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[ぐにゃり!
電気羊の悲鳴>>#1の後、見えない天井に押しつぶされるよに、体が床に張り付いて動けなくなり、酒を何杯も煽られて頭をシェイクされたような酷い目眩に襲われて。
――亜空間ジャンプが完了して数分の間、起き上がる事が出来なかった。
自分の周りを白い猫のホログラム>>#4が明滅し、悲鳴を上げて倒れた。
艦内に響く不気味なアナウンス>>#5>>#6
続いて白い猫が現れ、ガルーの出現を告げた。
先刻ガルーと確信した人物と戦闘したので、ガルーの出現自体には何も驚きはなかったが]
エインヘリャル…?フェンリル…?ラグナロク…?
なんだ一体…なんなんだ…
[只の乗客には、未だ情報が足りない**]
― メインサロン ―
何が休戦だ、馬鹿らしい…
[先のジャンプアウト時に白い猫が言った>>105言葉に苛立ちを感じる。]
――まあ、所詮は機械との約束だ。
ニンゲンがどうするか>>106はニンゲンが決める。
[はなっから盟約など守るつもりもない。そう心に決めてメインサロンの扉を開けた時。
足元に白い猫が現れ、海賊からのメッセージをホログラムで投影する>>194]
…こんな若い娘が、宇宙海賊の船長だって…?
[紅華本星はギムレーから程遠い。故にこの辺境の星系の封建体勢や混乱した政治情勢には疎い。ましてや自身は自覚がないが、平民より裕福な家で育った身、底辺の暮らしなど想像したこともない。
故に、
(自分より年下じゃないか、こんな学生みたいな娘さえ海賊の蛮行を行わなければやっていけないのか)
というのが正直な感想だった。
それは、テレビに映る戦争映像をカウチポテトで観る庶民の感覚と等しい。]
[だが…]
船を襲い、僕のアースガルド到着を遅らせた。
それだけで充分罪足り得る。
[崇高な使命のためなら、たとえ女子供だろうと致し方ない。]
その生命、僕の成功の礎にさせてもらおう。
[そして渡された残留者名簿に目を通す。
銀羊号の人間は青背景、金馬の構成員は赤背景になっており、誰がどちらの人間であるのかが一目瞭然だ]
先の男…ハーランというのか。
海賊と言うのは嘘ではなかったようだな…。
[構成員の中には明らかに非戦闘員らしき姿もあった。しかし、人狼を擁する海賊団である。非戦闘員であっても油断ならない。]
[気を引き締めて、拳銃の残弾数を確認する。
そうこうしてるうちに、ドロイドが運ぶストレッチャー>>240がメインサロンに入ってきただろうか*]
/* ― 避難艇 ―
さて、銀羊号が亜空間に飛んでしまったので、ここらでちょっとブレイクして、ここまで読んできた皆が疑問に思う設定周りの裏話なんかを僕らで紹介してきたいと思いまーす。
イェイイェーイ。早速お葉書読んで行くぞー。
Q.さっきから灰でしゃしゃり出てるけど、お前ら誰?
A.僕らはディースリー中尉、
僕がウォルターで
こっちがミゲル。
詳しいことは前作SSS2を読もうね(ダイマ)
Q.プロローグ灰で”レベルBからAの行動許可”と言ってるけど、どういう意味?
A.僕らは軍部の規定で行動を制限されている。
詳細は省くけど、
レベルB=対象の殺害許可、
レベルA=対象の捕食許可という意味だよ。
レベルAの許可が出ることは滅多位にねぇ。そんだけ坊っちゃんのしでかしたことはアカンということだ。
云ってみれば新卒採用した社員が会社のプロジェクトを盗んで「こんなものを作ろうとするこの会社の神経が可怪しい!ブラックブラック!」と騒ぎ立ててる様なもんだから…
*/
/*
どんどんいくぞー、次―。
Q.ケルベロス計画って、結局何?フェンリル計画やエインヘリャルと何が違うの?
A.良い質問だね。50年前の騒動依頼、各国のガルーを用いた兵器開発は至る所で(秘密裏に)行われるようになった。
フェンリルはガルー細胞を埋め込んで、エインヘリャルはナノマシンを使って人狼並びに人狼に近い力を持つものを生み出す実験だった。どちらも人狼を”一から作り出す”という点では同じだね。
けれども、僕らの所属するカメリア軍特務機関『パンドラ』は、これらとは異なる観点から人狼の兵器転用を目指した。
すなわち、『一から人狼を作ろうとせず、もう人狼になってる奴らを餌と首輪で手懐ければいいじゃん』という事。
要は人狼のヘッドハンティングだな
一から作って暴走する個体より、世間に隠れて爪を隠してる個体の方がよほど安定しているからね。そういう奴らを軍属にして囲ってしまうんだ。
行動制御のための首輪の装着義務と、パンドラの実験の被験体に成ること、軍務に従事することが条件に成るけど、それ以外は行動の自由もある程度保証されるし、”餌”も定期的に支給されるし。正直コクーンに冷凍安置されるよりよっぽど健康で文化的な生活が送れると思うな。
なるほどな。じゃあ一つだけいいか?
Q.その”
A.キミのような勘の良い奴は嫌いだよ。
*/
[爆走するストレッチャーに横たわっていたのは、先ほどのホログラムで見た]
女海賊!
[手入れしていた拳銃を構えようとする。
……構えようとするが、
ホログラムで見た時よりもあどけない表情、すっかり青い顔色を見て。]
(…こんな娘が。まだハイスクールに通うくらいの年齢なのに!)
[――拳銃を握る手が震えていた。
結局銃口を上に向けたまま、禄に構える事はできなかった。先に決意をしたばかりだと言うのに…
お前はいつも詰めが甘い
ストレッチャーが通り過ぎるならそのまま見送り、
メインサロンで留まるなら、彼女の様子を伺おう**]
くっ……!?
[言われるがまま>>290、銃口を下ろす。
決して可憐な外見に似つかわしくない硬派な物言いに驚いたからでも、その鋭い眼光に射竦めらたからでもない。
確かに士官上がりのお坊っちゃんの身分。
先の戦闘は言わば火事場の馬鹿力の様なもので、実戦経験等皆無だ。その事を見透かされた様に感じたからでも、断じて無い。
海賊とは言え、彼女が子供で、女で、その上病人である(様に見えた)からだ]
……黙れ…!
[銃口を下ろしはしたが、いつでも構えれる状態にしている。もし拳銃で攻撃されたとしても、あの青白い顔でまともに動けまい。距離を取れば何とかなる。最悪弾が当たっても、こちらは防弾ベストを装備している。
不審な動きをすれば直ぐに攻撃に移ればいい。]
[ ――油断していた。本人には自覚無くとも、武装を整えて、慢心していたとも言って良い。
よもや相手がサイコキネシス使いであるとは思いもせず。その力の前では、拳銃も防弾ベストも無力である事には、未だ気づかずにいた。 ]
[しかし互いに誰が人狼か分からない>>291と言う言葉には、]
嘘をつくな!
[と異を唱えた]
白々しい事を。お前達海賊が、人狼を連れてこの船を襲ったんじゃないか!
あのハーランとかいう男の事だ!知らないとは言わせないぞ……!
[自分が見てきた事実からハーランが人狼であると確信していた。彼女の言葉はそれに矛盾している]
所詮海賊風情か……そんな風に弱ってるふりをして。
甘い言葉で僕を騙そうっていうんだろう!
[ 再び拳銃を構え、ジリジリ距離を離していく ]
そんなにこのデータが欲しいか!?いや、欲しいのは僕の命か!
この、紅華の狗風情が!
[ 拳銃を正面で構えながら、チラと一瞬視線を落とす。
ジャケットの右襟に付けた八重咲きの花の紋章、紅華の軍人たる証である。脱走兵の彼には不要な物である筈だが、”捨てる訳にはいかない事情”があった。
目を伏せた瞬間、一瞬の隙が生まれたか。もし今攻撃されたら、直ぐには反応出来ないだろう*]
/*/*
うーん帰って来ちゃったかハーラン。
君に殺られるんならドロシーと別れようかと思ってたんだけどなー
そしてどのタイミングで現れたんだー…
出来れば安価でタイミング入れてくれた方が好みなんだなー
まあ僕は僕で一段落演ってからそっち行きますけど……;
*/*/
― ハーラン突入前>>325 ―
ベ•ネ•ディ•ク•ト!!ベネディクト•チャン!!
名簿あるなら見ろよ!
[思わずツッコミを入れざるを得ない。追手のくせにターゲットの名前も知らないのか!と。そこまで思う至り、はたと気付く。
――彼女が軍の手先なら、賊の長たる彼女が、追跡対象の名前を知らないのはおかしい。
演技とも考えられるが……彼女のあどけない仕草や言葉の抑揚を聞くに、僕の事を知らないのは本当のようだ。
ならば本当に、海賊の目的は僕ではなくて、そのラグナロクとかいうモノなのか?]
…くそったれが、とんだとばっちりじゃないか…!
[自分が狙われてるならまだしも、たまたま乗った船でたまたま襲撃されて、アースガルドの到着が遅れてしまう事が腹立たしかった。↓]
(くそッ、サイキッカー>>327か……!厄介だな……)
[サイコキネシスの前には、あらゆる武装が無意味になる。
発泡すれば見えない壁で撃ち落とされ、防弾ベストをすり抜けて、体の内側から斬り刻む事も可能だろう。]
(これじゃあ丸腰も同然。僕は彼女の捕虜って事か)
[どうする?
現状の最優先は”生きてアースガルドに辿り着く事”
その為には先ずこの船に潜む人狼の排除が最優先だ。
彼女は海賊ではあれ、追手ではない。
であれば、この場は降伏したフリをしてやり過ごし、彼女らを利用して人狼の排除を……]
(よし、取引だ……
「降伏しよう。僕は捕虜だ。君達に従おう。人狼探しも、ラグナロクも。
その代わり、命だけは見逃して欲しい。僕はアースガルドに行かなくてはならない。空港までの僕の安全を保証して欲しい。」
コレで行こう!
よし、言うぞ。言うぞ……)
[そう決意して、銃口を下ろそうとした時>>334]
― 現在 ―
(ハーラン貴様ァーーー!!?
折角事を穏便に済ませて乗り切ろうっていう僕のサバイバルプランをぶち壊しやがってーーーー!!!
ぶっ殺す……!どのみち人狼を排除しなくちゃこの騒ぎは収まらないんだ。確実にコロス!!)
[構えた銃口は下げる事が出来ないまま。
2対1、一層形勢が悪くなった。心の中で泣いてなんかいない↓]
馬鹿にするな!!
僕は士官学校時代、射撃で勲章を頂いたんだ。素人のなまくら(>>343)と同じに言うな!
[撃ち手が下手だったのでは>>337という言説には異を唱えざるを得ない]
射撃の訓練をした人間が、3メートルも満たない至近距離から撃つんだ。外そうと思って撃たない限りはまず外さない!
僕はそいつの太股に当てるつもりで撃った!
ああそうだ、偶然であんなの避けれるもんか>>335
それこそがソイツがガルーだって証左だよ…
[銃口をハーランに向けたまま、しかし思考は錯綜していた。
2対1は不利だ!しかもガルーとサイキッカーのコンビなんて!ガルーに弾を当てればきっとサイコキネシスが飛んでくる、しかし彼女を傷つけようならガルーが黙っちゃいない。]
(場所を移動しよう…二人を引き離す。)
[注意深く二人を観察していると、ガルーが彼女の耳元で何かを呟く>>337。彼女は顔を赤くして目を伏せた>>338]
(今だ!!)
[一瞬の隙をついて、側の連絡通路へスライディングで逃げ込む。
果たしてハーランは追いかけて来るか。
息を切れ切れ向かった先は、数刻前に立ち寄った『武器保管庫』だった*]
― 武器保管庫 ―
…ッ!なんだこの有様は!
[自分たちが装備を整えた時とは見違えるほどに、棚は壊され空っぽ、床には武器がガラクタのように散らばっている。]
亜空間ジャンプの影響か…?いや…
荒らされたのか…?
[数刻前の自分と重なる思考>>1:504。あの時は医師が居てくれたから思いとどまったものの。まさか本当に実行に移す者が居ようとは>>541
――それが自分の胸のコーヒーを拭ってくれた人だなんて、全く思いもよらず。
時間はない。いつ
ここなら武器に困ることはない。
籠城戦だ!*
/*
スノウ、念のために確認するけど、
@手榴弾を廊下に投げ込んで爆破するのはあり?
A武器保管庫内で爆弾か何かが暴発して、部屋ごと爆発してしまうのはあり?
BAの場合、僕の居た武器保管庫の武器は全て使用不能となると思うけど、それは他のPCが武器を使いたい時にフェアじゃなかったりするかな?
(実は第二武器庫があった、という話にすればコレは回避できると思うけど)
忙し時にすまないけど、教えてくれると嬉しいな。
頼むよ。
*/
/*
はーい、取り急ぎお答えです。
@手榴弾を廊下に投げ込んで爆発はOKですよ!
A武器保管庫が爆発は、だめではないですが
ご配慮くださっている通り、
他の武器を使いたい方もいるかもなので…
Bのご提案通り、第二武器保管庫の描写を入れていただければ、大丈夫ですよ。
ベネディクトさんも、早寝の日の落ちで
色々思われるところもあるかもですし、
たいへんとは思います、すみません。
ロール練り直してくださったり(メモ)
色々と、本当にありがとうございます。
応援していますにゃ!(もふもふ
[武器庫のドアから僅かに顔を出し、通路の様子を窺う。
自分がやってきた方から声がする。
ひた… ひた… ひたひた…ひたひた…
響く靴音はやがて鈍く二重に重なり、四本足の足音が近づいてくる。]
来たな…
[ようやく姿が見えた。
(なんだあれは。資料で見たガルーとは大分違う。)
資料に載っていたガルーは、もっと大きくて逞しくて。毛並みの美しくて…
そこに居たのは、痩せっぽちの野良犬だ。しかしそれは、遠吠えの代わりに人の声を話す。]
痩せっぽちめ、その生命、僕の栄光の礎に成るが良い!
[手始めに
ドゴオォォン!!!
[耳をふさいで頭を抱える。爆音と煙が保管庫の前までやってきたら、すかさずサブマシンガンを煙の中心へ撃ち込む。
始めの手榴弾でダメージを与えようとは思っていない。寧ろ狙いは火薬のニオイで相手の嗅覚を駄目にさせることだ。]
やったか!?
[煙が収まってなおも犬が顕在であれば、今度はショットガンをお見舞いしてやる!
果たして相手はどう出る?*]
/*
早速の返事ありがとう。
じゃあもし武器庫が爆発したら、ト書きでスノウが第二武器庫は無事だよって言ってた事にするね。
行ってくるよ。
*/
…ッ!
[煙が晴れた時、犬は通路の正面にふわりと降りたち、ドア越しに会いたいする形となった]
くっそぉッ!
[身のこなしだけは犬以上か。
傍らに置いたショットガンを担いで、犬目掛けて3発。
ショットガンは隙が大きいため、一発一発を避けるのは容易いが、クラッシュした弾の破片は細かに犬の行く手を塞ぐ。
きっと犬は武器庫までたどり着いてしまうが、それまでにどれだけの傷を負わせられたか*]
[近接戦に備えて、ナックルと警棒を構える。
あのガルーは記録の中でも比較的小型の個体のはずだ。
素早いが、捉えればこの警棒のパラライザでなんとかできるかもしれない。
もし飛びかかってきたら、このパラライザを脇腹に突き刺してやる。
勝つぞ。僕は、生き残るべき人間だ。
そう心で呟いて、迫り来る敵に備えた*]
[思いがけずひらりと間合いを広げられ>>423]
フン、貴様が僕を殺す理由が無くとも。
僕には貴様を殺す理由がある。
僕はこの騒動を収め、アースガルドに行かなくてはならないんだ!
[間髪入れずハンドガンで3,4発。
眉間に狙いを定めて何度も撃つが、犬は持ち前の身軽さできっとひらりと交わすだろう。]
くそったれの犬がちょこまかと…!
[何度も何度も発砲すると、やがて拳銃のスライドロックが動かなくなる。
弾切れだ!!]
しまった!マガジンはどこだ…!
[ガラクタまみれの床の中から、換えのマガジンを探す。場所の検討はついていたからすぐに装填に向かわないといけない。
止む無く、一瞬犬に背中を向けた。
それは、痩せっぽちの犬風情だと無意識のうちに油断していたからにほからなない。
相手にとっては、獲物を狩る千載一遇のチャンスだろう*]
ガハッ…!
[器用に投げられたサーベル>>436はブーメランの様に、ベネディクトの右の首筋を切り裂いた。
鮮やかな赤が花開き、肩口を染める。
弾みで、ジャケットにつけていた紅華の軍章もちぎれ飛び、ガラクタの床に紛れていった]
ああっ!グッ…
くそったれがあああぁぁ!!
[激痛と目眩に耐えながらなおも振り返り、装填した銃が幾度も火花を噴く。しかし犬にはとても当たらず、しまいに銃口は天を向き、]
ガハッ
[床に仰向けになった。]
す、スノウ…
クレステッドに… じんろ… はーら…
[口からゴボゴボと血を吹き出しながらも、なんとか絞り出した声で猫を呼ぶ。]
僕は…生きるべき人間だ…
[仰向けで動かない身体、視線だけで犬を捉えると、]
逃しはしない…逃しは…!
[片手で床を漁って、
手に取った手榴弾のピンを抜き。
…投げようとした所で
事切れた。]
[武器庫にあった武器火薬に誘発し、武器庫は爆発。周囲は炎に包まれた。
痩せっぽちの犬は、すんでの所で逃げただろうか。
やがて白い猫が皆のもとに現れ、
”第一武器庫”が爆発で使用不能になった事。
別の場所にある”第二武器庫”は無事であり、ドアのアンロックが壊れている現状、出入り自由である事を伝えただろう。]
[最期にスノウからクレステッドに託そうとしたメッセージ、あれは無事に伝わっただろうか?]
[黒焦げて、人の欠片も残っていない第一武器庫。
― 避難艇 ―
”中尉、チャーリー・マクダウェルを捕縛しました”
おっ、チャーリー?誰ですかそれ?
”ターゲットがコンタクトを図ろうとしていたジャーナリストです”
ああ、今時社会派って有名な
なるほど、ご苦労様です。
”彼の者の処遇はいかがなさいますか?”
さあ?ただ、アースガルドは内戦中だ。各地で自爆テロが相次いでると聞く。
可哀想に、チャーリー氏も敢え無くテロの餌食になってしまったのでしょう。
”かしこまりました。ではそのように。…”
さーって、後はデータの奪還だけだな…
/*
…おかしいね?
何が?
ベネディクトの評価>>462の事だよ。
奴は元々『志の高いクズ』ってテーマで設定されたキャラのはずなんだよ。
なんか、行き過ぎた正義感に殉じた青年、みたいになちゃってる?
志の高いクズてwでも好意的に解釈してくれるだけありがたいじゃねぇの。
次のPCはもっと『くそったれのクズ』を目指さないとなぁ…
…それって、もろ俺らじゃね?
*/
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