
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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[カサンドラの返答>>=17に]
それならば、二人に対しては対抗ができそうですね。
[狙撃の可能性に関しては、自分の見解では五分五分よりは低め。
先に伏兵の陣を敷いているこちらのほうが、兵を置くのには分がある、はず]
レナト大尉、そちらでも不穏な動きを察知したら早急な連絡お願いします。
ミヒャエル大尉の部隊からの連絡中継もお願いします。
(=22) 2013/06/20(Thu) 01:13:15
― 作戦中 ―
[カサンドラの言葉>>348はもっともに感じる]
公国と帝国の溝の深さそのもの分、この川は渡りにくいでしょうね。
[自分も、その一端を担ったものでもあるわけだが]
三途の川だけは、皆容易に渡っていくようになりましたが…
[後ろについてきていた小隊員二人が微妙な顔つきをしていた]
(366) 2013/06/20(Thu) 01:13:36
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01:20:35
― 作戦中 ―
なるほど水難の魔女、墓標に刻むにはいい二つ名かもしれませんよ。
[彼女の帝国への通信がどこまでつながってるかは知らないが、返す言葉はカサンドラにのるような形で]
10年…、どうでしょうね。それは私には答えられないことです。
[部下に目配せをし、あたりの動きを注視させて…]
(376) 2013/06/20(Thu) 01:30:50
/*
>>374リエヴル
おいおい、俺を誘っているのかい?
そんなこといってる場合じゃなかった
(-143) 2013/06/20(Thu) 01:31:45
― 市街地北部近郊 ―
いや…、
[狙撃銃を構えると、カサンドラの言葉>>380に返す軽口はなく]
その必要はなさそうです。
[一度手で下がるように示しながら]
小隊、発見遅い!敵がきてる!
[部下に叱咤しながら、通信を送る。
市街地の内部、伏兵の潜むあたりに獲物がかかったのだろう。
射程距離にはまだ少し遠い]
(397) 2013/06/20(Thu) 02:02:17
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 02:05:18
/*
とおくないし、近いしwwwwwwwwwwwwwww
過去ログと一緒によんでたらごっちゃになったーー><
(-158) 2013/06/20(Thu) 02:10:42
敵が網にかかった。
こちらも射程に入り次第獲物を捕る。
[短い通信を送る、クロイツからの合図>>383の方が早かったかもしれない]
(=23) 2013/06/20(Thu) 02:20:14
[クロイツの部隊>>383も敵に気づいており]
まだ…もうちょい……
[クロイツの部隊の射程距離を考えれば有効射程ぎりぎりでの狙撃を行うわけにはいかない。
見知った姿かは判別はできなかったが、あのなかにいるのだろうと]
[クロイツの部隊>>383も敵に気づいており]
まだ…もうちょい……
[クロイツの部隊の射程のあたりを目算、弓が放たれ…>>402]
(405) 2013/06/20(Thu) 02:23:39
[一番後ろに遅れた一人の足を狙撃する]
着弾!小隊、カサンドラを護衛しつつ少し後退!
[死人はその場で放って置かれることはあるだろうが、負傷兵ならばおいていくことはないだろうと目算。
狙撃の手があると、向こうが警戒してくれるのならば、その足取りも遅らせることができる]
すでに周囲に来てる可能性もある、建物の影にも注意。
[レナトの騎兵の機動力も生かすには好機とも見えた]
(407) 2013/06/20(Thu) 02:25:27
[狙撃銃を肩にかけなおし、クロイツの分隊>>423と合流を図る。
よく動かしている、その動きに関心しながら]
カサンドラ、こっちにくるんだ。
[名目上はまだ、餌としての体を装い。
その実護衛はしっかりと部下二人に*任せていた*]
(441) 2013/06/20(Thu) 03:20:04
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 03:24:32
―出撃前・ディークの私室―
[自分の腰にあるサーベルは、一つの罪の証。
数多くの、たった一つ。けれどもそれは大きな一つ。
自分もまた、シロウと同じく戦争をこした側の人間であるのだから]
ありが…とう……
[ディークも何も知らないわけではない、それでも優しく>>153受け止めてくれた。
その温もりに、髪を撫でる指先の感触に、涙を掬う彼の柔らかさに、
ただ今この時だけはその全てに甘え、彼に全て…塗り替えてもらうよう、求めた……]
(445) 2013/06/20(Thu) 03:56:53
[戦いが終わったら、その言葉にいくつか、よぎる思いがあり。
それは敵地にある親しかった者達や、同じ道を歩んでいる者達のことであったり]
え…?
[こちらへと向くその瞳に写る自分は驚いた表情を見せていた]
(446) 2013/06/20(Thu) 03:57:22
いや、その、あ、う、嬉しいけど……けど………、
[動揺した様子で答えてから]
(447) 2013/06/20(Thu) 03:57:42
4年前までの私だったら…、喜んで受けていたと思う。
[泣きながら彼に笑いかけて]
でも、私は今はもう…家も、身よりもなにもない…、
身分も違うし、この手も、身も心も、全部汚してきてる…、
ディークなら…、もっといい女の人なんていくらでもみつけられるだろうし…
[彼の気持ちも、思いも、全部嬉しくて、でも彼の立場や自分のあり方を思えば]
そもそも、たぶんこの戦争が終わったら…
(448) 2013/06/20(Thu) 03:58:10
[紡ぎかけた言葉に、彼の言葉>>156を重ねられる。
右耳の飾りは覆われ、左のピアスに添えられる指、彼の思いを出立のときにこめてもらったピアス。
涙も拭われ、彼の思いと腕に包まれ…、囁く問いかけに、自分の答えは一つだけだった]
絶対……だよ………?
[小指を差し出し、彼の指へと、契りの証を*求めた*]
(449) 2013/06/20(Thu) 04:00:01
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 04:04:33
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 04:05:32
(-172) 2013/06/20(Thu) 04:06:06
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 11:42:25
[自分は護衛任務よりは、向こうが行っている奪還などのほうが得意ではある。
ただ、だからこそ、その動きを先読みし、どうしようとするかを思考することはできた。
それを避けつつ、合流を図る道を選ぼうと…]
こっちも、か。
[遠くに見つけた相手にボウガンを打ち込む。
再度足で踏み抜くようにして弦を引きしぼる]
(611) 2013/06/20(Thu) 22:48:54
[カサンドラ>>=25の通話にあわせ、レトへと通信をおくる。
先ほどの二人の会話>>=21>>=26に思うところのいろいろは胸中にしまった]
レナト大尉の方に預けましょうか?
[自分よりは護衛には長けているだろうと。それも合流できればの話だが…]
(=28) 2013/06/20(Thu) 22:49:07
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 22:53:58
/*
本音いうと、もうずっとディークに甘えてたい……
(-225) 2013/06/20(Thu) 23:03:09
/*
はっ、ミヒャエル抽出しないとって思って気づいたらディーク抽出してた……
(-226) 2013/06/20(Thu) 23:03:47
[周囲を警戒していたおかげか、今いる中で一番最初にその狙撃の気配に気づき、
カサンドラをかばう位置取りへと自然と移動する。
聞こえた銃声>>599にカサンドラの縄を引いていたカシムが半狂乱になっており、銃を手にかける姿が見える。
自分の小隊のものも、初陣ではないとはいえ、まだ二回目の本格的な作戦行動。
目の前の人の死、しかも自分達の側のものにもたらされたものに、恐怖の色が浮かんでるのが見えた]
ジェフロイ、久しぶりだね。
[左手で右の髪をかきあげ、右耳のイヤリングを見せながら、サーベルを右手で抜きジェフロイ>>へとそう返し、
彼が銃を構えたところで、刃先がカサンドラの首元へと当てられる。
彼女をつなぐ縄はカシムの手からは離れてはいただろう]
一応言っておくね。動くな。皆もだ。
預かり賃無しで返すわけにはいかないんだ。
[彼のよく知る自分と、ずいぶんと違う印象を与えたことだろう]
(647) 2013/06/20(Thu) 23:30:44
― 少し前 ―
私に出ている命令は…殺すことではなく、生かすことですから。
[自分にそのつもりは、かけらもないと。
カサンドラの言葉>>=30にそう返していた]
(=31) 2013/06/20(Thu) 23:42:10
いい男になったね。
[返す言葉は明るいが、対する様子も、カサンドラに当てた刃もそのまま、
少しだけひいて、カサンドラに首に微かな短い赤い筋を浮かばせる。
彼には武器を捨てろとも、しゃべるなとも言わない。
ただ、今は動くなとだけ]
(661) 2013/06/20(Thu) 23:56:29
/*
ということでおしゃべりタイム
時間ほとんどないけど…
(-240) 2013/06/20(Thu) 23:57:13
[変わったとの言葉に、確かに彼と最後にあったときと比べればずいぶんと自分は変わったと思う]
いいよ。
[その言葉にむしろ驚いたのは、カサンドラだったか、
それとも護衛の味方達だったかもしれない]
じゃあ、取引といかない?
(687) 2013/06/21(Fri) 00:31:35
ジェフロイ一人で、彼女を連れ帰ること。
[つまり部下の命をおいていけと]
彼女の腕と頭の有用性も考えれば、十分でしょ。
(692) 2013/06/21(Fri) 00:39:31
[ジェフロイが悩む間に、カサンドラに小さな声で]
すみません、護れそうになかったので。
ジェフロイなら……
[続く言葉はない。唇の動きもほとんどなければノトカーがそれを読むこともできないだろう。
彼女を生かし、そして帝国の戦力をそぐ、そのための最良の選択肢と信じて]
(=33) 2013/06/21(Fri) 00:46:33
[いつでも差し出せると、示すようにカサンドラを目配せであるかせ、自軍より少し離れる位置に進ませる。
彼の答え>>703を待ち、悩む彼の姿>>705が見える。
けれども答えはきっと自分の期待するもの、だからこそ…]
そう答えると思ってたよ。
[カサンドラに当てた刃を離し、そっと彼の側へと後押し。
彼にそのとき一瞬だけ見せた表情は、きっと彼の覚えのある姿より大人びて女性的になったもの]
取引成立だね、いって。
(725) 2013/06/21(Fri) 00:56:22
[彼女が手元から離れた後、聞こえた蹄の音>>695
先にジェフロイのほうを思わず見てしまった。
それより先に、動くべきだったのかもしれない……]
(731) 2013/06/21(Fri) 00:58:43
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