
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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少尉 フレデリカ は 帝国軍准将 リエヴル に投票した
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 01:00:11
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 01:12:03
/*
収集つけるつもりが余計おかしくしてしまった…
ごめんなさいみんな……
(-7) 2013/06/21(Fri) 01:18:24
レナト大尉、すみません独断で。
これが最善かと……
[カサンドラを離しながら通信を送り、直後聞こえた蹄の音。通信が途切れる。
最大の誤算は、ジェフロイと同じく全てのものが奪還に向かっていると思い込んでしまったこと。
そして、カサンドラの生存を考えすぎていたことだったかもしれない]
(=0) 2013/06/21(Fri) 01:32:43
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 01:56:39
少尉 フレデリカは、隻眼の軍人 ノトカー を投票先に選びました。
[ジェフロイの元にいったカサンドラの姿が見えていながら自分は動けずにいた。
馬の蹄の音、その主とミヒャエルとの>>7>>17が聞こえ…、
混乱する戦地の中…、ようやく動くのは少し遅かった]
ジェフロイ!約束はどうした!
[そちらに向かおうとする動きは彼の部下にはばまれる>>15
自分のミスが招いたことであることは理解している。
後悔は後でいくらでもできる。
振るったサーベルが一人を裂いて…、進むには数が多すぎた]
(31) 2013/06/21(Fri) 02:05:24
(-37) 2013/06/21(Fri) 02:06:06
/*
もうほんと何年目だよ自分……このゲーム……
示唆も何も足りてないな……
(-47) 2013/06/21(Fri) 02:35:29
[ジェフロイの手にあれば、少なくとも、彼女の命は保障されると思っていた。
でも、向こうの側に見える光景。ウェルシュがカサンドラを狙い、ノトカーが……
自分は何を信じていたのだろう。
変わらない友を?昔の面影を?そこに昔共にあったときの思いが残っているという幻想?
そんなもの全ては、戦争というものの前でどうなるのか自分がわかりきっていたはずなのに…。
下がりながら自軍の側へと混じる、独断を起こした自分に対するものは、あまりよくなかったかもしれない]
(54) 2013/06/21(Fri) 02:42:13
[投げられた、イヤリングは届かずに自分の前の地面に落ち。拾い上げたそれは土に汚れていた]
後で…、後で必ず受け取りにいく!
[返す言葉は彼に届いただろうか。
土に汚れたイヤリングを拭うことはできずにいて、
自分はそのまま自陣の後ろへと下げられ、
自分に話しかけてきたのはレナトだったか、あるいはミヒャエルかクロイツか。
話しかけられるまでは、どこか浮かない様子でいた**]
(65) 2013/06/21(Fri) 03:02:48
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 03:05:20
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 12:08:39
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00:36:59
ですが、
[かけられた言葉>>=1に言いかけた言葉は飲み込み]
(=4) 2013/06/22(Sat) 00:38:24
いえ、すみません……
[謝罪の言葉を続ける。
いくつも言葉は浮かんだが口にすることはなく。
カサンドラの生存を優先したとも、ジェフロはある種信用できるとも、
その上で最大の効果を見込んだとも、全ては今が起きた後では言い訳にしかならない]
言葉もありません……
[一人で戦ってるのではないと、その叱責の言葉>>=2を全て受け止め、黙した]
(=5) 2013/06/22(Sat) 00:40:41
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01:07:40
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 02:51:12
―会議召集頃―
[皆の冷ややかな目に送られながら、自分は後退させられることになるだろうか。
その後、戦闘が一度落ち着いた頃、
トールがリエヴルと相打ちとなった話等もどこかで聞くことになるだろう。
作戦会議の招集>>291に自分も呼ばれるのであればそこにいたかもしれない]
(325) 2013/06/22(Sat) 02:57:39
[責の話>>332に小さく俯き、その視線があうことがあったなら、僅かに目を伏せた。
通信石の話>>333となり、レナトの方を見る。
レナトが答えるのならば自分はそれを聞く形となるだろうか。
通信を促されるのであれば、彼女へと呼びかけを数度行うことになるだろうか]
(342) 2013/06/22(Sat) 03:40:18
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 03:41:37
少尉 フレデリカは、竜騎兵連隊長 ディークに話の続きを促した。
2013/06/22(Sat) 05:56:56
―公国前進拠点・会議室―
[彼がこちらを見る>>343のは感じていて、けれどもこちらも何かを言葉にすることはない。
通信はレナトが行うのであれば任せ、そうでなければ自分がすることになるだろうか。
ミヒャエルの行動について>>349は自分も知らなかった為、報告できることは特になかった
ディークの言葉>>350に普段のような軽口を返すこともなく、
シュヴァルベの平和をと…その言葉>>353に、再度視線を伏せることとなった。
高貴なる義務>>356……胸の前に片手をあて。
頭を下げる彼の様子>>357に、ぎゅっと胸の前の手を一度握り、
その思いに返したのは言葉でなく、頷く仕草のみで、それは彼に見えたかどうか**]
(360) 2013/06/22(Sat) 06:08:20
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 06:14:07
―公国前進拠点・会議室―
[声をかけてきた男>>382は、傭兵を率いている男。今は中尉の階級であり、自分よりも上の立場のものでもある]
いらぬ心配をかけ申し訳ありません。
[頭を下げ、先だってのことを含め詫びながら]
大切なもののために心動かされるのは男女に差はないと思います。
それが人としてあるべき姿ですから。
[返す言葉は浮かない様子のままであったが、はっきりとした口調でのもの]
(428) 2013/06/22(Sat) 16:24:11
[けれども続いた言葉>>383に再度目を伏せ]
いえ、完全に失策です……
[ディークのこと>>384をだされると、さらに困った様子で。
ディークとの間に少し甘いものを見られていることなどには気づかずに]
(429) 2013/06/22(Sat) 16:24:23
こういうときは…、甘いものが欲しくなりますね。
[けれども、彼の言葉に幾分か和らぐものはあり、
離れる前の彼にそう軽い言葉を返していた]
敵国が拠点に構えた場所は、もともと私達が共に学んだ学園があった場所なんです。
男がほとんどの場所でしたが、甘味の重要性を説いて甘いもの専門のカフェを立てた人がいましてね…
ああ、すみません。クロイツ中尉にお話してもわからない話ですよね。
[やはり自分は感傷的になりすぎてるのだろうかと、彼に非礼を再度詫びることになり。
離れる彼のことをそれ以上はひきとめないようにした]
(430) 2013/06/22(Sat) 16:24:40
[突如聞こえてきた声>>=6、それが女性のものであれば誰からのものかはすぐに察しがつく。
どこか音が少し遠くも感じ、誰かとの会話のようにきこえたのもあり、こちらは声を返さなかった]
[告げられる言葉は、ミヒャエルの死を示すもの>>=6。
正式な報告を皆に伝えるのはレナトからになるだろうか、傍に彼がいるときならば、
そちらを一度みたことだろう]
(=11) 2013/06/22(Sat) 16:24:52
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 16:26:29
―会議前―
[彼が目を見開く様子には気づくことはなく、彼の言葉>>486のままに手を差し出す。
受け取ったキャラメルは、見覚えのあるもので]
これ……
[何かを言いかけた後に続いた言葉>>487にその続きは発することなく、
彼の素性を知らぬままの自分はただの偶然なのだろうと思った。
(491) 2013/06/22(Sat) 20:30:35
[言葉通り、確かに心にすぅっとしみて、ほのかに甘い。
包みを大切そうに胸のポケットにしまってから]
ありがとう…
[踵を返した彼>>487の背にそう言葉を残した]
(492) 2013/06/22(Sat) 20:30:50
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 20:43:41
―公国軍前進拠点・会議室―
[レトの視線を受けて、目は伏せたまま>>507。その意向に背くつもりはなかった。
通信の話>>508となり、聞こえた音漏れについてはレナトの報告があったため、自分からは特に何もいうことはなく、
彼女への試みはレナトからも促され]
わかりました。
[通信機を取り出し、潜めた声でよびかける]
カサンドラ殿、聞こえますか。
返答が難しい場合には軽く通信機か何かを叩いてみてください
[返答はあったかどうか……]
(544) 2013/06/22(Sat) 22:36:26
カサンドラ殿、聞こえますか。
返答が難しい場合には軽く通信機か何かを叩いてみてください
[その通信はそもそも、彼女に届かなかったかもしれないが……]
(=12) 2013/06/22(Sat) 22:36:55
[しばしの時を待ち、向こうからの応答はなく]
通じていないか…、あるいは彼女の手元にないのかもしれません。
[もし聞こえてるのだとしても返事がないということは、何度も呼びかけるべき場面ではないのだろうと、再度の呼びかけは行わず]
向こうからの通信が入ったときにはすぐに報告するようにします。
(553) 2013/06/22(Sat) 22:42:03
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 22:47:03
/*
>>505
勝算か…、どうしようかな…………
半分はメタ的な部分あったけど、
ウェルシュが後でくる以外は基本奪還の動きだったと思うけど………違ったっけ……自信ないや……
(-204) 2013/06/22(Sat) 22:59:19
少尉 フレデリカは、前哨狙撃兵 ダーフィトに話の続きを促した。
2013/06/22(Sat) 23:03:25
少尉 フレデリカは、技官 カサンドラに話の続きを促した。
2013/06/22(Sat) 23:03:34
[レナトと同じく通信を受け>>591、自分もそれを耳にし、
レナトと時を同じく>>595、その様子に一瞬陰りが見えるだろうか。
交わした視線>>597で、レナトに意図は伝わったのか、報告はレナトからなされ]
……
[奥歯をぎゅっとかみ締める。
ミヒャエルの死もまた、自分の責でおきたこと……]
(628) 2013/06/23(Sun) 00:50:54
[1]
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