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>>-687
企画ページをちぇっくですね。
最近ガチ村行けない参加率なので、
待ったりペースのランダ村やRP村は嬉しい……。
と細かく刻んで-888に協力するでござる。
踏み止まらなくて良いんですよ?
一緒に堕ちましょう、先輩……
[>>_185豊かな胸元を飾るのは、ノンストラップの下着で。
>>_186外すすべなど知らなかったから、揺れるままに上へとずり上げる。
きつそうに寄せ包まれていた双丘が、
ふるりと、青年の目の前にあられもなく曝け出された]
けど、なんだ、両想いだったんですか。
なら、もっと早くこうすれば良かった――――…
[たわわな柔肉を掌で弄び、
挿し入れた舌が何度も甘い水音を響かせる]
子供みたいな先輩も、可愛くて好きですよ?
あと、その……
僕も先輩以外には興味が無くて、ですね……
はじめてなんで……上手くできなかったら、すみません。
[この時ばかりはほんの少し視線を逸らし、恥ずかしそうに。
けれどもタイトスカートを僅かに引き上げるオクタヴィアの仕草に、
>>_187諸々の葛藤は容易く吹き飛んだ]
ん――――…、っと、はい……
[乱れた上半身とは反対に、
ぴっちりとしたスカートに包まれた下肢は未だ楚々として手付かずで。
膝から太腿、そして脚の付け根へと。
なるべく皺にならないよう、タイトスカートを引き上げていく。
漆黒のストッキングに包まれたオクタヴィアの両脚が、
ゆっくりと剥き出しになっていった。
滑らかなその質感を、指の腹で味わって]
脱がされたく、無いんですよね……?
[口の端で、微笑んだ。
軍服のホルターから、サバイバルナイフを取り出す]
動かないで下さいね……
[ギシリとソファを軋ませつつ、彼女の両脚の間に屈みこむ。
股間を覆う部分を摘み上げ、ナイフの尖端を押し当てた。
ビリリ、と。
刃先が沈み、切り裂かれたストッキングに円周状の亀裂が生じる。
黒い布地のその奥から、
オクタヴィアの白い素肌と、上と同じ白藍のショーツが姿を現した]
脱がしませんけど……
逃しも、しませんから。
[ナイフの切っ先は止まらずに。
刃を上に向け、ショーツの側面を断ち切った。
ただの布切れと化した白藍の下着を、
ストッキングの切れ目から引きずり出す。
――――もはや、オクタヴィアの花弁を隠すものは何も無く]
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リヒャルトくんのお返事に蹲ってるせいで、
>>-820
この内容にですら恥ずかしいという居た堪れなさ。
息を合わせるってコアの問題もあるし難しいですよね。
すれ違いが多いとある程度確定して進めて貰わないとだし。
そんなわけで、ござさんお返事ありがとう。
ふぇーって
とは言っても、スカートを下ろしてしまえば多少スースーするくらいですが。
……でも、恥ずかしがりな先輩には、効果覿面でしょう?
[そうしてカチャリカチャリとバックルを鳴らしながら、
自らもベルトを緩めていく。
既に、昂りは痛いくらいに張り詰めて]
ほら、もっと開いてよく見せて下さい。
この部屋、昏いですから。
それにしても先輩はここも、綺麗なんですね……
[青年の指先がオクタヴィアの秘裂を押し広げる。
慈しむように数度なぞったその後に、
探る様な慎重さで、まずは人差し指を内部へと――――…]
……ばかね。
[>>_295そんなフレーズを呟くのは幾度目か。
彼が怪我をするたび涙を堪えて言った気がするけれど、
こうして羞恥に上擦る吐息交じりであったのは初めてで]
わたしが傷付くのが怖くて逃げてたのだもの。
だから、踏み込ませなかっただけ、ん、ぅ…………
[ふるりと震えて零れ落ちた弾力に沈む指先に、
塞がれた唇に――囁こうとした言い訳を飲み込んで。
柔らかな接吻に、ゆっくりと瞳を閉じ反応を返す。
舌が縺れ合おうとする仕草は、まだ稚いものだったけれど]
……わたし、だって……。
[>>_297タイトスカートの遮幕が奪われた脚は、
外気に触れる震えを宿して触れた指の感触に力が籠る。
言葉どおりに初々しく、
それでも大人であろうとして籠った緊張を解そうとしながら。
両手の指が、ソファのベルベットを握る。
>>_298無抵抗であることの証で、だから、ナイフを見ても]
好きなひとから逃げる気なんて――…ないもの。
[ちょっぴり震えの残る声で、呟いた]
……ぁ、ふ
[隠すものがなにもない不安と羞恥。
ショーツも奪われれば小さな吐息を零し視線を逸らす。
頬は赤いだろうか。
瞳は潤んでしまっているのかもしれない。
唇はきゅっと結んで声を洩らさないように必死で、
>>_302金具の鳴る音に心臓が破裂しそうだった。
――それでも、脚を少しずつ開いて見せながら。
不可侵であるはずの柔らかな秘裂へ沈む指に、息を呑む。
緊張と、想いが繋がる悦びに濡れたそこが、
指先が踊るたび口付けに負けない水音を奏でてしまうことに。
赤く染まった頬は熱を持つばかりでも、
受け入れようと開いた脚は閉じる気配はなく――]
リヒャルト、くん……好きにして、いいから……
だから、おねがい……口を、塞いでいて――…
[弾む吐息と掠れた声で、ただ甘いおねだりを囁いた]
アプサラスさんお大事にです。
インフルとかじゃなきゃ良いけど……。
フレデリカちゃんも、ミリーちゃんもただいまー。
桃ログは目が泳ぐね。
[>>_308人々の喧騒からほんの薄い壁一枚を隔てた密室で、
真っ赤なベルベットのソファに憧れの人を押し付ける。
金の髪を靡かせ、仰向けにされたオクタヴィアは、
ずっと焦がれ続けたそのままに、――――美しく。
弾む吐息に連れて揺れる豊かな胸元から視線を下げれば、
>>_309艶めく黒いストッキングの中心に空けられた
円周状の"穴"が見える。
ナイフによって切り裂かれたその箇所からは、
>>_310控えめな茂みと、物欲しげな蜜で濡れた花弁が覗き]
逃げないでくれて、ありがとうございます。
けど、すごい……こんなに、溢れて……
感じてくれてるみたいで、嬉しいですよ?
[真っ赤な頬はきっと快楽以上に羞恥を感じているのだろう。
それを判りながら、いつもお姉さん然としている彼女の少女の様な一面が可愛らしくて。
わざと、指先で滴る音色を奏でていく。
くちゅり、ぴちゃりと、更に指先をもう一本。
そうしておずおずと開きゆく両脚の間に自らの膝を割り入れていく。
――――開いた脚が、もう閉じられないように]
[左右に開かれた彼女の戦慄く両脚を、内側から軽く撫でる。
ストッキングの布地越しに、
指先の濡れた感触がオクタヴィアにも伝わっただろうか]
オクタヴィア先輩からのお願いなら、
聞かないわけにはいきませんね――――…
[>>_311上から伸し掛かるように、身を乗り出して。
オクタヴィアの顔の側に手をつくと、艶めく口唇を静かに塞ぐ。
舌先で、歯茎をなぞり、口腔内を掻き混ぜる。
吐息混じりの甘い口当たりに、うっとりと、目元を細めた。
………けれど。]
ん、っ……は…ァ、…―――ずっと塞いでるのは、だめですよ?
[名残惜しさは隠せなかったけれど、口付けを離し、
そう悪戯げに微笑んだ。
先走りで滑る昂ぶりを、彼女の下肢に擦り付け]
オクタヴィアさんの声が、聞きたいですから。
いっぱい喘いで……、いっぱい押し殺して下さいね?
[真面目な彼女が快楽と羞恥の間でせめぎ合う姿を見てみたいと、
それはそんなお願いであったが――――…
実の所、彼女の顔を見ながら一つになりたいというのも、
裏に隠された本音の一つではあった。
自分ばかりが気持ちよくなっても、意味など無いから]
という訳で――――…
先輩、挿れますよ?
[垂れた前髪の届く程の間近から、
薄笑みを浮かべじっとオクタヴィアを見つめながら。
…――――ずぷり。
脈打つ青年の剛直が、彼女の秘裂に埋め込まれ行く。
潤滑油同士が淫猥に混ざり合い]
ッ――……は、……すご…っ……
だ、 大丈夫、ですか……?
[想像以上の締め付けに、大きく肩で息をした。
熱く、吸い込まれる様な彼女の内部に愛おしさがいや募り]
僕の方は、めちゃくちゃ気持ち良いです…………
[許されたならば、徐々に腰を動かして、隘路の奥を穿ち行き。
愛する人のより内部へと、己のモノを刻んでいっただろうか]
[とくんと震える心臓が痛かった。
優しさの籠る言葉も、煽るような仕草も、
ずっと見ていた彼とは違う、ただの青年のようで。
じわりと滲む感情が痛さを和らげた。
指先が描く優しさと、擡げた心地よさを煽るような仕草に、
ずっと守っていた心の壁が融けていくその甘美さに。
>>_408躊躇いの残る開花は、
もう彼によって戻ることは許されないまま。
ちょっぴり文句を言いたげな、それでいて甘い響きで]
……ゃ……んん……、いわ、ないでっ……
[>>?411押し殺しきれない囀りも、濡れた指の軌跡も。
彼の腕の中で染まる自分自身の証のようなもの。
塞がれた唇は自然と開いて受け入れるだけでなく。
擦れた吐息を零しながら自分からも舌を絡ませ、縺れ合う。
唇が離ればなれになれば透明な糸を引くほど。
意地悪な囁きと、
下肢から伝わる熱さに瞳を揺らす。
浮かんだ涙の意味は、きっと伝わるはずで――…]
……っん、ぅ……んんっ――…
[辛うじて押し殺した喘ぎが、
訴えるような上目遣いの眼差しを向けながら。
押し込められた矛先の熱に、
その昂揚が伝播したかのように潤んだ瞳が彼の姿を映しだす。
腕の中が檻ならば、双眸がそれを対成すように。
視界いっぱいに、リヒャルトの姿だけを描いて]
……や、……ぁ、んっ……
["大丈夫"、そんな優しい嘘は綴れなかったけれど。
両手はソファのベルベットを掴むのを止めて、
彼の肩へと回り、縋る――
>>_417
そうして甘く囁くのは。
零れる朱の筋を内腿へと描く侵犯の苦痛を、
彼が忘れるような、甘い、蕩けた響きの懇願で。
愛しさを帯びたそれを、彼の瞳を見上げ上擦る吐息交じりに綴る]
ね、もっと…………
して……欲しい、の――…
[ずっと欲しかった感情を、
こうして形にして交わすことができるのなら。
刻まれゆく苦痛も、やがて芽吹くだろう快楽の飽和の予感も、
綯交ぜになったかのような、幸福に蕩けた表情のまま]
……大好き、よ……、リヒャルト……
[その響きだけは声を殺すことなく、囁いた*]
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動揺であいさつがうかばにゃい……。
ええと、初めましての方が多いかな?
karinと申します。
RP、ランダ村をメインにたまにガチという参加率で、
ちょくちょくいると思います。
またどこかの村でお会いできましたら、
仲良くしてやってください。
そして、余り参加できずに申し訳ありませんでした……!
――――先輩、可愛い……
[>>_425>>_426ギシリ、ギシリとソファが軋む。
互いに向き合い、固く抱き締める様な体勢のまま、
彼女の内壁を貫いて行く。
最初は緩やかだった抽送も、段々と思いに任せて勢いを増し。
ストロークの度毎に、オクタヴィアの背が跳ねて踊った。
重なる身体で、その身を押さえ。
乱れる彼女の全身から、惚けた表情から、一つとなった結合部から、
身と心を焦がす熱情が押し寄せて。
段々と高まりいく青年のその耳に、
>>_427 彼女の言葉が、聞こえた――――…]
あぁもう、……好きです。ずっとずっと、大好きで、愛しくて……
貴女は僕の、ですからね……
一つに、なりましょう……、
僕の、オクタヴィア――――――……ッ……!
[もう、互いを隔てるものなど無くて。
彼女の名を請いつつ、青年の背が大きく震える。
愛する人の中に、熱い欲望を吐き出せば、
最奥まで突き入れられた尖端から、
青年の白濁がオクタヴィアの内部を満たし]
……は……ぁ……大丈夫ですか?
[しばらくして、漸く身を起こす。
彼女の中から己のものを抜き出すと、
剥ぎ取ったショーツで軽く後処理をし。
それでも交わりの痕跡は明白ではあったから]
先輩、お疲れ様でした。
僕の部屋、この近くなので、行きましょうね?
[互いの着衣を整えつつ、そう提案した。
やがては彼女を姫抱きにした青年の姿が廊下に見られただろうか。
そしてきっと、己の部屋でもう一度。
ずっと想い合っていた二人の交際は、
始まったばかりなのだから――――……**]
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