
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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少尉 フレデリカは、特務大佐 シロウ を投票先に選びました。
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 01:49:45
―執務室・未明―
[立ち並ぶ他の将校>>1:1005に比べ、自分は少し場違いな気がしながらも、この場には確かにはずせない理由もある。
その言葉を自分は黙って聞きながら、自分の名が出た時>>1:1009にだけ]
いえ、もったいないお言葉です。
元を正せば、私の責であります。
[そう答えて、他のものの言葉等に、たとえ思うことがあろうともその場では口挟まずに黙っていた]
(58) 2013/06/17(Mon) 02:39:51
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 02:43:22
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 03:37:55
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 19:50:08
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 21:00:26
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23:39:56
―昨晩―
[報告会議も終わり、夜も遅く一度は解散となり、レナト大尉とも別れた後]
はい、わかりました。
[准将本人や、直属のレナトからの言及がなければ処罰も厳罰となることはなかったが]
温情に溢れた処分かと。
[寝ずの番につくように言い渡され、その任を受けていた]
(262) 2013/06/18(Tue) 00:32:06
今夜は寝れそうにないし、いいけどね。
[焚き火を前にして、自分もお供しますと意気込みながら、
今は寝息を立てるその姿の頭をなでて頬をむにーっとつついてやると、少しの間魘されていた]
川向こう、ちょっといったところなのに……
[とても遠い、世界の果てにあるのではないかと思うくらい。
先だってのリエヴルの様子を思い出し、苦笑を漏らし]
そりゃ、そうだよね、そうだけどさぁ……
[胸中によぎるものは多すぎて、痛い、苦しい、とても…
親しかったからこそ……、溢れそうなものをぎゅっと、抑えた]
(263) 2013/06/18(Tue) 00:32:24
―不意打ちに―
[先だってのシロウとレナトとの会話>>=3に、二人が軽い調子で続けるならばと軽い調子で返していたり。
そして、今は突然の通信にあわてて、反応はやや遅れる]
こちら『虎』、感度良好、どうぞ。
[ちょっと鼻声だったけど、回線の不調ともとられるかもしれない。
カサンドラとシロウのやりとりがきこえれば>>=10、昨日言われていたこと>>=4もあった為か]
がおーです、どうぞ。
[と邪魔しない程度に混じったり]
(=29) 2013/06/18(Tue) 00:32:44
お久しぶり、カサンドラ教官殿。フレデリカです。
[と自分も挨拶をしつつ、狐と決めた声や続く言葉に>>=20]
秘匿の必要がなければ、名前で問題はないと思うよ。
[この回線は他にまだ聴くものもいるみたいだけどと小さく付け加えた]
(=30) 2013/06/18(Tue) 00:33:15
[レナトが>>=24誰かのことを聞くと、あえて誰かは頭に浮かんだが口にせず]
あ、私もひとつだけ聞きたい。
ヴィンセントは、まだ生きてる?
[元気かとまでは、聞かなかった。
彼の生存を知ることができれば]
まだ、会える機会はありそうだね。
[結婚の話>>=26に話題が移れば、色のうすい遠い世界にすこしばかり乙女のあこがれとか動いていた]
(=31) 2013/06/18(Tue) 00:33:46
―朝・作戦会議―
[シロウが持ってきたという情報>>1:923を聞き、みなに意見が求められていた。
情報を疑うわけではない。シロウが確かに有能なのは、数年間敵側のスパイとして情報をもたらした事実が語っている。
問題は情報の生かし方かな、と胸中の呟き。
向こうが、こちらが察知していることを知らないのであれば、意表をつく形となる。
逆にあえて流された情報であれば……、誘われている。
いずれにせよ…、どこに移るかが……わかればとは思うものの。
そうすれば見えてくるものもあると。
と、自分の名前>>226が出るとディークとレナトの会話を静かにきき、問いかけの言葉>>249に]
はい、お任せください。
美女のエスコートとあれば、我が小隊員の心も躍ることでしょう。
[毒を流すという案には損得だけで考えてしまった自分に、ディークの言葉>>227は、
ディークだったからだろうか、少しばかり心に痛かった]
(264) 2013/06/18(Tue) 00:34:10
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 00:35:43
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 00:37:20
はい、おかげさまで。
戦争で【女にさせていただきました】。
[いつも話すような明るい調子でそう返していた]
(=34) 2013/06/18(Tue) 00:47:28
[カサンドラが納得する様子>>=35に笑みの声がかすかに通信機から漏れて伝わるだろうか。
ヴィンセントの無事>>=33を聞くと]
それじゃあ、そのうち会う機会があるかもしれないね。
[ふとカフェオレが飲みたくなり、あっちでは誰かさんが紅茶を戦地でも飲んでいるのだろうかと、懐かしくも思ったり。
シェットラントは、カフェオレにありつけただろうか…、そんな心配もよぎったり]
(=36) 2013/06/18(Tue) 00:59:53
この身の限りをもって、お守りいたします。
カサンドラ殿。
[周辺に伏せる兵>>270について、ディークが話すのを聞くと]
伏兵を張るのであれば、地形についても選考の余地がありますね。
遠距離からの射撃を行うか…、あるいは騎兵による突撃を試みるか、
後背をつくのであれば歩兵のほうが伏しやすいとは思いますが。
[と、自分なりの意見を]
(276) 2013/06/18(Tue) 01:15:13
白馬の王子でなく申し訳ありませんが、馬上には私がお供します。
幸い、背的には私でもどうにかなるかと。
[カサンドラ>>280に微笑みかけながら]
准将殿のお供ほどは緊張せずに済みます。
迷惑などということは微塵もございません。
(299) 2013/06/18(Tue) 01:47:44
[ディークの示した地点>>285を地図の全体と見比べながら]
そうですね、もしくはこのあたり。
[地図の一箇所(F6)のあたりから学園へと続く道をなぞり]
向こうに一方的な情報を送れるのであれば、学園の跡地に実は秘密のものをと、そこに向かうそぶりというのもありかもしれません。
作戦に関わるようなお宝ともなれば、向こうも無視することはできないかと。
伏兵をいれるのであれば地形的に軽装の少数精鋭ものたちとなってしまいますが、シロウ大佐殿もこちらにはいますし、一考の価値はあるかと。
あわせて本隊を北へと向かわせ、敵の本陣をひきつけられれば…理想論とはなってしまいますが。
少数精鋭同士での戦いならばこちらに十分に分があると思っています。
(311) 2013/06/18(Tue) 02:07:33
少尉 フレデリカは、公国軍大尉 レトの報告>>298もあれば、自分の提案の要のひとつとなるだろうか。
2013/06/18(Tue) 02:12:13
レナト大尉がついていただけるのなら百人力ですね。
[そして所思の交錯する意見を聞きながら]
やはりへたにはぐれるよりは近くのほうが安全そうでしょうか。
[と最初の話題の市街地(E3)のある場所に視線がいく。
学園の付近を自分で提示をしてみたものの、すぐにそこより他と意識がいったのは…、
どこか懐かしさの残るその場所を避ける思いがあったからかもしれない]
(348) 2013/06/18(Tue) 03:21:05
[ディークの視線の先>>346に自分も目を向けながら]
いっそコインの裏表に聞いてみますか?
[軽口のようでいて、自分も決めかねるところが多いなかでのこと、
決定は…自分より上のものが決めるのならばそれに従うことになるだろう**]
(350) 2013/06/18(Tue) 03:31:34
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 03:40:03
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 03:40:26
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 03:42:42
/*
今読み直すと自分の提案ひどいな…、
そもそも下手に二分すると看取り問題おきるじゃないか…、とか。
(-146) 2013/06/18(Tue) 12:22:10
―作戦会議後―
[作戦の方針が決まれば、その決に従い、自分からの異論はなく]
あっ、ディーク大佐、
後程お話があるので、お部屋によろしいでしょうか?
[尋ねる様子は、みんなには平時と変わらないように見えただろうが、微細な変化はディークには伝わったかもしれない。
そもそも自分から彼の元へと行くことは立場のこともありほとんどなかったのだから。
彼との初めてを交わしてから、数度だけ。
唯一弱味を見せてあまえる相手**]
(416) 2013/06/18(Tue) 13:13:37
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 13:17:07
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 19:40:50
(-204) 2013/06/18(Tue) 23:36:13
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 00:37:24
/*
鳩ですっかり忘れてた。
壁ドンどころか壁破壊しちゃったよ。
みんなごめんね…
(-225) 2013/06/19(Wed) 00:43:09
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