452 コトノハキズナ村
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通りすがりの アデル は 高等遊民 ヒンメル に投票した
【恋】 通りすがりの アデル
さて、今日こそ▼ソマリで確定。りりぃ君（紅君も可能性としてはあるけど）が食べられなければ、狼ＲＰＰ確定、かな。
まあ、ＲＰＰは起こらないけどね。
通りすがりの アデル
ふふ、これは。2人は身分の差を越えて結ばれたんだね。
ヒンメル君、良かったね。愛の言葉は墓下で思う存分言ってあげれば良いんじゃない？
さて、今日も面白いことが無い限りは黙っておくね。
【恋】 通りすがりの アデル
確か、狼側はＲＰＰ起こせるなら表で宣言が必要なんじゃなかったっけ。
そして、村陣営は狼の誰かに票を集中させなければランダムで勝てない。だから、表で呼び掛けを行う筈なんだ。誰誰に票入れてラ神様に全てを任せよう、って。
ここでどっちに票傾ければいいかはちょっと追いきれてないけど、とにかくＲＰＰではなくＰＰになる。りりぃ君と紅君が票を操作するからだ。
これで、2人が噛まれなければ完璧。狼側は最終日があると思ってるから、霊媒師も隷従者も残すだろうけど。
【恋】 通りすがりの アデル
>>@8 そうか、真っ先に恋吊るとは限らないのか！それに紅君は狩人だった！
恋ＰＰ出来るならやろうよ。狼じゃないけど、頑張ってエンターテイナーしよう。
んー、でも結局は村と狼次第か。キアラ君じゃないけど、綱渡りしてる気分だね。
【恋】 通りすがりの アデル
>>@10
赤窓お疲れ様、紅君。桃窓では存分にりりぃ君と愛し合ってね。
とりあえず、いくつか提案が出たね。明日からは村の動向を見守りつつ、どの作戦で行くか考えよう。
明日朝早いから、今日はもう休むね。早ければ夕方から顔出せる予定。
今日みんなで生き残れたことに感謝しながら眠ろう。おやすみ。
【独】 通りすがりの アデル
カサンドラ君は一体何者。え、本当に誰だろう。最初コードネームから（以前ハクと名乗っておられたので、今回はその対比の紅？）pinocoさんかと思ってたんだけど。明らかにもっと実戦経験のある人よね。pinocoさんだったらごめんなさい。
ソマリはyukariさんかなあ。誰にせよベテランっぽいお方。恐れ多くてべたべた出来ない……ｗ
キアラ君も誰なのかなあ。風邪が心配。
【独】 通りすがりの アデル
あれ、pinocoさん居ないんだっけ？まあいいや。
今回中の人が全く見えなくて怖い。特にヒンメル君は誰だったのかとヒヤヒヤ。かなり生意気な口きいたからね。
【恋】 通りすがりの アデル
おはよう。昨日は出てこれなくてごめん。思ったより疲れてたようだ。
ソマリ、不運が続いて凹んでるようだけど、誤爆で判断するほどこの村は厳しくないと思う。最後まで頑張ろうね。
今恋陣営4人の発想は村にはないと見ていいのかな。
ソマリが仮面師COすれば▼アヴェになるかなあ。いや、ソマリは現状狼の可能性もあるしダメか？シルキーとの繋がりも否定できないし。
今日は日替わり前に来るよ。
通りすがりの アデル
おはよう。ソマリがぼくの話をしているのが見えたから、ちょっとだけ。
【ぼくはソマリたち恋人が入れるところに吊り投票を重ねるよ】
ソマリ、あとでどこに投票するか教えてね。
はい、これで3票。村はどうしたいのかな。
通りすがりの アデルは、赤薔薇の貴公子 アヴェ を投票先に選びました。
【恋】 通りすがりの アデル
やあ。
ごめん、この後鳩からでしか覗けない上に日替わりに立ち会えそうにない。あとで表でもその旨を宣言するけども、▼アヴェで大丈夫かい？
【恋】 通りすがりの アデル
オッケー。じゃ、表で【日替わりに立ち会えない】こと、【▼アヴェにしている】こと、【急な変更があった場合対応できない】ことを恋人たちに呼びかけてくるね。
もちろん。例え今日が最後の日になってしまっても、一緒に、ね。
通りすがりの アデル
やあ。ちょっとだけ喋るよ。
【ぼくは今夜日替わりに立ち会えない】、故に【もし恋人たちがこれから行動を起こすとしても、それに協力できない】と思う。なるべく覗くようにはしたいけどね。
ソマリがちらっと発言していた気がするから、【今日は▼アヴェ君にセット】しておくね。
ごめんね、恋人たち。今日が恋人たちの最後の日になってしまわないように祈っているよ。
【独】 通りすがりの アデル
恋天使の説得が鍵、という文字を見た。
悲しいことにそんな未来はありえないんだけども、もしそんな状況になったら誰にも協力しないだろうなあ。
票を散らしちゃうね。ふふ。
ぼくは正直ここまで生き残れたことが驚きだよ。まさかラートリー君が先に吊られるとは思ってなかったし。人外共闘でヒンメル君が消えたのも大きい。本当に恋陣営健闘したよ。みんなを抱き締めてあげたい気分だ。
もはや悔いは無い。ぼくはソマリと一緒に居られれば良いんだよ。
【独】 通りすがりの アデル
この村に伝わる伝承は一つ。曲芸師の女の子と軍人の女性、この二人は性別の垣根を越え、紆余曲折の果てに結ばれるであろう、と。それだけさ。
ぼくは彼女たちが出会うように仕向け、彼女たちの障害になるものを排除する手伝いをするだけだった。自分の身を犠牲にしてでも、ね。
けど、仮面師の彼が現れてから運命は変わった。ぼくは、彼を生かすために生きようと思った。だからあの時、ヒンメル君に縄の話をしてぼく吊りを回避させようとしたんだ。上手くいかないと思ったけどね。でも、やった甲斐があったよ。
ここで二人死ぬのも運命だ。悔いは無い。
伝承には残されていない運命を見られて、良かった。それを見せてくれた、ぼくの恋人。ソマリ。ありがとう。
向こうでも、一緒になろう。
【独】 通りすがりの アデル
鳩からだから文章ガッタガタなのは許してほしい。
まあ、終わったら誰かが素敵な文章にしてくれるでしょう(マルナゲ)
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