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>>シメオンさん
まぁ、たしかに、かなりアブノーマルでは、ありますけど…
って、バラしちゃいますか!?いえ、隠してたわけじゃないですけど、なんか皆さん勝手に女の子だと思っていたので、バラされた気分…
…というか、今は男の娘ですらないじゃないですか!
後、パンツを切り刻まないでください…
(首筋にキスを返しながら)
もう、言いふらしたいほど好きですか?
…それなら少しうれしいですけど、ね
今日は昨日ずっと作ってきたカボチャのウェディングケーキが完成したので、皆さん入刀したり好きに食べてくださいね?
別にばらしたわけでもないですよ
誤解だったわけですし。
でもきっと今のあなたみたらびっくりしますね
あんな素朴そうな少女に見られてたあなたが
今じゃこんなに淫らになってしまって…
[耳を軽くカプっと甘噛みし乳房をこねくり回す]
は、はぅ、みみは、よわい、ですから…!
(微かな風の動きさえ聞き逃さない耳は、刺激されると存外に弱く)
うう、むね、大きくなってきた気が…女の子に、近づいてる、みたいです…
(少しだけ、胸に膨らみができていて)
[耳を甘く噛んで執拗に舐めまわした後にぼそり]
嫌ならやめましょうか・・・?
女の子というよりは私好みに変わってきてるんですねきっと。
い、嫌じゃない、ですけど…んっ、あの、や、優しく…
(耳を這う舌に、ビクッと身体が跳ねる程に感じてしまって)
シメオン、ふぁ、さんは…んんっ、胸が、大きい、ほうが、この…っ…ぁぅ、このみなん、ですか…?
(胸と耳、二つの刺激に、すっかりとろけてしまって。それでも、愛する人の好みは気になるようで)
小さいとか大きいより…
感じやすいのが…一番の好みです…。
(舌をツー…っと耳から首に…
首から胸へとつたわせて悦ぶエレオの反応をじーっと見ている。)
は、ふぁ、あぅ…!
(舌が這っていくのを、その触感を、鮮明に感じて。少女の膣に変わった物は、これから起こる事を予感して、愛液を分泌させる)
だって、シメオンさんに、触られると、あぅ、からだ、びくびくって…ひぁぅ、!
(触れるたびに声を漏らし、身をよじらせて鳴く。その昂りは全身を性感帯と変えて)
は、ふぁ、あぅ…!
(舌が這っていくのを、その触感を、鮮明に感じて。少女の膣に変わった物は、これから起こる事を予感して、愛液を分泌させる)
だって、シメオンさんに、触られると、あぅ、からだ、びくびくって…ひぁぅ、!
(触れるたびに声を漏らし、身をよじらせて鳴く。その昂りは全身を性感帯と変えて)
>>オクタヴィアさん
たくさん食べてくださると、嬉しいです。
カボチャスイーツ、まだたくさんありますからねー。
パンプキンジェラードもありますよー。
甘過ぎる愛撫を続け耐え切れなくなったのか逃れようとして腰を捩らせるのを見ると
屈強な身体でエレオノーレを引き寄せて更なる責めを叩き込んでいた。
まるで逃げようとしたことへのお仕置きだとでも言わんばかりに、エレオノーレの荒れ狂う無数の肉襞と煮え滾る愛液の海に指を突っ込んで躍らせる。
沈められてこれでもかとばかりに嬲り尽くした。
「入れるよ・・・?」
はぅ…ん…シメ、オンさん…!
(中にを掻き回されて、快感に耐えるために、シメオンの身体にすがりついて)
はい、来て…ください…はぁ、ぅぅ…
(ゆっくりと、膣はシメオンのモノを飲み込んでいく。奥に進む感覚に、生理的な涙を流しながらヨガって)
ふ、ぁぁ…ぜんぶ、はいり、ました、ね…
ー眠気全快のため省略ー
[....は力尽きてエレオノーレの横ですやすやと眠った]
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