
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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ベリアン、そのロールをまっていた!
信じていたよベリアン!
(-203) 2013/06/16(Sun) 01:18:54
ええ、そうですね。
[彼はずっと…その体のことを気にしていた。ならばそうすることで、少しでも浮かばれてくれるならと。
差し出された曲刀には首を横に]
かの英傑をも打ち倒すとあれば、慣れたものが使う武器の方がよろしいかと。
[彼の体に傷をつけるのはベリアンへとまかせナイフを取り出すとシェットラントの手元へと、手を重ねながら握らせ]
(513) 2013/06/16(Sun) 01:34:21
[握らせた刃を自分の腕へとすべらせていく。
動きに支障をきたすほど深くはないが、浅くはない赤い筋が腕へと走っていく]
立ち向かった証に…
(515) 2013/06/16(Sun) 01:37:38
[戦地へ赴き、その身すらも戻らぬものも少なくはない。
看取るものや、その死を思われることすらないものも何人も見てきた。
まだ幸せな死に方だと、思えてしまう]
トルステン准将、心遣い、ありがとうございます。
[後のことはその場のものに任せることにし]
それでは報告もありますので。
後にレナト大尉とともにきます。
[彼の認識票はしっかりともらっていた]
(524) 2013/06/16(Sun) 02:10:23
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 02:39:51
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 02:43:21
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 02:43:45
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 03:01:22
―フレデリカ小隊待機場所―
[結局はその場所へと戻された男>>650は命令には素直に従っていた]
『うう、頼むから矢は飛んでこないでくれ…』
『大丈夫だよ、戦闘もだいぶおちついてきたみたいだし』
『隊長も鬼だけど、レナト大尉も厳しすぎるだろう』
『いや…、それは普通だと思うんだけど…、
あ、隊長が帰ってきたよ』
[シェットラントの一件の後、ベリアンには>>600残してきた小隊の回収があるためと、一人こちらにきていた]
何か異常は?
『特にありません』
敵軍は撤退、これより我々もレナト大尉の元へと戻る。
(694) 2013/06/16(Sun) 13:42:35
[二人を引き連れて馬を走らせながら]
初陣の感想は?
『最悪だった』
『まだ、本格的な戦闘をしたわけではないのでなんとも…その……』
言葉が不明瞭だ!
『はっ、すみません。早く自分も前線にでてみんなの力になりたいと思っています』
[叱咤の声に、帰ってきた答え。二人をそれぞれ見て]
死に急ぐ必要はないよ。私から二人に優先させることは生きることだ。
1から何回も鍛えなおすのは手間がかかる。
(695) 2013/06/16(Sun) 13:44:33
お守りは楽じゃないんだ。
『隊長、ところでその腕の傷は?』
英霊への手向けだよ。ひとつ屋根の下にいた男の人のね。
(696) 2013/06/16(Sun) 13:44:42
―帰還途中―
[通信から聞こえてきた声>>=7に、部下とはそうと悟られぬように馬を進めたまま声を返す]
ねぎらいの言葉、ありがとうございます。
申し訳ありませんが、早速問題をおこしました。後に報告いたします。
どうぞ。
[かけらた言葉から、すでに事の顛末は知っているのだろうとは思っていたが、そう伝えて]
(=10) 2013/06/16(Sun) 13:45:14
『虎』こと、フレデリカ・ファロン少尉です。
[レナトに続き自分も一度名乗り]
私から呼ぶときは『狼』と呼びます。
[特に深い意味はなかった]
(=11) 2013/06/16(Sun) 13:45:45
―→執務室―
フレデリカ・ファロン少尉、ただいま戦地より戻りました。
[ノックの後、中から入室の許可を得れば室内へと]
小隊は別途、命があるまで待機させております。
報告内容が3点あります。
いい方と悪い方、どちらからがよろしいでしょうか?
(697) 2013/06/16(Sun) 13:46:01
少尉 フレデリカは、左腕は、すでに傷の手当をしており包帯が巻かれていた。
2013/06/16(Sun) 13:48:04
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 13:48:31
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 13:49:05
[部下を下がらせ、ねぎらいの言葉をかけるレナトに、二つの意味をこめ]
気遣いありがとうございます。
はい、初陣にしてはよくやってくれてます。
[新兵のことはそう答えて]
優秀な素質はあると思います。
性格には難を要しますが。
(743) 2013/06/16(Sun) 15:09:59
では悪い方から…。
トルステン准将を私がお連れしてしまった件はすでに聞いているとは思いますが、
護衛の任務中に敵将リエヴルと遭遇いたしました。
[自分がかつては師のように仰いでいたその名を、今はなんの感慨もなく敵の将として告げる]
幸い敵も撤退をしてくれましたが、この件の責については私が取ります。
先に通信で話した問題の件がこれになります。
[トルステンと敵将との間に交流があったことは胸にとどめた。
報告を告げた後にレナトに近寄ると、もうひとつの報告はそっと耳打ちで]
(744) 2013/06/16(Sun) 15:10:30
今回の敵の動き、あたかもこちらの動きを察知してるかのようでした。
敵に優秀な斥候部隊がいますか、よもや…スパイがいる可能性も考えられます。
[こちらも、『狼』と『猫』、二人を送っていたのだからこちらに送られている可能性を考えるのは当然であり]
正直なところ、先ほどの通信の件といい、腕を疑うわけではありませんが……
[『狼』を信用していない意は伝わるだろうか]
(=16) 2013/06/16(Sun) 15:10:46
[そして耳打ちから離れ]
最後にいい報告になります。
私が無事に帰還いたしました。
報告は以上になります。
[最後の報告は軽い口調で、報告を全て終えるまでは、彼もきっと静かに聴いてくれたことだろう。
そしてその後彼の返答を待った]
(745) 2013/06/16(Sun) 15:11:01
―少し前のこと―
[通信機から入った情報に、レナトと概ね同じようなこと>>=15を思いながら]
カサンドラ教官に…『猫』に…通信機と。
[新たに入った情報を復唱しつつ]
了解。
ではまた、その件は向こうと通信がつながった時にでも。
どうぞ
(=17) 2013/06/16(Sun) 15:15:09
[レナトの驚きやらなにやら>>760]
はい、レナト大尉の思うところはもっともです。
こちらに関しましては、私がトルステン准将をお連れしてしまった為、非は全て私にあります。
[事実と違うことは彼も知っていただろうが]
まだ戦場に不慣れなものや、遠足気分が抜けないものが多いのかと。
我々がその分支えなければいけません。
(782) 2013/06/16(Sun) 16:49:10
[状況について問われる>>763と]
敵の撤退時期と重なった為か、すぐにあちらが撤退をいたしました。
去り際に私と一度交えましたが、すみません、討ち取ることはできませんでした。
トルステン准将殿に害が及ぶことはありません。
[交わした言葉について、深く追求されるならば]
過去懐かしむ会話は数度ありましたが、それだけです。
[と、短く答えるにとどめた]
(783) 2013/06/16(Sun) 16:49:26
かしこまりました。
ご温情感謝いたします。
[責務については彼の言葉に甘えることにし]
(784) 2013/06/16(Sun) 16:49:42
[報告を一通り終えれば、堅い雰囲気を和らげ]
ふぅ、疲れた、レナト……
[小箱の中から、認識票をひとつとりだし、包帯の巻かれた腕でそれを握り開いて彼に見せる]
報告ではいらないけど、同じ寮の友としてはきちんと伝えおくべきだと思って。
[包帯の巻いた手を撫でて]
せめてこれが、手向けになっていればいいけど。
(785) 2013/06/16(Sun) 16:51:29
(-297) 2013/06/16(Sun) 16:52:12
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 17:16:43
[当てられた拳は、力こそこめられいなかったが]
申し訳ありません。
[謝罪の言葉を口にした後]
トルステン准将を護るにはやむなく。応じないわけにもいきませんでした。
[敵将についての評を聞いてから]
(814) 2013/06/16(Sun) 18:30:18
必要であれば、いつでも。討ち取る自信はあります。
[恐らくは彼が見るのは、初めてであろう表情を見せる]
(815) 2013/06/16(Sun) 18:30:29
[すぐに頭を撫でられ、その様子はとかれ、柔和な笑みをほころばせる]
(816) 2013/06/16(Sun) 18:30:39
ああ、カーク…お菓子つくりが得意だったね。
あの手は粉とクリームに混じるのが、一番だったのに。
[いつかの卒業パーティーのときにはケーキに自分の名前までいれてもらったりもした]
慣れることはできそうにないね。親しい人ほど…、
[思うところはあり、哀しくもある。感情を捨てたわけではないから]
戦地にまで、もっていけるものじゃないけど。
(817) 2013/06/16(Sun) 18:31:38
[刻んだかと、問いかけに]
はい、生きて、彼は勇敢に戦いましたから。
最後は軍人としての最後を…
[撫でる手をそっと包むようにつかみ]
死者にできぬことは、私達がとげないといけないからね。
[刻んだかと、問いかけに]
はい、生きて、彼は勇敢に戦いましたから。
最後は軍人としての最後を…
[撫でる手をそっと包むようにつかみ]
死者にできないことは、私達がとげないといけないからね。
(818) 2013/06/16(Sun) 18:32:10
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 18:33:52
(-314) 2013/06/16(Sun) 19:13:41
少尉 フレデリカは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 19:20:38
少尉 フレデリカは、帝国軍准将 リエヴルに話の続きを促した。
2013/06/16(Sun) 19:23:37
[彼に妻がいることまでは知っているが、その顔までは知らずにいた為、その胸中は知らず。
ただ心配する思いは伝わり]
無為に死ぬつもりはないよ。
[と、呟く声を漏らした]
(975) 2013/06/16(Sun) 23:42:53
[レナトの言葉>>885を聞いて頷き]
うん、人であることを忘れたら終わりだよ。
人も、この国も……、
ただ、それに流されてしまってもね。
[苦しみも、傷も何度も塗り替えて、新たにつけて、つぶして、そうして今の自分もいる。
包帯の下に傷も、彼の死の苦しみも、いつかは薄れるのかもしれない]
(976) 2013/06/16(Sun) 23:48:06
うん、それじゃあ。
[互いに上官と部下へと戻ると]
行きましょう。
(977) 2013/06/16(Sun) 23:48:21
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