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…恋人はいない。
うちの社に恋人はいないぞ、コンス君。
あと、シグ君は霊能だ。表でオクタ君が発言していた。
初日の吊決定に参加していない筈はない。
…多分キミが左遷された原因は、その辺の様に思う。
>>+3
カレル…さん…?
[いつもの彼と違う雰囲気が漂った気がして、不安そうに訊ねる]
……なぜ、笑っていらっしゃるのですか…?
あと、初日で人事が私を調査していたりだとかしていたのでそれも理由だね
ただ、その回りのやりとりはとても役に立っているはずだよ
えぇ、元気でしたですよー
…っていうか、社主編集室主任だったのですか!!!
そんなたいそうお偉い方とはいざ知らず…一番ガチってなさそうとか思っててごめんなのです…(深々
なんで昨日の最後にオクタさんそのことを表で明言したんだろ…?
左遷されちゃうじゃないですか
ガチっていないのは事実だよ
ステルスしていたわけだからね
理由が知りたいのかい?
[にこり笑みを浮かべると、コンスタンツェの頬へと指を伸ばした]
…あー、そうでした
本気でガチってないのがバレちゃいますね。wikiに書いてあったのでてっきり恋人さんもどこかでいちゃいちゃしてるんだろうなとか想像してt(ry
>>+16…その通りなのでした。
問い合わせてみたら、疑われすぎですね、あの社主編集室主任…
セクハラばかりするから…
ガートルードさんも被害者なのです?
あぁ、その辺は周知の事実だと思う。
というかキミに関しては皆そんな認識しかないんじゃないかな、
私はそんな話しか聞いて居ない。
私はシグ君然程疑って居なかったがな。
皆は彼の何が疑わしかったんだろう?
私にとっては、白くは無かった、その程度だ。
被害者?何のだ?
私は彼に度々服を贈って貰う、それだけだが?
>>+14
パワースポット!
そういえば孤島に来てからまだ全然観光していなかったのです!
どんなパワースポットがあるのかなー?
[コンスはパンフレットをひろげた]
1.[[allwho*]]が祀ってある神社
2.[[1d6*]]発言の間[[fortune*]]歳にタイムスリップするパワーストーン
3.今日の運勢が[[omikuji*]]になるお寺
4.幸せな気持ちになれる[[flower*]]畑
5.ある時間帯になると[[color*]]色に染まる海岸
6.観光?そんなのしないよ、この支社でバリバリ働くのだ(ばりばり
ゴキブリwwww
吹いてしまったではないですかwwww
なるほど、ミスターGが出没したのですね…(意味深
ま、窓持ちさんは相方がいないと寂しくなるのです!ほぼ独り言状態になってしまいますもんね!私からは何の言葉も届けられないけど、頑張れーってこっそり応援するであります
>ヴィクさん、相互の誤解をわざとそのままにしてる傾向
…!!
それは、確かに。
「おかしくない」どころか「いい観点だね」と誉められてたであります。そして「タチアナタクマあたり疑ってる」と。
そうなのか、じゃあ私もその点明日調べてみよう…と思ったらネクタイ宣言▼が来たのであります
こう考えると…私…ヴィクさんにのせられてた感じがするような…
ある意味本社にいなくて良かったです…うっかり幽霊側に協力することになっちゃってたかもなのです…
昨日中途半端に残しちゃったゴルフだけ打って、出社するです
>>+74ウルズ>>+76タクマ
企画、まとめ、ルールの説明等々ありがとなのです!
では第四打、残り1ヤード
3(3x1)
そ、そそ、その服…
見てて、こっちがドキドキしてしまいます…
ガートルードさんがいいのならいいのですが…その…なんというか…エr(ry
私の中でもシグルドさんは「白くない」の部類だったのであります
でもお話した人たちがことごとく人間っぽいので、必然的に位置が下がってしまったのです
うにゃー
幽霊ぽい人なんて、分からないよ…
2幽霊がここ(孤島)に居るから、人事を襲撃させないためにだよ
幽霊さんには内緒だよ
とぼけあってる最中だからね
[真剣な眼差しに、にぃと笑みを返す。
コンスタンツェの頭へと手を伸ばせば耳元に唇を近付け囁きかける]
私を吊ろうするだなんて、悪い子だね?
えっ!?
幽霊さんが…っ
[大きな声を出してしまい、慌てて口を塞ぐ。小声でもう一度、シグルドに確認をとる]
幽霊さんが…そうなのですか、カレルさんとガードレールさんが…そっか…
[目を落とし考え事をしていると、いきなり近くで声が聞こえて、びくっと肩が震えた]
ひっ…!?すすすす…すみませんっ!!
シグルドさんを信じてればよかったのに…私…ばかな子ですね…
う、うむ、一匹見たら三十匹という奴だな……
[何故か目を逸らしながら]
だな、元気でがんばってくれると良いんだが、
どうやら昨日も決定出し直前に寝落ちしたっぽいな……
>「いい観点だね」
ふむ。
実際君がそう思考した事自体はすごく村っぽいんだよな……
なのにヴィクさんは、コンス君が吊られる前には言わず、
ネクタイもらった後に「そう言ってた」って送ってきて。
そのあたり、君の白知ってて見殺しにした様で
俺は不審に思ったんだが……
彼女白って言ってる人も多くてな。
君も信じていたとの事だが、それはどのあたりだろう?
ちなみに「おかしくない」の意味は――
AがBCDに非役職CO。
君がB(村側)だったとして、ACDの役職は判らない。
ACDが全村側なら
→これ以上拡散しないようにしないといけない。
止める事によるデメリットはは無く、
止めない事によるデメリットはあるのだから止める必要がある。
これがケアって事だ。
で、更に。
Aが幽霊側なら
→自分が先に非COする事によって、
相手の役職を探っている可能性有り。
(今回のヴィクさんの動き)止めないといけない。
CDが幽霊側なら
→Aの役職情報を元に、他の役職を探る可能性有り。
(今回のタチアナ君の動き)止めないといけない。
という事なんだが、伝わるかな……?
ああ、ありがとうっす、自家製苺のシャーベット。
自家製かあ、すごいなあ、コンスさんって、果物作りするんだ?
オレはお菓子は作っても、そっち方面は、さっぱりなんだ。
―――んー、おいし。
[しばし、もくもくと、シャーベットを口に運ぶ。
ふと、思いついたようにお皿から目を上げると。
自らの手の甲で、コンスタンツェの額の辺りに触れた。
ほんの一瞬の接触だったが、伝わったのは、きっと冷気。
シャーベットを触っていたせいではない。
もっと、根本的に異なる冷たさが、きっとそこにはあっただろう。]
ふふっ
ということで。幽霊CO、っすよ。
昨日は1日、墓下騙り、ってやつっすね。
今日COしたのは、今日落ちてきた人たちに聞けば、昨日の回覧でカレル黒が出ていたのは、すぐバレるからっすよ。
不安にさせてしまったっすか。ごめんね。
ちょっとした悪戯心と、
……村側への反抗心も、多少あったかな?
コンスさんとのお喋りが楽しかったのは本当っすよ。
幽霊として利用したくって、お喋りにいってた訳じゃないっす。そりゃあね。懐柔して、味方になってくれれば、幽霊視点で楽ってのは、理屈の上であるかもだけど。
それ以上に、コンスさんのゆるさが、スタンスとして、大好きだったっすから。
それだけは、お伝えしとくっすよ。
[シャーベットの最後の一口をぱくん、と飲み込むと。
コンスタンツェに向かって、にっこり笑ってみせた]
>>+49タクマさん
(裸)神wwwwwwwwwww
吹いてしまったではないですかーもーwwww
あ、シュテルンさん
カレルさんの恥ずかしい写真510円で売っていただけませんか?
後で社内掲示板に貼り付けておきますので…
あややや…寝落ちはしょうがないですが…
秘話村、特に伝達役の方は大変ですね…
孤島に来たらゆっくり寝て身体休めてもらいましょう
「おかしくない」の意味、理解したです!なるほど!タクマさんの動きは全く正常なものだったのですね
なのにそれを…私は…すみません……
…なんでヴィクさんを白目に見たんだろ?(こてん
帰ったて箱ゲットしたらログを読み返してみるですー
おいしいですか?良かった!
そんな、果物作りなんて…ベランダのプランターでちょこっと苺作ってるだけなのです、これはですね……………?
…っ………………!
[シャーベットの説明をしようとした途端に触れたカレルの手、それは嘘みたいに冷たくて]
カレルさん……っ、まさか…………!?
[からん…と、お盆の落ちる音が響いた]
………なんちゃって、こんな下手な演技をしてもしょうがないですね…
[苦笑いしつつお盆を拾う]
もうシグルドさんから聞いてしまいました…カレルさんの事と、もう一人の事と。
さすがにまだ本社にいらっしゃる幽霊さんまでは分からないですけど…
[少し悲しそうに俯いて]
…悔しいな
全然私には分からなかった
だってカレルさん、お喋りしてて面白いんですもん
[もっとグチグチ言おうかとも思ったけれど、空になった器と笑顔を見てはもう何も言えず]
…えいっ!ふふっ
[パチン、とカレルの額にデコピンをした。そうしてコンスもつられて笑った]
私の補佐役にしてあげようとしのに、
それでも信用されていなかったなんて残念だよ
[コンスタンツェの肩に手をのせれば、激情に指が軽く食いこむくらいの力をこめた]
悪い子にはお仕置きと、従順になるようしつけが必要だね?
そう、思うだろう?
いや……
なんというか、俺ももっとちゃんと説明しておけばよかった。
お互い、地上での対話が足りんかったな。
ヴィクさんはなぁ……
黒いんだが、黒過ぎて逆に
これを幽霊がやるのか?という気もするんだよな。
自分がどう見られるかに気を使わな過ぎているというか。
正直俺はタチアナ君とヴィクさんで揺れている。
コンス君はどう見てたのかな、と思ってな。
そうそう、カレル君が
君の動きが理想だったと言っていたよ。
…痛っ……!
[ぎち、とシグルドの大きな手が肩に食い込む。逃げようと思えば逃げられたのかもしれないが、身体がすくんでしまい動けない]
…お仕置き……しつけ……?
そんな……………………
[ちらり、社主編集室にある洋服のラインナップ>>+72を見る。彼の趣味に付き合う事になるなら、あれを着る事になるのだろうか。もしそうなら恥ずか死してしまうかもしれない]
あ、あの…お仕置きって、私、何を…すれば…?
[恐る恐る尋ねた]
………なんちゃって、こんな下手な演技をしてもしょうがないですね…
[苦笑いしつつお盆を拾う]
もうシグルドさんから聞いてしまいました…カレルさんの事と、もう一人の事と。
さすがにまだ本社にいらっしゃる幽霊さんまでは分からないですけど…
[少し悲しそうに俯いて]
…悔しいな
全然私には分からなかった
だってカレルさん、お喋りしてて面白いんですもん
[もっとグチグチ言おうかとも思ったけれど、空になった器と笑顔を見てはもう何も言えず]
…えいっ!ふふっ
[パチン、とカレルの額にデコピンをした。そうしてコンスもつられて笑った]
…上記の発言がカレルさん宛ではなくただの独り言になってたことに今気づいたとか、そんなんじゃないですからねっ
そう、だね……どうすれば自分は反省できると思うかね?
それに少しアレンジを加えようか
[何を加えるかはまだ秘密ではある。
ただ、コンスタンツェが恥ずかしい思いをするのは確かなのだろう。
肩に置いた指を離し、それを下顎へと差し伸ばしゆるりと撫でた]
何もないなら……あそこの六番でも着てみるかね?
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