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16人目、シュテルン・リリブリッジ シュテルン が参加しました。
シュテルン・リリブリッジ シュテルンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
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ちなみに名字の「リリブリッジ」は卓仲間からもらった「アーカム的な名字」から。
クラウニンシールドとかソールトンストールとかめっちゃカミそうな名字いっぱいあるよ!
#シュテルンの両親の実家がアーカムワンチャン
しゃな……? かう……?
What's she doing?
[「かう」>>138が何の意味か分からずつい英語が出てしまう。
同じく頭をひょっこり座席から覗かせれば、お金を渡している生徒が見える。
──買い物の「かう」かな?
恐らく突然の英語に大慌てになるだろう彼に再びちまりと裾をつまんで訥々と。]
かう。おかし、のみもの、ほしい。
[外国人なんて当たり前になりつつあるこのご時世だ。車内販売の女性に普通に英語で声をかけてもなんら問題ないだろうに、ついつい蜷」に頼ってしまうのだった。]
げんざいしんこー……?
[やっぱり慌てる蜷」>>146に今度は彼女が首をかしげる。
日本の英文法の言葉にそんな言葉があった気がしたが、まぁそれは頭の片隅に置いておくとして。]
うん、かう。
なに、いい……?
[緑茶はまだ少し苦手。
ここは無難にミネラルウォーターでも買っておこうか。]
やなせ、くん。おみず、ほしい。
おかし、あまい、なにか。
[ちんまりと袖をつまみ、車内販売のお姉さんを呼んでもらうようにリクエスト。
止めてもらって無事買えたのなら、もう一度ありがとうの笑顔を。*]
[ほくほくと購入したお菓子を食べる。
もぐもぐ。もぐもぐ。
車内販売を無事過ごせたことで自信をつけたのだかなんなのだか、初めて乗る新幹線を少し探検してみたくなり。]
……おでかけ、したい。
[存外新幹線の座席は狭いもので、通路に出るには蜷」の足を少し引っ込めてもらわねば。
了承を貰えれば、通路に出て、とてとてと歩き出す。
予想外に歩きやすいものだ。時速200kmは出ているはずなのに。
日本って、すごいなぁ。そんな小学生並の感想を抱きながら新幹線の中の探検を始めた。]
[探検しているとふと、ある女生徒>>164の一席に目が止まる。
一人で座っているはずなのに、何かがいるような雰囲気を感じて。]
……だれか、いる?
[さすがに女生徒に声をかける勇気はなく、独り言のように呟いて、不思議そうに少しだけじっと"何か"に目を向けた後、再び探検を再開した。**]
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英国の血が入っていることにしましたというスーパー後付けを開始する中の人。
イギリスってほら、幽霊とか妖精とか大好きやん……?(ヘ○リアー
[とことこ。とことこ。学校外の車両までうっかり探検してしまって慌てて後戻りしたのはここだけの秘密。
さて、次はどこに探検しに行こう。そう考えたときに流れるアナウンスの声>>#4。
ふと、今いる車両前方の電光掲示に流れる文を読めば、もうすぐ京都へ到着するとのこと。
Hurry,hurry!急いで自分の席まで戻らねば。
そこまで考えてやっと気づく。]
せき、どこ……?
[乗車時に席を探して迷ったことをすっかり忘れていた。
慌てて券を確認する車掌さんに切符を見せて、自分の席へと案内してもらうのだった。
あぁ恥ずかしい。顔の温度が上がるのを実感しながら、京都への到着を待つ。**]
[お菓子を食べ歩いている生徒が通りすがりにこちらを見る。>>168
ロックオンされたワケではない、と思うが。
好葉が適当な紹介をしてくれた。>>200]
おーいーてーけー
[こちらからは、お菓子狙いの念波を送ってみた。]
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