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やあ、ディーク。
お便りをありがとう。
年齢はざっくり30代前半、としか考えていなかったです。お恥ずかしい。
先代、つまり私の両親は私が5歳の時に亡くなっていますので、ディークを治療したのは私ということになりますね。
ということを踏まえて、私の年齢は34にしましょう。
ディーク14歳のとき、私は18歳。
ちょうどその頃から医者業を本格的に始めた、という感じでどうでしょう?
やあやあ、ディーク。ルートヴィヒのお陰で君に歌を聴いてもらえたから嬉しいな。時系列、俺も困らせちゃってごめんね。
ほうほう、昔からルートヴィヒは真面目なんだね!それならなんだか想像できるかも。
司祭のお仕事って大変そうだもんね…俺には絶対に出来ないな!
自由に生きることが出来ないなんて、息苦しくて仕方がないもの!
ふむふむ、カードが得意なんだ!君のカード捌きはきっとかっこいんだろうな!
病気で倒れちゃったんだね、親が死んだら、きっと悲しいね…。
俺は本当の両親は知らなくて旅人の義父に育てられたんだけど、旅の途中で足を怪我してしまってから義父は旅をやめてとある国で歌をうたってるんだ。
たまに会いに行くけど、もし死んでしまったらって思うと辛いな…。
喧嘩なんてしてたら君はきっと強いんだね!でも、怪我には気をつけてね。賭博の世界はスリル満点なんだ、ちょっと入ってみるのも面白そうかも!
うんうん、そうだね。俺がこの村に来た頃にはディークしかいなかったね。
残念だけど、多分ファウストには会ったことが無いと思う…もし会ったら、ディークの事を伝えるし、ファウストがどんな様子だったか君に伝えるね!
君とルートヴィヒの設定もありがとう!
なら君達と俺って結構歳が離れてるかも。俺は多分今20歳くらいだから。正確な年齢は分からないんだけどね。
うん、じゃあ6年前のどこかでこの村を初めて訪れて、3年前のどこかで村に来たらルートヴィヒが村に来ていたって事にするね。
うんうん、仲良くしていたいな。勿論君ともね!
いや、オレはこの村に住居を構えて、村の安全を守っている騎士だ。
日夜あちこち見回ったりしているから、顔を合わせるタイミングが今までなかったのかもしれんな。
用はなくともこうして声をかけてもらえるのは嬉しいぜぇ?
[最後の言葉は聞こえなかったように、筋肉を見せつけるポーズを取ってニコリと笑う]
(いやいやいや…絶対にこんな狭い村で怪しい半裸の男が住んでたら気づくって…)
[…はなにか言いたげに口をぱくぱくさせるが、やめた。]
お、おう…今まで会わなかっただけか、そうかもな。
昨夜はジークセンセーの近くにいたようだが、仲がいいのか?
オレもあの人には昔世話になったんだよな。頭が上がらないってやつだ。
夜の見回りは気を付けろよ。物騒な噂もあるからな。
それだけ筋肉を見せつけていれば、人間相手にはまず負けないだろうが…。
[…はポーズを取るアヴェの姿を複雑な表情で眺めた。]
オレも、アンタと話せてよかったよ。
じゃあまたな。
― 宿のレストラン ―
[葡萄酒とそれに合わせた食事が提供されるとあって、浮かれざわめいていた宿が、>>37医師の登場に水を打ったように静まり返る。ひと呼吸おいて、各々が不安げに話し始めた。家族に知らせるため、走り出ていったものもいる。先ほどまでの和やかな空気はもうなかった。]
ジークセンセー、それは本当なのか?エーヴァルトがいないだって?
職務に忠実なアイツが一晩屋敷を開けるなんて…。
もしかしたら、どこかで足を滑らせて、動けなくなっているのかも。
この辺りの地理ならよく知ってる。オレは森に入ってエーヴァルトを探してみよう。
誰か、一緒に手分けして探してくれないか?
[…が声をはりあげると、村の男たちの何人かが賛同し後に続いた。]
やぁ、お姉さんたち、心配することはない。綺麗な顔が台無しだ。ほら、笑って。アイツは強い。きっと無事に帰ってくるさ。
さぁ、今はパーティの準備を。オレのためにいい席をあけておいてくれよ。
[…は宿を出る前に女性達を安心させようといつもの調子で軽口を叩き、ウィンクしたが、声に不安が滲むのは隠しきれなかった。]
[村中に今夜の催しについて知らせる仕事はカレルに任せて、日が暮れるまでディークと探索隊は森でエーヴァルトを探すことにした。]
ジークセンセー、返事ありがとう。
年齢は34歳だな。オレの方はそれで大丈夫だ。
センセーも早くに親御さんを亡くしていたんだな…。
あの頃からお世話になりっぱなしで、オレはセンセーに頭が上がらないんだよ。
兄貴がいたらこんな感じか、なんて思ったこともある。
エレオノーレはからかってやりたくなる性格してるが、センセーの手前程々にしてるぜ。ククク…。
よぉ、マリエッタ
今送った秘話は間違いだ。すまん。
オレがジークセンセーを兄のように慕っていることは秘密だ。
クソッ…小っ恥ずかしいぜ…。
お前とオレはどんな関係だろうな?
オレは30歳だぞ。なんか聞きたいことはあるか?
ジークセンセー、返事ありがとう。
年齢は34歳だな。オレの方はそれで大丈夫だ。
センセーも早くに親御さんを亡くしていたんだな…。
昔からお世話になりっぱなしで、オレはセンセーに頭が上がらないんだよ。
兄貴がいたらこんな感じか、なんて思ったこともある。
エレオノーレはからかってやりたくなる性格してるが、センセーの手前程々にしてるぜ。ククク…。
こんばんは、ディークさん。私も初日に秘話誤爆したわ
ジークさん大人気ね♪素敵な関係だと思うわ。私と貴方は…貴方の息子さんと同じ名前の方が主役の本が私のバイブルで奇遇だわと思っていたところなのよ
>>55
エレオノーレ、ありがとう。
>>56
やぁ、ここの食堂はうまいんだぜ。
手伝ってくれるのは助かる。ここらで見ない顔だが、道はわかるか?
[…教会前でルートヴィヒと会い>>66、エレオノーレと共に行くという言葉に頷いた。]
ああ、それがいい。森の中は道が複雑に分かれていたり、途中で途切れていて迷いやすいからな。ルートヴィヒと一緒に行ってくれ。
---
[日が暮れる頃、ディークたちは宿に戻ってきたが、表情は暗かった。]
ったく、エーヴァルトのやつ、どこにも見つからない…。隠れんぼなら優勝だな。
[…は笑おうとして口を歪めたが、うまくいかなかった。]
>>64シメオン
すまない、オレたちは橋の方を見てない…手分けした他の班が見てくれているかもしれねぇ。報告を待とう。
もう日も暮れたし、これ以上の探索で深入りすると、ミイラ取りがミイラになりかねない。
あはは、私どう見えますか?
女性に年齢を聞くなんて!
[…は悪戯っぽく笑った。]
…もう長く長く……
ふふ、そうですねこの話はまたするかもしれませんね。
よぉ、カサンドラ
村から隠れて暮らしてるようだが、オレとあんたの交友関係はどんなもんだっけ?
オレはもともと信心深い方じゃねぇし、
黒魔術だからといって偏見の目は持ってないつもりだ。
ルートヴィヒのやつと、村の大多数の意見がオレとは違うのも知ってるが…時間をかけて理解し合えばいいんじゃないかと思ってるぜ。
ま、その日暮らしのオレに他人の意識を変えるような力はないが、同じ人間だから分かり合える日も来るんじゃないか、とな。
なにか、手伝えることがあれば言ってくれよ。
そうそう、今日初めて会ったツェーザルとはなんとなくウマが合うような気がしてるんだよな。お前の知り合いか?
おろろ? 珍しい人から声がかかったもんだ。
キミと私は…………うん。
[…は真面目くさった様子で大きく頷いた。]
頑張って考えてみたけど面識ないと思うぜ?
偏見ないのは嬉しいね。
申し出はありがたいけど、今はちょっと防御気味なのさ。……ドロシーの身の安全が最優先だからね。
私の身勝手で彼女に危害が及んだら師匠失格だろ?
あぁーーー。やっぱりそう?
キミ、ツェーザルと同じ匂いすると思ったんだよな。
彼とは同じ師匠に黒魔術を習ってた同じ釜の飯を食べてた仲だよ。
……エロ本の話すると喜ぶ。
[沈黙の後、…はひそひそと囁いて教えた。]
面識はない、でいいんだな。わかった。
ほら、オレも村の外れに住んでるし、入り口は見えないとはいえ、ご近所さんだろ?
あんたみたいな美人とお近づきになりたいもんだ。
表で会ったときには、はじまして、になるのか。
ククク…こんな時だが、楽しみだぜ。
そうだな、護るべきものができると人は強くなる。
[…は過去を思い出し、ふっと微笑んだ。]
エロ本の話か!魔術師だって同じ人間ってことだな。
じゃあ、また会おう。
ドロシーって言ったか?あんたの弟子にもよろしく。
よろすこよろすこ。
いかんせん黒魔術師は暗闇に紛れてもそもそ動かんといけんからさぁ? キミみたいに目立って行動できないんだよね。
え〜〜〜?
魔術オタク口説いても、返ってくるのは重苦しい呪いだぞ☆
あとはマンドラゴラくらいだったら売ってもいいのだよ。
そうそう、アイツは欲望に素直だからむっちょ気合うよ、きっと。
表でいつか会おうね〜。
あっ! ドロシーによろしくするのはいいけど表では扱い気をつけてよ!?
YESロリ! ノータッチ!! だからね!!
[橋が落ちたとの知らせを受け、…は愕然とした。村に害を為そうとする存在の悪意と力の大きさは予想以上のものだ。]
みんな、落ち着くんだ。いま混乱するとこの状況を作った者の思う壺だ。
[敵が何人なのか、その正体も目的もわからない。…とて不安だった。]
[>>85のルートヴィヒのパフォーマンスで少し場が緩んだのを見計らい、陽気に振る舞ってみせる。普段は言い争っているが、こういう時は言葉にせずとも彼の意図を察してしまう。]
こんな上等な酒、なかなか転がってないぞ。今夜はみんなで過ごして嫌な気分を吹き飛ばそう!
[…はルートヴィヒと視線を合わせてグラスを受け取ると小さく頷いた。周りの村人とグラスを突き合わせて乾杯し、飲み干す。]
かぁ〜!!!うっめぇ〜〜。
さぁ!楽器を持ってるやつは音楽を奏でろ!カレルはどこだ?久しぶりにオレの踊りを見せてやるよ。
エーヴァルトは帰ってくるさ!
ん?ローゼンハイムは来てないのか?そういや、オレが戻ってから姿を見ていないな…?
[いつもならこういった社交の場を好む庭師の姿が見えないことに気が付いたが、参加は強制というわけではない。いかに今夜を乗り切り、明日からエーヴァルトの捜索をどうするかに気を取られ、あまり気にしなかった。]
おいおい、口説いただけで呪われんのか?
とんでもなく危険な女だなぁ、ゾクゾクしちまうぜ。
オレはロリコンではない。むしろ年上好きだ。マリアも2つ年上だった。
女ってのはちょっと危なくて、ミステリアスで、包容力が備わってたら最高。
乳臭いガキに、そっちの意味での興味はないぜ。
手品は得意だが、カサンドラの魔術見てる子供には退屈かもしれねぇな?
んじゃ、おやすみ。
エレオノーレお前…ルートヴィヒといい雰囲気じゃあねーか。
アイツ、神職者だが、いいのか?
いや、オレが口出すことでもねぇけどよ…。
有事だってのに幼馴染み二人ともリア充しやがって。
はーやってらんねー。
アヴェが尻assになりきれないその身を持て余している気配を感じると
オレは、応援しちまうんだよな…。
お前の正体はなんなんだ?
これで普通に村人だっていうならいちばん笑うんだが…。
初日確白にならねぇかな…。
明日は初日占霊FOを推すか?
ああ、ありゃ酷かった。じいさんばあさんたち身内贔屓で、孫自慢を始めるし、お前は優しいから丁寧に相槌を打っちまうし、それで勘違いした老人たちが勝手に争いはじめてなぁ。
ま、最後にはわかってくれてよかったよ。
>>0:60を見て気になったんだが、お前が英雄になった人狼騒ぎってのはこの村で起こったのか…?
お前とは幼馴染みだが、オレは知らないつもりだったから、その辺り詳しい設定があるなら聞いておきたいと思ってな。
どこかの村に行って人狼騒ぎに巻き込まれ、そこで英雄になって帰ってきたんだったか?
それともやっぱりこの村か?
後者ならオレや、ジークセンセーなんかも、その時の騒ぎを思い出した方がいいかと思ってな。
…大切…か。褒められた生き方はしてねぇが、お前にそう言われるとオレも満更でもない男に思えるぜ。ありがとよ。
おやすみ、シメオン。返事は急がないぜ。
あれこれ試したいって欲だけは強いからね!!
なるほどそっちね? それは疑ってすまんかった。
紳士なのはいいことだよ。
魔術と手品じゃ、凄さの意味が違うさ。
だって手品には【タネも仕掛けもない】んだろ?
魔術には使う道具とか魔法陣とか、タネも仕掛けもありまくりだからね。
おやすやー、いい夢をー。
オレが恋天使なら誰を結びつけた?
アヴェとジークセンセー…か?いや、アヴェにはかわいそうだが、それはさすがにな…。
ジークセンセーが死んじまう。
これだけカップリング乱立していると、その矢印を余所に向けてやりたくなるよなぁ。
恋落ちで元の好きな人よりも大事な人ができちまったらどうなるんだ?
恋天使は真夏の夜の夢に出てくるパックみたいだな。
/* そこのすり合わせ一番大事だったね…失念していた…ありがとう。 */
ああ、英雄になったのはこの村で、だね。
十数年くらい前のことだ。
ディークはそのとき、村にいたのだったかな…。
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