192 G717村再戦十次会〜ラ神盤と行く！すごろクルーズ〜
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【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 不幸体質 ゾフィヤ
おやおや、そんな装置まであるとは。初めて聞きましたねえ。ふむ。それで色々聞いていたのですね。
【独】 不幸体質 ゾフィヤ > 【秘】 議長 ダルメシアン
そういうこと。
やっちゃってから恨み言吐かれても困るし。
……それにしてもどうして私にこんな難しい装置の管理なんかまわってくるのかしら……
やっぱり不幸だわ……
議長 ダルメシアン
ふふふ。そうですね。どちらもかわいらしい花だ。少し男性を振り回してしまいそうですけれど。
[と、少しだけ早さを増して、踊りながら。ヒマワリの元気さと「移り気」と言う言葉を思い出しながら。]
おやおや？ 失礼ながら、菫はどちらかと言うと、私には。怪しげな花かもしれませんねえ。色のある花と言うべきか。
[軸に回った所を、くるりと自分も外縁を回って、それからぴたりと止まって、再び向き合う。]
ふふ。清楚と言うと、百合ではないでしょうか？
[悪戯っぽい笑みに頷いて。そっと片手でメガネを直す。]
そうですねえ。過去に何度かは。
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 不幸体質 ゾフィヤ
なるほどなるほど、納得いたしました。それは難しいですねえ。ふうむ。あなたと是非二人だけで喋りたい！と言う方がいらっしゃれば話は簡単でしょうが……ふうむ。
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 脚本家 アリーセ
そうですねえ、私の知っているエリーゼという方は。
明るく元気で、少し猫みたいな方でしたねえ。ふふ。そして少し浮世離れした所があって。
……少し、悲しい事になってしまいました。ね、最後は。
[やや、目を伏せながら。]
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 不幸体質 ゾフィヤ
おや、まあ。
それは中々、複雑ですね。ううむ。なるほど、だからこそこうやって色々ひっそり打診できないか探していたわけですか。
【独】 侍女 グレートヒェン > 【秘】 議長 ダルメシアン
ありがとうございます。泳ぎ、得意だったんですね。
せっかくプールにいたのに、眠ってしまっていて見られませんでした。
…あっ、口調が治ったようです！
本当におっしゃった通りね。ありがとうございました。
[一礼をする]
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 侍女 グレートヒェン
おやおや、それは残念。ではまたの機会に。
[にっこりと笑って。]
ええ、次はあの食べ物には気をつけたほうがいいかもしれませんね。面白いですけれど。
[微笑んだ。]
【独】 侍女 グレートヒェン > 【秘】 議長 ダルメシアン
そうですね、長い船旅ですから、またダルメシアンさんの泳ぎを拝見できる機会もあるかもしれません。
その時を楽しみにしておきますね。
私も、みっともない泳ぎにならないように、練習しておかないといけませんね。
[そう言って再びプールに飛び込んで、潜ったり浮いたり]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 議長 ダルメシアン
悲しいこと
[かすかに沈んだ様子を見て、少し遠慮がちに繰り返した]
もう悲しみは癒えました？
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 脚本家 アリーセ
もう随分と昔の事ですからねえ。失礼ながら、今の今まで忘れていましたよ、ははは。
[と、それでも思い出すと、やや肩を落としながら笑う。]
ふふ、ありがとうございます。
[それを打ち消すように、にっこりと。]
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 侍女 グレートヒェン
ふふ、そうですね。私も、楽しみにしておきます。
[と、練習する様子に目を細めながら。]
【独】 脚本家 アリーセ > 【秘】 議長 ダルメシアン
ごめんなさい。
[思い出させてしまったのなら、と力無い笑いにそっと呟き。
ふっといつもの穏やかさがその影を覆い隠せば、ふるりと首を振った]
こちらでは、何か素敵なもの見付けられました？
何だか周りの方は特別な事が起きたというお話なんですけど。
【独】 議長 ダルメシアン > 【秘】 脚本家 アリーセ
おや、素敵な事ですか？
[ぱちくりと瞬きをして。]
そうですねえ、中々今も面白い事が起こっていますし。楽しい事は一杯起こっていますね。
[にこりと笑う。]
周りの方と言うと、他の方が？
【念】 議長 ダルメシアン
そうみたいですねえ。どうやら私はリストから外れたようですよ。ご心配なく。
[にっこりと。]
シロツメクサ？ なんとなく花言葉が怖そうですね。
議長 ダルメシアン
マッサージですか。最近中々体がごきごきと言っていましてねえ。是非よろしくお願いします。
[着替えて寝そべると、しばし至福の時間。3(3x1)]
【念】 議長 ダルメシアン
どうしてまた花束を？
おやおや。渡し方にもよるかな。
こちらに手を出したら許さない。と言う意味にも取れてしまうかもしれませんねえ。ふふふ。
[と、笑いつつも、あまり心配はしてない様子で。]
【念】 議長 ダルメシアン
おやおや。とはいえ、如何ともしがたいですしねえ。ランダムの神様？とはかくも残酷なものです。
よい相手が見つかるといいですねえ。
まあまあ。素朴な気持ちはきっと伝わってますよ？
議長 ダルメシアン
そうですねえ。このぴりりとしたわさびが強いて言えばいたずらでしょうか。ふふ。
[にっこりとシルキーに笑みを向ける。]
そうですねえ。それに、全く同じような人物が何も起こらない、だと物語りになりませんからね。何らかの差異がないと。それは、人と人との差異でもいいし、出来事による差異でもよいですが。前者は内的要員で、後者が外的要因でしょうか。前者の代表は、すれ違い、ですね。恋物語でよくあるパターンでしょうか。
ふふ、でも、平凡な日常。いいですねえ。たまにはそんなお話も。
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★★★