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少し席を外していたよ。
>>-1152梟殿
おや。奇遇だね。私も全員好きで、全員私のものにしたいと思っているよ。
全員私の囚獄に閉じ込めて(ry
>>-1158愛しい我が子
手間のかかるお前がいては、新しい子を作るところまでとても手が回らないね。
当分はね。
しかし、お前を見出した時のように、一目惚れすることもあるからねえ。
こればかりはその時になってみないと分からないな。
ふらりと外出した折に、これはと思う極上の素材が見つかるかも知れない。
>>-1160梟殿
貴方の育成しているスライムは一級品だからな。
[愛用者がここにも居ました]
特にあの、催淫効果の高い品種が素晴らしい。
>>-1171セルウィン
ふむ。
突っ込んで欲しければ今からでも突っ込むけれどね。
一応タクマ君は梟殿のお気に入りなのでね。
その友人の君で勝手に遊んでは、梟殿に申し訳が立たないかと思ってね。
万が一、大事な友人が死んだり発狂したりしたならば、タクマ君は悲しむだろうしねえ。
>>-1178可愛いアルビン
そう励んでくれると嬉しいね。
[頭頂近くに接吻を落とした]
ほう。スライム風呂。
うちにもスライム水槽は設置してあるのだが、部屋一つスライムで満たすというのも面白そうだね。
ふむ。
墓下に来てくれてたらどうしただろうね。
梟殿が可愛がっただろうが。
私も可愛いお嬢さんの怒った顔や泣き顔が見たかったねえ。
[しみじみ]
>>339梟殿
何ー!!
[ガタリ]
うぬ。うぬぬぬぬ……。ううむ。
[珍しく取り乱した]
梟殿は想い人ではあるが、愛しい我が子の内に私以外のものを挿れて飼うなど……
しかし、梟殿は仮令一部であろうとも我がものとしたい……ぬう……
>>-1216梟殿
うむ…。
[思案。腑分けは何度もしているから問題ない。よしやろう、と判断。]
>>-1217可愛い我が子
それは却下。
直に手で触れて、捏ね繰り回したり、突いたり、餌付けしたり、頬擦りしたりしたいからねえ。
水につけたり、茹でたり。
>>-1220梟殿
な、何だってー!!
ぬ。ぬぬぬぬぬ。ううむ……
[頭を抱えて苦悩]
残念至極ではあるが、仮令愛しい貴方であっても、手ずから血子としたアルビンに私以外の何かを宿させるなど絶対に許されない。
[平静を装ってはいるが、メチャクチャ辛そう]
……もう梟殿を殺すしかこの愛を成就する方法は無いのか……
[ブツブツ]
>>-1227可愛いアルビン
梟殿に差し上げて喜ばれるものなど、そう多くはないのだぞ。
梟殿が喜びそうなもので、私が差し上げられるものはない。
[キッパリ断言した。]
以前、拷問具をお贈りしたら微妙な笑顔になった。
私の愛は決して受け取って下さらないし。
[錯乱気味]
>>-1230
私などはヴォーパルバニーの口に己の逸物を挿入する気にはならないけれどねえ。
下から挿れるのかね?
>>-1236
私のところに嫁に来給えってずっと言っているのだがねえ。
求愛者がいるから余計にこじらせるのだろうか。
兎をくれるなら、多少のことは先延ばしにしてもいい。
でも我慢はしない。
[キッパリ]
欲しい物は何としても手に入れる。
それはさておき、兎に口枷して牙を抜いておくというのは好いね。
素晴らしい酒樽になる。
流石の私もローレルにはどんな切り口で責めようか迷うね。
君はそのまま清く生きてくれたまえ。
いつか、最も幸せになった時にこっそりと、色々ね。
>>-1255兎
[カモン兎。ウェルカム兎。
最上級のおもてなしで歓迎するよ。
あれこれ考えると滾ってきて、イケナイ薄い本を書きたくなるね。(自家発電)]
ふむ。
求婚かね。まあ成功するのではないかな。
もし失敗したら拉致でも監禁でもすればよいのではないかな。
色々と良い方法を教えてあげないこともない。
>>-1281我が子アルビン
ふむ。そうだね。
元々このキャラというのは、元老吸血鬼をポチッた時から考えていたのだけれどね。
場合によっては、参加者の方にスライドするしかないかなと思いもしたのだが。
アルビンを見たら、どうしてもこれでプレイしたくなってねえ。
随分と焦ったのも懐かしいね。
アルビンがいなければここまで鬼畜にはなっていなかったのではないかな。
普通に強引で、酷いヤツとしか決めていなかったからね。
>>-1297可愛いアルビン
ふむ。
少し遅くなってしまったが、そういうことならばおいで。
[ぽんと膝を叩いて]
>>-1304
素晴らしいな我が子よ。
その勢いでどんどん兎君に儚い希望を植えつけてくれたまえ。
私が毎日虐待して忍従させるから。
散々期待させて我慢させておいて、希望が全部虚構の砂の城であったと、知らせて絶望させる瞬間が最も美味なのだよ。
>>-1327可愛いアルビン
抓ったり捻ったり抉ったりして遊んでやろうかと思ったが……
今日くらいは良いだろう。
[優しく抱き締め、頭を撫でて愛しむ。]
私も挨拶したほうがいいのかと思うが蛇足だね。
取り敢えずアルビン可愛い、兎は美味しい、雛仔はおもしろい。
梟殿はそろそろ諦めて私の愛を受け入れてくれたまえ。
蛇殿を戴きたい(ryと思った時期もあったのだがね。なかなかね。
時間的に難しかったね。
本当は全員いただいて、連れて帰りたいくらいだ。
― 出立の日・鴉の巣 ―
[宝玉の杖を振り拍子を取り、
気に入りの交響曲の一節を口遊む。
今日は城を出立し我が家に戻る日ではあるが、
血子は別れの挨拶をしておきたい相手がいると言い、
許しを願い出たので、許可して今は不在だ。
そんな他愛ない我儘を許すのは、
後で折檻する愉しみの為と、
血子の心許した笑顔を見る為。
自分の城に戻ったらどんなふうにアルビンを可愛がろうか……
そんな夢想に唇を綻ばせた。]
[そして、愛しい紅の梟。
手を伸ばし続けて、手に入らぬ、麗しの紅榴石。]
ああ、梟殿。
私の求愛を受けて下さらない貴方が悪いのだからね。
[ククッと喉を鳴らし、
その底知れぬ貪欲を僅かにも満たす為、
上機嫌で次なる企てを練り始めた。*]
― 宴の終わり>>417 ―
[まっすぐ視線を向けてくる血子を暫し見つめて]
ふむ。
ならば、雇わないという選択はないだろう。
[すいと手を伸ばし、その「忠実な近習」を差し招く。]
おいで。
ただの嬲るための隷や愛でられる血子であれば、
不調法も許されようが、
乱鴉の大公の近習となればそう容易くは行かぬ。
お前に施される躾も
これより更に過酷なものとなると知れ。
[険しい声音ながら、実に愉しげな微笑。]
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