情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
15人目、○やさん マーティン が参加しました。
○やさん マーティンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
>>147
おう、壊さんならええわ。
すまんの、吃驚させたか?*ホットドック*食うか?ほれ。
[視線に気づいて]
ん?ワシの髪の毛に何ぞついちょるか?
不味いと壊れるんか。えらい珍しい人形やな青い譲ちゃん。
ほな、ワシの料理を食えぇぇ!!
[今回は収穫済みの食材を冷蔵庫に用意しました
>>#15【料理の点数…[[fortune*]]点】]
>>155
人間誰しもハゲるしな。
兄ちゃんもどうや?慣れればなんてこたーないしラクやで誰がハゲや!
不味いと壊れるんか。えらい珍しい人形やな青い譲ちゃん。
ほな、ワシの料理を食えぇぇ!!
[今回は収穫済みの食材を冷蔵庫に用意しました
>>#15【料理の点数…69点】]
>>155
人間誰しもハゲるしな。
兄ちゃんもどうや?慣れればなんてこたーないしラクやで誰がハゲや!
[69点のカレーが完成した。
技能 「言いくるめ」 の書を貰った!]
んー?何やこれ?
売りもんの足しになるけぇのう?
祭りは明日か。
― 東の平原 ―
――ここか。コッコーのいる平原は。
[黒々とした髪を靡かせ、地平線に目をやるイケメンが1人。
飛び回るコッコーを目で追いながら、卵のある巣を探す。
高く伸びる木の上を、円を描いて飛ぶコッコーがいた。
縄張りを知らせているのだろうか。高く鳴きながら忙しく飛んでいる。]
ふむ、そこか?
[円の中心が見える位置まで行くと、木や石を積み上げた巣と、
岩のように大きな卵が見える。]
王様もお気にの卵らしいけんの。
さぞかし美味ぇんじゃろなぁ。
[呟きながら、卵のある巣へと足を踏み入れた。]
[卵を担ぎ、空っぽの巣を後にする。
しばらくすると、親鳥らしき鳥が追ってきたが。
しかし、相手は鳥一羽。
急降下の蹴りを避け、嘴の一撃は繰り出される前に距離が開く。]
はっはっは!
なんじゃ、高級品じゃけどんなもんかと思えば随分易い――!?
[右から、左から、前からも。
10や20じゃ済まないコッコーの群れが向かってくる。]
なんっじゃこりゃあ!!
……あぁそうか、卵がやけん妙なんはそういう事かい!
[棒で叩くぐらいではびくともしないコッコーの卵。
卵としては異常な強度は、このような乱暴な奪還を行う故のものなのか。
一通り思考を巡らせた後、コッコーの群れに目を走らせる。
左側に僅かな隙を認め、そこに向かって全力で駆ける。
1:4(6x1)地面を蹴り、小石や砂をコッコーに浴びせる。
2:5(6x1)上から来るコッコーは、卵を振り回して追い払う。
3:6(6x1)正面から来る群れは、卵を投げて蹴散らしながら。
転がった卵を再び担ぎ、もう少しで草原を抜けようという所で――]
[コッコーの群れが向きを変え、平原の中へと戻っていく。
何故追うのを辞めたのかは知る由もないのだが
何はともあれ助かった。
安堵の息を吐くと、急に圧し掛かってくる卵の重み。]
……まぁ、このデカさじゃ。
そりゃ重いんじゃろうが……ちと強烈やないか……?
[緊張で気に留めていなかった質量が、
気が抜けた事で一気に圧し掛かってきた
しかし、早急にここからは立ち去らねば。
いつあの鳥達の気が変わるとも限らない。]
はぁ――まぁこれで何ぞ美味いもんでも作んかねぇ……
[重い足取りで街へと歩を進める。
背中にずっしりとした重みを感じながら。]
== 『コッコーの卵』を手に入れた! ==
[工房への帰り道、眠たげな金髪の女性が目に入る。]
なんじゃ、どっかで見た姉ちゃんじゃのう。
ゲル……ゲルゲルじゃったか?寝てばっかのアイツは。
[何はともあれ卵が重い。
先に卵を工房に運び込む事にした。
少し後に無残にボロボロになった男が東の平原方向から現れたが、
それに気づく事はなかった。]
さーて、明日の出店は何にすっけの。
無難にオムソバか、出汁巻き卵もええかものう。
[卵を冷蔵処置した後、明日に備え休む事とした。**]
なんや、ワシが眩しいんか?
まぁこない輝いとるけしゃーないの。
シリウス、おめーも剃るか?ン?
[ひかりをたくわえている]
>>308
おうレオン。じじい孝行しっかやりーに。
んで時間できたらちっと祭りの手伝いするんや。
>>309
髪がねぇと守れんたぁまだまだやな。
男ならいずれその身ひとつで守らにゃならん。
いずれな!
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新