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>>131タチアナ
ふむふむ、これが一人ノリツッコミというものですか…
[コンスはメモをとっている]
「本当にこの会社でいいのか」…ですか?
えぇ…だって、もう100社以上面接して、内定通知を送ってくださったのはここだけなんです…
きっと、いい会社です!
もふった後は、ブラッシングしてにゃ?
[ブラシを手前に置いて、ごろんとした]
コンスしゃんは新しく入る社員さんかにゃ?
頑張って働く素敵な女性になるにゃ!
回覧は、にゃーがカレルしゃんに回したところだから、
その内回ってくると思うにゃー。
[飲んで24時間後にあやしい効果が発症するという
純喫茶presageの珈琲の効果と、就活生 コンスタンツェに秘話したくなるにくまんの効果が発症し、]
…おっぱい何カップ?
[ひどいメールが彼女の端末に届いただろう。
どこからアドレスを入手したのかは、謎]
回覧遅くなったっすー。
【発信者:村田】
透けていたかもしれませんが【変態CO】
【対抗非対抗を記入し回覧を回してください】
社内に裸ネクタイやスポーツブラにリボンネクタイを流行らせた元祖は、私です。
【回覧終了】
当然オレは非対抗っすよー。裸ネクタイは好きっすけどね!
コンスさん、でよかったんでしたっけ?
改めてよろしくっす、庶務課のカレルっす。
何か足らない備品とかあったら、すぐに声かけてくれると嬉しいっす。
それよりは、社内案内した方がよかったりするっすか?
ま、何かあったら遠慮なくどうぞ!
やぁ、はじめましてかな?
何故会社に学生さんがと思ったが、内定者だったか。
時に、タイガ君から変な事をされてたりはしないか?
>>208さっきあいつの様子がおかしかったもんで、
ちと心配になってな……
え…、あっ!私……
[自分の口に手をあてるが、もう遅い。消しゴムを拾おうと屈んだ先、己の失態を突きつけるかのようにシグルドの名札が揺れる。顔をあげれば笑顔の彼がいたが…何故だろう。蛇に睨まれた蛙のように動けない]
もも申し訳ありませんっっ!!大変失礼な事をしてしまいました…っ!本当にごめんなさい!!
[ぺこぺこと謝罪の言葉を言い続けながら後ずさる。逃げたい。穴があったら入りたい]
回覧返信!なのです!
【発信者:村田】
透けていたかもしれませんが【変態CO】
【対抗非対抗を記入し回覧を回してください】
社内に裸ネクタイやスポーツブラにリボンネクタイを流行らせた元祖は、私です。
【回覧終了】
カレルさんは非対抗だそうです、スノウさんの対抗非対抗は知ることがてゃきませんでした
私?私は…勿論…非対抗です…////
表で回覧を言うのかイエンスさんに返すのか、どちらか迷ったのですが
たぶん本番は秘話しか使えないし…とりあえずイエンスさんに返すことにしたです!
警備員さんなのですね!私この度こちらに採用させていただきましたコンスタンツェといいます!コンスとお呼びください、よろしくです!
にゃー!
ぐりぐりぐりなでなでなで
ここが気持ちいいでしゅかー?うふふふ…
…はっ、すみません、私ったら変な言葉を口走って…あの、ぶ、ブラッシングしますね!(焦
カレルさんから秘話きました!ありがとうございます!でも、スノウさんの対抗非対抗は分かりませんでした…
[じっ]
もしかして、カレルさんはスノウさんが変態であることを隠しているのでは?
>>288
おはようございます!えーと…ヴィクトリアさん!
[名簿を確認しつつ挨拶。
コンスはヴィクトリアの机を拭いている]
あぁ、テーブルがこんなに散らかって…
昨日社員さん達がお夜食でも買って食べたのかな?
あれ?まだ>>1882(6x1)が残ってる…
食べちゃおーっと
タチアナさん…もといタチアナ先輩はとても尊敬できる方です!
社交性に溢れていて、身だしなみもとても整っていらっしゃいます。タチアナさんのような、誰の乳でもすぐ揉みにいけるような、そんな立派な社員に早く私もなりたいなと思います////
にゃ…にゃにゃにゃ…
[思ったより乱暴にされてびびっている]
ブ、ブラッシングの腕はまぁまぁだにゃあ…(はぁはぁ
対抗非対抗わからなかったにゃー?
にゃーは「騙りなんか出ると思わないにゃー」って言ったにゃー。
これ非対抗のつもりだったにゃー。
何か本編ぽい話になったにゃーw
本社勤務頑張ってにゃ?応援してるにゃー。
[携帯を開くと、知らないアドレスからのメール]
…ふぁっ!?
[急いで別窓を開きTwitterに書き込む]
『【速報】知らない人から胸のサイズ聞かれたwwwwwwwwwwww』
[存分に芝を生やしてから、おもむろに返信を打つ]
『どちらの変態さんか知りませんが、どうやら送る相手をお間違えではありませんか?私はコンスタンツェといいます。Bカップだなんて誰にも言ったことないので、貴方にも教えられません。あしからず』
回覧ありがとうございます!
カレルさんですね、よろしくなのです
備品…そうですね、消しゴム、後でいただけますか?
あ、社内案内もできたらしてほしいです…
まだこの会社に慣れてなくて…
[屈みこみ、後ずさったコンスタンツェをとの距離を詰め、その肩へと手を伸ばす。
ZE☆N☆RAの制服であれば素肌の飢えに直接指がかけて、優しく肩を撫でた]
私の言葉が聞こえなかったようだね
客の前では同じような粗相をしないようにしたまえよ?
[笑っていない眼でコンスタンツェの瞳に視線をやりながら告げる。
自分の胸のうちに閉まってあげようと、そう告げているのだ。
ただし――]
どうしても反省したいのなら、後で私のオフィスにきなさい
[その言葉はとても優しい音として、
内に秘める意味は泥沼のようであった]
[RTで目にしたそのついーとに一瞬「ん?もしかして…」と首を捻るも
特定には至らずに]
『あ、いやすみません…
なんか昨日は酔っ払ってメールしてしまったようで…
コンスタンツェさんですね、就職活動でZE☆N☆RAに来られてる…
Bカップはちょっとかわいそうなので、言いふらしたりはしませんよ。
開発部のタイガと申します。どうぞよろしく。』
私に返してくれれば大丈夫だよ。
受け取りました。
よろしくね。私はこの会社の孤島支社で警備員しているイェンスっていうんだ。
だから本土のことはよく知らないけど私がいる限り
コンスタンツェには怪しい人物は近づけさせないから安心して。
あとタイガさんがあなたのアドレスハッキングして盗んだそうだから警戒したほうがいいよ。
消しゴムっすね!なんか色々あったはず。
ほい、これどうぞっす。
[3(3x1)を掴んで差し出した]
1.スノウ社長を模した消しゴム
2.*鉄仙*の香りのする消しゴム
3.<<マイペース ウルズ>>の使いかけの消しゴム
……そっすよねぇ、慣れない内は会社内を歩くだけで大変だよねー。
あ、ここね。ここ、冷房の効きが一番強い所なんすよ。
暑い時はいいんだけど、長居する時は上着あった方がいいかもっす。
ここは<<ゆとり新入社員 タチアナ>>さんがよくサボ……いや、休憩してらっしゃる所。
おしゃべりしたい時は、ここにくるといいかもっすよ。
でね、こっちは―――
[楽しそうに笑いながら、本人はいたって真面目に、実際はなんだかズレた内容で、会社内を案内していった]
あっ、はっ、初めまして!
コンスと呼んでください、よろしくです!
[声をかけられ、慌てて携帯から目を離す]
……あ、タイガさん?という方なのでしょうか?
先程知らない人からこんなメールが送られてきて…
[タクマに見せた携帯画面には例のメールアドレスと『おっぱい何カップ?』という本文が載っている]
…このメール、なんだか変態のにおいがして…怖い…
こ…これを着るんですか?
[今更ながら支給されたZE☆N☆RAの制服にたじろぐ]
ぐ、ぐむぅ、着なくちゃ…なのですね…
[震える制服を握りしめ、更衣室へ]
これで…晴れて、就活生から社会人に…!!
[着なれたリクルートスーツを脱ぎ捨て、制服姿に変身]
へへ…えへへ…
もう何も怖くないわ…
[頭の中で何かが壊れる音がした]
[ぞわり。肩をなぞる指の動きに合わせて肩がすくみあがる。]
…っ!!!
はい、もうしません…!
お客様の前でも、気を付けます、だから…あの…
[入社して早々やらかしてしまったミス。できれば先輩や上司に悪い印象を与えない為にも無かった事にしてもらいたい]
…後で…シグルドさんのオフィスに……?
[ごくんと唾を飲んで、彼の眼に視線を吸い寄せられたままこくこくこくと何度も首を縦に動かす]
『酔っ払っておられたのですね…
それなら仕方ないのです。今後同様のメールを送られた際は貴方のアカウントを本社にて回覧させていただきますのでよろしくおねがいします』
[にやり、笑いながら送信ボタンを押す
RTされて回りまわってきたパイの実ツイートの写真と、目の前の机にあるレモンケーキが同じものであることを確認し、先程写真を撮っていた社員証に「タイガ」と書いてあったのも確認済み]
こうかな...
携帯からだと、どんな表情か投稿前に表示されないですよ...
その心がけだ
表に出る部署に配属されれば自然と人の目を浴びることになる
ZE☆N☆RAに相応しい社員となりたまえ
[肩を撫で下ろした指を次は細い顎へと伸ばす。
それが届けば頷く首を止め、コンスタンツェの瞳を覗きこんだ]
では、待っているよ?
君の都合の良い時間にきなさい――
[それだけを告げれば身体を離し、今度は頭に手の載せ撫でようとした]
ああ、判った。
よろしくな、コンス。
[初々しい様子の女学生に笑顔で挨拶をして。
が、彼女の持つ携帯に目を落とすと、
その表情が見る見る引きつった]
――あの野郎……
だ、大丈夫か?
他には変な事されてないか?
よしよし、怖かったなぁ……
『大丈夫です、もうしないと誓いますから。
いやはや、本当にすみませんでした…』
[まさか特定されているとは思いもよらず
やや頬をにやつかせながらケーキを頬張る男の姿も
彼女の脳裏に焼きついたのであろう…]
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