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>>-521 元首
そこまでされる前に復活したいですけどねwwww
……
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お、じわじわと賑やかに。
こんばんわですよ。
>>-525 元首
ですねw<最終手段
ええまあ、本編でもそこに突っ込み入れまくってましたしねw
[※元々はコンラートとの対比出すためのNPCでした]
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>>-527 元首
せっかく、前線の一般兵を好きにいぢれる立ち位置取ったんだから、とはっちゃけてながらやってましたからね、あの時は。
……根っこが同じなのは…………まあ、類は、といいますし。
こっちはいまだに否定してますが(
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や、ゾフィヤ殿もこんばんわ。
>>-531 元首
ソロる中心になるのでどーか、と思いつつも楽しんでました。
それは多分、亜神戦の展開次第で言えるのではないかと。
……いまだにのーぷらんですが(
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お、更に賑やかに。
皆様こんばんわ。
と、言いつつ、背後に睡魔さんが覆い被さりつあるのは、どうしたものか。
>>-537 元首
今の状態でも、十分言えると思いますけどね!
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>>-557 ユーリエ
中身的に時間限界遠くないのもあってあれだが、こられるのは問題なく。
誰かに起こされんと起きれんかも知れないというのもあるし。
とはいえ、反応返しきれん可能性があるんで、亜神殴り優先してくれて構わないよ。
[ちょっと暴風で精一杯っぽい]
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おはようございます(
何となく、手は足りそうかなあと思いつつ。
さて、何はともあれ投げられたものを拾ってきますか。
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トール殿は描写お疲れ様で、延長ありがとうございます。
いってらっしゃい。
さて、俺の方も動けるところまではもって行きますか。
― 黄砂の村 ―
……ん……。
[転寝のまどろみ、それを揺り動かしたのは、名を呼ぶ声。>>424
上着をかけられるのは逆らう暇もなかったが。
聞こえた、「無茶しい」の一言>>425に、ちょっと意識が覚醒した]
……そう、言われるのは、不本意なんだが、な。
[君には、と。
無自覚に口する直前に軽く咳き込んだのは偶然か、それとも何かの作用か。
いずれにせよ、ここで開くべきではない先の出来事は紐解かれる事もなく]
慣れん事続きで、身体が追いついていないだけだから問題ない。
[呼吸を整えるとこう言って、触診の手は押し止め、それから]
……それに。
仮にも大隊一つ預かる身で、気軽に無茶しいと認めてしまうのは、いささか問題もあるのでな。
[冗談めかした口調で、言って笑う。
紅の相棒は、無茶しいを肯定していたから。
自分は徹底的に否定する。
根っこがどうあれ、それは譲れない事。
『自分たちの在り方』を残す事で、彼がいた跡を消さぬために。
多くを託された、己の命を軽んじぬために]
[軽い物言いには、どんな答えが返ったか。
いずれにしろ、その場の空気は長くは続かない]
……あれが、元凶、か。
[姿現した赤と緑。
見据える蒼はやや険しさを帯びる。
とはいえ、すぐに動くのはやや辛く。
銀翼の機影を呼び出し、閃光走らせた後、駆けていくユーリエ>>428 >>429を見送った後、一つ、息を吐いた]
……目指すべき
……そんな事を論じたところで、聞きはせんのだろうな、ああ言った手合いは。
[小さく呟く。
その肩に、小さな紅い小鳥が舞い降りて、相槌打つように小さく鳴いた。*]
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という感じで。
目覚まししつつ、動いても動かなくてもいいような感じで、ナニか召喚までに。
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なんか出してみましたw
途中の独り言にもこっそりいましたけど。
もしやるとしたら、もう一羽出して、ついんばーどすとらいくです(
亜神ばとるにならなくても、ちょっと使えるから、というのもありますが。
― 黄砂の村 ―
[繰り広げられる戦いを見つつ、佇んでいた所にかけられた声>>487に、振り返る]
アマツキ元首。
状況に応じて動ける状態までは、回復しました。
[問いに返す声音はしっかりとしたもの。
挙動にはやや、覚束ないものも残っているが、動けなくはない。
視線を向けられた紅の小鳥は、こきゅ、と首を傾いだ後、挨拶するよにぱたた、と羽ばたいた]
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小鳥を書くとついうっかり特定方向に流れそうになるの自重、と念じつつ、念じつつ。
ゾフィヤ殿もこんばんわですよ。
― 黄砂の村 ―
[何より、という言葉>>491にありがとうございます、と返し。
続いた問い>>492に、肩に止まる紅を見た]
上手く、いえないんですが。
……強いていうなら、「無茶しいがじっとしていられなかった」という所ですか。
[それから、返すのは紅い羽が
つつかれた小鳥は小さく鳴いて、また、ぱたた、と翼を羽ばたかせる]
実際にどうかは、わかりませんけれど。
何となく、そんな気がするのです。
― 黄砂の村 ―
……クルトが無茶しいなのは今更ですが。
同列に見られるのは、ありがたくない、というのが本音なのですが。
[根っこは同じ、の指摘>>494にほんの少し声が低くなる。
交わされるやり取りの意は通じているのかいないのか。
紅の小鳥は素知らぬ風で小首を傾げていた]
理由は、ともかく。
ヤツとしては気にかかる者が多いのは、事実ですからね。
[自分然り、元首然り。
そして、ユーリエも。
気にならない、という事はないだろうから、と、そう言って。
何食わぬ顔の小鳥を軽く、突っついた]
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おっと、タイガ殿もこんばんわ。
さて、出すだけ出して回収していなかった、死霊術師の宝玉回収も落としてしまわねば。
― 黄砂の村 ―
[今の自分の在り様。
それについて何か指摘されても、変える心算はなく。
また、表に出す心算もないため、何も言われなければそれ以上は触れる事もなく]
……無茶しいのわりに、世話好きでしたからね。
[さらりと言った後、僅かに目を細める。
何事も無かった、とは思ってはいなかったが、やはり、元首の出で立ち>>500に気がかりな所はある。
この場ですぐに指摘しないのは、今が非常時と認識しているからこそ]
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やあ。
うっかり意識さんがログアウトしている間に、決着がついていたっ!
さて、では元首へのお返しから、門のくだりまでを先につなげるとしますか。
― 黄砂の村 ―
……それは否定しません。
[良いところという評にこう返し、同じように赤と緑を見やる。
万一に備える言葉>>523は必要なもの、と理解してするから了解しました、と頷くものの]
もっとも。
……その必要はないだろう、とも思いますが。
[駆け出して行った者、駆けつけた者。
その全てを見知った訳ではないけれど。
不安はまるで感じてはいなかった。
撫でられた紅の小鳥も、それに同調するように、ひとつ、鳴く]
[見つめる先、神のしもべはその数を減らし。
舞い散る羽>>521と、赤黒い霧>>563。
目に見えてはきと伝わる異変を経て──そこにいたものたちが、消える。
終わったな、と。
そう認識した直後──手の中で、何かが震えた]
……これは……っ!?
[震えの源は、襲撃した妖魔の一団が残して行った宝玉。
とっさに開いた手から浮かび上がったそれは、どこかへと飛び去ってゆく。
肩に止まった小鳥が一つ、鳴いて、羽ばたいた]
……一段落、という所でしょうか。
[上手く言葉では言い表せないが、何かが変わった、と。
そんな気がして、小さく呟いた]
ともあれ、終わったのであれば、皆戻ってきますでしょうし。
出迎えねばなりませんね。
[それから、冗談めかして小さく呟き。
動き出そうとして、あ、と短く声を上げた]
そうだ、忘れぬ内に。
無事、帰還が叶いましたら、お届け物がありますので、お時間をいただけますと。
[言いながら、視線は紅の小鳥へ向く]
……カルメン・ロートヴィルガー夫人より。
数点、お預かりしてきたものがありますので。
[小さく紡がれたその名前に。
視線向けられた紅の小鳥は緩く、首を傾げた。*]
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さて、こちらは一段落、と。
それでは、暴風の方もまとめますか。
[再びもぐり]
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>>-872 元首
はい、最後に何か投げました。
そういえばクルト母、イメージは書いてましたけど名前を白ログ上に出したのは、今回が初めてでした。
届ける物自体は、シンプルなんですが。
それに付随するあれこれは、また別に書くようかなあ、ともちょっと思っていたり。
― 黄砂の村 ―
ありがとうございます。
[時間を作る、という返事>>608に、零れるのは安堵の息。
預かってきたものがものだけに、どうしても他者を介して、という事はできなかった。
彼の家に伝わる、とある楽曲の譜面と、それを演奏した音楽データ。
それを託す事の意味と、そこにある想い。
それは、直接届けねば、と思っていたから]
さて、それでは行きましょうか。
[ともあれ、それは一時横に置く。
今は、戻ってくる仲間たちを出迎えるのが、己が役割なのだから、と。**]
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