていただいてますし。
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こんばんわかめ。
午後は頑張って在席してたはずなのに、再び喉詰まらせそうですよどうしましょう。
Wikiチラとだけ見ました。
でもマルチ能力ないので、僕が向こうに手をつけられるのはエピ終わってからになるかも、ごめんなさい…!
― パーティ会場 ―
ジェフロイ先輩には別のを用意してありますから。
[どこかしどろもどろな人>>755を見ていると、笑いが押さえ切れない。クスリと少しだけ声にも出しつつ微笑んだ]
どうしても自寮の先輩贔屓してしまいがちでしたが。
先輩にも憧れていたのですよ、僕。
最後くらい告白させてください。
[トールの頬を緩ませられた>>756のを見て、嬉しげに頭を下げた]
ありがとうございます。
先輩達の前に立っても恥ずかしくならないよう、頑張ります。
[また会うかもしれない、という言葉には小首を傾げた。
それがどういう意味なのか、分かるような分からないような。
今は分からないことにしておきたいような]
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僕、ちゃんとジェフロイ先輩のところにも辿り着けるようかな!
スティのが途中で止まってしまってるし、でも先にヒンメル先輩のをやっておこうと思う。時系列的な意味でも。
スティのは、それこそ逆にB村プロの最初に回想してもいいかもしれないなんて、灰を斜めに見て思う夜です。
>>-2517スティ
ありがとう!まずは集中して頑張るね!
― パーティ会場 ―
……あれっ。
[猫習作は2つあった。もう一つを渡すとしたら、先日草原で挨拶をした卒業生だろう。
そんなことを考えながらポケットを探り、動きが止まった]
どこかで落しちゃったか。今年は動き回ってたから。
まあ、どうしてもじゃないしね。
[溜息交じりで顔を上げたら。
誰かの手の中で>>779見覚えある人形が軽やかに踊っていた]
あっ。
[手作りのようだが、という声も聞こえたから動揺を覚えた。
周りを見渡す視線>>780が止まって、ドキリとする]
は、はい。粗末なものですけれど。
[返されると、慌てて頭を下げた。
そしてこの先輩にも用事があったことを思い出す。
西寮訪問の許可は、パーティ前のお茶会で得られていたから。ここは思い切って]
西寮の、エルンスト先輩ですよね。
バザールで、最新防衛白書をお求めになったとお聞きしました。
僕は東寮の者ですけれど、今度拝見させていただけませんか?
[切欠とは、思わぬところに落ちているものなのかもしれない*]
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と、とと。ログを書いてたら。
僕も、AorBで希望します。
ノトカーほど近くないですが、七夕からの村にCOしていたりするもので。
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ハッ。スティの、前半はB村プロでもいいけど。
後半はA村でやっておきたいじゃないか。ほのぼの!
僕は戻るんだ。暖かな場所へ!
後はシェットに返せたらと、ああ、カサンドラ教官に返却がが。
― 一年後・寮の自室 ―
[たかが数日と、あの黒い馬車を操る者達は言うだろう。
けれどそれで彼の人や、この心優しいルームメイト>>645が失ったものはどれほど大きいか]
ううん。僕のことは気にしないで。
本当はスティを呼びに戻りたかった、けど。
[叶わなくてごめん、と呟き。
伸ばした手でステファンの肩>>622を引き寄せ、抱き締める]
……ありがとう。
[ルームメイトが頼り、頼らせてくれたから。
自分もここでは、筋伝うままにすることが、出来た]
[そして最終学年が始まった。
緊張感は日々増していたけれど、出来る限りそれまでと同じに。
それは、秋の激震が訪れても同じ。
冷たい冬を乗り越える。温かな思い出を沢山積み上げて。
別れの春が、来る]
― 二年後・春 ―
[最後の一年に作ったフェルト人形は、東寮の象徴である獅子の耳を若干伸ばして可愛らしくしたものだったり、白猫の兄弟だろうかと思うほどふさふさな西寮の象徴である虎だったり。
また、二年掛かりとなっていた人形も、同室者に隠れて仕上げた。気に入らない部分の妥協を一切しなかったら、それだけの時間が掛かってしまった。
出来上がったのは最初にあげた狼の人形と対になるもの。
前分けにした金蜜色の髪、穏やかでも真直ぐ前を見つめる緑の眸。
誰よりも心優しい少年]
スティのイメージで作ってみたのだけれど、どうだろう。
僕の一番気に入ってるもので、多分最後の作品。
これはスティが貰ってくれる?
[ルームメイトのことを考えながら作ったのだと告白したら、何だか気恥ずかしくなってしまって。
初めてこの趣味を知られたときのように、顔を赤くしながらその人形を差し出した*]
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現実の溺死場所(風呂)から、わかめの溺死場所へ帰還。
ちょうど見えた>>-2716に、こそっと同意頷きしておきつつ。
ノトカーのGJを漸く把握できました。お見事!
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メモはもう既に自分用と化してしまったよーな。
B村回想できるのはありがたいです。
僕もこれもう間に合わないと思う…。
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わぁわぁ。間が凄く悪かった。
でもスティありがとぉぉぉ!!!
綺麗だからこれはこのままで閉じておきたい、かな。
ふと浮かんだものは、B村で回想するよ!よ!!
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>>-2751トール
あ、メモにしたのは自分用覚書みたいなものなので!
というかタスクの整理がつかなくなるから纏めたとこあるので。
先輩が構わなければあのままで!はいっ!
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わあ、トール先輩流石です…!
ヴィンセントに全力同意。
[起立状態で、全力拍手拍手]
あう、カサンドラ教官、返却間に合わなかったらごめんなさ…。
― 回想・休暇中東寮 ―
実はそうだったの。
でもラヴィ連れ出したのは内緒だから、シェットラントもこれは秘密にしておいてね?
あ、ステファンは知ってるけれどもね。
[抱き上げてる映像などは証拠物件すぎるだろう。
けれど友人のルームメイトであり、ルームメイトの友人である後輩のことも信用しているから、秘密共有者は密かに増えて]
でしょう。
寮長は怒ってたけど、フレデリカGJだよね。
[そうして上映会を堪能してから、魔器だけではここまでクリアにならないだろうとか、撮影可能量を増やすならどんな手段があるだろうかとか、話は装置そのものの話題に移っていった*]
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会長>>-2784をギュッとしたい…!
送辞もお見事です!
声詰まらせるとか、心情たっぷりでまたもう。
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>>-2802会長
じゃあ、トール先輩が再起動してくる合間に…(ぉぃ
[背中から会長をギュッとした]
当然なりますよね。
普段完全無欠の会長が公式の場で、だから。
特にこう、胸にジーンときますね。
― パーティ会場 ―
先輩、大丈夫ですか?
見事だっただけに、ダメージも特大でしたね。
[グッバイ・ラヴィのダメージは、どこまで残っていただろう。
なかなか回復しない様子に、寮に戻ってからでもいいかと思っていた包みを取り出して、ジェフロイに近づいた]
覚えてるでしょうか?
フェルが卒業式で先輩に自慢していたマスコット人形のこと。
はい、先輩にも同じものです。
[手で隠せるサイズのそれは、西寮の先輩達にあげた白二匹が寄り添うのではなく。ふわふわの白猫と、もこもこの兎が身を寄せ合っているもの。
色を見れば、先日バザールで強請ったものを毛並みに使っていると分かるかもしれないし。ラヴィのそれは本人(本兎)の毛も混ざっていると、ケーキを食べるのすら苦行だった人には分かるかもしれない]
卒業おめでとうございます。
6年間、本当にありがとうございました。
[この時ばかりは何も含むものの無い笑顔で。
感謝を籠めて差し出した*]
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シロウ教官の贈り物とちょっと似てしまったw
でもうん、寮長にはこれがお渡ししたかったんです!
>>-2841ディーク
ちょっとロール間に合いそうにもないんですが、トール先輩にあげたのと同じものをディーク先輩にも出来れば贈りたく!
>>-2845ジェフ
とういわけで更に増やしました(
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溺れる溺れる。おぶぶ。
結局ちゃんとできなかったカサンドラ教官ごめんなさい!&おやすみなさいませ。またB村でもよろしくお願いします!!
スティもお疲れ様!いっぱいありがとう!!
またよろしく!!!おやすみなさい!!!!
…なんとかアンカーが見えたので。
>>-2807レト
いいえーなのだよー!
B村で何か生かせたらいいなとは思いつつ。
流れるまにまに、楽しめるペースでやろうねっ♪
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素敵なログを眺めながら、
わかめに埋まるだけの、
簡単なお仕事です。
>>-2896ディーク
ヒンメル先輩と接触したとこでちょこっとだけ希望は出したのですが、僕の手と日本語がもう限界で…!(
ロール間に合わなくてごめんなさいorz
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