
383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver Sheep 〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
―回想・メインサロン―
[エレオとぶんぶんと握手をし>>502]
これで友達だね!
うん、ぜひまたあの食材を使ってエレオの料理が食べたいな。絶対だよ!
[(だから居なくなっちゃ嫌だからね)…そう続けようとした言葉は胸の中に飲み込む]
私のいた所では、パンとチーズと肉を焚き火で炙って
挟んで食べてたんだ。焼き立てはとっても美味しいんだ!
だからベルにも食べてもらいたいな!
[一時であろうと非常時を忘れようとするかのように、ベルとエレオ―新しい友人―と平和な会話を楽しんだだろうか]
[『気を付けてね、サシャ。』という声に見送られ>>512、メインサロンを後にした。
ドロイドと戦う恐怖もあったが、自分を案じて待っていてくれる人がいる。それだけで立ち向かう勇気が持てた。]
(8) 2015/10/12(Mon) 00:51:37
―第2エリア通路・メリーダウン直後―
[腕を痛いほど掴んでいた手も、不気味な放送と共に離れ通常の船内業務へ戻っていく
今までの激しい戦闘を一切感じさせない動きは逆に不気味さをもたらしていた。]
どうしよう…
[ドロイドの脅威は去ったので、このまま戻っても良い。しかし痛む腕を抱え、この平穏をどうしても信じられずに居た。]
店に案内してもらえますか?
[打ち切った矢筒を見せながら言う]
[あまり状況を把握していない彼女は、続けて
『人狼を探せ』>>489という言葉通り、
「誰が寄生されたと思います?…貴方は寄生されてませんよね?」と尋ねた。不安げに、あるいは祈るように**]
(17) 2015/10/12(Mon) 01:04:35
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/12(Mon) 01:30:42
―イレックスへの道中―
[少しだけ間が開いた答えを聞き>>62こちらも数瞬の間見つめる]
ありがとうございます。何があるか分からないですから、備えは必要ですよね!
[イレックスへ向けて、ノトカーは銃を持ったまま、私は少しぼんやりしながら、ドロイドの放つ微かな機械音のみが響く静かな通路を進む]
[人狼…
そういえばパンフレットの片隅に書いてあったような気がする。
読み書きが嫌いでろくすっぽパンフレットは見ていなかったのだが、それでも『人狼』という言葉を覚えていたのは、魅かれるものがあったからだ。]
(112) 2015/10/12(Mon) 19:23:25
―回想・乗船直後―
[パンフレットの中の『人狼』についての注意事項を読みながら]
何だろう…人狼って?
[狼なら何度も見た事がある。羊を襲う彼らを、仲間と協力して何度も追い払ってきたものだ。
体力、敏捷性、鋭い爪や牙…どれをとっても、自分一人ではとても相手には出来ない。
それでも勝てたのは、"仲間"と"知能"があり協力できたからこそだ。
そして更にパンフレットを読み進める]
『人』としての知能を持った『狼』…か。
[恐れると同時に、その強大な力を持つ人狼に強く魅かれていた。
…は全く自覚していなかったが。]
(113) 2015/10/12(Mon) 19:26:25
―イレックスへの道中―
[人狼についてぼんやり考えていると]
[『――――全員殺しちまえば、いいんだよなあ……。』>>64]
[ポツリと投げられたその言葉に、物思いから醒める]
え、今なんて……?
[先ほど案内をする前に数瞬の迷いがあった事、昏い瞳>>62と合わせて、考えもしなかった、その"まさか"が頭をよぎる]
(114) 2015/10/12(Mon) 19:27:59
[だが問いただす前にイレックスへと到着し、彼は矢尻を探し始める>>65]
[その無防備な後姿を見ながら考える。
…どうしても、この人が人狼だとは思えない。
最大の武器―研ぎ澄まされた直観―は、この人は信頼できる、と告げていた
それに、もし彼が人狼であったなら、私に武器を与えるような真似はしないだろう。そもそも、彼は私のために危険を冒してメインサロンを出て、一緒に戦ってきたのだ]
信じてるよ
[そう呟く言葉は聞こえたかどうか]
[矢尻がすぐに見つかれば、改めて修理を依頼するか、専門外であれば自ら慣れた手つきで修理を始めるだろう]
(116) 2015/10/12(Mon) 19:30:15
/*
おー!マリエッタの死亡フラグがびんびん!w
私はどうしようかな〜
3d〜4dに、"人狼バンザイ!!"って叫んで暴れて殺されようかな←
>>113は、狼には狂人だと伝わるかもしれないけど、普通に読めば狼COなんだよな〜
…とっとと狂信者COしようか
っていうか、エレオが"イライザ"って名前を出してくれて嬉しい!!(もしも中身違ったら赤っ恥w)
*/
(-59) 2015/10/12(Mon) 19:49:39
[苦笑するノトカーに>>118]
直せます
ミッチリ仕込まれましたから!
[そうニッコリ笑いかける]
[潰れた鏃を抜き取ると、詰まってしまっていた白い粉―ドロイドの残骸だ―をふき取り、貸してもらったハンマーを使い手早く打ち込んだ
一通り全体を確認すると―]
よし、完成!
[『一度戻りますか?』と聞かれれば、同意しメインサロンへ戻っただろう]
(125) 2015/10/12(Mon) 20:03:47
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/12(Mon) 20:27:25
[メインサロンへ着くと、エレオが料理を運ぶお手伝いを頼む声を聞き>>135]
良かったら、私も手伝うわ!
[断られなければ、白髪の男性>>123 ピンク髪の女性(…と思いきや『僕』!?)>>120 怪我を負った黒いフードの男性>>87とも話したいと思った]
(141) 2015/10/12(Mon) 20:40:23
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/12(Mon) 20:45:14
[一行でメインサロンを出発し>>142
それぞれ初対面の人には自己紹介をし、サシャと呼んでくれるよう言っただろう]
私はサシャ。地球の各地を転々として羊を飼ったり狩りをして生活しているのよ。
[と、背中に背負った、直したばかりの弓矢を見せただろうか]
[そして、エレオから紹介されれば>>143その通りの名前で呼び始めただろう
マリエッタは、昨日ドロイドの動きを封じた所を見ている>>1:287ので、勇気のある人だ、と思うだろう、疲れた様子>>70を気遣ったかもしれない
シメオンは、確か昨日の銃撃戦で負傷していた>>1:218ので心配したかもしれないが、平気であると装う姿に、
おそらくそれを口に出すことは無かっただろう
(…が、シメオンには決して重いものを持たせまい、と思った)
ハダリーは…そういえば見覚えが無かったので、詳しく知りたがったかもしれない]
(144) 2015/10/12(Mon) 21:20:26
―第2エリアへの道中―
[一行で歩きながら、最も気になっていた事を問う]
人狼なんて、いると思う?
["誰が人狼だと思う?"とは問えないまま]
私、どうしても私たちの中に『人狼』がいるなんて信じられなくて。
パンフレットにも詳しい事は書かれていなかったから
みんなが知ってる事があったら、教えてほしいな
[…はパンフレットに載ってる知識しか持たない事を悔しく思う*]
(145) 2015/10/12(Mon) 21:37:38
[マリエッタの自己紹介を聞き>>146]
留学…すごいんだね!
[とキラキラした笑顔。
…にとっては、勉強とは逃げ回るものであったため、
遠い異国の地に行ってまで勉強をする、という発想を持たなかった
マリエッタとは全く系統の異なる衣装を着ていても、同じ地球出身という事に驚かなかったという事は
それだけ地球に暮らす人々に対する教養が深いのだろう]
[その後、地球の事についてマリエッタと懐かしげに話しただろうか]
(191) 2015/10/13(Tue) 01:17:22
[シメオンの話を聞き>>153自分と同じように狩りの経験がある事に嬉しくなる]
最初の頃は、撃っても当たらないから頭突きで倒してこい!だなんてからかわれてましたよ
[と、少し恥ずかしげに言っただろうか]
弓罠…私も苦手でした…
[弓罠、これもまた懐かしい響きだ
シメオンの言う通り、設置が難しく、また人が誤って罠に掛かってしまう危険性もあったため、…はあまり使ったことが無かった]
初めは難しいですけど、直接手を下す弓矢の方が性に合ってます
だって獲物を追い詰め、狩るって快感でしょう?
(192) 2015/10/13(Tue) 01:22:12
>>145の問いへの答えとして
[エレオの『でも、いるんだと思う』>>155と聞き]
やっぱ…そうなのかな。
人の知能に狼の力が宿る、ってだけでも困難なのに、
自覚が無い人もいるとはね…
[いつも元気なエレオの笑顔を守りたい、そう思うと同時に
エレオがもし人狼だったら。…そしてもし自分が人狼だったら
と考えると、とても怖いと思った]
[上手く言葉をまとめられずに居ると、ハダリーは語り出し、『イライザ』の看板が見えてきた>>183
彼が話し始めるのなら耳を傾けただろう]**
(194) 2015/10/13(Tue) 01:24:03
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/13(Tue) 01:29:22
―レストラン『イライザ』―
[レストランに到着し中を除くと、特に大きく荒れた様子は無い>>196事に安堵する。エレオが淹れてくれた紅茶を飲み、優しい暖かさに少し気分が癒された頃
ハダリーは話し始める>>201~>>>>209。また彼の経歴も聞いた>>214]
[彼が脳以外が全てサイボーグだという話を聞けば、
ポカーンとした顔になるだろう
"そんな事が有りえるのだろうか"という思いが先行したが、言われてみれば、人間らしい体温を感じ取れなかった事と、皺の無い手を見れば、なるほど、と納得するだろう]
[その後の話―冷凍カプセルの中が一番安全…ポケットから出された補助脳…メリーの異常…『人狼』はクルーの中に居るのかもしれない…戦闘時の事…死なないというだけの生…―
それらは突然受け入れるには、余りにも大きな問題であった。ちょっと休憩しようという提案>>249にも賛成した]
(318) 2015/10/13(Tue) 21:37:32
"人狼は本当にクルーの中に居るのか"
[料理人のエレオ、新人乗員のベル、矢を修理してくれたノトカー、船医のカークを順々に思い浮かべる
こんな非常時で無ければ知り合うことも無かったかもしれない…だが一緒に笑ったり怯えたりしてきた仲間だ。
甘いと思われるかもしれないが]
どうしても、この中に人狼が居るとは思えないんです…
[根拠の無い、半ば祈りのような言葉]
(319) 2015/10/13(Tue) 21:38:49
[では、誰が人狼だと思うか、と問われれば
思い浮かんだのは、金髪の少女>>259
彼女はドロイドの闘いの中で、ただの少女とは思えない見事な動きでドロイド達を撃退していた ――既に『人狼』の力の兆候があったのではないか…
また、いつの間にか姿を消していた>>38 ――誰かを襲う準備をしにいったのではないか…
それこそ妄想めいているが、手掛かりの無い中では、判断する寄り辺も無く]
(320) 2015/10/13(Tue) 21:44:13
そしてスノウに話しかける>>1:488(ラヴィには襲おうとした気まずさが少々)
私は【金髪の少女(ドロシー)】が人狼の可能性が高いと思うのです…
(321) 2015/10/13(Tue) 21:45:03
[と、深刻な雰囲気になってしまったなら、エレオが創作料理を出してくれ>>302]
えー!?どうしてこうなったの?
[暗い雰囲気の中現れたそれに、思わず吹き出しながら尋ねる]
[微かに脈拍を打つそれに、思わず動物の心臓を連想しそうになるが
頭をプルプル慌てて降って打ち消し]
どんな味がするの?私も食べてみたいな!
[といい、食器を持つよう頼まれれば快く引き受け、メインサロンを目指しただろう]
(328) 2015/10/13(Tue) 21:53:12
遊牧民 サシャは、>>328誤植「慌てて頭をプルプルと振って打消し」
2015/10/13(Tue) 21:57:51
遊牧民 サシャは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2015/10/13(Tue) 22:16:17
/*
ドロシーがSGになった感!テヘッ
あー、狂信者COは今じゃなくても良いかな〜?何か流れを逃した←上手く回想に入れないかな〜? */
(-153) 2015/10/13(Tue) 22:19:51
[エレオたちとメインサロンへ戻ると、
今日冷凍睡眠装置に送られる人が伝えられていた>>367]
ドロシー…
[『次に目を開けた時、私はまた…』>>370
私は、その続きを尋ねる事が出来ただろうか]
(375) 2015/10/13(Tue) 23:41:24
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る