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>>-166 ダーフィト
おっと…
何か、本を読んでたら後ろからむぎゅられた気分だ。
赤陣営はやはり苦労してたんだね。
ディークは本当にお疲れ様&チャールズの働きを称賛するよ。
設定見た時、ウエストマールがもうちょっと圧政を強いてるくらいじゃないと、オクタヴィアスの方針が正道過ぎて、赤チーム大変だなぁと。
>>-170 クレステッド
こちらこそ、腹心殿の存在すら知らないとか、同陣営としてどうなんだと。
一番遠いなーというのは、実は私も感じてた。
こういうところこそ、縁故でも投げて時空を超えて繋げてしまえば良かったかも知れないね。
何にせよ、私の動きが鈍過ぎたのがいけない。
全く申し訳ないよ。
>>-171 オクタヴィアス
おや?
キミにはぎゅうぎゅうしてくれる子がたくさんいるんじゃないのかい?
何せ腹心が実は3人もいるんだし。ふふふ♪
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やや、アクションは白く出てしまうな。
これはすまない。
仕方ない。クレステッドはこっそりハグしてあげよう♪
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こんばんはエディ。
蒼さんはどこかなと思ったら、こんなに遠くにいたんだね。
軍医さんに縁故でも投げようかとちょっと画策したことを、白状しておこう。
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>>-192 ディーク
やあ、ディークは本当に大変だったね。
まずはハグしてあげよう♪
キャラの考え方が緑よりだったんで陣営はそっちを選んだけど、ディークに口説かれて納得出来たら、寝返るのもいいなと密かに思ってたよ。
そこまで辿り着けなかったのが、私も心残りだ。
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>>-198 オクタヴィアス
ホントに、私もオクタヴィアスとクロイツにもっとぎゅぎゅーっと近付いちゃって、せめて現在軸の会話をもっと重ねておけば良かったと、落ちる時にすっごい後悔したよ。
考え方がすごく共感出来ただけに、もったいなかったなぁと。
>>-207 エディ
確かに、仮に辿り着けてても、パパン縁故でも投げてないとホントに戦場ですれ違ってただけの気もするね。
15年前に治療してくれたのがパパン…とか考えたんだけど、それだと必然的にギデオンおじ様との接点が出来ちゃうんで、私が勝手に言い出すのもどうかと思って、引っ込めたんだ。
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>>-210 クロイツ
いや、むしろ私がクロイツに擦り寄って、クロイツはオクタヴィアスに頬を染めて、オクタヴィアスが私にドキドキする流れで絆を深めるのが良かったと思(まがお
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>>-212 ディーク
あの燃える街のイメージは、ディークとチャールズが共通で持ってるのが見えたんで、これは使えるなと。
戦の当事者たち以外の一般市民の視点から、あの場面を描きたいと思ったんだ。それが私の戦う意味だったから。
落ちまでにちゃんとまとめ切れてなくて、ほぼ箇条書きみたいに落とすことになっちゃって、自分の遅筆をただただ悔やむ次第。
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>>-213 オクタヴィアス
面と向かって話せないまでも、せめて心情とか方針とかを直接耳にする機会があれば、同じこと考えてるーって、片思いでもぐぐっと共感出来たと思うのですよ。
何かホントにもう、クロイツ君の横にボクもずっといましたとか言っちゃえば良かった(笑)
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>>-223 クロイツ
ええ、実際に起こらなくて良か(まがお
…一つは実際に起こってましたよね。
アナタ、照れ顔使ってましたヨネ。
ワタシ見ましタw
そしてしゃるさんの気配を強く感じた瞬間でもあった…
遅くなったけど、お誕生日おめでとう♪
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おっと、時間だ。
では、私はそろそろ失礼するよ。
こちらも遅くなったけど、カークもお誕生日おめでとう♪
そして色々フォローしてくれて大変感謝。
最後まで応援しているよ、と伝えておこう。
お休みなさい。**
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>>-282 カーク
いつにも増して鈍い動きで、ホントに面目ない。
数々のフォローに改めて感謝です。
序盤でカークがオクタヴィアスを必ずしも否定していないのが見えたんで、裏でこそこそ協力出来そうな気がして、縁故投げさせてもらいました。もっと言葉を交わしてみたかったよ。
落ちる日って何かこう、周りが色々合わせてくれて、大胆にフリが出来そうな感じがして、ああ確かに「落ち」って花道なんだなぁと改めて思った次第。
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やあ、ダッフィー♪
クレステッドに英雄ズも頑張ってるね。
そう言えば、密かにクレステッドのことをシローシェンと呼んでいた。
そしてローシェンをクロステッドと(爆)
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あー、野に下るディークはいいなぁ。イイ展開です♪
このディークにだったらぜひオトモしたい(無理だけど)
どう決着するのか、ドキドキだ。
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>>-429 ディーク
お役に立ちますよ?ふふふ♪
もし生き残ったら、入村時のキャラチェンジをネタにひと工作しようかとぼんやり思ってた。
あと、些細なことだけど、こっちは「ガートルード」で、制服姿は「ガートルート」なんだよね。
わざとなんだろうか…
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どっかで見た顔だなと思ったら、「ローシェンじゃん!?」ってびっくりだったw
ちなみに私は濁点の「ガートルード」の方が好みだったので響きで選びました(きり)
では、私もそろそろお休みなさい。**
―16年前―
ゴオオオオ……
[鍋の下の強火の勢いと、工房から聞こえてくる炎の音が重なる。]
(お父さんは熱過ぎるのよ。色々と。)
[焦げた夕食を食べたくない一心で、幼少時から料理を覚えた。
10才になる頃には、家事仕事は自分の役目だった。]
(あ…今日も来てる…)
[鉄を打つ音が途絶え、機嫌の好さそうな父の声と、相手の話す澄んだ声が聞こえてくる。]
「親父さんの扱う火は怖くないからさ」>>3:247
[工房の入り口からこっそり覗くと、そこには時折見かける青年の顔。
無造作に束ねた髪の下の笑顔は優しげで、簡素な衣服を来た体は、大柄な父ほどではないが、たくましく引きしまっている。
貴族や王族などとは無縁だったが。
もし、白馬に跨る王子がいるのだとしたら、それは着飾ってナヨナヨした男ではなく、あんな男性なのではないか。
そんなことを思う。頬が少し熱くなる気がした。]
[話の内容など頭に入らず、じっと見ていると…]
「そんなに面白いなら、いっそお前も鍛冶屋になれ。
今なら嫁付で迎えてやるぞ。
飯も美味いし気だてもいい。お買い得だ。」
(ちょ!?おま…何言ってんだオヤジぃぃぃ!?)
[常なら即座にフライパンでぶん殴るところだったが。]
「いいなあ、それ」>>3:248
[にこやかな笑顔に、はわわわわ…となりつつ。
これ以上とんでもないこと言う前に、親父には咄嗟に近くにあったトンカチを掴んでぶん投げると、青年に気付かれる前に猛ダッシュでその場を逃げ出した。]
[それからも、たまに顔を見せる青年は、いつしか少女の王子になっていた。
決して豪華ないでたちではない。
でもそれは、きっとやむなき理由で国を出ねばならなかったからだ。
優しい王子は、いつか、故国に平和をもたらすべく、白馬に跨って帰還するのだ。
自分もまた…]
(そうだ。今度来る時には、得意のりんごタルトを焼いておこう。
甘いものは好きかな…気にいってくれるかな…)
[少女だった頃の、他愛ない、想い出…]**
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取り合えず、ダッフィーのまさかの追悼にお返し致します。
ハグしてあげよう…と思ったらもうされてたのか。
しょうがないなぁもう♪
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>>-917 ダッフィー
では、もし100年後くらいを扱う作品があったら、(鬼)嫁として登場させておいて下さい(笑)
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サシャはお疲れ様。
落ち演出ではホントにお世話になりました。
&確定ロール振っちゃって申し訳ない。
実は自分のキリングはこの子の弓がいいなと、密かに狙っていたことを白状しておこう。
―遠く、そして近い未来―
[一人の旅の男が、ズワンズ谷を抜けて行く。
壮年だが鋭い眼光と、引きしまった細身の肉体。
簡単な荷物だけを持ったその男は、前方にようやく現れた国境の門を見ると、ふうと息をつき、口ひげについた砂ボコリを指で払った。]
ラモーラル…戻って来たか…
[ふと、崖の仕掛けに目をやる。
かつて自分が裏の仕事で使った仕掛け。
しかしそれも所々風化し、もはや誰も使っている様子もない。]
…無用の長物だな。
それでいい。二度と、こんなものは必要ない。
[昔、自分の元を去っていった娘の、最後の言葉が思い出される。]
(私は、私自身を救いに行くのです。
かの地へ置き去りにしてしまった、幼い少女だった頃の私を。)
[それは思い出すたび、その男…ギデオンの胸に、言いようのない感情を思い起こさせた。]
[目前には、かつて砦の一部だった門。
そのアーチに掲げられた名は…]
ガートルード…迎えに来たよ。
長い間待たせてしまったな。
置き去りにしてしまった「かけら」は…見つかったかい…?
[門が…そして懐かしい故国が…
去りし日の少女の笑顔で、微笑んだ気がした。]**
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あ、これって私が登場しないから、白でも良かったのかな?
そうなら脳内変換プリーズ。
絞めと同時に、カークの追悼への感謝です♪
もし数年から十数年後が舞台の作品があったら、ぜひ口ひげのオヤジでプレイを(待て
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