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なんてことだ。
ローゼンハイムは食われるし、エディは男だし。
明日から、どんな気持ちで餅を食えば良いのか分からない。
んー、占い先。迷うね。
村が何処に落ち着きそうか、と来れば、アレクシスorリーゼ。
行ってみたいのはオズワルド。
スノウ
>シュテラ占いの件
なーるなる。不思議な村人かー。確かにノーマークだったかもな。
今、シュテラ見てる灰っているだろーか。
サシャ
僕っ娘っていうのはね……。
おっと、また誰か来たようだ。
そうだ、髪留め、俺も探しておくよ。
占い師評、俺も似たような意見だな。
始まる前は真狂想定してたけど、ドじゃーんと少年が出てきたから真狼も見なきゃな。
状況真の探偵さんがナチュラルに怖いので、詩人>少年>探偵でローラー掛けてみて内訳はっきりさせてみたいけど、そんな訳にはいかんので、灰みるか。
あんま食指は動かないけど。
な気分。
少し時間取れたので、議事読みしてきた。
占いはリーゼ行こう。
2dでの占い師二人への触り方と1dでのミーネへの触り方。
次点では変わらずオズワルド。
これは村機能考えての消極的希望。
アレクとノトカーはいいや。村じゃないかな。
特にアレクは村打ちしていいぽい。
エド、シュテラが悩ましい。
女性に悩まされるのは幸せな事だ。
スノウ
端的に言えばリーゼはどっちの占い師も平等に信用してない。ように見える。
coタイミングから発言内容まで二人とも個性的なのに結局どっちが好きなの?と、いう。
まぁ、灰にも同様なんだけど、うん。
地上にいたら
「で、結局、誰をどう見てるの?」だな。
占い師に対してさほど興味がないのか、占い師に対しても灰に対しても興味が四方に散っている。
リーゼ→ミーネは、そうなー。
結構ミーネ占い希望はいたけど、その中で、一番「今日は村の中ではここが弱いから占いあてたい」って触り方してたな、という印象ね。
それにプラスして。
ミーネ「〜〜なのだ」
リーゼ「ミーネの言ってることがちょっと良く分からない」
ここ迄言っておいて、ミーネ確白からの「白か……。気を取直していきまっしょい」
多少大胆ではあるが、灰への触り方としては狼として不自然ではないものだ。
よって占うのである。
こんなとこだなー。
墓場は喉を考えなくていい。
墓場は自身の位置を考えなくて良い。
神様の視点から俯瞰しての好き放題言ってますね。
地上にいたら、また違った視点と発言になるんだろうな。
詩人「リーゼ怪しいぜ。村はリーゼのこともっと見て」
↓(リアタイの明日)
詩人「皆がそういうなら改めよう。●ノトカーである」
こういう台本に見えてしまう。
リーゼの白取るイベントを発生させようとして、あんまり村が反応してくれない。
そんなふうに見えてる。
はは、アレクいいね。村でいいんじゃないかな。
ノトカーがなんか凄い方向に伸びてる。単体考察ってそういう意味だったのか?
占い対象への恐怖感にも似た感情が飛び出してるのはどういう事だ。
詩人がノトカーに気持ちの悪い触り方をして、ノトカーが華麗にスルーしてたのが気になってる。
後ろからそっと髪を撫でるみたいな触り方。
それを見て、最初はノトカー≠セルウィンと取ったんだけど、いや待てよ、上手い返しが分からないので何となくスルーした可能性も考えられる、と思い直し、判断保留ってところ。
直近ノトカーだけ見ると、ぱっしょん狩っぽい。
身の丈に合わない大剣を必死に振り上げようとしてるようにも。
アレク「詩人吊ろうず」
から、随分と動いたね。
今日の●ノトカーまで見えて、詩人の書いた台本通りになっているんじゃないかという懸念もあり、俺の読み込みが浅いのかもという懸念もあり。
オズワルドは人打ちしてもいいんじゃないかな。エド、ノトカーも人打ち。
シュテラはなかなか人取れて無いけど、依然としてリーゼを狼で見ているので消去法。
ちなみにこれは詩人が狼の場合であり真狂で2w潜伏の場合はまた変わってくるのだが、少年が狂にしか見えない現状を考えると2w潜伏を想定して灰を見るのは骨が折れそうだ。
今のところそんな感想。
●ノトカー
▲ノトカー
こうなったら面白そうだね。停滞感MAX。
判定は割ってこないと予想してる。
なので、ノトカーを村と仮定してミーネとの対比で見ると、噛むなら今日。
白になったら狼にとっては厄介な存在になりそうな気がする。なのであえて今日噛んでおく。
ノトカーが狼だった場合はどうしようか、俺が食われようか。
無難な所では
●ノトカー
▼ヨセフ
▲ヒマンドラ
護衛は探偵。
詩人が噛まれるようだと一気に視界が開けそうなものだが、さて。
サシャ
ノトカーの>>86から始まる灰考察。
あの時点で村に漂う停滞感、軸になる灰も信頼できる占い師もおらず、良く分からない少年の処理も未定。
視線の入口が、自身が一番喉を使って考察をしてるアレクシスではなく、村がなんとなく白く見てる(と、ノトカーが思っている)シュテラから始まっているのは、軸が欲しい村視点を持っているんじゃないかな。
反面、占いへの言及は無し。
突然始まった灰への黒考察が「大剣」ば灰への働きかけと共に、自身の立ち位置の確保の意味合いもあったのかもしれない。
結果として●ノトカーになりそうなので「身の丈に合わない」といった表現になった。
(狩には不向き、といったマイナスの評価ではない)
こんなところかな。
そしてこれは完全なるその場のパッション。
ヤンデレかー、ヤンデレなー。
答えにはなってないが、俺はヤンデレも好きだ。
スノウ
それなー。あそこまで切るか、と俺も驚いている。
占い師二人が少年を庇っているのが面白いね。
二人には村はどう見えてるんだろう。
カサンドラ 「あれだけやっといて今日は来ないんかい!もう、少年を人外視しちゃうんだからネ☆」
今が決定前後であること、今日の少年の発言数考えたら非難されることじゃないとは思う、かな。
カサンドラは頑張っているよ、うん。
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