
383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver Sheep 〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜
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人
狼
墓
全
/*
あっちゃー
手紙書いてたら投下し損ねたや
―サシャの手紙―
[サシャの遺体は、ドロイド達によって、速やかに移動させられただろう
…とポケットから手紙が1枚。それは、故郷に宛てたものだった
狂気に支配される前、緊張しながらも楽しい時間を過ごしていた時間について書かれている]
―――――――――――――――――――――――
そっちは、みんな無事に過ごしているかな?
こっちは大変だよ。
なんでも、『人狼』っていう怖い獣が船内に居るみたいで…
でも心配しないで!
船の中で沢山の良い思い出を作ったんだよ
(-2) 2015/10/16(Fri) 00:04:02
/*
まずは最初に出逢った乗員のベル
ベルはとっても頑張り屋さんで、最初は弓矢を取り上げられて困ったけど、ドロイドが暴走した時にも率先してみんなを落ち着かせていたなぁ。
なんで、あんないい子が襲われないといけなかったのか…[涙が落ちたのか、字が滲んでいる]
次に、料理人のエレ。
持たせてくれた食材を、…うーん、不思議な感じに仕上げる達人だよ!みんなの笑顔の真ん中に居る人で"料理は人を笑顔にするもの"っていう新しい考えを教えてくれたんだ。
忘れちゃいけないのが、修理師のノトカー
ドロイドと戦t…[不安にさせまいと思ったためか消されている]
親切な人で、弓矢が壊れた時に、弓矢を直してくれたの。
(-6) 2015/10/16(Fri) 00:11:41
後ね、可愛い人が居たんだよ!音楽家のトール。
最初に船に乗った時には緊張していたけど、彼の音楽を聴いて落ち着く事が出来たんだ。制服を試しに着てみたんだけど、慌てて誤魔化す姿がとっても可愛かったんだ。
そして、船医のカーク
怪我をする人もたくさん居たんだけど、カークが居たからみんな安心だったよ。みんなを心配する熱い人でもあるけど、本音としたら自分の心配をしてほしかったなぁ
他にもたくさん居てね…
[時間が無かったためか手紙はここで途切れている]
*/
(-7) 2015/10/16(Fri) 00:12:32
/*
墓下でもガッツリRPが続いていた…だと?
独り言とはいえ、メタ発言は止めた方が良いかね〜(お口チャック
眠気が限界だから、また明日…**
*/
(-12) 2015/10/16(Fri) 00:24:40
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/16(Fri) 00:58:44
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/17(Sat) 12:23:10
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/17(Sat) 12:26:05
[ふわりふわり
どの位の時間がたったか分からないが
…は先ほどまでの狂気が嘘のように、穏やかな表情で眠っている。
目を覚ませば、自らが空を飛べる事に気付き、死後の世界へ来た事を悟るだろう
ここは
暖かく ―冷たく―
全てを受け入れ ―誰にも認知されず―
優しさに満ちた ―哀しみに満ちた―
世界。
果たして、友人を傷つけた挙句、自ら命を絶った…にとっての世界は、どのようなものだっただろうか]
(+35) 2015/10/17(Sat) 15:55:22
そこに居るのは
"狂気"に押しやられ、意識下に押し込められていた"遊牧民"としてのサシャだ
"狂気"の人格は、いつ産まれたのかも分からない。
どうして産まれたのかも分からない。
それが持つのは、
―全てを破壊したい―
という衝動のみ。
最初は気付かない程小さな願望だったはずのそれは、
いつの間にか彼女自身も制御できない程に強力な人格として成長を遂げていた
銀羊号に乗り出逢った多くの仲間と笑顔で過ごす"サシャ"も自分なら。力を求め、人狼を信じ、破壊を願った"サシャ"も紛れもない自分だ。
その人格は、一度目を覚ましてしまえば、周りの人間―そして最終的には彼女自身をも―破壊するまでは止める事は出来なかっただろう
(+36) 2015/10/17(Sat) 16:03:05
―夢の中―
[夢の中で、自らが凶行に及んでいる風景を見る]
"狂気"が発した弓矢が、ノトカーの利き手を掠めてしまう>>3:368]
(っっ!!)
[まるで自分の手を矢が掠めたかのように、固く目を瞑る。
彼は時計の修理士として、数多くの時計を直していた事だろう。
物は時に想いが込められ、単なる物である事を超越する。カークのライターやシグルトの時計もそうであったかもしれない
彼に思い出をも復元してもらった人は、喜びの表情を浮かべる事も多かったかもしれない。それを可能にする手を傷つけてしまった事に心が重く痛む]
(+37) 2015/10/17(Sat) 16:13:06
[『……オレが矢尻をあげなければ、こんな事にはならなかったんすかね?』>>3:380
その問いには自信を持って答えられる。
答えはNOだ。
全ては、私が自分の中に潜む"狂気"を抑えられ無かった事が原因なのだから。
あの時…"狂気"に支配されながら、私は快感をも感じていた。]
[>>1 自責の念を浮かべているらしき表情に向かい]
(…どうか自分を責めないでください。)
[哀しげに微笑んだだろうか]
(+38) 2015/10/17(Sat) 16:16:02
[感傷を遮るように、
『サシャ、やめて!』>>3:363 大切な友人の声。
彼女は"狂気"を止めてくれようとするが…無情にもサシャは彼女を振り払い、怪我をさせてしまう
(お願い、止めて!)
[私は叫ぶが、勿論それは止まることはない
サシャが走り去った後、ペタンと座り込んでしまった彼女に>>3:384]
(ごめんなさい…ごめんなさい…)
[そう何度も呟いただろうか]
[裏切られたショックの表情を浮かべているかもしれない彼女を、せめて抱きしめようと手を伸ばしかけるが、伸ばした自分の両手は自分の血で汚れていた]
(+39) 2015/10/17(Sat) 16:27:57
(出来ないよ...。私が彼女を傷つけてしまったのに。
私はエレの笑顔を守りたいと思った。
『食べてくれる人の笑顔が秘訣かな!』と話す暖かい言葉は、私を元気にさせた>>3:115。それなのに…)
[例え手を伸ばす勇気を持てたとしても、透き通る自分の手では触れる事は叶わず、届く事も無かっただろうが]
(私は謝りたい。そして、こんな私だけど…貴女を傷つけてしまった私だけど…また"友人"だと呼んでくれるかな…?)
(+40) 2015/10/17(Sat) 16:33:10
[更に夢は続こうとするが
唐突に鳴り響くコール音>>175に、意識は覚醒する。
幽霊の身体であったが、もし感覚があったとすれば、頬が濡れている事に気が付いただろうか]
ここはどこ…?
[ふと周りを見ると、そこは多くの人が集まるメインサロンであった
私の姿を見た物は、どのような目で私を見るだろうか。
憐み?怒り?失望?
…だが、他の皆には私の姿は見えていないようだ
見ると、自身に胸元にあるはずの傷も綺麗に消えているのを見て]
アハハ…。ここは、俗に言う死後の世界って所かな?
地獄行きかと思ったんだけどな…
ここに残ってるってことは、私はまだ未練があるみたい。
(+41) 2015/10/17(Sat) 16:37:40
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/17(Sat) 16:49:09
[ふと、周りを見ると、可愛らしい子と>>+15とベル>>+29が話していた]
[可愛らしい女の子に向かって]
こんにちは、私はサシャ。よろしくね!
何て呼べば良いかな…?
[そして、彼女が拒まなければ握手をしようとしたかもしれない。普段が仏頂面の私の事だ、怖がらせまいと微笑を浮かべながら。
もし彼女が昨日の凶行を見ていたら怖い思いをさせたかもしれないが、果たしてどうだっただろうか]
(+60) 2015/10/17(Sat) 21:29:49
ベル!良かった、また会えたね!
[ベルは既に亡くなっている、その事実を忘れ、…は抱き着こうとしたかもしれない。が、触れる事は出来ず]
そっか…私たち、やっぱり"死んじゃった"…のかな。
それでも、また会えて嬉しい!
ベルが襲われた時、私は気づく事が出来なかった。あまつさえ、ベルを襲った『人狼』に加担したなんて…
ごめんなさい…
[昨日の事を思い出したのか、消え入りそうに小さな声で]
(+61) 2015/10/17(Sat) 21:33:27
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/17(Sat) 21:50:14
―回想・ベルと話している時―
[ベルの戸惑ったような表情を認めれば>>+63
バッと頭を下げ]
ごめんなさい!
私は貴女の信頼を裏切った。
それにベルの大切な人たち…エレやダーフィトさんも...
[私を信頼して弓を返してくれた事>>1:158 >>1:246を思い出す。…そして後半の名前は無意識のままに]
良かったら、聞いてくれる…かな?
[どうしたの?>>+64と訊く声に、
自らの身体の中に眠る、もう一人の"自分"について話そうと試みたかもしれない]
(+71) 2015/10/17(Sat) 23:16:48
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/17(Sat) 23:32:17
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